1. 佐々木亮の宇宙ばなし
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2023-06-28 25:06

991. Spotify独占配信終了とNASAの火星滞在1年トレーニング開始

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1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております、宇宙話。今回は、人類は火星に向かっている、火星での長期滞在を意識した、1年間の宇宙飛行士の訓練が始まった、そんなお話をしていきたいと思います。
そして、タイトルにも書いてある通りなんですが、私、運営しております、この佐々木亮の宇宙話、Spotify独占配信、今回が最後になります。
次回からは、全プラットフォームで配信させていただくことになっております。
ここに向かって、どういう決断があったのか、どういう気持ちなのかっていうところは、後半にお話ししておりますので、そちらもぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。
久しぶりに宇宙話聞いてくださっている皆様、お久しぶりです。これから一緒に頑張っていければと思っております。1000話目指して頑張ります。よろしくお願いします。それではどうぞ。
3、2、1、イクニション、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース、スペース
本日でエピソードが991話目を迎えております。
あと10話でエピソード1000ですね。
いや、来ましたよ、ここまで。
基本的には1話完結っていう形でお話ししておりますので、
気になるトピック、気になるタイトルから聞いていただけたら嬉しいです。
直近3回はヒロっていう、まあもう宇宙話では結構定期的に出てくれてるゲストに来てもらって、
最近世界中の宇宙ビジネスカンファレンス、どこが熱いのかみたいな話とか、
そういったところ、結構現場のめちゃめちゃ温度の高い話をしに来てもらいました。
その前とかは、なんか例えば宇宙の移住を考えるっていうとこだったり、
超巨大なブラックホール、40億光年先の話とか、いろいろしてるので、
まあ気になるところから是非ね、聞いていただけたらと思います。
冒頭でちょっと気になる話出てきたかなと思うんですけど、
その辺りに関しては、一旦エピソードの最後の方で話していこうかなと思っているので、
是非ですね、そちらも楽しんでいただけたら嬉しいです。
そんな感じで、今回お話しするのはタイトルにもあります。
NASAが火星での長期滞在っていうところを想定した実験をスタートさせた、
そんなお話をさせていただきたいと思います。
火星での長期滞在、これ何かっていうと、
今、世界中の宇宙開発、どんどん盛り上がっている方針の一つっていうのが、
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アルテミス計画ですね。
アルテミス計画は、世界中の宇宙機関が力を結集させて、
月を目指していこうというような、そういうプロジェクトになります。
NASAが中心になっていて、
アポロ計画の後継プロジェクトとも言われているような立ち位置になっているんですね。
それの関係で、今まさに天文業界というか宇宙系の政府の動きだけじゃなくて、
民間企業の動きもどんどん月に向かって動いている、そんな状況です。
多分宇宙ビジネスとかを気になって見ている人とかも、
みんな月行こうとしているなっていうのを見かけるだろうし、
あとはJAXAが取り組んでいる、NASAが取り組んでいるだったりとか、
そういった諸々の動きとかも、なんか月多いなみたいな、
っていうふうに思っている人いたかもしれないですけど、
まさにそこがアルテミス計画っていうところが軸にあるからこそ、
いろんな人たちがいろんな月に向けての動きをしている、そんな状況なんですね。
今、アルテミス計画どんどん進行中で、進行していった中で、
今は月の周りに物を回すっていうような段階なんですけど、
これがフェーズが上がっていくごとに、人が月の周りを周回する。
これが来年ぐらいかな、だったかなと思うんですけど、
それの次の段階では人が月面に着陸する。
その次の段階として、月に拠点を作る。月面基地とかですね。
っていうところになってくると、だんだん月面は目指すところではなくて、
活用してくる場所っていうところに変わってくると。
