00:00
こんにちは、外記憶FMです。 今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
結構久しぶりの収録になりましたけど。
どのぐらい経った?
今10月30日で、前回収録したのが 1ヶ月前ぐらいとかですか?
うんうんうん。
結構ね。
結構経ってましたね。
うん。
気づいたら。
ね、この1ヶ月結構旅行に行ってまして。
お。
うん。
なんかね、今月本当に毎週のようにキャンプ行ったり、温泉旅行も2回行ったし。
おー。
あと実は今日、さっきまで広島にいたんですけど。
え、1ヶ月の間に4つやってんのそんなに?すごいね。
4つ行きましたね。多分毎週出かけてたんじゃないかな。
楽しそう。しかも広島行ってた。
そうそうそう。
え、最初はキャンプ2回?
今月は、あわら温泉って温泉に行って、あ、次の週はね、行ってないんだ。
次の週は、奥さんが1人でちょっと旅行に行ってましたけど。
いいね、うんうん。
で、その次の週は2人で夫婦でキャンプに行き。
はい。
これはね、奥美和子っていう美和子の北の方にあるんですけど、奥美和子キャンプ場。
1泊で?
あ、1泊ですね。
うんうんうん。いいね。
で、その次が、南岸白浜。これも温泉ですね。
うんうんうん。
で、その次の週がこの週で広島。
あ、すごい。
ちょっと疲れない?
いや、めちゃくちゃ疲れてます今。
疲れるよね。家にいたくなんない?
でも、結構、土曜日早めに行って、日曜日は比較的早く帰ってくるっていうのをやってますね。
あ、正解だね。
短く遊ぶ感じね、ちゃんと。
そうそうそうそう。
土曜日にちょっと凝縮させて、日曜日は軽くで帰ってくる。
はいはいはい。疲れ残さない。
そうそうそう。
ちょっと大人の旅行の仕方みたいになっちゃって。
昔だったらね、ギリギリまで遊んでましたけどね。
いや、わかる。さっさと切り上げちゃうんだよね。
そうそうそう。
わかるな。日曜日の2時ぐらいになったらなんか切り上げて、3時半か4時ぐらいには家にいたいって思っちゃうもん。
そうなんですよね。
夕飯のんびり食べたいなみたいな、家で思う。
いや、まさに今日も4時ぐらいに家に着いてるんですね。
そうだよね。すごい楽だよね、その後。
いや、そうなんですよ。
でね、なんかその温泉に2回行ったって言ったんですけど、それがね結構面白い、サイコロキップっていうイベントというか、JR西日本でやってたキャンペーンみたいなやつで行ったんですよ。
ちょっとね、もう実はもう終わっちゃったキャンペーンなんで、ここで話してもあれなんですけど、ちょうど今月、今日で終わりなのかな、10月末で終わりのキャンペーンだったんですけど、
03:07
はい。
5000円でサイコロ振って、その出た目のところに絵の往復の特急券を買えるっていう。
へー、なるほど。
うん。
JALでやってる、なんかマイルで、どこかにマイルっていう、あれにちょっと近い感じですね。
あれは3種類の行き先が出てきて、それでOKって言うと、その後にその3種類のうちのどれかに確定するみたいな。
なるほど、なるほど。いいね、いいね、いいね。
あの、空いてる枠あるぐらいだったら安くても売っちゃおうっていう。
そうそうそうそう。
会社側の意図が見えていいね。
いやそうなんですよね。あれね、どこだったかな、どこの会社か忘れてたけど、どっかの多分コンサルが考えた仕組みで、あの、多分特急取ってるんですよ。
えー、そうなんだ。
そう。で、その会社が今度JAL東日本でも同じことやるんですよ。
なるほどね。
これはね、どこかにビューンっていう。これはね、これからのキャンペーンですね。12月、今年の12月ぐらいからスタートするやつで。
航空会社とかそういうところがあるんじゃなくて、コンサル会社が持ってるってのが面白いね。
ね、そうそうそうそう。だからその会社が絡んでるからJALでもできるし、JAL東日本でもできるみたいな。
えー、コンサル会社がそういうの持ってるって強いね。
ね、と書いてちょっと、なんか今もしかしたら全然違う、あの間違ったこと言ってるかもしんないけどね、わかんないですけど、なんかそんなようなのをどっかで見ました。
うん。
そうそう。だからまあどこかにビューンもね、面白いんですけど、今回はそのJAL西日本サイコロキップってやつで。
それはね、大阪出発で、どこだったかな。僕が行ったのがそのさっき言った温泉宿の、阿波羅温泉ってところ。
うん。
福井、これは福井ですね、阿波羅温泉は福井駅のちょっと北にある温泉なんですけど。
うん。
で、あとは、これも僕が行った、えーと、南岸白浜。
うんうんうん。あ、ここもそうだったんだ。
うん、そうなんですよ。
なるほどね。
うん。これは、えーと、和歌山ですね、南の方、今度は京都から見てある。
で、あとはね、えーと、うちの奥さんがそのさっき一人で行ったって言ったのが、阿麻留部っていう、これね関西の人も誰一人知らなかったんですけど。
初めて聞いた。
うん。えーとね、木の先、木の先温泉ってあるんですよ。
あ、木の先温泉わかる。
木の先温泉わかりますよね。あの日本海側の兵庫の北の方のやつ。
うん。
で、さらに西に行ったところ、鳥取まで行くのかな、鳥取まではいかないかもしれないですけど、っていうあたりに阿麻留部っていう、これも温泉街なのかな、ちょっとわかんないですけど。
そんなとこがあるんだって感じや。
そう。
え、ごめん、ちょっと大前提なんだけどさ、
うん。
それでそのキャンプ、えーと、そのどっかに行きますっていうあてが3種類出て、その中から1個買うとかじゃないの。
06:05
いや、違うんですよ。その3種類出て、どっかやるっていうのは、あのさっき言ってた、そのどこかにビューンとか、どこかにマイルなんですけど、このサイコロ切符ってやつは、えっと6種類あるうちのサイコロをもう振りますと。
はい。
というかもう買いますって最初に、もうお金払っちゃうんですね。
はいはいはい。
払った後にサイコロを振って、出たところに確定です。
ふっふっふっふっふっふっ。面白。
そう、どこかにビューンとかは、えーと3回、3つの候補が出るのを何回でも確か繰り返せるんですよね。
うーん、そのイメージはすごくある。
この3つだったら嫌だったらもう1回とかってやって、最終確定させたらそっから選ばれるんですけど。
はいはい。
えーと、これについては6箇所の中っていうのはもう確定してるんですけど、もう一発勝負ですね。
なるほど。
うん。
面白いなあ。
ふっふっふっふっ。
え、それを何回かやったってこと?
