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あやねと、えださんの、脳みそ垂れ流しラジオ!
こんにちは、あやねです。 こんにちは、えださんです。
今日は10月1日ですが、国際ポッドキャストデーが 昨日9月30日ということで、
24時間リレー配信で、いろんなポッドキャストの番組が 配信されているということで、
私たち、脳みそ垂れ流しラジオも そこに参加させていただいております。
わー、パチパチパチパチパチパチ。 すごい。
ありがたいですね。 ありがたい。ありがたいことに。
脳みそ垂れ流しラジオはいつも毎週月曜日に、 朝8時に投稿していて、
現役大学生のあやねと、私、新米社会人のえださん。
もともと大学生2人の時からやってたんだけど。
が、もう結構何でもだよね。 そうね。
ジャンルに問わず、いろんなことを 脳みそ垂れ流しで喋ってるラジオになります。
はい。でね、今回ポッドキャストをテーマにして、 いろいろ多分皆さんおしゃべりされてるっていうことで、
私たちも同じようにちょっと乗っかって話をしつつ、 ちょっとこう、背景色を変えた話もできればと思ってるんですけど、
ポッドキャストってすごいアレだよね。 私たち本当に素人なんだけどさ、
大学生の時から始めて、
なんだかんだこの前100回配信突破して、 配信的には2年目越えたぐらいなのかな。
3年目入るぐらいだよね、たぶんね。
いや、2年目になるぐらい。 2年目になるのか。
たぶん今年の秋で2年目になるぐらいと思われる。
はいはいはい、ちょっと私が1年間違えたけど。
きっかけとかってさ、覚えてる? ってか私発信なんだけど。
きっかけはね、そう、エダさんが誘ってくれたことなんだよね。
そう、私がポッドキャストその時いろいろ聞くようになってて、
ポッドキャストっていうものがすごく面白いっていうのと、
私がクリエイターに憧れがものすごくあるというか、
何かを発信するっていうことにすごくやりたいっていう思いがあって。
私始めた時大学4年生だったんだけど、
大学生のうちに始めないと時間もなかなかなくなっちゃうんじゃないかと思って、
始めたんだよね、その時にね。
そうね、私もポッドキャストもとからちょっと興味あったけど、
一人でやろうみたいなことは思ってなかったから、
普通にたまーに聞くぐらいで、
で、そんな時にエダさんに2人でやってみないって言ってもらって、
私もクリエイティブなことするの好きだから嬉しくて、
エダさんと喋るのも好きだし、って感じで始めたかな最初は。
ねー、もともと結構高校から私と4年生と一緒で、
大学始めた時点で多分もう付き合い7年目みたいな。
そうだね、そんぐらいだった。
長いから、長い上に喋ってる内容がさ、
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私当時から逆算した予感があったんだけど、
大学生のその時に考えて喋ってることって結構なんか面白いだろうなと思ったの。
あー、うんうんうん。
だからちょっとなんか自分で言うと語弊があるんだけど、
記録に残しておくことってすごい価値があるなと思って、個人的にも。
うんうんうんうん。
その時ならではの考え方とかしてるだろうなーと思って。
確かに確かに。
っていうのもあってね、始めたんだよね。
なんかどう?2年目になるわけだけど感想とか。
感想、これちょっと前に自分たちのエピソード内で喋ったことではあるんだけど、
やっぱりここまで続けられたの自分たちすごいなっていうのは、
自分たちながらちょっと思うかも。
それこそ個人的な話にはなるけど、私結構三日坊主なところあるから。
私も。
続けられたのすごいなって思いつつ、
でもエラさんと一緒だったからこそだなっていうのも思いつつって感じかな。
なんか告白された。
いやでもそう、なんかさ、本当続けるっていうことのすごさをさ、
これも始める時からさ、既に思っててさ、
多分続けることを結構優先してるんだよね。
だから正直クオリティにこだわろうと思えばさ、
もっとお互いこうしたいとか、こうやってこだわりたいって思う部分もたくさんあるとは思うんだけど、