その変わっていった先にあるのが、次、火星なんですね。
なんで火星なのか。
これは地球に環境が比較的似ているっていうところだったりとか、
あとは科学的な意義とかも考えていくと、
火星って、昔はもっと地球っぽかった。
水がたくさんあって、その水の流れの証拠とかも残ってたりするし、
火山活動とかの証拠もあったりするしっていうので、
今、みんなが想像している火星ってどんな感じですか。
めちゃめちゃ砂漠っぽい感じじゃないですか。
けどそうではなくて、もっと水とかもたくさんあって、
資源が豊富な状態だったっていうところが考えられているのが、
この火星の姿だったりするんですね。
そういったところも含めて、火星をどんどん活用していく。
月を軸にすることで、
例えばなんだろうな、いきなり火星を目指そうとするのって、
めちゃめちゃ難しいんですよ。
なんでかっていうと、
宇宙開発の一番ネックなのって、
宇宙に出ていくためのパワーだったりするんですね。
宇宙に出ていくときのパワーって何かっていうと、
僕たちって重力によって地球の上で生きてられるじゃないですか。
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実は空気とかっていうような、僕たちが吸って吐いてとか、
生活できている諸々も全て重力の影響を受けてるんですよね。
この重力を飛び出していくっていうような動きをするために、
ものすごい量のエネルギーっていうのを使っていかなきゃいけないっていうのが、
これ宇宙開発の難しいところ。
そして燃料が一気にかさむポイントだったりします。
そんな中で、地球から出ていくのは大変になるけど、
月を活用していくことによって、
必要なエネルギー量っていうのもグッと抑えられるし、
なおかつ、火星へのアクセスがしやすくなるっていうところだったりっていうバランスがあるからこそ、
火星がどんどん現実味を帯びてきてるっていう、そういう背景もあったりするんですね。
そんな中で、アルテミス計画進んでいった先には、
火星の開発っていうのが入ってくる予定になってる。
そんな中で、今回NASAは、もうこのタイミングで、
宇宙飛行士に火星の滞在っていうところを訓練させていこうっていうような、
そういう流れができてきてる。
で、実際にその実験がスタートされたというようなところですね。
で、実際に今回はどういうことを行おうとしているのかっていうところで言うと、
火星での長期滞在を想定して、火星っぽい環境だったり、
NASAが考えている火星の基地っていうのを模擬的に作って、テキサス州に作ったのかな、
NASAの施設の中に作って、そこに宇宙飛行士4人が1年間滞在すると。
で、もうこの1年間はずっとそのままそこに居続ける。
1年間施設の中で生活し続けることによって、
じゃあ、宇宙飛行士の方々の体にどういう健康状態の変化があるのか。
言ってしまえば、1年間隔離された状態っていうところの中で、
一体どういう環境の変化。
特に精神的な部分だったりが大きいと思うんですけど、
今回はそこを確認していくというようなイメージらしいですね。
で、これ、施設内にはものすごく大きい設備を作っていて、
4人が生活するのは、まず建物。
建物自体が160平方メートルの3Dプリンター製の建物が作られていて、
リビングがあったり、個室があったり、寝室があったり、
シャワールームもあったりみたいな。
このシャワールームっていうのが意外と、そもそも寝室とかもか、
っていうのも結構注目度高いかなと思っていて、
何でかっていうと、もちろん今回のシミュレーションでは再現できないけど、
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宇宙ステーション、宇宙に滞在するって、
宇宙ステーションに滞在するっていうイメージがあるじゃないですか。
宇宙ステーションに滞在するときって、こういうシャワールームとか、
寝室も一応、寝室といえば寝室だけどみたいなのもあるけど、
そんな生活空間みたいな形で出来上がってはいないんですよね。
あそこはあくまで実験施設みたいな感じで、
宇宙飛行士の人たちはそこに泊り込みで実験をしてるみたいな、
そういう感じになるんですよ。
で、ただ、今回はリビングがあって、寝室があって、シャワーがあって、
しかもシャワーに関しては重力がないと意味をなさないんですよね。
宇宙ステーションの中だと、宇宙飛行士の人たちって、
髪に水ちょっとついてる状態で泡をわしゃわしゃして、
泡というか、水のいらないシャンプーみたいなやつとかも開発されてたりするので、
