1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 1276. 【日曜特集】月の標準時..
2024-04-07 21:47

1276. 【日曜特集】月の標準時を作るアメリカと多様な宇宙研究

集英社連載最新回「Netflixで再び大注目の宇宙SF小説『三体』。その宇宙ネタを徹底解説!」公開しました!

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note

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ジングル作成:モリグチさんfrom⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ワクワクラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


ソース


サマリー

アメリカ政府は月の協定時間を作ろうとしており、月面では時間の流れが地球よりもちょっと早く進んでいることがわかっています。この月時間の制定についての話題が注目されています。宇宙ばなしの1週間を振り返りつつ、様々な話題を紹介しています。アメリカ、一般相対性理論、月、GPS、月協定時間、ムーンスタンダードタイプ、JST、大字衛生地ガス、グーの音。

宇宙ばなしの1週間
1日10分、宇宙時間をテーマに、毎日お届けしております、宇宙ばなし。
今回は、日曜特集ということで、この1週間、どんなお話をしたのか。
そして、1つ、ものすごく面白い質問が飛んできてました。
アメリカ政府が、月の協定時間を作ろうとしている。
なぜ、それが必要なのか。
この辺りに関するお話もしておりますので、ぜひ最後まで楽しんで聞いてください。どうぞ。
はい、宇宙ばなし。
2024年4月7日、始まりました、佐々木亮の宇宙ばなし。
このチャンネルでは、1日10分、宇宙時間をテーマに、天文学で白紙語を取得した専門家の亮が、
毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日で、エピソードが1276話目を迎えるというところで、
基本的には1話完結でお話ししております。
ぜひですね、気になるトピック、気になるタイトルから、聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
ちなみに、
毎回毎回、論文をベースにお話ししているので、
基本的には過去のを聞いていただいても、
変に古くなっているとか、そういったことはないので、ご安心いただけたらと思いますね。
ということで、毎日たくさん
やっているので、
1週間に1回ぐらい振り返っていこうかという、日曜特集、本日お届けしていきたいとおもいます。
今週は、毎日更新して、1270話から1275話、この辺りですね、
更新してまいりましたので、紹介していきたいと思います。
今週はね、なんだろう、なんか先週年度末だから、
結構バタバタしてるのかな、これ、みたいな感じだったんですけど、
実際、
この1週間、4月入ってから動いてみた結果ですね、
実際、今週のほうが忙しかったかなっていう気がしましたね。
まあ、僕の場合、そこまでこう、周りの状況に振り回されるような
触手ではないので、もしかしたら忙しさの種類違うし、たまたま
新年度一発目だったからっていうのもあるかもしれないですけど、
いや、まあそれにしてもですね、
体が、なんか崩れ落ちるんじゃないかくらい疲れてましたね。
その分、
なんか、自分の体調を管理をするギリギリのラインってどこなんだろう、みたいなのが見えてきた気がします。
僕は多分定期的な運動というか、適度な運動と7時間睡眠があれば、
どうにかなりそうですね。
できれば6とかで生きていきたいなっていう気持ちはありますけど、
7寝ないと無理なんだろうな、みたいな。
そんな感じでございます。
ということで、じゃあ、今週振り返っていきましょう。
クリズムとクロノス
月曜日、1270話、公開させていただきました。
