松村さんはどんな入り方なんですか。
そうですね。だいぶ長くなりそうですけど、
端折って話すと、そもそもどこから話そうかな。
私、高校を中退してるんですけども、
高校生の頃に結構インターネットに出会って、
ホームページとか黒歴史的なやつをずっと作ってたりしてたんですよ。
はい、めっちゃわかります。
わかりますよね。
めっちゃわかります。
思い出したくもないです。
Yahoo! Geocitiesとかそういうので、黒歴史を量産してた感じなんですけど、
高校中退したタイミングで、でも大学には行こうと思っていて、
予備校に通うふりをしながら結構遊び方を受けてたんですけど、
そんな中で一人で生活しようっていう感じにはなったので、
ただお金を稼ぐ術を知らなかったので、
ホームページを作るっていうアルバイトを始めたっていうのが、
まず一番最初ですね。
そこで当時で言うと、パールでできたCGIの掲示板とか、
そういうのにプログラムっていうのを初めて知って、
で、プログラムすごいなと思って、そこから、
なぜかわかんないですけど、独習Cを買って、
自分で環境構築して作り始めて、
なぜかわかんないけど、
ウェブ系の会社に就職活動を始めるっていう、
そんな感じのキャリアですね。
そこからウェブ系の開発を始めて、
今に至るっていうところが一番最初です。
Cを携えて。
そうですね。
お二人、うよ曲折あると思うんですけど、
第71回で、このBotCastの第71回で、
じんろくさんから伺ったんですけど、
実はじんろくさんとコウメイさんと松浦さんとイタルさんは、
元同僚同士なんですか?
そうですね。
そうですね。
そうなんだって思って。
年齢の関係とか全然わかってないんで、
誰がどうとか全くわかってないんですけど。
一番キャリア長いのはあれじゃないですかね。
松浦さんじゃないですかね。
そうですね。
同じ会社で勤めてた時だと、
僕なのかな。
ちょっぴり松浦さんの回線が重たいのかな。
本当ですか。
遅そうですね。
ちょっと回線切り替えます。
おっと。
映像が落ちちゃいましたね。
一旦止めましょうかね。
若干映像とか音声のトラブルがありまして、
再開をしました。
そうですね。経歴的なところの話をしてて、
第70回に出てもらったジンロクさん、イタルさんと
コウメイさんと松浦さんが同僚でしたよって話をしたところでしたね。
はい。
そうなんですね。4人同僚だったんですね。
なんかどこりで仲いいなと思って。
そうですね。
しばらく一緒にみんなで仕事してたんで。
そうなんですね。その辺も全然分かんなくて。
ワイワイ喋ってたんだ、年末のイベントの時に。
なんか楽しそうだなと思って。
でもそれでも、僕たぶん辞めてからもうすぐ10年ぐらい経つんですよね。
そんなに経つんですね。
そうですね。2015年ぐらいに辞めたんで。
よくここまで関わってくれてありがとうございます。
でもなんか不思議ですね。4人ともコミュニティ活動みたいなのをやられてるんで、今もなおって感じで。
それぞれ違う形かもしれないですけど。
確かにみんなバラバラな活動をやってますよね。
じんろくさんとじんろくさんでやり続けてますし。
そうそう。Rubyのコミュニティをずっとやり続けてますし。
だるさんはあれだっけ、Flutterだっけ。
Swiftです。
Swiftか。
博多Swiftとか。
博多Swift。
それぞれやってるんで面白いなと思って。
でですよ。冒頭にお話した福岡エンジニアズデイが1月7日でしたね。開催をされて。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
無事開催ということで。
なんかすごくないですか。12月の13日にヌーラブファンであったイベントでやるぞって。
1ヶ月経たずにああいうまあまあ大きい規模じゃないですか。
そうですね。
すごい勢いというか。時間ない状態でよくやれたなと思って。
そうですよね。場所が借りれなかったらどうしようかなってところだったんですけど。
場所ですよね。
LINEさんが貸していただけたんで本当に良かったです。
非常に助かりましたね。
ヌーラブファンの会場にKeymanの人たちが揃ってたっていうのは大きかったですよね。
繋いでもらったりしたんですか。岸田さんがいたのか。
その後は通称モグお礼でしたけど。
そこで一応会場のところ渡ししてみたら話してみるよみたいな感じで。
エンジニアズデイ大きいですよね。イベントの規模的に。
だいたい50人から100人弱ぐらいのイメージなんですけど。そんな感じじゃないですか。
確かにね。これまでだと。
ですよね。結構大きいなぁと思って。
場所っていつもどこでやられてました?
