00:06
令和5年3月21日火曜日毎度、お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
夜も遅くなりまして、相変わらずの鼻声でお届けしております。
旅行から帰ってまいりまして、予想外に旅行に対してのいろいろコメントとかつけていただきまして、ありがとうございます。
ちょっとそれほんと予想してなかったんですけど、なんかちょっとそういう風に言っていただけたら、ちょっと旅行の話しようかなって思いました。
旅行行く前に旅行行く話はしておいて、帰ってきてからは別に何か行ってきましたぐらいでいいかなと思ったんですけど、
ちょっと興味持っていただいてたようなので、詳細に話してみようかと思います。
というのも、行ってきますと言って、行った次の日ですね、昨日の配信でちょっと夜も遅くなったし、外だったし、
お住まいの方、お泊まりの方いらっしゃるんで、声響くし、どうしようかなと思って3分か4分かちょっとだけ喋ったんですけど、
とりあえずの配信やなと、適当になってしまったけど、まあまあいいかと思ってたら、
ちゃんと旅行の感想を聞かせてほしいみたいなコメントをいただきましたので、野渕さんありがとうございます。
ちゃんと喋ろうかなと思ったんですね。
昨日話したところも含めて、順に言っていきましょうか。時系列順に。
南岸白浜アドベンチャーワールドを目的地として出発しまして、到着しました。
ついたんかいってね。パンダ、パンダですね。パンダがいたんですよ。
パンダが、パンダ見ました。4頭いるうちの3頭しか見てないですけど、パンダ見ました。
うん、茶色かったです。茶色黒ですね。ここもハマっていただいてね。
あんまないですか?僕、ほんま普通なんですけどこれ。
あのパンダの白黒って嘘やなと思ってて。
ほんまに、たくさんの人がカメラ向けてね、パンダやあって見たかったんですけど、
なんか洗ってあげたいねみたいな声が結構あちこちで聞こえてたんで、やっぱそうやんなって。
あの茶色いのは土やから、綺麗にして白黒のパンダ見たいよねみたいな感じでね。
思わず話しかけそうになったりならなかったりする話はまあまあええとして。
で、動物ですよね。サファリ行ったんですよ。
徒歩で行くコース、1周50分とか言って書いてあったんですけど、徒歩でサファリ一周したら、
猛獣なんかはちゃんと柵というか檻というか、金網の中、金網越しなので、
近づくこともできないから安全なんですけど、
自然の姿ってほんまに、自然の姿ではないんですけど、
いわゆる動物園のちょっと少々小さめの檻の中とはわけが違うなっていう感じ。
話しがいの中で我々が入らせていただいてるみたいな感じの場所になってたんで、
猛獣なんかでもね、そんなガルルルとか言ってないんでね。
03:02
ガルルル食べちゃうぞみたいなことは言ってないんで、
おとなしいネタ貼りましたわ。ライオンさんとか。
チーターもひたすら同じとこ歩いてて、どないしてんって思ったんですけどね。
それがルーティンなんでしょうね。
あと装飾系のやつなんかはね、触れるやんみたいな。
キリンとかエサやりとかもあったんで、いやいや、触れますやんかと。
なんか、こっちに首伸ばされたら当たりますやんかみたいな感じ。
そのぐらいの距離にも慣れたし、なんなら鹿とかなんて普通に横歩いてましたからね。
これはええんやみたいな、大丈夫なやつなんやみたいな感じですね。
あと、あんま見えひんもんやったらバクとか、スイギュウとか、ラクダとか。
サイのエサやりもあったな。やっぱりイカツイっすよ、サイの口。
なんか四角形の口をね、ぐちょぐちょしながら、口に向かってエサ投げてくださいって。
手渡しでね、小鳥みたいに手から直接取ってもらえる感じとかじゃないので、
口あげた瞬間に投げ込むみたいな感じで、えんかいなサイみたいな感じ。
めちゃめちゃシワ多かったですけどね。
でもまつ毛ビャーン長くてね、かわいかったですよ、目はね。
なかなかイカツイ体しながら目かわいいみたいなとこありましたね。
サファリはそんなやったかな。
あとサルがね、まあまあたくさんいましたね。
これどこでも言いますよね。
なんかあいつがボスやなとか、なんか想像しながら。
うん、サルを見て、キリン見て、シマウマ見て。
そうそう、サファリはそんな感じかな。
あと、あ、クマいたな、クマ。
僕らは徒歩コースやったんですけど、ジープコースって言って、
なんか予約で南国民限定ってジープ乗って行けるやつがあったんですけどね。
ほんまにクマの前で止めて、もうその距離2メーターみたいな感じでしたよ。
クマもね、ジープからエサ投げてもらえるから、おとなしい座ってるんですよね。
すごいなあと思って。
でもさっきパンダ見たけど、ほんまにパンダ全部茶色くしたらこれクマやなと。
ネコクマって書くんでしたっけ?
