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2022-11-25 27:51

その69、ギャップ萌えの真実みたいな

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令和4年11月25日、金曜日、毎度です。タートルです。よろしくお願いします。
いやいやいやいやいや、ちょっと学びが多すぎてね、消化しきれていませんでした。
引き続き、またイベントでのインプット話から入ります。もう早速なんですけれども、
濃い1日やったんで、その学びを得た情報を自分の中で消化して、考えるだけでもいいんですけど、
言語化するともう一つ学びになるんですよね。やっぱりアウトプット、書くとか喋るとかね、自分の中に1回出そうとすると、まとまりやすくもなるし、理解深まるので、皆さんおすすめなんですけどね、本当に。
すごくインプットが多かったんで、ちょいちょいアウトプットしていこうと思っています。
お伺いとかね、楽しかったとかね、興奮したとかいう話はとりあえずしたんで、まず何だったのかというところから、
なんでこうなったのかというところまで今日行き着きます。豊中市で、この間NFTのイベントがあったんですけど、これを元をたどれば、
今年の8月、名古屋市から始まるんですよね。8月に名古屋でNFTのイベントがありました。
そこで、NFTってね、結局まだまだ全然分かってないんですよ。人々が分かってない。日本の行政も分かってないのに、
一早くその匂いをかきつけた行政というのが豊中市があって、そこの広報さんかな、市長さんかちょっと分かりませんが、僕そこは。
が、そのNFTイベント、名古屋のNFTイベントに視察に行って、こういうテクノロジーなのかと、これからのね、日本の世界で使うテクノロジーになってくるだろうことなので、
それを一早く行政から発するって動き出したのが豊中市ということです。豊中市でNFTのイベントが開催されたということになっています。
そこに登壇ゲストがそこにいて、そのゲストつながりのボランティアスタッフみたいな感じで、僕が選んでいただいたということがあるんですけれども、
それがカネリンという、カネリンさん、カネリンという人物がいます。その名古屋のイベントの中心人物、カネリンという人物。
そして今回のイベントでも、だからそこから呼ばれて、登壇ゲストでカネリンさんが呼ばれて、そこから一緒にその名古屋で出ていらっしゃった久保田臨さんと関口めんりーさんが、また新たに登壇ゲストとして一緒に呼ばれたっていうような経緯ですね。
そのカネリンっていう、これがね、この人がね、キーマンですね。NFT界隈の人はもう、説明不要。
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で、この僕のスタンドFM経由で聞き始めてくださったりとか、この間の例えばスタッフさんとか、多分聞いてくださってるんですよ。
ウェブからいいねとかがあるので、多分アプリも取らんとツイッターから入ってくれたはると思うんですけどね、そういう人からしたら、この間のスタッフさんにも聞かれたんですよ。
あの派手な人って誰なんですかって聞かれたんですよ。で、その時はちょっと忙しかった血の回って、あのね、インフルエンサーですって言って、NFT界のインフルエンサーですって言って、もうちょっとすいませんって言って、それだけやったんですけど、
まあそうなりますよねって、登壇ゲストがいて、そのゲストが誰かわからないってね、NFT触ってる人しかわかってないんですよね。
あの、この間のトークショーも座席数50ぐらいやったんですよ、50名。抽選で選ばれて50名。
で当日、入れへんかった人が立ち見でやったらいいですよという感じで、なんか開放し合ったんですよね。
なんか来た人誰でも入れたっていうことになってたんですけど、まあ座れる座席数50ぐらいで、多分立ってる人も合わせたらもう100人ぐらいがいたんちゃうかなと思うんですけど、
その中で、豊中市の人って言って手挙げ張った人がもうパラッパラッパラやったんですよ。
まあ数人とは言わないけど、まあ10人から20人ぐらいやったんかな。
いたかどうかぐらいで。その他はもう全国から来たはったんですよね、結局。
そのカネリンさん、久保田臨さん、関口メンディさんのそのNFTの話を聞きに全国から来るんですよ。