今まさに、宇宙空間で活躍の準備をしっかりと整えている、
JAXAのX線観測衛星、クリズムですね。
このクリズムの次世代ミッション、
クロノスって呼ばれるのがあるんですけど、こちらを紹介させていただきました。
これね、
すごかったです。めちゃめちゃワクワクしました。
天文学会かなんかで発表されていた、このポッドキャストに出ていただいた、江本さんの資料をね、
公開されていたやつをベースにお話しさせていただいたんですけど、
クリズムって、
2016年に打ち上げられて、1ヶ月で失敗してしまった、
瞳っていうのの後継プロジェクト、後継ミッションになるんですよ。
瞳で使っていた、
もう世界中の研究者たちが、
待ちに待った性能を持っている検出機。
これを打ち上げて、それだけでシンプルにミッションを達成していこうっていうのが、これ、
クリズムのミッション。
それに対して、別の機能も残っていたので、まあそれの意思を継いでるっていう意味合いも含んでいるのが、このクロノスっていう、
立ち位置。
まあなので、なんか2016年に打ち上がったその瞳っていうのが失敗したことに対して、
すごいネガティブな状況がずっと続いているのかで言うと、
そこで、
予算を使って思いっきり開発したものを有効活用していく。
そのフェーズが今、
大体、
7年越し、8年越しっていう状態ですか。
このタイミングでやってきたと、いうのが、
かなりワクワクするポイントだったんじゃないかなと思いますので、ぜひこちらもね、
クリズムがどんどん熱くなってくるかなと思うんで、それに合わせてぜひ皆さんの、
知識を1個追加できたら面白いかなと思っています。
次の日、
1271話、こちらは東京の都心で宇宙の爆発をする研究ということで、
僕の、まあ宇宙研究に関するキャリアをベースに、
質問に答えさせていただく回でしたね。
宇宙の研究をしようと思えば、今っていろんなところでできるし、
仕事っていう形にしようと思えば、宇宙スタートアップ、ものすごい数増えてます。
そうすると、あとは何かまあ、条件次第とか、人生いろいろありますからね。
条件次第とか、そういう話になってくるとは思うんですが、
まあそれにしても、機会は増えてる。
選択肢がたくさん増えてきた中で、
大変なのって、どういう道をたどればいいのかわからなくなるみたいな、
状態だと思うんですよね。
なので、まあ一個一個具体的な道筋があったらいいかなと思って、僕が中央大学っていうとこで、
博士号を取って、っていうとこまでのストーリー、
まあ理研で働いてみたり、NASAで働いてみたりっていう経験をしたのが、どういうステップだったのか、
この辺りを具体的に、今まで何だかんだあんま話してなかったんじゃないかなと思うんで、
お話しさせていただいた回になっております。ぜひですね、楽しんでいただけたらと思いますね。
やっぱ、こういう質問多いし、このポッドキャストを
お子さんと一緒に聞いてくれてるとか、
親御さんが、なんか、
子供の宇宙の興味に追いつくために聞いてるとかっていうのも、よく聞くんですよ。
そうしてくると、やっぱり
どうしてもキャリアというか、
進路みたいなところ、ここが
気になってくるポイントとして、どうしても混ざってくると思うんですよね。
別に、僕に憧れて、どうのこうのとか、そういう話ではなくて、
宇宙に興味があったら、やっぱり宇宙に関する仕事をしてみたいなとか、そうなるじゃないですか。
そういう流れ
の中で、どういう選択肢があるのかっていう、なんか一つの
手助けというか、アイデアになれば嬉しいなっていうエピソードですね。
ぜひぜひ、楽しんで聞いてください。
で、次の日
AIと市民天文学者の銀河探し
1272は、こっちは水曜日ですね。AIと市民天文学者が活躍する銀河探しということで、
宇宙かけるAI、僕がめちゃめちゃ好きな分野の一つ。
ここで、新たな取り組みが紹介されていましたね。
簡単に言うと、AI作るのにも、
ある程度、人間のパワーっていうのが必要なんですよ。今の時代。
で、そのある程度、人間の力が必要なところを、
どうでしょう、研究者の人が数人でやってもできない規模
っていうのを、
宇宙の研究に興味がある市民天文学者の皆さんに協力していただいて、その作業を手伝ってもらう。