えっとね、1人2回までできるんですよ。
あー。
2回やったマックスまで使いました。
結構ね、面白かったです本当に。
まあウェブ上で、ただアプリ上でサイコロを振るだけなんで、まああれですけど。
うん。面白い。
うん。
あとね、どこだったかな。
天の橋立ての辺りか。
マイズル。
ここが多分一番近いのかな。
京都とか大阪から行くと。まあそれでも1万円ぐらいなんで本来は。
うんうん。
5千円で行けるっていうと、まあ半額ぐらいで行けるんですけど。
うんうんうん。
あとね、結構当たりなのが尾道。
あーいいねー。尾道だー。
ここは結構遠いから、まあ結構当たりですね。
うんうんうんうん。
で、もっと当たりが博多。
博多もあるんだ。
博多もあるんですよ。
えー。
博多はね、確か尾道か博多っていうのがまず1回あるんですよ。
1/6の確率で尾道か博多になり、そこの人だけもう1回サイコロ振るんですよ。
で、その場合は確か6面のうち1面だけが博多みたいな。
うんうんうんうんうん。
だから1/36の確率で博多になるっていう。
はーはーはーはー。なるほどね。
うん。
えーと、金額は結構場所によって違うの?大体似た感じになるの?
5000円です、全部。
5000円なんだ。そっからじゃあ上がったり下がったり全くないんだ。
そうそうそうそう。だからマイズルだったらちょうど半額ぐらいなんですけど、博多になったらどれぐらいだろうね。
2万円ぐらいするんでしょうね。往復で2万円じゃ効かないか。3万円ぐらいするかな、往復で。
が、5000円になるっていう。
えーすごい。
ね。面白かった。来年もやってほしいなと思ってるんですけど。
えーそれまたやるとき教えて。
関西まで来るお金がかかりますけどね。
スタート関西?これ。
あ、スタートは、そう、これJR西日本のキャンペーンなんで。
あ、そういうことか。なるほどね。
そうそうそう。あの、大阪です。
09:00
そう、これだって東京から博多で5000円だったら結構やばいですね。
やばいね。殺到するね。
ね。
確かに。なるほどな。
失礼失礼。ごめんごめん。だいぶなんか前提のやつで時間切っちゃった。申し訳ない。
そう。それで当たったのが阿波羅温泉と南岸白浜だったんですよね。
うんうんうん。いかがでした。
そうですね。阿波羅温泉は実は1回行ったことがあって。
はい。
うん。あのー、これもまたね、別のキャンペーンの話をしちゃうんですけど。
キャンペーン渋滞するよ、今日。
そんなバカやってんなみたいな。あのー、まあキャンペーンというか、これはもう毎年やってる定番のやつなんですけど。
カニカニエクスプレスってわかります?
なんか聞いたことある。
多分ね、関西の人なら聞いたことあるかもしれないですけど。
うん。
JRで、あのー、大体北の方、そのさっき出てきたところばっかりですけど、
マイズルとか、阿波羅とか、福井とか、木の先とか、あの辺の日本海側のカニが食える地域ですね。
松葉カニとか、越前カニとか。
うん。
そうそう。そこに、日帰りで、JRの特急で行って、温泉宿でカニを食って、温泉入って、でまた帰ってくるっていう日帰りのプランがあるんですよ。
うんうんうんうんうん。
それに、結構前に、高校の時の友達と行ったことがあって。
うんうんうん。
その時にね、たまたま阿波羅温泉に行ってたんですよね。
うんうんうん。
で結構それと似たようなところに行ったんですけど、まあ、阿波羅温泉自体はね、そこまでなんというかメジャーな温泉街でもないので、
なんでしょうね、有馬とか箱根とか、そういうとこにと比べるとちょっと負けちゃうかなっていう気はしますけど。
はいはいはい。
まあでもなんか人も少なくていい感じでしたね。
そうやって、こう知らないところに行けるっていう企画感としては、あのー、全然知らないところでいいもんね、だって。
そうですね。
こういうのだからこそ、そこが当たるのが正解かもしれないよね、行ったことないところが。
そうそうそうそう。だから僕としては、天部が一番当てたかったですね。
なるほどなるほど。
そう、阿波羅もそうなんですけど、阿波羅は行ったことあったなと思って。
うんうんうんうんうん。そうだよね。知らんところにこう、行かされるっていうのが面白いんだよね。
うん、そう、そうなんです。
あのー、桃鉄のぶっ飛びカード的な。
そうですね。
裸だよね、自分が飛ばされて。
まさにね、うん。
しかも今回は、白浜も行ってる、南起。
そうなんですよ、その後に白浜に行ってて、こっちはね、実は一人で行ったんですね。
あ、一人なんだ。
このサイコロキップって、一応、あの人数選べるんですよ。ちょっと何人だか忘れましたけど、何人かまで選べて、その場合は、だから代表の人が一回サイコロを振って、
で、まあみんなで同じとこに行くっていう感じなんですけど、
12:02
あのー、今回一回はまあ二人で、夫婦二人で行こうと。
もう一回はちょっと一人で行こうみたいな。サイコロ振りたいしとか。
はいはいはいはい。
まあそれもあるし、まあちょっとうち犬飼ってて、犬ちょっとね、預けるとかいろいろ大変なんで、
まあ一回は一人で行こうっていう形で、
なんでまあうちの奥さんは丸部が当たり、僕は白浜になったと。
というところで、ちょっと白浜にも一人で行ってきました。
白浜もね、あのー、まあ何回か行ったことがあるところだったんで、サイコロキップ的にはちょっとなーって思ってたんですけど、
特にね、しかも白浜って、まあ、なんか一人で行くとこじゃないんですよね。
俺行ったことなくて、あ、そっかそっか。
うん。すごい近くまでめちゃめちゃいつも行ってるのに、白浜行ったことないからわかんないんだ。
なんか遊園地かな、なんかあったっけ?遊園地?