オオネコクマ?オオクマネコ?どっちだったかな。
なんかネコとクマって名前が入るんですよね、パンダって。
ジャイアントパンダやからオオがつくんや、ダイがつくんや。
そうそう、パンダとクマは一緒なんやなって思いました。
はい、動物それだけです。以上です。
水族ですね。
水族はね、魚いなかったです。
色を持ってたらいなかったです。
ただペンギンがえげつない量のいましたね。
ぎょうさんぎょうさん。
いろんな種類がいました。
エンペラーペンギン、それからなんとかペンギン、なんとかとか言うてね。
覚えてないですけどね、いろんな、トサカのある黄色いペンギンとかね。
あとやたらごっついペンギンとか、やたら小さいペンギン、フェアリーペンギンやったかな。
なんか、いろんな4種類5種類ぐらいのペンギンがいて、
06:03
上からね、仕掛けとしてね、かき氷みたいにね、シャカシャカシャカシャカみたいな感じで、
雪が降ってくるんですよね、雪というか氷が。
で、その下にね、ずーっといるやつがいるんですよ。だんだん埋まっていくんですよ。
こいつなんか冷えを楽しんでるな、氷を楽しんでるな、みたいな感じで。
で、半分は水槽の上、陸地のやつを見れて、
水中のやつは泳いでるペンギンが見られるみたいなね、感じのペンギンを見ましたね。
で、水族は魚がいなかったんでペンギンとイルカですね。
イルカはイルカショーだけですね。
水槽は見れなくてイルカショーだったんですけどね。
イルカショーがね、昨日お話ししましたけど、
まぁね、その飼育員さんとの信頼関係というか、仲の良さ。
やっぱね、改めて考察したんですけど、
どこぞのイルカショーっていうのは、
イルカショーっていうのは、飼育員さんがイルカを扱って、
ショーをさせて、なんぼか、みたいな、そんな感じですよね。
そうじゃなくて、本当にね、
もちろんジャンプ、はいどうぞ、みたいなことをするんですけど、
自分も思いっきり飛び込んで、
下からイルカに突き上げてもらって大ジャンプしてみたりとか、
イルカにずーっと押してもらいながら、
上半身、本当に自分がイルカかのように、
ぐーんとこの海の中というか、
そのショーケースの中をわーっと、
飛んでるかのように動いてみたりとか、
あとはね、手繋いでみたりとか、
立ち泳ぎってあれでしょ、人間やったら、
体の上半身だけ、バストアップだけこの水面から出ていて、
で、下で足立ち泳ぎってするじゃないですか、
そこを保てるようにね。
その状態でね、向かい側にイルカも同じような体勢でいて、
手繋いでぐるぐる回ってみたりだとか、
なんかね、触れ合いが多かったんですよ。
そこのイルカショーの淵ですね、
淵が水面がちょっと上がってて、
要はアクリル板で泳いでる中も見られるようになってるんですよ。
そこのアクリル板の手前、
要は外側にカカリンさんがいて、
その水槽の中のイルカがね、
すぐそこまで来てね、
同じことするんですよ、うんうんって頷いてみたり、
左右に首振ってみたら同じことしてみたり、
そのカカリンさんの顔がね、ものすごく明るくてね、
もう本当に好きなんやな、このイルカと。
イルカも本当にこのカカリンさんのことが好きなんやろうなっていうね、
そんなね、愛情とか信頼関係とか、
友情というか、つながり、
人と人とじゃないな、
人とイルカのつながりっていうのがすごく大事にされていて、
そこに心を打たれると同時に、
ここでね、アドベンチャーワールドのテーマソングが流れてくるんですよ。
09:01
それがまた良い、また良い、これが。
もう本当に感動できました。
イルカショー、改めてちょっと寒かったんですけど、
もう途中で寒さ忘れるくらいね、感動しましたね。
これが水族ですね。
あと乗り物ですね。
乗り物、観覧車あったり、ジェットコースターあったり、
サファリをぐるっと一周する汽車みたいなのあったんですけど、
あの、汽車ぽぽはね、ぐるっと一周したんですけど、
もうこう、流れ作業のように通っていくだけなんで、
徒歩でいる我々の方が近くで触れ合えるし、
なんなら徒歩でいる我々のせいで、
汽車の人見れへんかったんちゃうかなと思ってね、