一番の優先はこう、私たちの脳みそたれ流しラジオを続けるっていうことに重きを置いてやっているから、
なんかまあそれはいろいろいろんな考え方はあるんだけど、
まずこれだけ100回配信を超えるぐらい続けられてるっていうことはすごいことだし、
よくやってきたなという感じだよね。
そうね、あともう一つ感想で言うと、
ポッドキャストをやってる他の人たちとの繋がりみたいなのも結構嬉しい出来事かなって思う。
やってなかったら絶対になかったことだから。
ね、ツイッター特に始めた後からね、
ポッドキャストやってる方同士の絡みとかが結構あるんだなというのを目にして、
やっぱそれきっかけで新しく番組を知ってさ、聞いてすごい面白いなっていう出会いがあったりとか。
あやねすごいツイッターやってくれてるけど。
いやいや、えらさんの方が。
え、なんか謙遜の深夜になったけど。
そう、なんか面白いなって思うよね。
で、今回はこういう話もしたいなと思いつつ、
100回記念のそれこそ配信の回とか、
あともうちょっと前に30回記念の時とかにも、
結構このポッドキャスト今までやってきてどう?っていう振り返りの話とかって実はしてて、
結構内容的にかぶっちゃうかなとか思ったり、
あとせっかく今7時半から放送を配信をしていただいてるのかなと思うので、
皆さんにニュースでもお届けしようかなって思って。
いいですね。
朝のポッドキャストニュースの時間を今からお送りしたいと思います。
はい、お願いします。
でもなんか収録が多分配信の1ヶ月ぐらい前なんで、
06:03
その時点のニュースだけど、
ちょっとポッドキャストに関する最近の話題とか、
ちょっと気になるニュースみたいなのをいくつか引っ張ってきたので、
まあちょっとそれについてなんやかんやと話してみて、
ポッドキャストっていうものについて話す回にしたいなと思います。
じゃあ早速ホットなニュースから紹介したいです。
はい。
なんとツイッターで英語圏の人たちだけなんだけど、
ポッドキャストが導入されるらしくて、
なんかその試験導入が始まったっていうニュースが最近ありました。
ツイッターで聞けるってどういうことだ?ポッドキャストを?
ポッドキャストを聞けるっていうのは、
スペース機能っていうリアルタイムでいろんな人と喋ったりできるよみたいなオーディオ機能がツイッターにはあるんですけど、
なんかそこと一緒にポッドキャストが並ぶかもみたいなニュースでした。
なんかわかるようなわかんないような感じもあるけど、
それがあれなんだ。
実験で始まる?英語圏で?
うん。なんか英語圏の人たち向けで試験導入がされますっていうニュース。
これがもう8月26日のニュース。
どうなんだろうね。
自分たちもすごいさ、さっきも言ったけどツイッターとかやってて関わりを感じるから、
動線が少なくなるというか。
Spotifyまで行かなくてもいいとか。
ていうかでもあれか、会員登録とかの手間もすごい省けるのか?ツイッターで聞ければ。
確かに確かに。
聞きやすいかもね。
個人的に思ったのは、確かにツイッターとポッドキャストの流れ聞きって今までも平行してできたけど、
本当にちょっとだけの手間じゃん。
なんかポッドキャストの何らかの聞けるアプリを開いて、ポッドキャストを聞いて、
で、ツイッターのアプリを開いてツイッターを見るみたいな。
なんかちょっと動作が多かったけど。
確かに。
ツイッターにポッドキャストが導入されたら、ツイッターはなんとなくバーって見てて、
あ、なんか面白そうなポッドキャストある。ポチって再生してそのまま流れ聞きみたいな。
確かに。
より気軽さが増えるかなとは個人的に思ったかも。
確かにね。ポッドキャストの幅、聞いてもらえる人の幅がまたちょっと新しい層に広がるかもね。
うん。私たちも自分たちのポッドキャストがさ、より多くの人に、ツイッターユーザーに聞きやすくなるのかなとは思うね。
確かに確かに。
でも実験だからまあ、日本まで入ってくるかどうかはわからないがってことね。
うんうん。もし反応が良くて本格導入されますってなったら多分きっと日本にも来るんじゃないかなとは思う。
うーん。なんかポッドキャストって長い、結構長い時もあるじゃん。