あの、アドベンチャーワールドって動物園ですね。
あ、動物園か。
そう。あと有名なのが、えっと白浜っていう真っ白な、あのー砂浜のビーチ。
あー、うんうんうん、有名やね、それは。
うん。あれどこだっけな、どっか結構、ハワイじゃないか、オーストラリアとかどっかから砂をわざわざこう輸入して、
うんうんうん、そうだそうだ。
ね、やってるんですよね。
そう、だからどっちも、どっちもってかまあ白浜の方はもう季節的にも違うし、
そうだね。
動物園、もう一人かみたいな。
うん、そうだね。
そう。
当たってからめっちゃ困るやつだね、それ。
いや、めっちゃ困りましたよ。
うん。確かに一人で行く場所じゃない問題あるな。
うん、そうなんですよ。
でももう一人で行くしかないし、つってどうしたんすか、そして。
ちょっとね、まあまず、ちょっとアドベンチャーワールドはもう行こうと。
え、行ったの?すご。
行きました、一人で行ってきました、アドベンチャーワールド。
うわ、その判断しないわ、俺絶対。
しないすか。
うん。
いやまあ僕結構動物は好きなんで。
あー、なるほど。
そうそう、まあ犬も飼ってるし。
うんうんうん、まあまあ行っても楽しめるんじゃないかと。
そう、パンダ見てこようと思って。
うん。まあ確かに一人で動物園で会いに行くの楽しいのかもね。
うん、意外と楽しめたかな。その入って1時間くらいしたときに、これ大丈夫かなってちょっと。
え、どういう心配?それは。
いやなんか、なんか入って1時間もしないか、入ってちょっとしばらくプラプラしたときに、なんかそんなに時間潰せるだろうかみたいな。
そういうことか。
まあまあお金かけてきたけど、なんか2時間とかで出てきちゃったらちょっともったいないしなあと思いながら。
うん、いやでもね結構楽しかったですよ、パンダ。
あー良かった。
パンダ見て、あのイルカショウとかも結構一人で。一人でっていう、まあ全部一人なんですけど。
感動してましたし。
あと何良かったかな。あのね、サファリエリアみたいのがあるんですよ。
15:04
はいはいはい。
キリンとか、まあゾウとか、ライオンとかトラとか。
うんうん。
草食獣エリアプラス肉食獣エリアがあるサファリゾーンみたいのがあって。
はいはい。
そこもまあもちろん見てきたんですけど、そこなんかね、見方が結構いっぱいあって。
うん。
前行ったときは歩いたんですよ。
はい。
歩いて4、50分かな、ぐるっと回って。
うんうんうん。
とか、あとレンタサイクル借りて自転車で回るプランとか。
なるほどなるほど。
あともうちょっとその日は売り切れちゃってたんですけど、車借りて、何でしょう、サファリパークみたいな。
なるほど、そういう遊び方もできるんだ。
そうそう。
はいはい。
とか、あとね、これは無料でバスが出てて、結構20分置きぐらいにバスが出てて。
うんうんうん。
それに乗ってぐるっと回るっていう。
うーん、楽しそう。
うん。
で、前回歩いたし、今回自転車にしてみようかなと思ったんですよ。
うんうんうん。京都の人だしね。
うん。で、自転車借りて、京都の人だしねって。
ごめんね、今の見せたなって思った。
いや、引っかかって、ばれた。流してくれるかなと思ったけど。
ごめんごめん、言って言って。
言って言って。
まあ、自転車借りようと思って、受付行ったら、自転車だと肉食獣エリア入れないですよって言われたんですよ。
まあ、そりゃそうだね、確かに。一番見たいのそこじゃね。
そう、そうなんすよね。でも歩いても、もちろん入れないんですけど、前回見てたんですよ。
なんでしょうね、意外とこの、なんか上の方から見下ろせるようになってたりとか、柵のこっち側から一応大体の肉食獣も見れるような、そんな作りになってるんですね。
うんうんうん。
なんで、基本的に僕なんかバスツアーとか嫌いなんで、自分で歩いたり自分で自転車で回ったりする方が好きだから、そっちがいいかなって思ってたんですけど、
なんかその時、急になんかこう、そう言われちゃって、なんか、あ、そうなんですか、じゃあちょっとやめときますとかって、なんか断っちゃったんですよ。
言っちゃったんだ。
そう。でもよくよく考えたら、いやなんか前歩いた時も普通に見れたけどなぁと思いながら、まあでも、そのバスだったら、その肉食獣エリアも入れますよって言われたんで、そっちに行ったんですよ。
ではっつって。
そうそうそう。その人もね、自転車貸してたら利益になったのに、無料の方に進めちゃっていいのかなって思いますけど。
ね、失敗だよね。
ね。で、まあバス並んで乗ったんですよね。
うんうんうん。
で、これがまた乗る時にちょっと一個試練があって。
はい。
バスにこう乗って、出発するまでの間に、あの、写真撮影をされるんですよ。
で、ぐるっと回ってきて戻ってきたら、あの、よくある、1500円で買えますみたいな。
18:05
そうですね。はい。
まあありがちな、まあだからこれ無料なんだみたいな。
はいはいはい。
そう、それがさぁ。
だって家族連れベースでやってるもんね。
いや、そう。
家族連れカップルのための企画みたいな感じだもんね。
いや、そうっすよ。そのもう、だから客層でいくと7割ぐらいが、もう子供連れですよね。
まあまあまあまあ。ほいで、残り。
2割ぐらいが、まあカップルですね。
うん。1割いる?