楽しようとしたバツやで、思ってね。
60ポンバチとか書いてありましたけど、
なんかそんな感じ?汽車ぽぽ。
あと乗り物は、子供さんが好きそうな、
ちっちゃいジェットコースター?みたいなのとか、
まぁあんまちょっと乗り物見てないんで、
はっきり言ってわかんないです。
コーヒーカップとかメリーゴーランドとか、
そんなのあったかな。
そんなね、だから色々備わったテーマパークなんですよね。
アドベンチャーワールド。
で、さっき言いました、イルカショーでやった歌。
歌もショーもそうやけど、
そのパーク内でもずっと曲流れてて、
この曲が本当に感動するんですよ、
って言った曲があったりとかして、
それはやっぱり、
みんな関西人は好きなんですよね。
たぶんね、たぶんね。
コメントでパルワさんが、
四ツ部で調べてみましたって言う曲ですね、
恥ずかしながらでありましたけど、
そんな恥ずかしいことはありませんで、
そんなん関西人以外知りませんから、
全国に広めるべきやと思いますけどね。
このAlways Togetherって、
今日はちょっとリンク貼ってみようかな。
でもね、曲自体いいんですよ。
本当に曲調もゆったりとしていいし、
歌手もプロの方でしょうね。
広瀬香美を思わせるような、
ハイトーン、ロングボイスみたいな、
すごい綺麗な歌声なんですよね。
この歌だけ純粋に聴いても、
まあまあいい曲やな、
ぐらいかもしれませんが、
これをアドベンチャーワールドで聴いたら、
めっちゃいい曲やん、これ!
ってなるんですよ。
なるんですよ。
はい。
Always TogetherとThank You All。
このいる歌手であるのはね、
Thank You Allなんですけどね。
本当にこれまた違う歌手なんですけどね。
本当に感動。
感動ですよ。
これもアドベンチャーワールドで聴いたら、
もう一コロ、一コロです。
はい。
曲はそんな感じですね。
はい。
で、パーク内で収録しようかなと思ってたんですけどね、
収録言ってんのにライブ配信待ってましたとか言って、
ライブ配信ちゃうつーのを心の中で思ってたんですけど、
収録でもできたらなと思ったんですけどね、
まあまあそんな余裕なかったんで、
収録できませんでして、すみませんでした。
あとはですね、その日が終わりましてね、
ほんとに泊まるとこがカプセルホテルちゃうわ、
ポイポイカプセルとか言いましたけど、
それも言ったらにこさんが反応してくれてね、
そこ行きたかったとこなんでどんなんか教えてください、
言ってね、
ああ、そうそう、ほなほなちょっと言いますわと思ってね、
12:01
要は円を半分に切った半円状のね、
ドーム型のコテージというかね、
がいっぱいあるんですよ、
ポツポツポツポツポコポコポコポコって、
で入ったらね、ほんとワンルームになってて、
二人部屋、四人部屋、六人部屋のプランがあって、
二人部屋、四人部屋はね、ベッドがあるそうなんです。
で、六人部屋は雑魚ねというか布団敷いて寝るそうなんです。
まあそういう人数のところがあって、
でね、そこがね、またどういう点かな、
これちょっと見てみればわからないと思うんですけど、
ちょっと洋風なのかな、
道もね結構いろんな工夫がされてて、
ここは赤い地面の道とかね、
ここはちょっと石畳とかね、
洋風を思わせるような地域一体になっていてね、
で、そこに泊まった人だけ遊べる、
子供が遊べる遊具というか公園みたいなところもあったりとかして、
それでトレトレビレッジっていって、
何も絵の描いてない繁栄上の泊まるところは、
すごい数がバーっといっぱいあるんですけど、
ちょっとだけパンダの絵が描いてあるところがあるんですよね。
それはね、たぶん20か30か40かいくつかちょっとわかりませんけど、
それぞれ違うパンダの絵が描いてあるんですよ。
なんかパンダと魚とか、
パンダとエビ、
パンダとミカン、
パンダとロボット、
パンダと、
何だったかなーみたいな、
ちょっと忘れましたけど、
これもね、なんかすごいアイディアやなーって思いましたね。
まあなかなかないのでね、