もうそういう今にぎわいがあるんですよ、NFT界隈には。
どこからでもこの人の話を聞きに行きたいという、好きなアーティストのライブ行くんやったら他地方でも行くみたいな人いたはるでしょ。
ネッツレスファンみたいな。なんかそういうことなんですよ。情報取りにわざわざ豊中まで行く、飛行機乗って行くとかね。
いたはるんです。そういう人、そういう人物がカネリン。カネリンという身元不明、正体不明、おそらく男性っていうね、あの人物です。
このカネリンさん、インフルエンサー、界隈の有名人、この人が主催している別の音声配信プラットフォームですごいたくさんフォロワーがいらっしゃって、発信力のある人なんですね。
その人が主催しているラボっていうコミュニティがあって、そこに属しているんです。コミュニティに属しています、僕はね。
たくさんのラボメンバーっていうのがそこに属していて、その中からお手伝いで行かせていただいたんですけれども。
僕、お会いするのは2回目だったんですよね。名古屋で8月に会ってから、何ヶ月か経って今回、2回目。
ラボの中でテキストチャットで何回かやりとりしたことはありますけど、言うても代表ですよね。
コミュニティのトップの人と他メンバーになるので、他メンバーはもう何百人といるんですよ。200人、300人かな。
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いたはるんで、メンバー同士はメンバー同士なんですけど、メンバーと代表っていうのもなかなかコミュニケーションは全員と取れないですよね。
メンバー何百人は全員カネリンさんを知っているけど、カネリンさんは全員のことを知らないですよね。
数人はもちろん元々お付き合いあったりとかで知っている人もいると思うんですけど、僕みたいないきなりパッと入った人なんかは知らないですよね。
っていう人多いと思うんですよ。だからそのテキストの中でのコミュニケーションでその人物を判断するわけですよね。
そういう発言しはるし、どういう人なんやろうなとかいうことをおそらく推測しはると思うんです。
それありきで、フィジカルで実際に会うと、こういうことを言われる人はこういう人物やったんやっていう人物像がはっきり現れるということですよね。
それがちょっと今回僕はまずかったかなと思ったのが、テキスト上ではある程度
コミュニケーションをとれるようになってきていて、ちょっと冗談みたいなお互いにというか
ふざけた感じも少し、砕けた感じも少しテキスト上ではあったりしてたんですね。ように僕は思ってたんですよ。
だから勝手に打ち解けられてるんやな少しずつと思っていて、2回目終わった時に
1回終わってるっていうのと、テキストでやってるっていうのは知ってるから、アーカネリさん、アータートルさんという感じではあったんですけど
僕は勝手にもうちょっと近づけてると思ってたんで、ズバズバと休憩中踏み込んでいったりとかもしたりとか
あと絶対顔出しNGで、写真も絶対あかん人なんですよね。
そんなのはもうラボメンバーは全員よくよくわかっていて、絶対の条件なんですけれども
当日すごい派手な服、ズボン履いて張って、僕もすごい派手なズボン履いてて、なんか派手なズボン同士ぐらい
ズボンの写真を足元だけ撮ろうと思ってカメラ出したら、キュッと避け張ったんですよね。
すごい警戒して張るなと。僕の中ではカメラで撮ってあかんことはもう100%でわかってるし、もう絶対わかってるんですけど
でもカネリさんからしたら、またこいつそういうことしようやつなんかと、どういうやつか分かられてへんかったんやなっていうところが
まず最初のミス、僕の。テキストコミュニケーションできてても、やっぱりフィジカルのコミュニケーションって
もうちょっと取らなあかんなっていうふうに思いました。 コミュニケーションっておふざけとか慣れ合いっていうのはお互いが信頼してたりお互いのこと
わかってるからボケとツッコミが生まれて、ふざけたことを言ってもなんでやねんみたいなことができるんですけど
そういう関係性が出来上がってないのに、ちょっと悪ふざけで悪態ついたら、ただの嫌なやつとか
なんか生意気なやつになるじゃないですか。関係性があるから、なんかお前
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ハゲやねんって言ったら、やかましゅわって面白いやりとりになるけど、関係性ないのにお前ハゲやねんって言われたら、ほんまに