それをやることで、AIの性能が飛躍的に向上すると。
いう、そのステップを踏んでいるわけですね。
これによって、
新しい銀河を見つけることができて、っていう、
こういう市民参加型、一般参加型のサイエンスのことを、市津サイエンスって呼ぶんですよ。
市津。
市民とかそういう意味ですよね。
っていうので、
結構、これからは、やっぱり、参加していくっていうところの科学研究も、
どんどん発展していくポイントかなと思っています。ぜひですね、楽しんで、
いけるようなネタありましたら、どんどん紹介していこうと思ってますので、お知らせいただけたらと思いますね。
そう、僕は、
なんか、宇宙の研究し始めて、宇宙への興味を強めたっていうタイプなので、
それが叶わない状態の時に、もどかしくてとか、とにかくやってみたいってなって、
この市津サイエンスっていうのに、手を出したというか、経験があんまりないんですよね。
なので、
まあ、こういうのが、本当に良い機会になるっていうのは、
なんか、こう、自信を持って言えるところではないんですけど、
でも、やっぱ、
1回関わってみるっていうの。で、自分が関わった研究が、なんか、
論文になってる、みたいな、すげー、みたいな、その感覚って、
なかなか味わえるものじゃないので、
いいんじゃないかなと思いますね。
で、そこで初めて、たぶん気づくのが、研究って地味だな、みたいな、
あんまキラキラしてないなっていう、
これを感じるのも、1個、醍醐味なのかな、
マイナスなのかな、プラスなのかな、
まあ、向き不向きがあると思うんで、わ、これ向いてるわ、自分ってなって、
もう1歩踏み出してみるっていう、そんな機会になったら面白いのかな。
研究って、なんか、地味だよなって思いますね。
はい、ということで、そんな感じで、市津サイエンスで成功した科学研究、
銀河探しですね、AI使った、お話しさせていただきました。
ということで、水曜日まで紹介させていただいたので、ちょっと、
中間の、なんていうんですかね、お話ししていきたいと思います。
いやー、今週はですね、結構、
もともと収録して用意していたものを放送しているっていう状態が多かったんですけど、
どうですか?気づきました?
たぶんあんまり、
気づかなかったかなと思うんですけど、先々週かな?
に、一気に、1日で6本とか撮ったんですよ。で、それを今週流すっていう感じになっていて、
っていう状態ですね。
なんか、収録するのも新鮮だなと思ったし、
別に読めていたわけじゃないんだけど、
今週、めちゃめちゃ忙しかったっていう、冒頭で話したじゃないですか。
あの、忙しさをちょっと緩和してくれた感じがあって、すごい嬉しかったですね。
7ボタンというか、ラッキーでした。
1つ質問いただいております。
リスナーネーム、
hkumikさんからいただきました。ごめんなさい。読み方あってるのかな?
いつも楽しく拝聴しています。
BBCで、アメリカ政府が協定月時間の策定を目指しているというニュースを目にしました。
よくわからないのですが、月の地面の上での時間の速さをどのように決めるというのでしょうか。
何かのりにして解説していただけたら嬉しいです。今後も配信楽しみにしております。お体にお気をつけて。
いただきました。ありがとうございます。
kumiさんなのかな?hkumikさん。はい、ありがとうございます。
そうですね。これニュースになってて、僕の周りでも結構、
話題になってたかなと思います。月時間。
まあ、なんかこれからやっぱりみんなで月の上で
活動していくぞっていうのの、
気持ちが大きく現れているポイントだと思いますね。
で、これ、なんでわざわざ月時間っていうのを
決めなきゃいけないのか。気になりますよね。
これは、こう、相対性理論。
って言って、まあ簡単に言うと、なんかこう、光の速さとか時間の流れとか、
重力とか、なんかいろんなものに
こう、影響されながら、実際の物事っていうのは動いているよっていう話ですね。
で、それに合わせて、
こう、時間の流れっていうのも、重力が6分の1の月の表面では、
流れが変わるんですよ。月面では、
時間が、
