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2024-09-19 06:21

220名が参加したAI自動化についての対談!自動化の仕組みをお話します

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00:00
みなさん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。40歳からのAIは楽しいだけじゃダメ。AIを使って仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えしていきます。
さて、今日はですね、昨日のお礼をちょっとまずお伝えしようかなと思っています。
昨日、皆さんにとっての昨日ですね、夜9時からAI Dreamers Productionさんとですね、お話をさせていただきました。
コロスケさんとウエスさんという方とですね、お話をさせていただきまして、私が自動化を使ってですね、自動化ツールとかAIを使って、どんなふうに情報発信を時短しているのかというのを、実際にデモをお見せしながらご説明をしました。
このMake、特にMakeという自動化ツールがありまして、そちらを使った自動化については、ちゃんと話したのは初めてなんですよね。
というのもまだちょっとね、完成形ではなくて、私がそのうちの一部を使って実際に運用しているぐらいな、そんなレベルだったので、まだちょっとね、皆さんにお見せできるような段階じゃないなと思って、発信を控えていたんですけれども、そんなこともしてますよということで、ちょっとチラ見せみたいな感じでご説明をさせていただきました。
具体的に言うと、私がやっているのはテッククランチっていう海外のニュースサイトですね、そちらの中の生成AIのカテゴリーの記事が発信されると、その情報をですね、RSSっていう仕組みを使って取ってきてですね、記事が公開されたらそれを取ってくるっていう仕組みをMakeで作っていて、その記事の内容の要約とそれに関連する情報のパブリキシティで検索した。
検索した内容というのを元にですね、要約、投稿する投稿文というのを作らせて、作らせるところはChatGPTを使っています。そのChatGPTというかオープンAIのAPIを使って、APIかな、エージェントを使っています。
アシスタントか。それで作ったものを、エアテーブルっていうこれは何なんだろうね、ノーションみたいなものなのかな、ノーションみたいなものを使って整理をしてですね、そこで私がノーションみたいなエアテーブルっていうのを使ってですね、チェックをして、ちょっと一部修正を入れたりして、OKだなと思ったものだけOKタブを付けますと、OKと入れますと。
そのOKが入っているものを1日に1回投稿するみたいな、そんな仕組みにしているんですね。なので完全な自動化ではないんですけども、半自動みたいな感じでやっています。これね、口で話すのはすごく簡単だし、私にとっては少なくとも簡単だったんですけど、でもね、実際やるとすごい難しいんですよ。
どうやってそのRSSを取得するのかとかね、その取得した情報から文字情報をどうやって抜き出すかとか、その辺がね、すっごい難しくて、めちゃめちゃしんどかったです。
はい、なのでこれで初めてじゃないんですけど、メイクなかなかあんまり使ったことがなくて、なのでちょっとすごい時間がかかってしまったんですけれど、いつか近いうちにYouTubeで話をしたいなと思っています。
03:12
はい、そしてですね、そこで宣伝をさせていただいたこともありましてですね、なんと5日間で学べるChatGPT基礎講座が600人を超えました。パチパチパチパチ。ありがとうございます。
600人以上の方に今受講していただいておりまして、もうおかげさまですごい勢いで増えてます。このままね、行くなら1000人行きたい。
まずは700人ですね、次は。次の目標は700人なので、もし皆さんの周りでChatGPTとかAIとかあんまりよくわかんないなーっていう方がいらっしゃったら、ぜひですね、ご紹介ください。
リンクとかご紹介いただいて構いませんので、ぜひぜひご紹介いただけたら超嬉しいです。
ということで、ぜひぜひ受けていただけたら嬉しいですという話でした。
これね、そのAI Dreamers Productionさんの中でもお話の中でもちょっと触れたんですけども、やっぱりAIってなんか便利そうだけどどうやって使えばいいのかわかんないんだよねっていう方もいらっしゃると思うんですよ。
でも正直そうでした。一番最初は、なんかすごいの出てきたなと。でも自分にどうやって使えばいいんだろうっていうのを最初わかんなくて、何週間か様子見してたんですよね、名前を聞いてからも。
それでその時にね、私が一番最初に使った記憶というのはどなたかがボイシーかなってお話ししてたのが、海外のIR情報とかのレポートを要約させているっていうことをおっしゃっていて、なるほどそういうふうにできるのかと思って実際私もやってみたっていうのがきっかけだったんですよね。
だからやっぱり自分がどういう場面でこれを使うのかっていうシーンを想像できないと難しいんだろうなって思うんですよね。今回はそういう方のためにですね、第3レクチャーというのがありまして、5日間のJAT GPT基礎講座の中の3日目にそういうコースが、そういうレクチャーがあります。
あなた自身のお仕事とか生活とかに活かせる技、技じゃないな、どんな場面でJAT GPTを活かせるかっていうのをJAT GPTに考えさせるっていうプロンプトをですね、ご用意していますので、何かのきっかけになったら嬉しいなと思います。
はい、そんな感じ。あとね、1日目の確か1日目だったと思うんですけど、特典として2日目だったかなの特典として、こんなプロンプトも便利ですよっていうのを20個かなお伝えしています。
それもね、割と使えるプロンプトだと思いますので、そういう特典も毎日毎日ありますのでよかったら受けてみてください。ということで今日はここまでにしたいと思います。
06:07
もしこのお話が少しでも役に立ってましたら、いいねやフォローをお願いします。そしてですね、JAT GPT 基礎講座もしまだ受けてない方がいらっしゃったら是非受けてください。概要欄からご登録ください。それではまたねー。
06:21

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