1割もいないな。
そうだよね、きっと。
ほぼいないっすよ、一人きり。
いないよね。
あの、これに行く前に、最初にまずパンダ見たって言ったじゃないですか。
パンダも並ぶんすよ。上の動物園とかみたいな雰囲気で。
いや、もちろんそれ並ぶよ。
ね。それも一人で並んでの、まあまあ苦痛でしたからね。
はははははは。そうだね。だって、ちょっとしたまあ、なんだろう、ディズニーランド的な職面もあるもんね、こういうところ。
いや、そう、そうですよ、そうですよ。
結構ね、アドベンチャーワールド、ほんとディズニーとかUSJみたいな雰囲気ありますからね。
ね、そうだよね。
そこで一人でパンダ並ぶのも、まあまあしんどかったんすけど、いやーこの写真撮影、まじきつかったっすね。
ははははは。写真撮影はやだね。
結構さ、だから撮る人もさ、テンション高めに来るじゃないですか、こういうところ。
いや、それはそうだよ、だって楽しんでほしいから。
笑って笑って笑ってーとかやってさ、で必ずあの、右手と左手をちょっとこう、なんていうんですかね、前に出してこう握るみたいなポーズで、ガオーってやらされるんですよ。
はいはいはい、やらされるんです。
はい、じゃあガオーして、ガオー、はい、チーズ、みたいな、そんな流れで。
えっ、一人でもやらされるの?
いや、一人でこれ言ってくんのかなって思ったんすけど。
うん、思うね、めっちゃ怖い怖い怖い。
あの、やらされました。
うえー、すっげー。
ははははは。UFOもUFOだよね。
ね。
それ、かわいそうじゃん。
しかもさ、あの、終わりだったら、おり際にね、やられるんだったら、おり際にこうバッてやってバッて帰るじゃないですか。
うんうんうん。
あの、出発前にやらされるんで。
人に見られるってことだよね。
そう、もう前後の人に、なんか一人でガオーやった人だって、思われてるわけですよ。
ははははは。おもしろい。
いやー、恥ずかしめ受けたね。
恥ずかしめ受けました。一人で行くべきじゃないです。
そうだね。
うん。
ちょっと、外したね、それは。
そう。
そのエピソードだけでも、絶対一人で行きたくないと思うわ。
ははははは。
怖い。
そう、まあ、サファリゾーンとかはね、楽しかったですけど。
21:00
うん。
まあ、それでもね、でも、あの、ほんと乗らなきゃよかったなって思ったのは、
あの、歩いたり自転車で回っても、結構同じぐらい肉食獣見れたんで。
じゃあ、ダメだね。
そう。
行く必要がなかったんですよ。
あの、子供連れはね、ほんとにいいと思います。楽だから。
そうだね。
結構、歩いて40分とかなんで、ちょっとちっちゃい子は連れて行くとつらいんで。
うん。
うん。ただ、まあ、30代男一人で行くときには、乗らない方がいいですね。
えっと、1割そこに行く人も少ないだろうけど、そこからさらに10倍いない人のための情報やったね。
はい。
でも、少し派生しちゃうんだけど、そっか。
うん。
あの、独身男性とかってそういうのって、逆に楽しみにくいのかな。
うーん。
一人でさ、いろんなところ行きたいとか思うじゃん。
うん。
ねえ。
そういう設計になってないですよね。
そうだよね。
うん。
でも、行きたいって思うことってあってもおかしくないじゃん、そこって。
あの、え、アドベンチャーワールドに。
まあ、ディズニーとか。
ああ、ディズニーとかね。遊園地とか。
うん。
そうそうそうそうそうそう。
なかなか優しくないんじゃないですか、やっぱりそういうのに。
優しくないか。優しくないよな。
うん。
いや、大変なところでしたね。
よく行ってきたよ。
いや、動物たちは可愛かったんですけど。
ああ、よかったよかった。癒されたでしょ。
そう、その後癒されました。
ああ、人が一番怖いね、本当に。
まあまあ、そういう感じで、アドベンチャーワールドも一応楽しみつつ。
うん。
一応ね、でもこの旅はアドベンチャーワールドも行くとは決めつつ、メインはサウナにしようと。
あ、出た。
そう、もうここはサウナやろと。
うん。そこ行かんとやってけんな。
そう、なんで、まあサウナをメインで考えてたんで、でね、本当はまあホテルでいいサウナついてるホテルにしようかなと思ってたんですけど、
結構ギリギリで決めたっていうのもあって、もうだいぶ空いてなかったんですよ。
しかも、これ行ったのが10月の3週目か4週目ぐらいだったんですけど、
はい。
いろいろ解禁されてきてて、人の動きもだいぶ増えてたんで、
うんうんうん。
もうね、ホテルのきなみものすごい値段になってて、
うーん。
もう売り切れてるか、すごい、もうなんかスイートルームみたいなとこしか空いてないかみたいな。
はいはいはい。
で、まあ行きたかったというか、まあ行きたかったのは、あの、川急っていう。
はい。存じてますよ、もちろん。
はい。
はい。
いいとこ選んだね。
そう、温泉、もともと多分温泉とか、結構いい温泉があるとかで、まあサウナもあるしっていうところで、
まあかつちょっと去年か一昨年かに、バレルサウナも入れたと。
うんうんうん。まさにですね。