しばかりでもおかしくないですよね。 そういうのをもうちょっとフィジカルコミュニケーションを取らないと意思疎通ってできてなかった
やなと思って、まずそれはちょっと僕の反省点がありました。 それは今回学びになったので、今後出会う方々もテキストコミュニケーションは取ってるにせよ
フィジカルであった時には、まずちょっとそのままの勢いでいかんと一歩引いてから
ちょっと探り探りで、大丈夫そうやな、大丈夫だなというところから、いかなあかんかったなという学びになりました。
今日また喋りますよ。今で10分弱なんですけど、昨日長尺19分。今日もなんかそれぐらい行きそうな気がします。
このカネリンさんについてもうちょっと喋りたいんです。 このカネリンさんが
一日を通して、最初そんなんでちょっとやってもうたなと思って、まだタートルみたいなものを分かってもらえてないのに、ちょっと自分が踏み込んでしまったなってあったんですけど
一日の中で何回かお話しさせていただく機会があったんで、僕はすごく分かったんですよね。
前はほんのちょこっと喋っただけだったんですけど、今回はだいたい一日いたんで、動きとかやらはることとか喋りとかも聞いてたから
なんとなくこういう人かって分かっていてて
昨日ね、冒頭で人は見た目で判断したらあかんですよって言ってね、あげませんよっていう話をして、それをここで言おうとしてたことなんですけど
僕、体外フィジカルであったらね、なんかギャップみたいな、なんか全然違うって言われるんですよ。
っていうのはこのアイコンに据えてるね、THCの女性のようなイラストの横顔ですよね。美しい。
なんかこれがもう僕のアイコンなので、こういう人っていうちょっとだけそういうフィルターかかるんですよね。
でも実際あったら僕、ほんま全然違うんですよ。全然違う。なんかね、見た目は悪いんですよ、僕。
見た目悪いんですよ。だから、なんかあの美しいイラスト、女性のようなイラストからこの顔のギャップがすごいんですって。
これ、フィジカルであったら結構言われます。全然違うやんって。
あの、見た目悪いって別に、その悪魔みたいな顔してるとかね、妖怪みたいな顔してるとか違うんですよ。
ただ、ただ違うっていうこと。見た目、なんかね、街歩いてて、僕が前から歩いてきたら、なんかちょっと嫌かもしれない、多分皆さん。
っていうぐらいの感じ。 まあ、あとは会った時楽しみにしておいてください。
そういうギャップはあるんですよ。
まあそれでいつもギャップあるねって言われるんですけど、
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その話の前に、続きの前に、昨日カネリンさんがね、僕のスタンドFMをね、ツイートで紹介してくださったんですよ。
あんまないことなんですよ。その人を紹介するって。今までそんなに、
そんなにですよ。まあちょこちょこあると思うんですけど、そんなになかったなぁと思うんですけど、
その僕のスタンドFMの配信をシェアしてくださったんですよね。そのラボメン、ギャップ萌えのラボメンタートルさんです、みたいなことを言ってくださったんですよ。
まずそのカネリンさんが僕のスタンドFMを聴いてくれてるっていうことが不思議で、皆さんお聞かえください。
なんか誰々の歌を聴いてるとするじゃないですか。歌手のね、なんか有名人の歌を聴いてるじゃないですか。テレビとかラジオとかで。
その歌ってる歌手が自分の歌を聴くことってあると思います?逆に。
歌手の歌を自分は聴いてるでしょ?その歌手が自分の歌を聴くことってあります?ないですよね。ありえないですよね。そんなこと。
それが今起こってるっていうことです。いや僕はあなたの話をずっと聞いてきたんですよと。
そのあなたが僕の話も聞いてくれるんですか?っていう状態になってるんですよね。そしてそれをなんかシェアしてくださったんですよね。
えーみたいな。でもめっちゃ嬉しくて、それも自分のTHCのコミュニティにそれ紹介してくれたって投げたら、わーみたいな。
ちょっとまた沸きましたよね。なんかすごいですね、紹介してもらえてみたいな感じになってて。
で、そこでギャップ萌えっていう言葉を使ってくれはってね。タートルですって紹介してくれはって。
金西さんが僕のことギャップ萌えっていうのは、そのさっき言ったアイコンと実際の顔のギャップのことではないと思っていて。