1エピソード1時間みたいな。うちの番組はあんまりないけど。
うんうんうん。
だからなんかツイッターってどうなんだろう。いやまあずっと見ちゃう時もあるけど。
結構ショートなイメージもあるからその辺もまたツイッターで受ける番組って変わってきそうだなとか。
09:01
うーん。確かに確かに。ツイッターは短い方がやっぱり受けるのかな。なんとなくだけど。
なんとなくね。
うーん。
へー。なるほど。こんな感じのニュースがあるのね。
そうそうそうそう。ツイッターでポッドキャストが試験導入されますというニュースでした。
うーん。はい。
で、続きましてなんですけど。
はい。
Z世代の間で最も再生されているポッドキャストのジャンルはメンタルヘルス。
えーそうなんだ。
へー。
意外だよね。今のZ世代、いわゆる10代後半から20代前半ぐらいの人たちっていうのは、
ポッドキャストを娯楽っていうよりはメンタルヘルスとして聞いてる人が多いみたい。
メンタルヘルスってさ、どういう番組なんだろうね。
記事にはね、あんま詳しいことは書いてなかったんだけど。
はいはいはい。
日本だと、日本に住む18歳から24歳の半数が、
難しい質問や個人的な問題について家族に話す前に、
ポッドキャストから答えを得ようとすると回答しましたっていうアンケートがあるらしい。
面白いね。
Z世代の67%がストレスや不安に対処するために、
音楽、ポッドキャストなどを利用しているっていう記事もありました。
うーん。そうなんだね。
普通に娯楽系、雑談系とか、あと勉強系、
ちょっと知識与える系の番組とかは人気なのかなーって勝手に思ってたんだけど、
メンタルヘルスってなるんだね。
ね。私も面白系とか逆系って言ったらあれだけど、
ザ・娯楽みたいなのが人気なのかと思ってた。
ねー。
でもさ、家族とかに相談する前にそういうとこに行くっていうのはちょっとわかるかも。
私結構YouTubeでやっちゃうけど。
確かにYouTubeも似たような役割を担ってるところはあるよね。
なんか悩んだこととか考えたことを検索するのが、
普通にGoogleというか、普通のネットで検索もすることもあるんだけど、
その前にYouTubeとかでバッと答えを探すような時が結構あるから、
確かにそれをポッドキャストでやるのも、私も実際やるし、
なんかこう音声だから寄り添ってくれる感があるのかな。
確かに音声による寄り添え感もあるのかなって思うし、
YouTubeよりもさ、ポッドキャストの方が結構一般人っていう感じでやってる人多いんじゃないかな。
かつ、そういう一般の人たちのエピソードが聞きやすい状態なんじゃないかな、今はって個人的にちょっと思ってて。
YouTubeってなんかもう本当に数が多すぎてやってる人たちの。
大手がやっぱり目につきやすくて、なかなか一般枠の人たちのって目につきにくいところがあるから、
今の状態だけで言うと、ポッドキャストの方がより一般人素人ポッドキャスターの人たちがやってるエピソードを聞きやすい状態で、
12:05
そういう人たちのいろんな意見とか、こういう時にこうしましたみたいな気軽なエピソードを聞けるってのもちょっとあるのかなって、
勝手に思ったかも。
あー確かに。なんか投稿のハードルも当然めちゃめちゃ低いからさ、映像を作ってあげるより。
なんかこう、あげやすい分いろんな人の意見が乗りやすいというか、のもあるのかもしれないね。
ちょっとプロ化されてないとか。
うん、そんな感じが。
えー、でも意外だなぁ。そうなんだね。
うん。
コロナとかもあるのかね。
あーそうかもね。なんかこれもまた別のニュースなんですけど。
やっぱりコロナ禍に入ってから、ポッドキャストの再生率って急増してるらしくて。
やっぱそうなんだ。
うん。おうち時間が増えたので、作業しながらながら聞きできるっていうのがあって、ポッドキャストの人気はすごい増えてるみたいです。
メンタルヘルスね。みんな意外と悩みを抱えているんだね。意外とでもないんだけど。
やっぱりね、みんなそれぞれ言ってないだけでいろんな悩みはあるよね。
え、なぜ?謎まとめ?
なるほど。なんか他にもニュースがあったりします?