ね。というところで、ちょっとサウナには結構話題のというか、まあ話題なのか知らんけど。
24:05
どうでした?バレルサウナ。
その川急には結局でも泊まってはいないんですよ、実は。
あ、そうなんだ。
そう、泊まってはなくて、泊まろうとしたらなんか7万とか一泊で出てきちゃって。
高いらしいね、これね。
多分ね、もっと安い時期だったら安いんだと思うんですけど、
うんうんうん。
まあちょっとやっぱギリギリだったんだと思うんですよね。
うん。
で、7万とか出てきちゃって、さすがにちょっと、しかも一人で。
いや、無理、無理だよ。
厳しいなあっていうんで、あの、ただここ、あの、被害温泉もやってたんで、
じゃあもう近くの、適当な、適当なって言ったらあれですけど、
まあちょっと休めの宿に泊まって、で、あの、川急に日帰りで行こうっていうところで、
まあ徒歩ね、10分ぐらいのところに、あの温泉、温泉宿かな、そこも一応温泉ついてたんですけど、
そこに泊まって歩いて行ってきましたね、川急。
一人で行く分にしてはね、あの、そんな泊まるところはそこまでね。
そうそうそう。
めちゃめちゃいいとこじゃないと嫌だってのはないだろう。
うん。そう、だから割とね、いいプランだった気がします。
うん、そうなし。
安いやど泊まって、歩いて川急に行くって、
もうだから川急からの近さだけで選びましたけどね。
ちょっとそこの宿に、まあ悪いですけど。
まあまあまあ、そういうこともあるある。
いや、川急ね、ここ、まず見た目がすごいんですよね。
お城みたいな感じなんでしょ、ここ。
お城みたいなホテルですよね。
お城みたいなホテルってもう、いかがわしい感じしかしないですけど。
いやいやでも。
でも本当にちゃんとした、すごいお金かかってるお城ですよね。
うん、なんか僕が聞いたところによると、1992年に総工費400億かかってるはずですよね。
そうなんすよ、確か。400億かかって、これだから本当バブルですよね。
バブルの遺産ですよ。
本当そうだね。
これでも400億で作って、その後今の、結局経営破綻して。
あ、そうなの?
そう、そうです。
で、今の経営運営会社にいくらだったかな、30億ぐらいで売却されてるはずですよ。
身売りして、もう安くなっちゃって、本当に遺産だね。
うん。でも建物はね、本当にすごいお金かかってますし。
なるほど、なるほど。
いや、そういうのが見えるような露天風呂もあって。
いいね。
いや、非常によかったですよ。
俺ちょっと聞きたの、やっぱバレルサウナどうだったかよ、本当に。
バレルサウナね、あの、ちょっとね、実はここ、2種類、あの。
あ、1階と2階とかだよね。
そう、1階と2階で分かれていて、で、日替わりなんですよね。
男湯が、男湯と女湯でこう毎日変わるんですよ。
27:02
で、1階の方にバレルサウナがあって、で、実はね、これ2階の方が、もともとすっごい評価が高くて。
あ、そうなんだ。
そう、2階はね、ものすごい税を凝らした、あの、なんでしょう、インフィニティープールじゃないですけど、
すっごい、あの、海がパッと見えるようなお風呂があったりとか。
はいはいはいはい。
こう、暖炉がなぜか浴室にあって、そこで暖を取ることができるみたいな。
お湯入れや、みたいな感じなんですけど。
なんか、税を尽くしただよみたいな。
そうなんですよ。
で、まあ、あの、僕行ったのは昼間とかなんで、多分みんながこうアドベンチャーワールドに行ってる時間とかに。
あの、2階の方はね、あの、次の日にも行ってる、あの、2日間連続で僕行ったんですけど。
いいね、行き方が。
そうそうそう。もう全然人いない中でね、こう、っていう、もうなんか、2階の方がもともとすごくて、
あの、なんか口コミとか見てても、あの、こう、夫婦とかカップルで行って、すごいなんか、意見が分かれるみたいな。
あ、そうなんだ。
あの、ハズレって言ったらあれですけど、1階の方を引いた人たちはちょっとなんか、うーんみたいな。
かわいそうだな。なるほど。
そこのバランス取りに行って、なんかバレルサウナ何とか入れたみたいな感じ。
そうそうそう。まさにね、僕はそうだと思って。
バレルサウナが一応バランス取ってはいるんですけど、ちょっと取り切れてない。
あー、そのぐらい2がいいんだ。
そう、2がいいんですよ。
へー、面白い。男女でそんな差出るとかわいそうだね。
そうなんですよね。まあだから一泊でまあ泊まりに行ったら、まあ必ず両方には入れると思うんですけど。
うんうんうんうんうん。
そう、まあバレルサウナも良かったんですけど、ちょっとやっぱ2の方が良かったな。
で、まあこれね、バレルサウナの方、バレルサウナのせいじゃないんですけど、何でかわかんないですけど、2階の方は普通にセルフロールできるんですよ。
はいはいはい。
2階の方はもう別にバレルサウナじゃなくて普通の、なんていうんですか、まあ普通のサウナなんですけど、ただあのちゃんと浪流できるようになっていて。
はいはい。
で、ラドルッドオケが置いてあるんですけど、なぜかね、バレルサウナの方はスプレーが置いてあるんですよ。
スプレー?