昔グロースネクストでやってて。
その後はLINEヤフーさんの会場1回お借りしたぐらいですかね。
前回のオフラインがそれこそLINEヤフーさんだったんですよね。
全部何回やってるんですか。エンジニアズデイとしては。
オフラインは5回じゃないですかね。
結構やってた。
6回やってるかな。
そうですね。1回オンラインをやったので。
オンラインもやってるんだ。
そうですね。2021年に1回チャレンジしましたね。
すごいなぁ。オンラインをチャレンジしてるのは素晴らしいですね。僕らはそれやってないからな。
難しかったですね。
配信ってどうやったんですか。
エンジニアカフェさんで配信設備であったりとか、グリーンバックとかも用意されて。
フルサポートしてもらいましたよね。
YouTubeライブから何から何まで。
ZoomでやればいいじゃんとかYouTubeライブでやればいいじゃんってよく言われるんですけど、
配信をする起点となる場所に、でかい太い回線がないと配信できないんですよ。
そうですね。
個人の家とかでやると死んじゃうんで。
本当そうですね。あれはあの時そうですね。エンジニアカフェに主要なメンバーが集まって。
そうですね。配信拠点作りましたみたいに。
そんな感じなんですね。その辺があるから配信とかどうしたもんかなと思って。
結局やれなかったというかやらなかったというか。
そこをチャレンジしてるのは素晴らしいなって。
僕エンジニアズで実は初めて参加させてもらったんですよ。
ありがとうございます。
お二人の過去のコンパスとか拝見させてもらって、お二人の主催のイベントだと合同勉強会っていうのがあって、それに僕出させてもらって。
それなんか登壇したんですよね。
覚えてます?一番最初にやった頃。
一番最初でしたっけ。
多分僕と田中さんで初めてやったのがそれじゃないですか。
そうなんですね。僕これに出させてもらって、それで登壇をした記憶がありますね。
多分当時所属してた会社で作ってるサービスの話をちょこちょこっとさせてもらってLTで。
これも本当懐かしいですね。
だって2017年ですからね。
そうですね。
懐かしいどころじゃないですよ。
そうですね。
この時まだうちの会社のオフィスが福岡になって、福岡に拠点がないのに、福岡にゆかりがある人たちを集めて勉強会するみたいな感じにしてましたね。
結構前進の感じありますよね、エンジニアズデーの。
そうですね。
そんなイメージですよね。
ここで色んな福岡の会社担当の繋がりとか、福岡のエンジニアと繋がって、これからどんどん関係が広がっていったというのもありますね。
この辺の参加者、登壇者の方見てみると、なるほどって感じの人がいますよね。
そうなんですよね。
勉強会の主催者的な人がいるなっていうのはわかりますよね、これ見てると。参加者、登壇者見てると。
こういうイベントを始めようと思ったきっかけみたいなのってあったりするんですか?
