1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 1262. 【日曜特集】地球外生命..
2024-03-24 24:03

1262. 【日曜特集】地球外生命体探査の話をめっちゃした1週間だし三体最高だし

集英社連載最新回「Netflixで再び大注目の宇宙SF小説『三体』。その宇宙ネタを徹底解説!」公開しました!

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ジングル作成:モリグチさんfromワクワクラジオ

ソース


00:01
1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております。 宇宙話。
今回は、日曜日ということで、日曜特集をお届けしていきたいと思います。
1週間、毎日更新している中で、全部聞けなかったなっていう人は、ここでおさらいができるし、
毎日聞いてくれてた人は、より深掘れるような、本編で話してない内容を色々お話しさせていただきましたので、
ぜひこちら楽しんでいただけたらと思っております。 今週は、週の後半、三体っていう宇宙SF小説の話をめちゃめちゃしたんですけど、
こちらね、なんと、公式に、公式にというか、科学解説っていうのを、周囲者のウェブメディア読みたいで連載させていただいている中でお話しさせていただいております。
こちらね、かなり読んでいただいているみたいなので、概要欄にリンク貼ってあるところから是非飛んで、
三体の話ししている時とかに、そこの記事聞いてもらったら嬉しいなと思っておりますので、是非そちらも楽しんでください。
それではどうぞ。
3、2、ジャパン
ジャパン
佐々木亮の宇宙話
2024年3月24日、始まりました。佐々木亮の宇宙話。
このチャンネルでは、1日10分、10時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日で、エピソードが1262話目を迎えております。
基本的には1話完結でお話ししてますので、気になるトピックありましたら、是非検索とかから見つけて、フォローしながら聞いていただけたら嬉しいです。
ということで、今週いろんな話してきましたが、日曜日は日曜特集ということで、1週間どんな内容があったかっていうのを振り返っていきつつですね、
毎日聞けないよっていう人はこれで振り返れるし、そこを本編で話せなかった内容とかも話しながら、いつも聞いてくれているみんなにも楽しんでもらいたいというような、そんな内容になっておりますので、
早速、今週の振り返りいってみましょうか。
今週は、1256話から1261話までの6本紹介させていただいております。
まずは前半からいきましょうか。
1256話。
こちら、地球の14倍もの水量を誇る土星の月、タイタン。
ここに生命がいるかいないか、いなそうだなぁ。
そんなお話が出てまいりました。
こちらね、大人気YouTubeポータルサイトそらえとのコラボ企画ではお届けしてましたが、
簡単に言うと、土星の周りを回っている、地球にとっての月ですね。
03:04
タイタンっていうのがあるんですけど、このタイタン、地下にものすごい量の水を持っているというふうに言われていて、
この水、中に生命が存在できるような、いろんな環境が整ってるんじゃなかろうかというのが常々言われているわけなんですね。
そんなタイタンに対して、地上から生命を作るための材料っていうのがどんどん水の中に染み込んでいっているだろうというところで、
その染み込んでいる量をシミュレーション計算してあげた結果ですね。
今まで思ってたほど生命、存在できるような環境じゃないんじゃないかと。
そういう結果が出てきましたね。
これちょっと残念だけど、正確に物事が測れるようになってきたのは非常にいいことかなと思いますね。
よく生命誕生のためには、太陽の光だとか、そういうのが大事とか言われますけど、
僕たちが住んでいるこの地球にも、太陽の光が届かない深海で生きている生物たちがいるわけじゃないですか。
なので、みんなが今想像している知的生命体、宇宙人みたいな、地球に侵略してくるぞーみたいな、そういう感じの生物ではなくて、