切り拭きのスプレー。これでやってくださいとかって書いてあって。
へー。
へーと思って。
うん。珍しいタイプだね。
それでやるじゃないですか。
うん。
なんかシュッて言うんですけど、何にも変わんないんですよね。
あ、そうなんだ。
そう、ちょっと多分水分量が全然違うというか、だって切り拭きのスプレーって、まあ本当にその辺で売ってる百均とかの切り拭きみたいな感じなんですけど、
ラドルで言うと2杯分ぐらいしか入んないじゃないですか、多分。全部、全部。
30:03
全部やってもらう?
やってですよ。
そんなまずやり方、シュシュシュシュシュシュなんてやんないじゃないですか。
せいぜい5回とかシュシュシュシュってやって、ってことはもう本当に全然水がかかんないんですよね。
あ、そうなんですか。
そうそうそう。だからね、ちょっとあそこはなんか改善してほしいですけど。
電気ストーブだよね、確かあそこ。
うん、電気ストーブですね。
うーん、なんか1回壊れたとかあったのかな。
どうなんでしょうね。なんかトラブルがあったのかもしんないですね。
変にめちゃめちゃかけるやつおったからちょっと減った、減らしたというか。
うーん。
えー、なんて霧吹きじゃなんか蒸気変わらんよね。アチチってなんなくね、あんま。
ほとんどならなかったですね。ちょっと湿度上がったかな、みたいな。そんぐらいですね。
なるほど。
なんかその上その霧吹きをあのサウナ室内に置いておくと膨張して危ないのかな、ちょっとわかんないですけど。
必ず外に使い終わったら外に出してくださいとか書いてあって。
はい。
それもまためんどくさくって。
うん、確かに。
いちいち開けて、しかもそこ露天外に置いてあるんで、バレルサウナが。
うん。
結構開けるとね、結構冷気がヒュッて入ってきちゃって。
はいはいはいはいはい。一気に冷えちゃって。
そうそうそう。
テントサウナみたいな感じやね。
あー、そうですね。
うん。もったいないなー。
ね、そうなんですよね。もうちょっとなんかうまく、うまくやってほしいなーと思ったんですけど。
でもね、外も結構贅沢というか、まあ外出たら結構いい感じのソファーみたいなのが置いてあったりして。
あー、うんうんうん。
で、バスタオルが積んであって、バスローブとかも積んであって。
あー、なるほど。
で、あとオロポも準備してあって。
なんか自己申告制なんだっけ、そこ。
そうそう、よく知ってますね。
そう、知ってる知ってる。
飲んだら飲んだ後、言って500円払うっていう。
すごいやり方。
いやー、川急、まあなんだかんだ良かったですね。
うん、いいね。その2階のやつがやっぱ圧倒的にいいんだね。
いや、2階がね、本当にすごいっすわ。
うん。
いい旅行だったね、本当に。
まあ、そうですね。川急のおかげでいい旅行になりました。
なんか前も話したかもしれないけど、
普段行かないところに行っても近くのサウナが行けるってなった瞬間、
楽しめるコンテンツが増えるからいいよね、サウナによって。
そうですね。
それなく帰ってきたらだって結構辛いもんね。
いや、そうですね。アドベンチャーワールドだけだとちょっとね。
5000円でもうーんってなりそうな。
ね、そうなんですよ。だからサウナね、ちゃんと選んで行けるっていうのは、
まあ1個ね、なんか良かったですね。
確かに確かに。
僕最近はさらにそれに加えてクラフトビールも好きなんで。
クラフトビール飲めるところっていう視点でも結構探してるんですよね。
あー、いいね。なんかそういうのが掛け算していくといろんなところに行きたくなるし、
なんか違うことを知れるから面白いね。
そうですね。ただちょっと白浜にはあんまりクラフトビールがなくって。
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あ、そうなんだ。
そうですね。あの渚ブルーイングっていうのが一応白浜にあって、
たぶん歩いても行けるところにあったんですけど、
ちょっと実はあんまり渚ブルーイング僕好きじゃなくって。
あー、なるほど。
でも、あのもう1個先に言った、和良温泉の方は、
えっとね、クラフトビールのお店1個探していて、
で、その観光でちょっと街を歩いたときに、そこに行ってみたんですよね。
そこは別にあのブリオリーではなくて、クラフトビールを出しているハンバーガー屋さんみたいな感じだったんですけど。
おー、いいね。
そこはね結構よくて、しかもやっぱクラフトビール好きだと、
最初にまず聞くじゃないですか、クラフトビールあるんですかって言って、
あーなるほどそこのやつですかみたいな話をすると、
なんかクラフトビール好きなんですかみたいな感じで話が盛り上がってね、結構楽しかったですね。
素敵。いい趣味だし、そこでの会話が楽しいよね。
そうなんですよね。
そんな感じでした。
1月に4回か、なかなか動きましたね。
そうですね。
この直近が私結構バタバタしてて、全然なんだろうな、
もう外も当然足怪我してるので、大全体。
行けなかったんですけど、唯一ネットフリで楽しく時間を過ごせたのが、
いいですかこんな話して。
あ、いいそう、コンテンツ系の話を。
すいませんすいません、ちょっと話変わっちゃうんですけど、
ネットフリのSpotifyの創業際みたいな話で、
The Playlistっていうのがあるんですよ。
なんか聞いたことはある気がする。
Spotifyって結構、まあまあまあ、音楽を無料で聴けて、
広告結構流れて、で、有料になると好きな曲より自由に聴けるみたいなやつがあったと思うんですけど、
結構私そういう形式で、マーク・ザッカーバーグのFacebookの時とかもそうだし。
あ、その創業秘話みたいなやつってこと?