そういったので、頭を洗ってっていうところをやってたりするんですよね。
ただ、火星へ行った場合って、重力、地球の3分の1とかっていう感じになるので、
シャワー浴びれるんですよ。重力あるからね。
っていうところで、シャワールームがあるっていうのは結構面白いポイントかなっていう。
で、そこの160平方メートルの3Dプリンターの建物っていうところがあった外側にも
110平方メートルほどの空間っていうところを作っていて、
火星でそこには赤い砂が敷き詰められてるらしいんですよ。赤い砂。
もうこれは火星表面のこの砂とかっていうか、色合い環境みたいなところを模擬して作るようなイメージで出しているものですね。
つまり建物出たら、赤い砂が敷き詰められた110平方メートルぐらいの空間があって、
まるで火星にいるんじゃないかと思えるような環境が出来上がっているっていうところですね。
で、ここにはいろいろ映像とか公開されてたんですけど、
例えばローバーみたいな車みたいなものがあったりとか、あとは3Dプリンターみたいなものもありましたね。
っていうような感じで、実際に火星でこんなことするんじゃないかみたいな実験とかっていうのを進めていくんじゃないかなと思います。
で、これ火星って結構生命がいるんじゃないかっていうところも実は注目のポイントになっていて、
それこそ前に火星ローバーを作ろうとしている学生のプロジェクトの子にも出てもらったことがあるんですけど、
そのプロジェクトの子が言ってたのは、火星ローバー作る大会のミッションがどうやって作られているかっていう話で言うと、
走行テストだったりとか操作テストっていうのもそうだけど、最後の最後にその全部が総合した上で、
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生命探査ができるローバーを作れるかどうかみたいなところが入っていたりする。
っていうので、そういった生命探査みたいな実験設備もきっとこうやって入ってくるんだろうなっていうところだったり、
もしかしたら火星の滞在中に生命を発見したかもしれないっていうシミュレーションもこの設備の中で、
1年間の火星表面を模擬した宇宙飛行士たちのテストの中で行われるのかもしれないっていうところがちょっと考えられるのが面白いポイントかなというふうに思っていたりします。
でまあ、そんな火星っぽい環境、重力は作れないし、もしかしたらあれかな、嵐とかは作れるのかな、もう砂嵐とかがすごいんですよ。
ちょっと前のエピソード、エピソードで言うと10個ぐらい前かな、っていうところで火星の水、980エピソードか、
エピソード980で火星の表面に昔あった水がどうやって失われたのかみたいな話をしたんですけど、
それって表面で起きる砂嵐みたいな嵐がガーッと起きて、その嵐によって宇宙空間に水が吹き飛ばされるみたいな状態があったんですよね。
そのぐらい火星の生態系というか、自由環境にとって嵐ってめちゃめちゃ大事なんですよ。
だから多分このシミュレーションの中では、嵐とかも再現されるんだろうなと思うとちょっとワクワクしますよね。
ただ、1年間、密室で、密室というか密室風なところで、4名の宇宙飛行士、男性2名、女性2名が今回入ってるんですけど、
どういう生活ができるのかっていうのは、結構NASAからいろんな発表出てくるのを楽しみな一部だなと思っております。
でですね、これ映像を見て1個めっちゃ面白いなと思ったのが、
リビングというか建物の中、3Dプリンターでこの火星の表面に建物を作って、それを基地とするっていう感じなんですけど、
この基地の中がめちゃめちゃ宇宙兄弟の月面基地っぽいんですよね。
すごかった。
これね、ぜひ映像とか見てほしいんですけど、これは宇宙兄弟の漫画の再現性がやっぱりすごいっていう話なのか、
はたまた予知がめちゃめちゃ上手かったのか、どっちかかなと思ったりするんですけど、
それでもやっぱ宇宙兄弟の作ってた構想とかっていうのをこういう感じで実際の現場に落とし込まれるタイミングがやっぱ来るんだなっていうのを思うと、
結構面白いですね。
でこれ、昨年末に、2022年の12月に宇宙兄弟コラボっていうのをさせてもらった時も、
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この再現性の高さっていう話すごい伺ったので、
もし聞けるなら、ちょっと最近ね、また宇宙兄弟の人となんか撮りましょうみたいな話してたりするので、
ぜひですね、この辺りの再現性の話とかは聞きたいかなと個人的に思ってたりするので、
近々もう出てもらうことにしました。勝手に怒られたらどうにかします。
