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みなさんこんにちは、AIマーケティングラボのウミノです。
このチャンネルでは、個人が自分の商品を売るために必要なAIやマーケティングの知識をサクッとお伝えしていきます。
昼間が盛っています。ぜひ概要欄からご登録ください。
今日は、先日行ったAI絵本プチ講座のフォローアップとして、LINEオープンチャットを作ったよっていうお話をしたいと思います。
先日ね、ACLさんで開催させていただいたAI絵本の作り方プチ講座、こちら200人ぐらいの方にご参加いただけて、本当に本当にありがとうございました。
ディスコードのボイスチャットだとすぐに店員になってしまいまして、店員が100人とかだったのかな?
ディスコードのステージに移動するっていうハプニングもありましたが、おかげさまでたくさんの方に聞いていただくことができました。本当にありがとうございます。
当日は、AIを使った絵本の作り方と売り方というのをお話ししました。
具体的に言うとこんな感じ。
1番、1つ目がChatGPTでストーリーを作る。
そして2番目にMidJourneyでイラストを作る。
そして3番目がCanvaでレイアウトをする。
4番目がKindleコミッククリエイターという公式のKindleのツールがあるんですけども、それでPDFファイルをMOBIファイルにすると。
5番目がKDP、Kindle Direct Publishingというプラットフォームがありますので、それで電子書籍とペーパーバック版を出版する。
そして6番目として、無料ダウンロードキャンペーンとか販売ページの装飾を行って、プロモーションをするというこの6つについてお話をしました。
この通りにあって、私の出した2冊の絵本というのは、Amazonランキングの絵本部門で1位と2位を取ったんですね。
当日すごい質問もたくさんいただいてたんですけども、ちょっと次のイベントがすぐに始まるっていう都合で全然お答えができませんでした。
申し訳ありません。
でもせっかく皆さんの熱意っていうのを無駄にしたくないなと思ったので、今回ちょっとやる予定はなかったんですけども、特別にAIの絵本作りのためのLINEオープンチャットというのを作ることにしました。
AIを使って絵本を作るのって多分ほとんどの方にとっては初めて初体験、そして新しいチャレンジになると思うんですね。
そうするとやっぱり1人で始めるのってちょっと不安だと思うんですね。
なので今回のオープンチャットでは皆さんの疑問にお答えしながら、一緒に作品作りっていうのを楽しんでいけたらいいなと思っています。
オープンチャットの参加者の皆さんには3つの特典があります。
まず1つ目は、AI作りについて何でも質問できます。
講座で聞けなかったこととか聞いてください。
そして参加者の皆さんからお互いにアドバイスし合いながらワイワイやれればいいなと思っています。
2つ目はお互いの進捗を共有して励まし合えることです。
こんな絵できましたとか、こういうイラストできましたとかね、ストーリー考えるの難しいなとか、なんか進捗とか悩みとか気軽に話せる仲間がいると心強いと思いますので、
みんなで一緒に作品を作っていきましょう。
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もちろんそれぞれ自分で好きな本を自分で作るという感じです。
そして3つ目、完成した作品を宣伝してもOKです。
せっかく作ったAI本なのでたくさんの方に読んでもらいたいですよね。
オープンチャットでは自分の作ったAI本というのを宣伝していただいても大丈夫です。
伝統とかは曇っちゃうんですけども、常識の範囲内で宣伝していただいてごめんなさい。
無料キャンペーンとかね、やったらそのXの投稿を貼っていただいたりとか、ということはしていただいても大丈夫です。
AIの絵本作り、一人だとちょっと続けるの大変だと思いますので、志を同じくする仲間と一緒に楽しくやっていけたらなと思います。
今この時点で90人の方が参加してくれています。
参加費は無料です。少しでも興味を持ってくださった方は概要欄に私のXの投稿を貼っておりますので、そちらからご参加ください。
ぜひAI本の世界をみんなで一緒に楽しみましょう。
そしてね、AI本プチ講座、こちら参加できなかったという方もいらっしゃると思うので、
私の公式ライン、それもこのエピソードの概要欄のXの投稿から行けますので、
その公式ラインからですね、アーカイブ動画のこちらというメニューがありますので、そこから見てください。
そして、あともう一つプレゼントがありまして、
メルマガにご登録いただいた方にはMidJourneyのプロンプトで使える表現集というのをプレゼントしています。
これはね、すごいいいと思うんですよね。
例えば、これどんなものかというと、廊下とか、学校の廊下とかね、
あとは英語で振り返ったアングルでとか、あとは太ももから顔に向けて撮ったようなアングルでとか、
そういうのってなかなかどんなふうに英語で表現するのかって私たちはわからないと思うんですよね。
カメラマンの方とかだったらわかるのかもしれないんですけども、
そういうのがMidJourneyだと必要になります、そういう知識が。
毎回毎回それを検索するとか探すとかって大変だと思うので、そういうのをまとめている。
何百?何百かな?
でも、100の頃じゃなく200くらいの表現集を作りましたので、
これだけでも全然有料級だと思います。
よかったらこれもメルマガ。
これはね、メルマガに登録していただいた方にプレゼントしています。
すでに私のメルマガをご登録いただいている方も500人くらいいらっしゃって本当にありがとうございます。
なんですけども、すでにご登録いただいている方も私の公式LINEから受け取ることができますので、
ぜひぜひやってみてください。
大きく受け取りください。
私のプチ講座、もともとユーデミーコース3時間分をギュギュギュッと1時間でお話ししたんですね。
なので、もっとゆっくりじっくり、あそこちょっと飛ばされちゃったけどもう言いたかったなという方は、
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概要欄の割引クーポンのリンクからお安く受講できますので、よかったらご検討ください。
ということで、今日のPodcast AIマーケティングラブをお聞きいただき本当にありがとうございました。
この放送が少しでもお役に立てましたら、ぜひいいねやフォローをお願いします。
コメントもお気軽にお寄せください。
ぜひお返事をしています。
GPTとかAIツールとかそういった体験談とか、また聞いてみたいテーマとかもあれば、ぜひコメントでお寄せください。
メルマガも毎日配信しています。
私のメルマガは個人が自分の商品を売るために必要なAIとデザイン、マーケティングの知識を1日5分でインプットできるようなお役立ち情報を発信しています。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。またね。