時計やその時間そのものが地球上よりも、ちょっとだけ早く進む。
ほんっとにちょっとだけ。
っていうので、だいたい24時間あたりで、56マイクロ秒。
で、マイクロ秒っていうのは、1秒の100万分の1とかなので、
ほんとに誤差なんですけど、
いろんな研究をしていく上で、この誤差って、実はいろいろ影響してくるんじゃなかろうかと、
いうのを言われていて、ちゃんと制定しようねっていう意味で、こういう話題が出ているんだと思います。
重力が強いと、ちょっと早く進む。重力が低いと、
月の標準時を作るアメリカと多様な宇宙研究
重力が低いと、ちょっと早く進む。重力が重いと、ちょっとゆっくりになる。
ここの、なんか重力がめちゃめちゃ強くなって、ゆっくりになるみたいな、
そんなので、こう、ワープしているというか、
未来に飛んでいるみたいな、描写に使われている裏の話が、この一般相対性理論というところで、
話されているポイントなんですよね。
例えば、このマイクロ秒が積み重なっていった時に、ずれて何が困るかっていうと、
例えば、月でのGPSとか、
を運用していこうとした時に、その信号のやり取りを、
レーザーみたいな光道でピッピッってやるわけじゃないですか。それのスピードって、
まあだから、そこにその影響が結構モロに出てくる可能性があるんですよね。
そこをちゃんと修正しようとか、
ていうので、今後はそこら辺が修正された月協定時間みたいな、が、
協定月時間か、っていうのが出てくるのかもしれないですね。
そうしたら、なんか、例えば月に、
文明ができるとするじゃないですか。
10年後に1000人ぐらい住んでたらいいな、みたいな話とかも計画としてありますよね。
その中で、事件が起きましたみたいな。
で、月で殺人事件がありました、みたいな。
ニュースが出るとしたら、
なんかこう、現地時間の月協定時間、何時何分何秒みたいな。
なんか、アメリカのニュースで見たときに、
アメリカってやっぱまだ前の日なんだね、みたいな、あるじゃないですか。
あれと似たような感覚っていうのが、月でも発生したりね。
なんか、日本がJSTとか、JAPAN
スタンダードタイプだっけ?JSTとか。
ってなってるから、ムーンスタンダードタイプなんですかね。
MSTとか。
なんか、そんな名前になるのかな。
ちょっとね、これワクワクするニュースでしたね。
月の文明と殺人事件
もうちょっと詳しく聞きたいなっていうコメントが多かったら、
1日ちょっとまるまる使ってお話ししていこうかなと思いますので、
ぜひまたコメントください。
H.KUMIKUさん、ありがとうございました。
それじゃ、ちょっと振り返りの続き行きましょうか。喋りすぎてるな。サクッと行きまーす。
はい、ということで、木、金、銅、どんな話したか。
ここは毎日聞いてる人は結構新鮮かな、感覚としては。
1273話、日本の天文学会で論文賞を取ってきたけど、何が評価されたのか。
これね、僕が
大学院のタイミングで、
兄弟の同期と研究一緒にやったときに、
書いた論文があったんですよ。僕、第三著者として参加させてもらってたのかな。
っていう中で、その論文が日本天文学会の賞を受賞したと。
で、家に賞状も届いてるんですよ。
ツイッターに載せたので、ぜひ皆さんチェックしてほしいんですけど、
大人になって、こんなちゃんとした賞と、あとあの
っていう、あの筒あるじゃないですか。
っていう、あれを、あれが家に届いて、
3回ぐらいポンポンポンってやって、楽しいなーみたいな。
実家に全部置いてきちゃってるんでね。卒業証書みたいなやつとかって。
だから、
なんか、そういうのがあって嬉しかったっていうのって、やっぱ全文英語ってちょっとかっこいいですよね。
博士号取得の卒業証書は英語だったかな。
まあ、なんか大人になってるなって感じしますよね。
でので、論文書って何があったら取るんだろうみたいな、
これ引用数とか、インパクトとか、そういったところが重要になってきそうっていう話が、
まあ評価項目出ていたので、こちら紹介させていただきました。
で、続いて1274話。
巨大ブラックホールは光を吸い込むほどパワフルなのに、実は成長が遅いっていう、こんな研究を紹介しましたね。