もともと名前からしてなんですけど、合同勉強会in大都会っていう、僕の故郷の岡山でとてつもないオムニバス形式の勉強会が夏と冬にあって。
同じ形式なんですね。
ちょっと違う形式なんですけど、結構有名な人たちとかが岡山に集結するようなイベントがあって、
ゆっくりとやってみたいなっていうのがあって、タイトルだけパクらせていただいてやったのがきっかけですかね。
合同勉強会からエンジニアーズデイに移る何かみたいなのはどういったものがあったんですかね。
似た感じじゃないですか、コンセプト的には。
いろんな登壇者の方呼んで、いろんなコミュニティの方呼んでっていう感じですけど。
そうですね、これなんかちょっと黒い話みたいな感じなんですけど、合同勉強会で巡ってるのは、
うちの会社がまだ福岡に拠点がなかったんで、ちょっと福岡で二次するっていう感じでちょっと変えそうなんですよ。
割と会社の名前が出てて、会社の力を若干使ってやったような感じなんですけど。
そうなんですね。主催者としては神戸さんの名前が出てるかって感じなんですね。会社的なものが。
出張費とか諸々会社から出してもらったっていうのもあったんで。
エンジニアズデイに関しては、僕が福岡に移住してきてから、合同勉強会という形で続けてもいいけど、ちょっとまた違うことをやりたいよねっていうので、松本さんと。
懐かしいですよね。多分大橋にある。
そうですね。
岡林で飲んでる時の焼き鳥屋さんなんで。
福岡エンジニアズデイって割とビッグワードというか、ググったらなかなかのキーワードじゃないですか。
これ決める時に決めてみたいなのあったんですか?
これだいぶいろんな検索結果とか見て決めましたよね。
ちゃんと戦略あったんだ。
焼き鳥屋でいろいろ調べて、なさそうなタイトルを考えて作りましたね。
それこそ合同勉強会みたいな感じで、地域の名前を冠にできるといいよねみたいな感じで、エンジニアズデイがベースで、それの福岡版ですみたいな感じを目打ったみたいな感じです。
すごい、ちゃんと戦略練られてた。
結構なワードだなと思って。
大きく出ましたね、これは。
これは大きく出てますよね。いいじゃないですか。
懐かしいですね。思い出してきました。
ちょうど2人ともコミュニティに活発に出てた時だと思うんですよね。
コウメイさんもだし、僕も。
よくいろんなコミュニティに毎月のように出てた時だったと思うんで、モチベーションもすごくあったんですよね。
なるほど。やるぞって感じだったんですね。
お互い結構露出していこうみたいなのがありました。会社の戦略として。
それは個人じゃなくて会社の戦略でってことなんですか。
もうあったと思いますけど、僕はあんまりなかったんですけど、松山さんとかあるじゃないですか。
そうですね。僕は一応会社を背負ってはないですけど、個人的にマイクロソフトMVPっていう賞をいただいた時と重なってたので、
それでコミュニティ活動を自分としてもいっぱいやっていきたいなっていう時で、非常にモチベーションがあったので。
オムニバス形式でいろんな勉強会とか、いろんなコミュニティの方が集まるイベントなんで面白いなと思って、参加させてもらってすごい楽しかったですね。
久しぶりに会う人もいたし、ここ数年オフラインの勉強会がなかったせいもあって、知らない方々もたくさんいたし、そういうのも分かって本当に良かったな。
僕の主催のイベントで本当に申し訳ないんですけど、fukuoka.ltっていうイベントがあったんですね。
オムニバス。
いろんな勉強会を集めて5分のLTを全コミュニティにやってもらうみたいなのをやってたんですけど、非常に似てるなと思って。
悩ましいというか、どっちかと言えば僕らの方が後発で。
いやいやそんなことないよ。だって僕あれですよ、2018とかですよ、1回目が。
じゃあ多分fukuoka.ltの方が先だと思いますよ。
たぶん我々一番最初は、登壇したことない人枠とかも作ってたんですよ。
だからいろんな面白い人を出したいねっていうのが当初のコンセプトだったので。
コミュニティにフォーカスしてるんじゃなくて、登壇枠みたいなのを設けて、それにガンガン登録してもらうみたいな形式でしたよね、最初。
そうです、一番最初は本当それですね。
もともと合同勉強会院大とか大元になっている勉強会とかも登壇枠だけ用意されて、まず最初にその登壇枠が埋まっていくみたいなのを見て、
そうですね、それと同じような形式でもう1回やりたいっていうので、確かそうですね、最初の第1回目に関してはもうエンジニアの方に直でエントリーしてもらうみたいな感じにしてました。
完全工房なんですか?
