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2025-04-09 05:08

その846、見たくても見れない、求めてないけど見れる現象みたいな

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サマリー

彼は日常の不思議な事象について語り、特に物の重さやアイドルの存在について考察しています。カバンの軽さが心地よい一方で、偶然の出会いが生む興味深い状況にも触れています。

日常の不思議な重さ
2025年3月9日、水曜日、毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日は、面白い事象だなって思ったこと2つ、手短にお話しします。
今日ちょっと出先から外で喋ってるんですけれども、
まず1つ目、カバンにお昼ご飯のお弁当とか、水筒とかが入ってて重いなって思うじゃないですか。
お昼ご飯を食べて、お弁当を食べて、水筒に入ってる液体を飲んで、中身が少なくなるわけですよ、どっちも。
そうすると、カバンが軽くなるんですよね。
軽くなって良かったって思うのは、リュックだったら肩の負担、トートバッグであってもそうですね、どっちか右か左の肩の負担。
カバンの重量が減るから、肩への負担は減るけれども、カバンの中身が体の中に移っただけだから、足への負担は変わってへんのじゃないかなっていう。
考えてみればそうやなって感じしません?
バランスの違いがあってね、細かく言ったら違いはあるんでしょうけれどもっていう。
でも気持ち的には軽くなって、ああーみたいな気持ちになるっていう、不思議やなーって思ったことが一つと、
先からね、そこにスタートさんっていう事務所のAグループっていうアイドルグループと、
よい子さん、お笑い芸人の、小築芸能のよい子さんがロケして張るんですよ。
ずーっとさっきからそこにいた張るんですけど、
こういうアイドルのライブに行きたくてチケットを取って行くわけじゃないですか。
ドームなのかアリーナなのかは知りませんけれども、チケットが取れへんかったとかね。
チケット取れて行ったけど座席に恵まれずに、後ろの方の席でステージ上ではもう米粒ぐらいにしか見えへんかったから、
結局モニターで見てたみたいなことってあるじゃないですか。
でもその現場の空気感はもちろん楽しめると指定ですよ。
そういう行きたくて会いたくて、そこに行ってるけどあんまり見えへんっていう場合と、
偶然の出会いの面白さ
今別に見たいとも思ってないけど、すぐ20メートルか30メートルすぐそこにね、
今いた張るんですよ、そのAグループさんが。
これもまた面白いことに、誰も群がってへんっていう。
一応スタッフさんたちが撮影しないでくださいっていう看板みたいなのを持って周りを取り囲って張るんですけど、
立ち止まって見る人がほぼいないっていう。ゼロではないんですけどほぼいないっていう。
すれ違い行く人も別に立ち止まって見る感じもなく素通りしていくみたいな。
なんか撮影したはんなぐらいの。
昨日そういう話をしましたね、僕。
その瞬間、その瞬間、その瞬間じゃないとそこでその人とすれ違わへんかったとかね、出会うことがなかったとか言う。
これは偶然やとは思えへんみたいな。必然的で面白いことやなって昨日も言ったところで、
別に会いたいと求めてるわけでもないけどそこに滅多に会えへんアイドルグループがいるとか。
会いたい人からしたらありえへん状況ですよね。かぶりつきでずっと見てるんですよ。
誰も名前知らないんですよ。
リーダーの方、リーダー格の方、ちょっと顎が細い、シュッとしてるなぐらい。
もちろんマジで名前もわかってないですけど。
なんかもったいないなと思ってね、僕がこんな感情で物を見てるのは。
ほんまにそのグループが好きで見たい人に見せてあげたいなっていう。
でも残念ながら撮影したらあかんって書いてあるんで僕も撮影はしないですけど。
その刹那その刹那。面白い人生の一生の切り取り。一瞬の切り取りやなって昨日に引き続き思いました。
っていう話。ありがとうございました。
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