これは僕の推測なんですけどね。そのギャップじゃなくて、この悪い見た目とその見た目の割に中身が
ちゃんとしてるというか、のギャップのことを言ってあると思うんです。
僕も自分でそれ自覚してるんですよ。あんまり見た目はちょっと悪そうな面してるんで、
そういう顔面しときながら、自分で言うもんなんですけど心の中真面目なんですよ。
悪っぽい顔しながら心は純粋に真面目みたいなところあって、それ悪ぶってるわけじゃないですよ。
ただただそういう顔つきなだけで。ぶってはいないんですよ。
じゃあ、いいそうな顔しといたらいいじゃないかって。してるけどぶっそうな顔してるんですよ。
猫の方結構真面目。真面目っていうのもね、その人によって違います。僕の思う真面目やからね。
僕の真面目と人の真面目は違うし、自分のちゃんとしてると人のちゃんとしてるは違うし、
お前ちゃんとしてへんやんけって言われたら、それはお前のちゃんとやろって話なんですけど、
違うんですよね。だからこそ真面目とか言うときながら、昨日いきなり
初っ端から失敗、さっき言ったような失敗したから、なんかその辺はまだ真面目の域に達してへんかったな自分はあって。
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だから反省とか改善ができるような人間ではあるんですけど、そういうところを真面目に受け止めるところが僕は勝手に真面目やと思ってるんですけれども、
そのギャップのことを言ってました。人を見た目で判断してはいけません。
悪そうな顔してても、実はちゃんとしてる心があるっていうことを言いたかったけど、勘だからやめたっていう話です。
紹介してくださって、そんなビッグな方にね、
嬉しいなというふうに思っています。そんなカネリさんのこともここ一部バラしておくと、
カネリさんの配信聞かれた方、結構鋭いですよね。
言葉も強いし、悪い言葉使われますよね。
悪意あるでしょこれ。でもこの間イベントの時も喋ってたんですけど、
最近その鋭さないですよねって言って、ちょっと控えてるでしょって。最近初心者マークつけて、初心者向けとか言って配信したはて、
ちょっとなんかあれ?あの鋭さ、いかつさなくなってますやんかって言ったら、刀、鞘、収まったまま振り回してるでしょ?
みたいなこと言ったはて。そうそうそうそうと思って。 切れ味が。
真剣抜いて切りたくってた人が、今鞘に収めて鞘振り回してるみたいな感じですからね。
いつかね、抜刀してくださると思うんですけど。それを一部期待している
コアなファン層もいたはるんで、たまにはいいんじゃないでしょうか。 そんなビッグネーム、ずっとその人の配信を聞き続けてて、お近づきになれて、
今、だから僕以外にもね、そう言ったはります?みんなラボメンさんは。みんなだからテレビのこっち側とあっち側みたいな感覚ですよね。
ラジオのあっち側とこっち側みたいな感覚なんですけど、その一部コミュニティに入って交流することでお近づきになれて、
なんか親睦深められるっていう良さ。そして親睦ってただ仲良くなるだけじゃなくて、その具体的なね、なんで集まっているのかっていう意味ですよね。
カネリンさんは、これ言うとかなんかすいませんでした。時代の針を先に進めるっていうね、それがもうテーマとしてあるんですよ。
時代を早く先に進めたいって。だからいつもあのアナログの針の時計を指でぐるぐるぐるぐる回して先に進めたはるんですよね。
違うか。違うか。そんな暇な人ちゃうんですよね。具体的にね、針を指でぐるぐる進めるんじゃなくて、もう早く、早く文化をなんか、今決断をしぶってる場合じゃないと。
秒で決めろと。秒で決めて秒でやれと。そうしたらもう迷っている時間短縮して先に進めるだろうと。
その熱いパッションでね、みんな引きつけられてるんです。秒で動け。
指示を仰ぐな。で、許可を取るな。思ったらやれ。やりたいんだったらやれ。みたいな、こう強いメッセージ性があって。
まあそれね、すごく僕は触発されましたね。
で、機械損失。この言葉が僕はすごく好きです。機械損失。今それ言おうかな、言わんとこかなって迷っている時間も機械損失だし、やっぱなんかおじけついて言えへんかったって言えへんかったってことはもうそこで機械損失なんですよ。
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それを言って得られた回答やったり情報やったりっていうことが自分に得られるプラスになる要因であるのに、そこで渋ってちょっと言い出せなかったその弱さが機械損失なんですよね。
