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2024-05-26 09:09

その603、焦点を絞る思考法みたいな

#思考法 #考え方 #焦点 #視点 #防災 #気づき #毎日配信 #関西弁 #今日は真面目 #まじめ
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2024年5月26日、日曜日毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日も朝の9時20分収録でございます。元気に喋っていきます。
昨日ね、ちょっと地震があったんですよ、京都。震度2やったんで、ほぼ感じないぐらいやったんですけど、
ちょっとあれ、地震かぐらいのがあったんですけど、やっぱりこれがあるたびに防災準備って必要やな、みたいなことを思うわけですよね。
思いながらも全然進んでないのが防災準備。やってらっしゃる方はね、きっと防災リュックっていうのを置いておられたりするかもしれないですけども、
この防災バッグみたいなものを買ったら、一式ついてるみたいなのもあるし、それ一式買わなくても、ちょいちょいあるリュックに買っては詰め、買っては詰めでね、していけばいいと思うんですけどもね。
結局何を買ったらいいんでしょう、みたいなことですよね。防災、被災した時に何が必要かっていうことを考えないと、防災グッズっていうのは集められへんなと思うんですよね。
この被災した時の被災の仕方によっても物変わってくるなって。
例えばよく台風とかなんかで停電した、停電した時に必要なものは何か、家にはいられるんですよ。
家の中で過ごすのに、停電するから電気つかへんよね、ほんなら懐中電灯いるよね、みたいなことですよね。
とか、あるいは家にいてられへん状態になった時に避難所なり車なり、外へ屋外へ避難した時に必要になってくるものとか、
あと、季節とかによっても違うから、一概に防災さあ準備しようって思った時に、結構いろいろ考えてから買いに行かないと集められへんなって思うんですよね。
あと、どこまで準備するか問題ですよね。被災は何日続くのかとか、どれだけのものを準備すればいいのかってね。
生命保険みたいなもんでね。あまり起こらないけれども、起こった時のために準備するっていうのが生命保険ですけど、防災グッズもそのようなもんじゃないですか。
数時間の停電に備えるのか、結構壊滅的なことになって1週間、1ヶ月のために備えるものなんて、なかなか言い出したらきりないじゃないですか。
水何リッターいんねんみたいなことになってくるから、最低限っていうのがどんだけいるのか。
それだけのキャパはいりますからね。防災グッズを買うことはお金出せば買えますけど、それを備蓄するスペースどこにあるんですか。
家狭いんですけどみたいなね。それでも必要なものだから買って置いておくとしても、ずっとあそこに置いてある水の段ボールの山積み邪魔やねんなみたいな。
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あそこに1つ棚置けるよね、インテリア置けるよねみたいなことになったら、ありすぎる防災グッズも日常のストレスになるなみたいなことを感じるから、
そんなん思ったらいつまで経っても買えてへんっていうね、現状なんですよ。
でもいよいよやっぱりね、昨日地震あったっていうのもあるし、実はその前の日一昨日にも妻から打診を受けてたんですよね。
なんか防災グッズはいよいよいるような気がするみたいな。2025年問題みたいなことを言ってありましたけど、
まあまあそうやなって不安に思うんやったら用意しておいた方がいいよなーって思って、そこからの話なんですけどね。
じゃあ何がいるやろうってなった時に、どういう被災した時に何がいるやろうって話を書き出してみようということでね。
こういう事象が起こった時にはこういうものが必要。こういうシチュエーションではこれが必要。
結局のところ水とトイレ問題、ここに落ち着きました。これだけは絶対いるなと。
水は飲み水とか手を洗ったりとか何とか食料の水であったりとか、水は絶対にいりますね。
あとトイレ問題ですね。水飲んだら絶対トイレ行きますからね。トイレはもう袋ですよね。袋と中で固めるもん。
最低限これとこれは水とトイレはもう絶対確保みたいなもんで、あとインスタントね。
カセットコンロはあった方がいいと思うんでしょ。もうガス止まってしまったらあかんからカセットコンロを用意しとこうって。
それもともと家にあるからコンロはあるからガスボンベを用意しとかなあかんなーって言って。
ちょっと必要以上に買っとかなあかんなーって言ってたんですけど。
その水とコンロがあったら誘惑せるからカップラーメン一箱ぐらいこうとくかみたいなね。
もう食べもしいいひん。一箱のカップラーメンが家にずっと置いてあるの嫌やなーって言ってたんですけど。
でもまあ備蓄ってそういうもんですよね。目に見えへんところに置いていきたいですね。
邪魔やなと普段ストレスに思うようなことは。
もし被災した時のための防災のお話。
そしてそれに対して何が必要かどういう時に何が必要かっていうようなことを考えたよっていうお話でした。
最初の話に戻ると何を用意したらいいやろっていう時にどんな時に何が必要かっていうことを考える。
必要なもんで言い出したら全部必要なんですよ。
今日常で使っているもん全部必要になるけど最低限というかピックアップしてどれが必要かっていう。
ことを思ったんです。
これちょっとまた違う話になりますけど。
服を着るじゃないですか毎朝。
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服を着る時に季節変わっていったら服ないなーとか言いません?
なんか着る服ないなーみたいな。
クローゼットにいながら目の前にいっぱい服がずっとありながら着る服ないなーみたいな。
いやあるじゃないそこに服はたくさんと。
でも今の気分に合う服がないっていうことでしょみたいな。
服がないんじゃなくて今着たい今自分が思うようなコーディネートができるような服がないっていうことじゃないですか。
あるんですよ。
それと同じような言葉でスタイフでもね。
喋ることないなーみたいな時あるって言われる方いるじゃないですか。
スタイフでも多分さっきの服と一緒で喋ることいっぱいあるんですけど今何をピックアップしていいかわからへんから結局盲目的になって喋ることがないって思ってしまってると思うんですよね。
多くの情報の中で一つをピックアップできない。
目の前に服がいっぱいずっとあるけどそれを一つピックアップできない。
防災グッズあればあるほどいいけど何が必要かをピックアップできてないから準備できてない。
そういうことに日常つながってくるなと思うので何か迷うときってね。
やっぱり多く対局を見過ぎているっていうところもあるのでもう少し焦点絞って今何が必要かなとか。
どういう思いで今物を選ぼうとしてるのかなって。
喋ることがないと思っているけど多分いろんな人の話を聞いて今日こんな面白話をした人がいた。
こんな情報話をした人がいた。
いろんなジャンルを聞くと自分も自分はどのジャンルで行こうかなと悩まされることはあると思うんですけど
違うんですよ。自分の持っている情報の中で一つ焦点絞ってピックアップしたらしっかり喋れることになるんでね。
皆さんそういう感じで喋ることなかったら考え張ったらいいと思いますよ。
ということでいろんなことに置き換えられることができるので
頭、思考法、考え方としては迷ったときはひいて見過ぎている部分があるので
ちょっと焦点絞ってフォーカスして何か一つ選ぶっていうことをしたらいいかと思います。
逆のことも言われがちですけどね。
ぐーっと集中しすぎててちょっと周りが見えてないからひいてみましょうよっていうことがあると思うんですけど
マクロ視点とミクロ視点を切り替えながらね。
どんどん視点、リアルな視点じゃなくて思考の視点を変えながら
日々考えることをされたらいいかなというふうに思いました。
僕はそういうふうに考えてますよっていうようなお話でございました。
以上です。さあ日曜日よろしくお伝えください。
お過ごしくださいませ。また明日お話しさせていただきます。
09:01
ありがとうございました。お気に召し上がりでございます。失礼いたします。
09:09

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