あ、そうそうそうそう。
それのやつのSpotifyのがネットフリでリリースされまして、
早速見てみたんですけど、Spotify使ってる?普段。
Spotifyは使ってないですね。
1回だけ登録したことあるんですけど、なんかあんまり合わなくて、いいやってなっちゃったんですよ。
私もあんま好きじゃなくて、普段使ってないんだけど、これ見てSpotify好きになりました。
えー。
あのー、なんだろう、エンジニアの、まああるあるだよね。
エンジニアの社長というか、Facebookとかもまたそうだけど、
自分が欲しいものを作るぞってなって、ビジネスモデルだったりとかにすごい執着があり、
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それで周りをゴリゴリ動かし、他のメンバーと素縁になりとか、
嫌われながらも自分でいろんな人を切り捨てつつも前に進んでいって成功するみたいな話なんですけど、
ちょっと是非見て欲しいなって思ったポイントは、
Spotifyの曲をこう選ぶように一人ずつ目線が変わっていくんですよね。
最初は社長の目線で話が進むのよ。
で、次はその人の右腕となるような、スポンサーにもなっている人かな、オーナーみたいなもう一人いてとか、
で、他の仲間のエンジニアのこの目線だったりとか、
Spotifyでやっぱり曲が難い、あのー、曲の権利の問題があるので、
リーガル、法律を担当してくれた人目線とか、
その人たちが戦うソニーミュージックだったりとか、大手の音楽会社側ですね、
音楽を提供したくない側の目線だったりとか、で話がこう進んでいくんだけど、
いやー、もともとそういう曲を自由に聴けるっていうのは今までなくてCDを買ってたわけじゃないですか。
そうですね。
そこが海賊版というか、いろんなダウンロードして勝手に曲が聴ける世界にもなっちゃったから、
そこに対抗する今の音楽で利益を成している人たち、
まあそれはいい意味であのちゃんとアーティストに還元しているっていうのも含めてね。
一方で、いやもうそういう時代じゃないと、もうストリーミングして聴く時代になっているから、
そちら側でちゃんとビジネスをやっていこうぜっていうスポティファイ側みたいな対立構造が生まれて、
いやなかなかリサイティングで面白かったです。
これって映画ですか?
映画です。あ、えっとね、ごめんごめん。ドラマで何話だっけな、7話とかくらいかな、1個50分とか1時間くらいのやつが。
じゃあ結構がっつりやってるんですね。1話ずつ目線が変わるって感じですか?
あ、さぁさぁさぁさぁ。
あーなるほどなるほど。
はい。結構あの、最後の5話6話くらいなのかな、まではめっちゃいいなと思ってたんだけど、一番最後だけ僕ダメで。
最後がアーティスト目線やったよ。
でアーティスト側からするとスポティファイのせいで、みんなCD買わずにお金があんまり入らないちょっとしたビジネスモデルになって、
仕組みがおかしいって言ってブチ切れてるみたいな話が出ちゃって、あれってちょっと意向を残す感じで終わっちゃった。
そうなんですね、そうか、なんかこれってでもNetflix、え、これどういう構造なんでしょうね、スポティファイは一切絡んでないのかな、実際に。
いやそんなことはないと思うけどね。
でもなんかそんな終わり方するのなかなかこう認めづらい気もしますけど。
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そうそうそう、今のは別になんかなんだろう、ネタバレになるというかそれはもう世の中的に若干そうらしくてやっぱり。
なので、やっぱりアーティストに対していくら払ってるっていうのは好評しつつも、やっぱり実際のアーティストからすると「うん」みたいなところがどうしてもあるらしくて、
そこの構造がやっぱり埋まりきってない感じの終わり方でちょっと尻切れ感があったけど、でも一個一個1話ずつ完結していくからそれは自体は面白い、1話ずつ。
なるほどねー、実際どういう、え、でもいくら払ってるかって好評してるんですか?
いくらってか、総額いくら払いましたみたいなのは言ってた、その後ニュースとか色々見てたら。
一人一人にじゃなくて全体で? そうそうそう、アーティストに対して年間で何千億何兆、何兆は言い過ぎたね、何千億何百億くらい払ってるっていうのがやってたね。
結局それって所属事務所に行くけどアーティストに払ってるかどうかって言ったらちょっとわからんしね、そっからまた。
でもそれはCDが売れても一緒な気もするけど。
そうだね、それはそうだと思う。いやーなかなかこの問題は根深いんだなと思って、面白かったですよ、ぜひちょっとおすすめです。
これをまたnetflixでやってるっていうのがまたすごい話ですね。
いや本当だよねー、本当に。
これspotifyはspotifyでやった方がいいんじゃないですかね、自分とこでpodcastとしてさ。
確かにね、本当だよね。
なんでnetflixでspotifyの話してんねんみたいな。
いやーでもまあまあ難しいだろうね、spotify側は。映像あっての?みたいなとこ絶対あるからさ。
これだけだときついんじゃないかなって思う。やっぱり映画というかドキュメンタリーのドラマに仕立てあげるには。
あれでもapple music、僕apple music使ってるんですけど、
そうだよね。
あのPVとか最近結構充実してて、映像も見れるんですよ。
あ、そうなんだ。
うん、spotifyってないんですかね、そういうの。
あるんだったらそこに載っけたらいいのにね。
いや本当だよね。
自分たちで作って、まあでも自分たちで作っちゃうとそれはそれでなんかあれか、見ないか。
他人の目線の方が面白そうですもんね。
いや本当そうだと思う。
spotify2006年創業なんですね。スウェーデンの会社か。
そうそう、スウェーデンで結構海賊版が流行っちゃったらしくて。
あ、そうなんですね。
そう、なんかその海賊版が、海賊版ってかその違法ダウンロードが流行りすぎちゃって問題になって、
で、そこで訴訟してたと、ソニーミュージックとか。
訴訟してる中で、野郎とspotifyが出てきて、ちゃんと権利をアーティストに渡すから、みたいなので。
