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はい、れれさんです。どうもどうも。
今日はですね、ちょっとコミュニティセンターに行ってきたんです。
愛媛県松山市には、コミュニティセンターという施設がありまして、
この施設の中にですね、大きな屋内の広場とですね、広場というかホールとですね、
図書館があるんです。
で、今もう冬になって、もう冬真っ只中ですよね。
でも風も強いし、外で音声収録すると言ったらもうゴーゴーゴーゴー、
いくらノイズキャンセリング付きのマイクだって拾っちゃうんですよね。
「コーッ！」って千葉真一みたいになるわけですよ。
だからそうならんために、ちょっと風よけでね、アーケード街とか行ってたんです。
大街道とか銀天街とか。
でもそこはね、風はあまり通らないんですけど、その分ね、寒いんですよ。
だからちょっといかんなと。
でもどうしても外に出たい、どうしようどうしようってやろうと思って、
その施設に行ったんですよ、コミュニティセンターにね。
で、なんでそこがいいかというと、まずその風が通らないという点と、
あとは図書館があるんで、本とかを立ち読みして、なんかこうアイデアが降りてきたらいいなと。
アイデアが降りてきた時点で、ホールに行ってベチャベチャ喋ったら、広いしね、ホール。
いいかなと思ったんですけど、実際にホールに立って喋ってみたら、
ぼくのね、声が反響するんよね。
これいかんねーと思って、だからやめました。
難しいね、外でこういう風が強い日に音声収録をするというのは。
またちょっといろいろやりかたを考えてみようかなというふうに思います。
ぼく、実験が大好きなんでね、この実験はまずちょっといろいろやってみたいと思います。
また報告しますね。
というわけで、お届けしたのはれれさんでした。
ばぁーい！