あくまで生命体っていう感じですね。
が、まあいてもおかしくないんじゃないかっていう話が出ていたけど、ちょっと可能性下がってきたかもっていうお話です。
ぜひこちらチェックしてみてください。
前に、週刊プレイボーイ、毎週これ、科学記事とかしっかりガッツリした科学記事が載っていたりするんですけど、
この科学記事の中で、僕、折り紙工学の話したんですよね。
で、折り紙工学って、例えば、人工衛星についている太陽電池パネルをなるべく打ち上げるときは小さく抱えて、
それが折り紙で綺麗に折られているから、展開してもすごい大きいサイズまで展開できるし、
なかなか物としても壊れにくいみたいな。
まあそういうところに使われていたり、結構いろんなところで使われている折り紙工学っていう技術があるんですけど、
その折り紙工学の、まあ結構、権威というか、世界中にそれを広めていった世代のうちの一人の方っていうのを、
明治大学に取材させていただいたことがあるんですね。
で、宇宙とかでも使えるし、他にどんなの目指してるんですか、将来的にって聞いたら、
深海だねっていう話をしてて、深海に行くときも結局宇宙に行くときと同じスペースの規制とか重さの規制とかがあるから、
そういうところに対応していけるのが折り紙工学の良さって言ってたんで、
06:00
なんかこう、宇宙探査っていうところと深海探査って、似てるよう、全然違うようで似てる部分があるんだなっていうのを実感してたので、
なんかこう、タイタンの話したときに、地下深い水の、とか言ったとき、
折り紙工学のときも同じような話したなと思って、意外とやっぱ共通性はあるのかもしれないですね。
どっちの方がロマンを感じるかは人次第かなってところです。
そんな感じで月曜をお届けしましたが、火曜日。火曜日は見えないけど確かに輝くオーロラっていうところで、
僕たちがオーロラ見れるときあるじゃないですか。僕見たことないんですけど、見たことありますかね、皆さん。
このオーロラって太陽フレアによって発生してるよって話はこのポッドキャストで何度もお話ししてますね。
詳細聞きたい方はぜひそちら聞いていただきたいんですけど、そのオーロラが僕たちの目で見えるものをカメラで観測する。
ていうので、オーロラがどういう地域にどのぐらいの大きさで、どういう明るさで発生してるのかっていうのを、
今まで結構がっつり観測されてたわけなんですけど、僕たちの目で見えない、普通のカメラでは検出できない、
その状態になるとどうしても研究が途絶えてしまうわけですね。
具体的には太陽の光が出てきて、その光が出てきたことによって明るさに埋もれてしまうみたいな。
そんな中で赤外線だったかな、とかを使うことで見えてないオーロラを見ることができる。
宇宙の研究はすべて見えないものを見ようとするっていう、バンプオブチキンの天体観測の一言に詰まってるんだなって思うぐらいの、
いろんな目線で見る研究っていう目線で見ると面白いかなと。
目線っていっぱい言っちゃったな。ごめんなさいね。
ということで、オーロラ、それを見ることでオーロラの研究がっつり進むんだなっていうのも実感できる内容でした。
ぜひチェックしてみてください。
そしてトーンもいきましょうか。
水曜日、新しい月見つかったよーっていうので、太陽系の外側の外側、惑星として定義されているのが、
水、金、地下、木、土、天、海。
冥王星は、令和の子は知りませんということになっていて。
天皇星、海王星、この周りで新たに惑星、惑星じゃないや、衛星が発見されたと。
で、この衛星の動きから太陽系の惑星の出来方、惑星のもうダメだ、衛星の出来方。
ここにかなりいろんな制限がかけられるんじゃないかっていう研究が出てましたね。
例えば、これ、どっかの質問でも聞いてたんですけど、
例えば、これ、地球の月とか、太陽の月とか、太陽の月じゃない、地球の月とか火星の月とか、
09:08
そういう月って、今まだ説、しっかりと立証されてないんですけど、
ジャイアントインパクト説っていうのが有効だと言われてるんですね。
これ何かっていうと、母天体になるもの。
太陽、地球でいうところの、月でいうところの地球。
で、火星の月においての火星。
