音声配信は録り溜めしない理由
はーい、れれさんです。どうもどうも。
今回は、音声配信は録り溜めしないについてお話ししたいと思います。
僕、こうやって音声配信を録ってるわけなんですが、
基本的に録り溜めはしません。
なぜかというと、録り溜めができないからです。
それだと理由にならないんですかね。
録り溜めしようと思ったらできるんですけど、
録り溜めをすると、それを公開するタイミングを逃しちゃうんですね。
もちろん予約投稿すれば、そういう問題は解消されるんでしょうけど、
予約投稿するということも、僕にとってハードルが高くて、
そんなことで?って思われるかもしれないですけど、
例えば、どのタイミングで予約投稿したらいいかとか、
要するにタイミングを決めるということですね。
それが僕にはできない。僕はね、僕はできない。
っていうことです。
考えたんですよ。なんでできるのだろうって。
僕は結局その場のライブ感というか、熱量を届けたいんやなと思って。
って考えると、道理が通るんですよ。
なぜ僕が録り溜めできないのか、予約投稿ができないのかっていうことに理由がつくわけですね。
なので、僕の音声配信は基本的に1本以上毎日投稿されます。
1本だけの時もあれば、2本とか3本とか。
今日は5本撮る予定なんですけど、そういうこともあるということですね。
ただ、それもバラバラなのも、僕の人となりが伝わっていいかなっていうふうに思ってます。
僕の音声配信を聞いてくださる方とか、たまたま僕のチャンネルとか配信を聞いてくれた人にとっては、
え、こいつまた配信してるのか。どんだけ出すねんみたいな感じで思われるかもしれないですけど、
そういった理由があるということですね。
熱量を大事にしているからということになります。
だからね、僕と同じ境遇の人というか、同じ理由とか似たような理由で音声配信ができない人。
音声配信の形式
ぜひ熱量を大事にしてほしいなと思います。
公開するために、その日公開するために録音するでもいいんだけど、
聞いてくれる人がいたり、ちょっと話題性のある、みんなが聞いてくれそうな話題があるのであれば、
それをテーマにライブ配信という形でやってみるっていうのもいいですね。
ぜひね、いろんな形で発信してみてもらえたらと思います。
はい、というわけで、今回は僕が音声配信は録り溜めしないについてお話ししました。
お届けしたのは、れれさんでした。
ばぁーい。