ということで、宇宙兄弟コラボ近々できたら嬉しいな。
特にこの火星の基地の話とか、どういうコンセプトでそういう基地の設計ができたのかみたいな話はいろいろ伺っていけたら嬉しいなと思っております。
まあでも火星すごいですよね。生きていけんのかな本当にっていう。
重力が3分の1になるっていうところが実は健康被害みたいなところに一番重要なんじゃないかなと個人的に思ってるんですよね。
そこはもうしょうがないじゃないですか。再現できないし、地上で。
このポッドキャストでもいろいろ紹介してますけど、
例えば、宇宙ステーションに宇宙飛行士滞在していたときに健康被害どういうの出るかっていうと、
骨粗傷症とかになったりとか、あとは遺伝子レベルで体がちょっと変わってしまう。
こういう体の作りが地球上では適してるけど、
実際無重力になったときにはこっちで体が出来上がっていくみたいなことが実は差としてあったりするので、
そういったところも火星ならでは、重力が3分の1になるとどういう違いが出てくるのかみたいなところは、
実際に火星に行き始めたら出てくるデータかなと思うので、
宇宙話そこまでちゃんと続けて、火星の人体データの話とかもいろいろしていけたらいいんじゃないかなと思っております。
そんな感じで、今回は火星での1年間の滞在っていうのを模擬したNASAの実験がスタートしたっていうところで、
これからちょっと火星についても熱量が世界中どんどん高まってくるんじゃないかなと思って、
こんな話させていただきました。
ということで、多分冒頭からかなり気になってる人いたんじゃないかなと思います。
いきなりですが、今回991エピソード目をお届けさせていただいてるわけなんですけど、
これの次の日からですね、2023年6月の29日からこちらSpotifyの独占配信終了して、
宇宙話全プラットフォームでの配信が再開することになりました。
いやーこれは結構いきなりで、すいません。いきなりになっちゃったんですけど、
これ急な決定になってるっていうのはちょっとお察しください。
宇宙話、Spotifyの独占配信っていう、言っちゃえば契約みたいな色々してうんぬんやっていてっていう話だったんですけど、
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その辺りはつまらない話なのでね、またどっかでお話しできればいいかなと思っておりますけど、
そうですね、570話から独占配信っていうのに切り替わって、
でもあと10回で1000回放送っていうのを迎えようとしているというところになってます。
いやーもうこれね、本当に嬉しいことがあったりとか苦労することはたくさんあったんですよ。
細かい話は1000回エピソードとかでしていこうかなというふうに思ってるんですけど、
Spotifyに移行するっていうのを1年くらい前にスタートさせて、
2022年の5月とかですかね、にさして、それでも聞きに来てくれる人とかがいっぱいいて、
Spotifyで初めて見つけてくれるっていう人たちもいてっていうので、
なんかポッドキャストがどんどん広がっていってる感じっていうのをSpotifyの独占配信の番組として、
いろいろ見ていけたのはすごい面白かったし、本当に感謝しかないなっていうようなところですね。
Spotifyの中でも、なんだかんだずっと毎日更新してたから、
独占配信を開けてからもうそろそろ1000話みたいな形になるんですけど、
ずっと日本ランキングとかだと100位から150位ぐらい。
調子がいいと70位ぐらいまでとかですかね。
マックスだと17位、16位ぐらいまで行かせてもらっていて、
とにかくずっと日本ランキングには乗れてるような感じで、
かなり頑張り甲斐のある。
そして上にどんどん芸能人のチャンネルとかが増えていって、
新しい番組とかも増えていって、
マジで負けられないなみたいな。
っていうような気持ちでガンガン攻めれたのは、かなり面白い1年だったかなっていう。
しかもなんか、ポッドキャストってアップルでも聞けるし、
Amazonでも聞けるし、みたいな感じで広がっていくじゃないですか。
けど、Spotifyっていう1個ちゃんと土俵が決まった上だと、
結構頑張りやすかったかなっていうような感じもあったので、
いろいろ過程を見てきてくれた方々には、
面白い部分見せれたんじゃないかなと、個人的には思っていたりしますね。
なんか今日、エピソードでも紹介しましたけど、
過程の1年間の訓練っていうのが、
すごいいい感じのタイミングで出てきたなっていう。
そこにリンクしてるというか、