ここに巨大な天体が衝突して、剥ぎ取られたものが周りを今回っているっていうパターン。
あとは、今みたいに外からぶっ飛んでくるもの。
このぶっ飛んでくるものが重力にトラップされて、ぐるぐる回ってるっていう捕獲説っていうね。
この2つがあって、まさにこの地球とか火星のジャイアントインパクト説っていうのはこれから検証されていくところなんですけど、
それに比べて他の、今回このお話で喋ったような内容っていうのは、
まあまあ捕獲説が有力かなっていう話が出ていて、
その捕獲ができる角度とか、いろんなのが情報揃ってきて結構面白いフェーズ入ってきてるなっていうお話でしたね。
ぜひこちらもチェックしてみてください。よろしくお願いいたします。
そんな感じで、とりあえずは前半紹介させていただきました。
お便りいただいてるんで、いくつかお便りも紹介していきたいと思います。
リスナーネームこしあんさんからいただきました。
ふと思ったので質問です。
太陽も天の川銀河を好転しているのでしょうか。
また、衛星の衛星も存在してもおかしくないと思うのですが、見つかっているのでしょうか。
よかったら教えてください。というコメントをいただきました。
ありがとうございます。
こちら、1258話、新しい月発見っていう、まさに今喋ったところですね。
で、これに、この質問いくつかあるんですけど、
まず、太陽も天の川銀河を好転しているのでしょうか。
で言うと、これはイエスですね。
で、これは天の川銀河っていうでっかい銀河があって、
中心に超でかいブラックホールがあって、周りの星がぐるぐる回っている状態だと。
で、太陽系って比較的外側を回っていて、
で、この回っている速度っていうのが220km毎秒のスピードでぐるっと回転していると。
1秒間に220km進むぐらいのスピードだから、
なんか遠景のところでぐるぐる回ってたら遠心力エグそうな感じしますよね。
けど、それは基本的にはあまり感じないというか、
天の川銀河の中に星たちみんなぐるぐる回っているし、
それでバランスが取れている状態で僕ら生活しているから、
12:01
なんかやっぱね、いきなりそのスピードを実感することはなかなかできないと。
感性の法則みたいなのと同じですかね。
はい、ということで。
とか、衛星の衛星も存在してもおかしくない。
これは鋭い質問ですね。
これは実際そうらしいです。
あると。
で、これマゴワックス、マゴ衛星って言われてるんですよね、確か。
だから衛星の周りをさらに回るっていうので、
重力がある天体同士っていうのは基本的につり合う場所っていうのが存在するので、
回るは回ると思うんですよ。
ただ太陽系の中でそういうのが見つかっているのかな?
あんまり確かなこと言うと怒られそうだから、
マゴワックスっていうのがありますと。
マゴ衛星か。
マゴ衛星っていうのがあるんで、
一応そういう言葉だけ言われているっていうことは覚えておいていただくといいかもしれないですね。
ただこういうのが見つかっていくっていうところは、
またこれからどんどん研究が進んでいったときに、
あとそのマゴ衛星がサブサテライトって言うんですよね。
これがどういう状況でできたとか、
そもそもそれを調べて何が面白いのかとかになってくると、
世の中の興味が加熱されていくのかなと思うので、
ぜひこちらはね、一旦あるっていうことだけ覚えておいてください。
月の月ですね。不思議ですよね。
続いてもう一つ紹介していきましょうか。
リスナーネームももくりさんからいただきました。
毎日聞いてます。ありがとうございます。
私が高校生の頃木星の月イオが流行っていて、
地球と同じぐらいの大きさということがわかったとかで、
イオに地球から移民したら多星人が攻めてきてというアニメに胸熱になってました。
あと25年でそのアニメの時代になるんですよ。
でも移民はともかく、もっと早くイオに行けそうですね。
太陽系の月はずっと興味の対象です。ありがとうございます。
なるほど。他の惑星。
まあでもそうですね。
月に行くっていうのがもう本当にここから5年ぐらいのスパンで実行される。
そこからやっぱ次ですね。テラフォーミングというか、
火星に行くとかっていうのが出てます。
火星はやっぱりもともと地球の環境に似てた可能性とかも指摘されてるし、