だから僕なんか迷った時には、これは今やらな機械損失とかね、今いかな機械損失とかね、思って。それ結構マインドになってるんで、これすごく自分の中で重要な位置づけになっています。機械損失。
病でやるとかね。だからそのコミュニティに入っている人も、月額制で結構課金制なんですけれども、そんなこと気にせず病で入りました。病でそんな課金とかいくらとか見ずに入りましたみたいな感じだったんです、最初は。みんなイカれてますよね。
そんなビッグネームなカンネリーさんという方のコミュニティに遭遇して、その人の話を皆さん聞きに来てやったっていうイベント。もうそうですね、カンネリーさんのことでこの一本撮りましたね。もう20分弱、19分かなりました。
もう少し話したかった。今日ね、もうちょっとしゃべろうか。初めての20分突入いきましょうか。すいません、聞いてください。分けて聞いていただいてもいいんで。
忘れてはいけない大物ビッグネーム、カンネリーさんとを通して僕は知ったのがパルパルさんですよね。忘れてはいけないパルパルさん。忘れてはいけないというかもう忘れない。
パルパルさんはNFT界の世界を股にかけた情報屋さんとでも言いましょうか、知識人です。
それも当然カンネリーさんとパルパルさんの対談とかそういうラジオのあっち側で聞いてただけの人が、この間のイベント終わりの懇親会の時でもタートルさんと言って話しかけてくれはって、
パルパルさんが、あのパルパル様がタートルに声かけてくださるんですかっていう、そっちから声かけるんですかって大体大物っていうのはね、小物が大物にドキドキしながら声かけに行くのに逆に声かけてくれはるんですかっていう感じなんですよね。
家でもパルパルさん、今月の最初に1回お会いしてるんで、しゃべってるんで、面識あったんでしゃべってくれはったと思うんですけど、そのパルパルさんがタートルさんって言って、はいはいって言ったらスマホ出してくださいって言われて何やろうと思ったら、その僕のTシャツにかざしてくださいって言ってね。
Tシャツの一部にピッてスマホかざしたら、ピッて音はなってないんですけどなんか通知きて情報送られてきて、これ何やろうと思ったら何ですかって言ったら、これポアップ発行できるんですって言って、
パルパルさんのTシャツからポアップが発行できるっていうね。
ポアップっていうのは参加賞みたいな感じです。このセミナーに参加したの参加した、参加しましたねっていう証やったり、参加状みたいな、参加賞みたいな、ちょっとわからへんけど、この会合に参加したとか、
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参加した証みたいな感じです。それでパルパルさんのTシャツはパルパルさんしか発行できない唯一のものやから、パルパルさんに会えた、フィジカルで会えたっていう証明証拠ではあるんですよね。
しかもそれが発行できるのが、限定数があって200枚くらい出せるっていうことらしくて、その限りある一つをこのタートルに発行してくださったんです、ポアップをね。感激ですよね。
なんかね、その日本当にカネヤンさんといろいろ喋ったり、久保田さんとかメンディーさんとか喋らせていただいたり、僕からしたら全員大物やから、他にもいらっしゃいましたよ。大物と喋るとなんかわからへんなってきて、わけわからへんなってきて、自分が大物になったとか全然そんだけはさらさらないですよ、もちろん。小物も小物、小人も小人なんですけど。
パルパルさんにポアップを発行していただいて、自分のポアップウォレットみたいなところに入ってるんですよね。わー、パルパルさんにフィジカルで会った証拠が残ったと。わー嬉しいっていう話。嬉しかった話で終わりました。
なんかそういうビッグネームたちの方々ですね。恐れ多いんですけど、お話しさせていただいたりとか。ただ消極的すぎてもね、やっぱ面白くないと思うんですよ、相手側も。
同じ熱量で話し、お前誰やねん状態が恐縮です、コソコソコソって喋られてもはっきりせえよって思わないと思うんで。それは喋るからには対等に喋れるように、喋れる内容までちゃんと自分の知識を上げていくのも一つですけど。
対等に喋っていただかないと向こう的にも面白くないと思うんで、そういう話、知識をつけたり勉強してもね、やっぱ情報収集ですね。勉強ってノートに向かってるわけじゃないですよ、はっきり言って。