あ、そう。そのコロナ禍によってポッドキャストの需要が増えたっていう話にもちょっとつながるんですけど。
うん。
アップルが独自のポッドキャスト番組制作に投資を始めたっていうニュースが最近ありまして。
うん。
スポティファイとかもさ、専属契約みたいなの結んで独占配信みたいなのやってたりすると思うんだけど。
最近増えたよね。スポティファイだけで配信してますっていう番組すごいあるよね。
ちょっと形は違うかもだけど、アップルもそういう感じで自分たちのとこでしか聞けないポッドキャスト番組を作ろうとしてるみたい。
いやー、これちょっとなんかさ、トレンドじゃないけど、こうなってくるんだね。ある程度成長するとジャンルとして。
ねー。
なんかすごいさ、動画系なんだろう、よくあるサブスクのさ、ネットフリックスとかさ、アマゾンプライムとかってよくあるじゃん。
そこ独占ですみたいな。で、あー、会員になるかみたいな。
うんうん。
それが起こってくるんだね。音声にもね。
ね。個人的には、クラブハウスっていうアプリがあったと思うんですけど。
言ったらちょっとツイッターのスペース機能に近いけど、アプリを始めるには招待制でみたいな。
うんうんうん。
なんか流行ったけど、結局あんまり長続きはしなかったイメージ、人気度としては。
なんかすごい一瞬バズって落ち着いたよね。
そう、そんな印象があって、やっぱり音声メディアってちょっと映像系のものよりは流行りにくいのかなーとか思ってたけど、
15:05
うんうん。
そのスポティファイの独占配信とか、今回のアップルの番組制作に通しみたいなニュース見てると、
やっぱそんなこともないんだなーみたいな。
ふふふ。あー。
思ったね。
ねー、なんかさ、スポティファイだけで聞けるのって、私、まぁスポティファイとかアップルか、とかで聞けるのって、
うん。
自分が使ってるやつだったらいいんだけどさ、個人的にはなんだけど、まだポッドキャストにそこまですごいお金をかけてまで聞くっていう感覚がなくって、
うん。
なんか元々入ってるやつはさ、サブスクってなんか払ってんだけど払ってない感じするじゃん、毎月。
はいはいはいはい。
だからなんか流れで聞いてるんだけど、
うんうんうん。
例えば今すごい一番よく聞いてる番組がアップルだけになりましたって言われて、そのためにアップルに毎月乗り換えるかっていうとさ、
やっぱ音楽とかも大前提くっついてきて選んでるじゃん、そういう配信系のやつって。
だから今持ってるプレイリストとかさ、今まで聞いてきた履歴とか全部捨てていきますかって言われると、うーんって感じがするから、
うん、確かに。
どうなんだろう、どれくらい効果があるんだろうとか思っちゃうけど、独占配信にすることで。
そうだねー。
どうなんだろうね、まぁでもそれで入るきっかけにはなるのか、乗り換えさせるまではいかなくても、新しく入る人。
あー、なるほどね、新しくまた別としてね。
そうそうそう、なんか乗り換えはすごく難しそうな感じがわかんない、ほんと個人的にしちゃうけど、新規はあるのかな。
確かに、新規獲得の面だけで言ったらいいのかもね。
うん、私もさ、思い出したんだけど、実際スポティファイに登録始めたのがさ、
うん。
昔、ヒプノシーズファイクっていうアニメというか、何て言うんだろう、二次元系の作品があって、
それの番組がスポティファイでやってたんだよ、もともと。
うんうんうんうん。
で、それを最初無料で聞いてたんだけど、なんかその流れでずっとそこで音楽とかも聞くようになって、
無料のお試し期間か、3ヶ月とかのお試し期間やって、そのままずーっとスポティファイで結局聞き続けてるから。
おー。
確かに思い返すと、私もスポティファイでやってる番組を聞くために、最初は無料で3ヶ月くらい始めて、
3ヶ月くらいやるともうなんか習慣生活のリズムに入ってくるから、
うんうんうん。
それでそのままずっとっていうのがあるから、そういうことがね増えていくんだなっていう、戦略的に増やしてるんだっていう。
うんうんうんうん、確かに。
体感的にもすごいなるほどという感じ。
うーん。
すごい耳使うからやっぱ音楽とセットって感じはない?なんとなく選ぶとき。
確かにそれはあるかも。
うーん。
あやねって今何で一番聞いてる?ポッドキャスト。
私はiPhoneユーザーなんですけど、
はいはい。
iPhoneにもともと入ってるAppleのポッドキャストのアプリで聞いてるかな。
あ、そうなんだ。あれ音楽は何で聞くの?
あ、音楽もApple Musicで聞いてる。
あーでそのままポッドキャストも?
18:01
Appleポッドキャストみたいなのがあるの?Apple Musicの中で聞けるの?
あ、Apple Musicとは別で、ポッドキャストっていうアプリが既存でiPhoneに入ってて、
あ、そうなんだ。
そう、それで聞いてるかな。確か既存だった気がする。
知らなかったそれ。
そう。でさ、これ私もさっきと同じ話になるけど結構悩みでさ、
ほうほうほうほう。
Spotify独占配信で聞きたいポッドキャストあるんだけど、
あーあるんだ、うん。
そう、ちょっと気になるなとかあるんだけど、
やっぱり今のApple Musicを捨ててSpotifyに課金するのか?
いや、両方入ればいいのか?