あそこ行かないとできんような体験かなと思います。
なかなか面白かったですね。
それ止まりまして、
次の日ですね、
近くにね、
トレトレセンター、
トレトレ市場みたいなところがあって、
まあゴツいところですわ。
そこで海鮮食べられたりとか、
お土産物屋さんとかがあったりとかする、
まあようあるやつですね。
海辺によくありそうなやつです。
そこがあったり、
スーパー銭湯があったりとかするような場所でしたね、
その辺は。
で、止まって次の日ね、
釣り堀行ったんですよ。
また近く海なんでね、
海に釣り堀行って、
初心者なんでね、
小物釣り、
小物、中物、大物釣りのイケスがあって、
もう小物なんで、
僕小物なんで、
小物でお願いしますってね、
小物の釣り座をもらってですね、
タイとアジと何とかと、
ちょっと忘れましたけど釣れるそうなんですね。
で、頑張ってこう狙ってたのはやっぱタイなんですよね。
タイも釣れ、
最初ね、なかなか釣れなかって、
周りの人釣れて拍手とかしてたんですけどね、
そのうち釣れるようになって、
おおおおみたいなタイ。
タイ釣りましたよ、タイ。
で、ちょっと話飛んで、
さっきまでタイ捌いてたんですよね。
捌けるんや。
タートルさん、タイ捌けるんや、みたいな。
捌けないです。
捌けないんですけど、
その、ね、
持ち帰った以上、
何とかせなあかんでしょう。
15:00
タイを。
せやし、見よう見まねというか、
もう見てもいいんから、
イメージでしかないんですけどね。
あの、
YouTubeでその、
下ろし方とかね、
調べたらいいんでしょうけど、
もう一切それ見んと、
イメージだけで3枚に下ろして、
カワハイで、
あの、
刺身にしましたよ。
はい。
これもね、
あの、
ちょっと写真撮りました。
で、話が飛んだところ、
間もう一回戻るんですけど、
魚釣りした後に、
あの、
その近くの施設でね、
あの、
まあ色々体験できて面白い、
いいみたいなところがあるんですけど、
ちょっとざっくりすぎるんですけど、
そこでね、
VR体験しましたよ、
VR体験。
あの、
このVRヘッドセットは何やろうと思って、
見てみたら、
ピコって書いてあったんで、
ピコ、
ピコ4ですか?
今出てんのは。
で、
ピコ4の前は、
ピコ3かなんか知りませんけど、
なんかピコって書いてあったんで、
そういうやつです。
それで、
あの、
逆バンジー言うて、
その、
逆バンジーを体験できると。
で、
それはね、
VRゴーグルかけるだけじゃなくて、
あの、
映画館でやる4DXってあるでしょ、
椅子動いたり、
風吹いたり、
あの、
水シャーってかかったりするやつ。
そう、
あれに座って、
あの、
VRゴーグルつけるってやつで、
逆バンジーを体験するみたいな感じでね、
あの、
で、
なんかニューヨークっぽい感じの、
摩天楼。
摩天楼のビルの最上階まで、
ビョーンって飛び上がっていって、
これ、
当然飛び上がった後、
落ちていくんですよね。
落ちていくときが、
その椅子がちょっと傾くんですよ。
前傾するんですよ。
あの、
普通に座っててね、
あの、
落ちるほどじゃないんですよ。
ちょっと、
数度、
数度角度がつくぐらいでしょうね、
多分。
でもなんかもう、
映像あるから、
ほんまにもうこう、
真っ逆さまで落ちてるんちゃうか、
いうぐらいのね、
あの、
角度がついたような感じで、
うわーって声出したいのを我慢して、
あの、
黙ってたんですけど、
あの、
それからまたバウンドして、
何回もして、
あの、
上上がって下降りて、
ほんで上上がった時に、
なんか大気圏越えて、
宇宙まで飛んでいって、
あの、
衛星を見て、
みたいな。
ほんでVRヘッド、
ヘッドセットしてるんで、
左右見渡したり、
上上下見渡したら、
もちろん全部ね、
その空間の中なんですけど、
ほんで、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
18:00
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、