あとやっぱ岩石でできてる惑星っていうのが大きいですよね。
それに対して木星ってやっぱガスでできてるし、
ちょっと大きすぎるしみたいなところで、
一旦観測に留まってるのかなっていう。
そこのイオに実際地球人が行くっていうことがあり得るのかは、
今のところそういうミッションは聞いたことないですけど、
もしかしたらあるかもしれないですね。
15:00
ここら辺の技術発展を楽しみにしていきたいところです。
ということで、いくつかコメントいただいてるの本当にありがとうございます。
こうやってどんどん日曜日の特集とか、
最近普段10分で頑張って納めようとしてるから紹介できない部分ありますけど、
しっかり読んでますし、
日曜日とかではガッツリ紹介していこうと思ってますので、
ぜひコメントお待ちしております。
ということで、週の後半行きましょうか。
やばい、しゃべりすぎてる。
はい、ということで、1259話、1260話、1261話、
ここはもう、今ネットフリックスでドラマ3体公開されましたね。
僕原作超好きなので、
その原作読んでる目線でどうだったのかっていうのを、
この3日間お話しさせていただきました。
どうですか?皆さん見ました?
見ました?ネットフリックスのドラマ。
ちなみに僕は、
これ今3月24日なんですけど、
23日、もう今日1日かけて読むって決め込んでいたので、
見切りましたよ。
面白かった、めっちゃよかった。
結局続編気になるっていう話が出てくるんですけど、
まあ小説もね、
僕も、
あ、ここがこうなるんだみたいなの、
いろいろ出てるんですけど、
小説一切見ずにだったら、
何の違和感もなく楽しめるんじゃないかなと思いますね。
なんか原作中みたいなこと言ってますけど、
結構こう、原作と比べると、みたいなコメントバーって出てたんで、
まあ確かにそうだよなみたいな。
なんかあれなんですよ、キャラクターの設定が結構違うんですよ。
全然違うというか。
ハリーポッターより違うかも。
みたいなぐらいの感じだから、
これすごいなーと思って、
ようやく能力?って言うんですか?
サマライズする能力が、
ピカイチに輝いてるなーと思って、
めっちゃ面白かったですね。
一気にできちゃいました。
宇宙描写かなりいろいろ出てくるので、
物理描写とかもそうですね。
この辺りぜひ皆さんチェックしてみてください。
で、1259話。
これネットリクス3体公開記念っていうとこで、
ここら辺全部ネタバレ一切なしです。
一切なしで、僕が小説の中で一番好きな描写だった、
宇宙背景放射が出てくる場面があるんですけど、
ここの宇宙背景放射って何?っていうのを紹介させていただきましたね。
ツイッターでも、
宇宙背景放射出てくるんだ、みたいなコメントもいただけてたりしたので、
みんななんか意外と、
そんなの出てくんだ、そんなの出てくんだ、
っていうのになってくるかなと思います。
いつもコメントくれてるテンテムさんですね。
っていうのがあったので、こちら紹介させていただきました。
ビッグバンで宇宙ができて、
その広がっていった空間自体を観測するみたいな、
18:00
そんなイメージが宇宙背景放射なんですね。
何にも星ないとこ見ても、なんか輝いているように見える。
これは宇宙が広がっていってる、
晴れ上がっていった時の光の名残であるという、
そんな描写になってますので、
この辺りのどんなものなのか紹介させていただいております。
そして、1260話、金曜日ですね。
金曜日には、知的生命体、
地球外の知的生命体を探すっていう、
SETIって呼ばれるミッションがあります。
これが、実はこのNetflix3体にとって、
Netflix関係ないね。
3体にとってめちゃめちゃ重要な情報の根幹になるというので、
地球外の知的生命体を探す研究、
これがどうなっているのかの、
でっかいプロジェクト、1個SETIっていうのがあるので、
こちら紹介させていただきました。
簡単に言うと、宇宙人のシグナルを探すし、
宇宙人にメッセージを送るっていう、
そんな幅広さがある、
結構ロマンに満ち溢れた。
そして、Netflixの3体もそうだし、
あとは映画、ジョディ・フォスターがやってた、