いやでもそんな財力は、あーどうしようどうしようって思ってるうちに、
結局今のままなんですけど。
いややっぱそうだよね。くっついてくる。
でもね、両方入るは確かに余裕がある人だったらあるのかもね。
いやーまあ両方入るもいっちゃいいような気もするんだけどね、なんか、
あーちょっと悩みどころだね。もうちょいドカンとでっかい何かがないと厳しいかも。
確かに。私結構周りに音楽好きな友達とかいるんだけどさ、
音楽も結構違うんでしょ、そのSpotify。
そうなんだよー!食い気味で言っちゃった。
だから両方入ってるっていう人いたわ。結構びっくりした、それ聞いて。
そうなんですよ。私も実際それでさ、Spotifyでしか聴けない曲いくつかあって。
あ、そうなんだね。
Spotifyでしか聴けないというか、YouTubeにはあって、音楽アプリで聴くんだったらSpotifyしかないっていう曲がいくつかあるんですけど、
もう面倒だけど聴きたくなったらYouTubeつけてるもんね。
うーん、やっぱこういう、それ一つだと乗り換えられないんだけどっていうのがさ、
重なってなんかの時に一回登録始めたらそのまま行っちゃうかもみたいな感じがあるよね。
好きな歌手がSpotifyオリジナルソングをいくつか出しましたとかだったら、
よっぽど好きだからじゃあもう入っちゃおうとかになるかも。
うーん、結構面白いね。
そうなんです。どれもね、ポッドキャストが今勢いあるよっていう趣旨のニュースだったんですけど。
確かに確かに。
この国際ポッドキャストでっていうので、あの配信もさ、
確か最初44枠主催の方というか企画の方が作ってくださってて、24時間配信で。
でも44枠すごいあっという間に埋まったみたいなんだよね。
うーん。
それもなんかすごいことだよね。だから本当盛り上がってるんだなっていう、
私たちも盛り上がりの中で始めたこう一員ですが。
そうね、確かに。
やっぱさ、やりやすいっていうのはすごく大きいよね。
そうだね、編集とかももちろん来れば来るほど時間はかかるけど、
映像編集とかとはまたちょっと違って、
始めやすい編集の方ではあるのかなって個人的には思うし、
21:04
あと顔出しとかもないからね、映像と違って。
確かに、それ大きいわ。
もちろん映像の方でも顔出ししないこと可能なんだけど、
やっぱり映像系で人が動向するだと、
どうもやっぱりね、顔出してる方が強いんじゃないかなって個人的には思っちゃうから、
もう絶対じゃないよ、全然絶対じゃないけど、
出してない方で有名な方もいっぱいいるから絶対じゃないけど、
やっぱポッドキャストは基本的にはそのポッドキャストだけで考えると顔出ししてないっていうのが前提。
だからもう他のツイッターで顔出すとかね、
経営人さんがやってるとかっていうので顔が知られてるってことは全然あるけど、
ポッドキャストをやるっていう面だけ考えると顔出しがないっていう条件があるから、
そこもね気軽さの一個だよね。
今までそれ考えたことなかったけどめちゃめちゃそれあるね、確かに。
見張りせずできるっていう。
気軽にやりやすい一員だね、それもね。
物を映すってなるとね、周りのものも気になるし自分も気になるし、
気にするところがやっぱ多い気がするけど、
音楽メディアというかこういう聞く系のメディアってそれに比べると気にする点は少なめなのかなって思うから、
もちろんあるけどね、全然あるけど少なめな気もするから気軽さはあるよね。
確かにだわ。
よく気づいたね。
やっと褒められた、いえーい。
なんかちょっとポッドキャストのニュースに関してお届けをさせていただいたり、
でもなんかポッドキャスト全体の話をこの機会にできてちょっと面白かったなって。
個人的に24時間でものすごい数の番組の方が配信されてるので、
新しい番組と出会いになるのが楽しみだなと思ってます。
ぜひ今回脳みそ垂れ流しラジオ初めて聞いたよって方でいいなって思ってくださった方は、
他のエピソードも聞いていただけると嬉しいです。
いろんな話を、真面目な話からおならの話とか化粧品の話とかいろいろ話してるよね。
機械に話しかけちゃう話とかね。
あ、そうだね、機械。最近それあったねとか。
まあそんなこんなを月曜日の朝8時から配信してるので、
脳みそ垂れ流しラジオで調べていただければと思います。
じゃあまたどこかでお会いしましょう。
江田さんとあやねでした。
ばいばーい。