僕もポッドキャストっていうでかい世界の中で、
Spotifyっていう1個区切られた環境で、
1年間訓練してきたようなものなんですよ。
めっちゃ今日のエピソードにリンク無理やりさせるとね。
で、プロデューサーみたいな人とかも相談に乗ってくれるから、
実際どんどんブラッシュアップできていってる感じも実感してて。
だから、ポッドキャストやってる仲間うちとかでも、
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言ってくれたりするんですよ。
どんどん良くなってるよねみたいな。
やっぱこうやってついてくれてるのってプラスになってるよねみたいな話とかもしてくれてるので、
嬉しかったかなっていう。
じゃあもう後半。
後半は細かくはあんま言えないんですけど、
定量的な目標みたいな。
これぐらいの数字出せたらポッドキャストとしての評価めっちゃいいよねみたいな話とかをしている段階も実はあって、
それに向けてこうやってこうやって工夫して動いてみてたら、
結構うまくいく部分あって。
っていうので、そういうのも面白かったのが後半の部分ですね。
言うてですね、当初の想定では1年半ぐらいっていうのがSpotifyの独占配信の期間と思ってたので、
ちょっと早まっただけかなっていうところなので、
こっからガンガン進めていきたい、攻めていきたいかなと思ってます。
とりあえずは1000回放送ですね。
あと10話。
いつも通り宇宙の話ばっかりしながら日本一目指していけたら嬉しいなと思っておりますので、
本当に応援していただけたら嬉しいです。
でですね、これApple、Amazon、Google、他プラットフォームで聞いてくださってた方、
たくさんいるのは分かってるんですよ。
分析とかたくさん見てるので。
で、ただSpotifyに行って聞いてなかったよっていう人も結構いると思います。
お待たせしてすいません。戻ってまいりました。
なのでですね、懲りずにこの1年ちょっと懲りずに毎日配信してたんですよ。
で、570話からの今の時点までだから400話?500話ぐらい?
っていうのがこのタイミングで一気に公開されます。
そいつらもちょっとね、ゆっくり聞いてみてください、ぜひ。
さっき話したみたいに、割と聞けるレベルまで上がってきてるんじゃないかなと思ってるので、
なんか、あ、昔とちょっと宇宙話雰囲気変わったな。
けどいいなって思ってもらえたらいいんじゃないかなというふうに思いますね。
ただこれやっぱ、AppleとかAmazonとかで聞いてくれてた人、戻ってきてくれたらいいなみたいな。
聞いてもらえなきゃ何も分かんなかったりするから、ちょっと不安なんですよ。
今めちゃめちゃ不安に思いながら喋ってます。
なので、この戻ってきたよっていうところだったりとか、待ってたよとかっていうのを
ぜひTwitterとかSNSとかで広めていただけたら嬉しいなと思ってます。
実はポッドキャストをやってる、ポッドキャスターの方とかからも
ちょっとこれ知ってもらわないとさすがに戻っても誰も聞いてくれない気するんですよねって言ったら
いろいろ協力してくれるっておっしゃってくれる方いて本当に嬉しいなと思ってるので
ちょっとそこからまたいろいろいろんなポッドキャスターさんとお話ししながらやっていければと思っております。
とにかくいきなりのお話になりましたけど、Spotifyの独占配信終了しまして
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ここからは全プラットフォームで公開させていただくことになります。
6月29日、2023年の6月29日からになりますね。
ここからまた日本一目指していきます。
不安な気持ちもいっぱいですがSpotifyの看板を下ろしてね。
ここからガンガン頑張っていきたいと思ってますので、これからぜひ応援よろしくお願いいたします。
ということで今回のお話は以上にしていきたいと思います。
今回の話も面白いなと思ったらお手元のSpotifyアプリでフォロー、フォローボタンの下にある星マーク
こちらからレビューいただけたら嬉しいです。
番組の感想や宇宙に関する質問についてはTwitterのハッシュタグ、宇宙話で募集しております。
じゃんじゃんお寄せください。
それではまた明日お会いしましょう。
全プラットフォーム、Apple、Amazon、Googleの皆様、これからよろしくお願いします。さよなら。
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