はい、ぜひどうぞ。
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ちょっと見てみようかな。
はい。
僕も最近映像作品見てて、それがね、四畳半タイムマシンブルースっていうやつで。
ディズニープラス。
そうですね、そのために入っちゃいました。
いやー大好き。
これ、あのー、京都の銭湯に行くと、今必ずポスター貼ってあるんですよ。
あ、そうなんだ。
そう。
なんで、ちょっとね気になっちゃって、で、見ようと思って。
これ映画館でも今やってるんですけど、映画館。
映画館でもやってんだ。
そうなんですよ、映画館でもね、結構期間限定だと思いますけど、
なんか数週間とか1、2ヶ月ぐらいのちょっと短い期間ですけど、やってて、で、それ見に行こうかなって思ってたんですけど、
よくよく見たら配信でもやってるっていうんで。
はいはいはい。
ディズニープラスで。
ディズニープラスの方だとあれですよね、なんか連続のアニメになってましたね。
5話とか6話ぐらい。
そう、分けてやってる。
やってましたね。
そう、多分映画館だったらあれが一気通貫というか、でやってるんだと思いますけど。
どうでしたか。
いやーいいですね、やっぱり四条版神話大系とかももちろん好きで見てたんですけど、
まあ、でもアニメは実は見てなくって、原作が好きだったんですよね。
これ森見富彦の原作小説があって、
うんうんうん。
そう、それが結構好きで、多分ね京都だからとか関係なく、京都に住む前かな、大学生ぐらいの時に多分読んでて、
うんうんうんうん。
で、その後京都に住んでから、そういえばあれ京都現、あの舞台にしてるなーと思って、もう1回読み直したりとかしてたんですよね。
いやーいいよねー、森見富彦結構私も当時好きで、
なんか竹林だったっけかな小説読んだ気がしましたけど、やっぱ全部京都が舞台なのがすごくいいよね。
そうそうそう。
鴨川周りとかさ、嵐山だったりとかさ、いやー鴨川デルタとかね。
そう、しょっちゅう出てきますよね。
出てくるよねー。
でもあれアニメ初めて見ましたけど、アニメもめちゃくちゃ良いですね。
いや、あのテンポがめっちゃいい。
あの四畳半身を体系のアニメは見てない?
はね、このタイマシンブルース見た後に見ました。
あーあれめっちゃ良くない?
良い、めっちゃ良いっすわあれは。
すごいあのなんか、何だろう、ちょっと前思ったことがあったのが、あのyoutubeでさ、ちょっと倍速で見たりみんなするじゃん今って。
あーしますね、僕もします。
なんかそれをもうやってるって思ったよ私。
あー早いっすよね確か。
そう、そのテンポがなんかのらりくらりしてなくてとっても良い、あの心地いいというか、パンパン話が進んでく感じ。
えー四畳半身は体系もそうですけど、こうなんか時をかけるじゃないけど、パラレルワールドとか時間系のやつって面白いですよね。
面白いよ、考えられてるよ本当に。
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あのタイムマシンブルースのやつだとなんか時系列さ、ホワイトボードに書いてくれるじゃん。
あーありましたね。
あれめっちゃ助かった。
あれ確かに。
あれ見てあーなるほど、今ここだったんだみたいな。
あれさ、あの僕テネットってわかります?
ん?
テネットっていう映画。
わからん。
何年前かな、2,3年前の、えーとクリストファー・ノーランの映画で、時間が逆行するっていう。
これねちょっともう絶対僕は説明できないんですけど口では。
時間が逆行するというのをテーマじゃないですけど、そういう能力を持った人、いやもう難しいなの話があって、
まあ要するに時間、時系列がむちゃくちゃになるんですよ。めっちゃ難しい映画なんですけど。
あの時にあれみたいなことを自分で手書きしました。
わかんなくなっちゃった。
わかんないからそう。でもわかんなかったです。
でもわかんなかった、難しいんだ。
いやでもテネットね、何が起きてるか全くわからないが面白いっていう謎の体験ができるんで、あれはあれで面白いんですけど。
なるほどねー、面白い。
ウクライナのやつじゃんしかも。
え、テネット?
ウクライナのテロ事件の話。
そういえばそうか。最初のやつとかはウクライナの話かも。
未来の敵と戦い、第三次世界大戦の勃発を防ぐ。
ちょっとちょっとすごくないこれ。
確かにそうか。ストーリーやえぐ。
あれまだもちろん戦争前の映画ですけどね。
2020年だから全然まだ。
へー面白い。
でも時系列もの結構アホやから結構わからなくなるんだよね。
難しいですよね。
難しいよね。
でその後誰かの解説動画とかを見てね。
あーわかる。
うん。
でもいい映画見た後のさ解説動画っていいよね。
いいですよね。
でもこの四畳半対マシンブルースはわかりやすいですよね。
あーわかりやすいわかりやすい。
もう一発でわかるから。
今度四畳半対マシンブルースでモデルになってた水戸湯に行こうかなと思ってるんですけど。
おーそんなところが。
そうそうそう。
あれちゃんとあるんだ。
あそうなんですよ。あれ水戸湯っていう梅湯の港さんがやってる別の船頭ですね。
あそうなんだ。
そう。
えー。
水戸湯はでもねサウナがないんですよ確か。
はーはーはーはーはー。
いやあの港さんが引き継いだ時には確かすでにもうサウナが壊れていってだったかな。
でサウナその後ずっとないまんまなんですけど。
うんうんうん。
なんでちょっとあんまり行けてなかったんですけど。
まあこの機会に行こうかなと思って。
そこ行っていいビダルサスーン置き忘れないように。
そうですね。
えーちょっと四畳半対マシンブルースもだけど神話体験の話また今度したいわ。
あほんとですか。
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うーん。いや結構好き。
うん。
結構いい時間になってきちゃいましたもんね。
そうですね。そろそろ終わりましょっか今日は。
終わりましょうか。
ね。
はい。
はい。じゃあ終わります。
はいありがとうございました。
はいお疲れ様です。
お疲れ様。