ディスコードをいろいろ見ます。ツイッターを見ます。記事を読みます。ほとんど文字と音声と情報だけです。そういうことをし続けてると、こうやって少しずついろんな方とつながれていくんやなって。
まがいなりにも僕も小さいコレクションやってるんで、NFTのね。これを小さいことをやって、そのまま誰も知らんまに衰退していって終わるっていうことは当然考えていなくて、小さいなりにもやっていって、こうやっていろんな方と知り合えて、
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もっとこういうやり方をしていったら人は気付いてくれんやなとか、気に入ってくれんやなとかいうことを学びながら、当然ね、僕がそういうことをしないとこのコミュニティ自体は盛り上がらないし、ホルダーさんたちも楽しい思いをできないと思うんで、
僕は結構ね、人を楽しませるとかね、喜んでもらえるとかっていうのがね、僕の人生のテーマではあってね、そのために学びっていうのが必要だと思ってるんですよ。自分のための学びでもあり、人のための学びにもなるっていうことだと思ってるんで、
今回の一連のイベントからお伺いから、いろんな方とお知り合いになれてお話しした流れの中で学ぶことがすごくあって、インプットだらけで、これをちょっとずつアウトプット、でもやっぱね、薄れていくじゃないですか。日にち時間とともに自分の記憶も薄れていくし、熱量っていうのも薄れていきます。
だからこういう話を小刻みに小刻みに1週間ポンポンポンポンポンポンポンってやり続けても、最終的にちょっと薄くなっていくんでね。だからその日の晩のあのパッションは熱かったでしょ?熱かったでしょ?そのままの熱量で喋ってますんで。
その続きにまだまだこんだけ喋ることありますよっていうことがあるんですよね。今日も長いこと喋りましたけど、まだあるんですけど、今までやってなかったですけど、ある程度神に控えながら一気に喋ると、別に喋れって言われたら喋れるんですけど、聞いてる方が大変だと思うんで、小分けにされてる方がね、たぶん聞き手からしたら聞きやすいと思うんで、また小分けにして。
ちょっとその熱量は一旦記憶は薄れないようにどっかに書き出して置いておいて、それをちょっと見ながらとか思い出しながら喋ろうかなというふうに思っています。
今日も25分、うわ25分、次26分、長いこと喋らせていただいてありがとうございました。聞いていただきましてありがとうございました。えっとね、もうちょっと喋ろう。もともとこのスタンドFも始めた時は、NFT初心者の方に向けて、NFTってこういうもんだよとかね、こういうふうに使うんだよとか、初心者向けに始めたチャンネルではあるんですけれども、
そうやってたくさんNFT界隈のビッグネームとか、いろんな方が聞いてくださっているのに、なんかNFTとはメタマックスがあってとかいう話してたら、それはもう超おもんないと思うんで、初心者というかこれからという方は過去回聞き直してください、過去回。
これからはちょっとずつ僕は具体的な話であったり、今思うこととかの話をしていこうと思いますので、この辺からフェーズ変わってきて、配信内容変わってくると思います。これからもよろしくお願いいたします。
よし、ありがとうございました。今日はここらで締めさせていただきます。また明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入りって言ったところでちょっと思い出したんですけど、フォロワーさんはここ数日言ってなかったんですよ。
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新規フォロワーさんが増えていて、イベントの前の日ぐらいから言い忘れてるんですよ。もうある程度増えてるんでね。一人、二人とかやったら名前覚えられるんですけど、なんかバーっと増えてるんで、書き出して言わないと忘れてるうちに何人かバーっと溜まってきていて、ごめんなさい。今日もまだ書き出してないので、明日の時に紹介させていただきます。すみません。
フォロワー新しくしていただいている方、読み上げさせていただきますのでよろしくお願いいたします。それではまた明日。お気に入り。
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