これは、まあ僕らの地球とかと同じレベルで、実は僕ら、ぱっと見変わってないんだけど、
長期間で見ると、
成長しているブラックホール。
このブラックホールが一体どんな成長を経ているのか、みたいなところの整理をさせていただいた研究ですね。
これ面白かったな。
ブラックホールってやっぱなんか、
太陽の何十倍、何百倍、何万倍とかっていう重さを持つわけじゃないですか。
でも、もともとはやっぱ、光勢みたいな、いわゆる太陽みたいな星だったはずなんですよね。
そこから、いわゆる成長進化していった、その果ての状態でもまだまだ成長していくんだと。
で、その成長していった中で、そのスピードってどんなんなんだろうみたいな、
吸い込む力と、その成長のスピードみたいな、そういう関係性結構面白かったので、
ぜひこちらね。しかも過去の研究をひっくり返すみたいな、そういうタイプのちょっとこう、下国上的な、
お前らやっぱ違うぞみたいな、そういうのをなんか出してる、僕結構ね、
何だろうな、人の研究やっぱちょっと違うっぽいぞっていうのは相当勇気がいることだし、
なんか、相当自信がないとやっぱ出しづらい。やっぱ疑うと思うんですよね。そういう研究結果が出たときに、
あれ、ミスってんのかなぁみたいな、
こんな研究、あれ、みたいな過去の研究見たらこんなちっちゃい数字ならないんだけどなぁみたいな、
ってなるはずのところが、ちゃんと出たっていうのは、相当、
出すのに勇気もいるというか、ワクワクする内容だったと思うし、
しっかり精度を持ってされた研究なんだなぁと思うと、ちょっとね、気持ちが、
いい、なんか何て言うでしょうね、揺さぶられるというか、
ワクワクするので、ぜひこちらの研究聞いていただけたらと思います。
地球温暖化と温室効果ガスの指標
そして昨日、
175話、これは科学系ポッドキャストの共通トークテーマ、今月は地球ということで、
私、佐々木亮がホスト、モデレーションさせていただいているわけなんですが、
今回は人工衛星のデータで、
温室効果ガス、地球温暖化の指標になる、
温室効果ガスっていうのをピックアップさせていただきました。
特に二酸化炭素とメタンの、
約、
十何年とか、15年ぐらいの流れを見てたんですけど、その季節性の変化だったりとか、
長期的には、
10%アップぐらいしているこの数値っていうのが、地球に対してどういう影響あるのかなっていうのを改めて、
感じさせられたし、
やっぱなんか、地球温暖化ってふわっとした言葉で言われるんじゃなくて、
1個、その中の重要な要素である温室効果ガスを、
データで見た、そのファクトで抑えれたっていうところは、
まあ、なんか僕の中ではすごく納得感もあって、
好きな回だったかなと思います。なんか地球温暖化ってすげー抽象化されてるじゃないですか、
で、それでなんか、いやそんな気にしてもしょうがないみたいな話するんだけど、
いや分かったと、なんか全体的には総合値としては全然なのかもしれんけど、
ガス見てみみたいな、
ガスっていうそのファクトのデータ出すともう、グーの音も出ないわけじゃないですか。
そういうところを1個1個整理していくのも、
研究の重要なポイントだなと思ったので、
こういうところをですね、ぜひ皆さんチェックしていただけたら嬉しいなと思います。
そんな感じで、今週1週間いろんなお話ししましたね。
結構バリエーション豊富だったんじゃないかと思います。ぜひ振り返って聞いてみてください。
ということで、今回は以上にしていきたいと思います。
今回の話も面白いなと思ったら、お手元のポッドキャストアプリでフォロー、フォローボタンの近くにある星マーク、
こちらでレビューいただけたら嬉しいです。
番組の感想や宇宙に関する質問については、
Twitterのハッシュタグ、宇宙話し、またはSpotifyのQ&Aコーナーだったり、
概要欄のお便りフォームから、じゃんじゃんお寄せください。
それではまた明日お会いしましょう。1週間頑張りましょう。さよなら、バイバイ。
バイバーイ。
21:47

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