コンタクトとかっていうのも、
実はこのSETIっていうのが大きく絡んでいる、
そんな映画になっているので、
作品との相性もめっちゃいいんですよね。
なので、この辺もぜひチェックしてみてください。
そして、1261話。
こちら、Netflix3体やってるとか言いつつ、
完全に最新の論文の紹介でした。
これね、バイオシグネチャーっていう、
生命体がいるとか、
文明が築かれたときに、
出来上がるシグナルを見つけましょうっていう。
で、その中でも、
実は一酸化炭素っていう、
火山活動が超大事かもっていう、
そういうお話させていただいたので、
これ結構ね、3体にこじつけて
喋ってみようかと思ったけど、
単体でめちゃめちゃ面白かった。
今週で一番個人的には好きだったかもしれないですね。
の研究になってますので、
ぜひこちらチェックしてみてください。
この研究面白かったのは、
昔の地球が今の地球を作るために、
その一酸化炭素量が十分だったのか、
みたいな、そんな研究から始まり、
地球外生命体がいるんであれば、
どういう星が、この一酸化炭素を
満たしている星として有力なのか、
っていうところまで踏み込んでいるのが、
個人的にはワクワクするポイント。
一つの論文で2段階いくのは結構おもろいなと思ったので、
こちら紹介させていただいております。
ぜひチェックしてみてください。
ということで、全部紹介させていただきましたね。
最後めっちゃ撒いちゃった。
ぜひ本編聞いてみていただけたらと思います。
21:02
3体のNetflix、マジみんな見てください。
Netflix、一瞬これで契約して見て解約でいいと思います。
そのぐらい見てほしいなと思っていて、
やっぱ最近、宇宙系のSFはどうだろう。
インターステラー以来がっつりしたのってなかなかないのかな。
と思った時には、あそこら辺好きだったら、
一旦ここで見ておくっていうのは、
非常に良い選択肢なんじゃなかろうかと思いますね。
いくつかコメントいただいてます。
リスナーネーム、宇宙みつまめさんからいただきました。
僕も3体大好きなので解説とても嬉しいです。
まだドラマの方見れていないのですが、
科学的な描写をどのように再表現しているのか楽しみです。
コメントいただいてます。ありがとうございます。
期待しているところにどう合うかっていうのは、
ぜひみつまめさんのコメントもいただきたい。
結構複雑な科学、多分3体の著者の人めっちゃ科学詳しくて、
それを結構細かく書いてるんだけど、
ドラマにするってなると、
そこをどこまで細かく書きますかみたいなところを、
うまく買いつまんでる感じがしましたね、僕は。
だからちょっとがっかりするのかもしれないし、
こうやってまとめるんだっていう。
僕は結構こうやってまとめるんだって感じなんですけど、
そういうのぜひみなさんに感想とかいただけたら嬉しいですね。
もう一つコメントいただいてます。
リスナーネーム、これけんたろうさんからいただきました。
ありがとうございます。
ワオシグナルの解説聞きたいです。
なるほど、ワオシグナルいいですね。
3体の中でも出てきましたよ、ワオシグナル。
これもシンプルです。
ワオってシグナルを見た人が言ったからっていうね。
ここの裏にどんぐらい科学的な話があるかっていうとこ、
もうちょっと僕の中でも深掘りして見てみて、
面白そうだったらチェックして紹介していきたいと思っておりますので、
ぜひ引き続き聞いていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました。
ということで、今回は以上にしていきたいと思います。
日曜特集いかがでしたでしょうか。
1週間振り返れるとともにですね、
ここら辺、コメント沢山最近いただけてたの、
なかなか紹介できなかったので紹介させていただきました。
ぜひ皆さんからのコメント、感想お待ちしております。
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それではまた明日お会いしましょう。
バイバーイ。
24:03

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