工房ですね、はい。
福岡.ltは1回目だったんで、2018の時は割と最初声かけをしたんですよね、知り合いのコミュニティやってる方に出てよってお願いをして、
そしたらなんか僕が直接知らないコミュニティの方から出たいんですけどみたいな連絡があったりとかして、
じゃあぜひみたいな感じで、もう当日知らない人だらけみたいな感じでしたね。
あれは割と面白かったですけど。
面白そうですね。
そういうオモニバス形式あると、なんか福岡の横のつながりができて、エンジニアの。
それが非常にいいなと思って、でついこの前、いつだっけ、おとといか、おとといエンジニアカフェで開催された新年会っていうLTのイベント、
LTじゃないな、LTもあるし、登壇をお願いしてた方にちょっと喋ってもらうみたいなイベントがあって、
その時にですね、知ってはいるんだけど、XRの勉強会をやられてる方で、存じ上げてはいるけど直接喋ったことがないみたいな人とお話しする機会があって、
でまた横のつながりができたなって思ってですね、やっぱそういうなんかいろんな違うジャンルの勉強会の方と会うのはやっぱいいなって改めて思ったんで、
やっぱりこういった福岡エンジニアズデイとか福岡LTとかあるといいんだろうなって改めて思いましたね。
開催場所の話をさっきされてたと思うんですけど、LINEアプリさんを借りたみたいな、他に何か大きめの会場をご存じないですか?
お願いして借りれるみたいなところってないですよね、今。
今本当にないですね。
ないですよね。
我々も今回結構借りれなかったらどうしようかっていう会話をしてましたね。
ですよね。
もうお金を払うしかないかみたいな感じになってました。
コミュニティの勉強会レベルでやれる大きめのところ、無料でみたいなちょっとわがままですけど。
多分ちょっと制約が入るんですけど、やっぱりもうBrowseNextさんのキャッパーが無料で借りられる限界のような気もしますね。
BrowseNextさんってどれぐらい入るんですかね、人数。
30ぐらいですかね。
難しいな開催場所。
悩ましい問題ですよね。
本当さっき言われたようにお金払うみたいなのが選択肢に入れないとダメだなと思って。
最近お金集めるのも難しくなってて、参加者に。
領収書を出そうとするとインボイス制度が何とかみたいに言われてうーんみたいな。
確かに。
そうですね。
コミュニティレベルでできない状態になってて非常に悩ましい。
そうですか。
有料イベントを非常にやりづらくなってて、コミュニティで。
解決方法を知りたいっていうのは悩ましい。
そうですね、ハイブリッドだとやりやすくなったなと思うんですよね。
ハイブリッド、オンラインってことですか。
オンラインとオフライン、両方ですね。
エンジニアカフェさんとかだとオフラインのキャパはもの少ないんですけど、
同時に配信も自動って言ったらちょっと語弊あるかもしれないですけど、
やってくれるようになっているので、会場に入りきらない人はオンラインに誘導するみたいなこととかはできるんですよね。
一箇所に集めるのは厳しくなってますね、今。
今度また今年もPHPコンフェンス福岡をやるんですけど、
有料イベント大変だなって思いながら。
我々の場合はお金の管理をちゃんとやってくれる協力会社さんがいらっしゃるので、
そのおかげで何度かできてはいるんですけど、
これやってもらえなかったら無理だなと思って。
インボイスって言われたらすいませんって感じになっちゃうので。
そうですね。
めちゃめちゃ厳しいです。
イベントやりたいんですけどね、いろいろ。
そういった制約があるんで気軽に大きいイベントができなくなってるなっていうのはありますね。
UraboさんとかLINEさんとか借りれたらやりたいなっていう。
そうですね。
他にないですもんね、他に。
本当にそうですね。
やっぱり大きいスペースのまま置いてるというか確保されてるというところでは結構減ったなと思います。
やりたい人とかいると思うんですけどね、こういったコミュニティイベント。
ですよね。
ちょっと大きめの100人ぐらいとかやりたいと思ってる人いると思うんですけど、
だいたいLINEやHOOさんですもんね。
そうなんですね。あそこほどのキャパがあるところないですもんね。
ないですもんね。
本当に。
他のアクセシビリティカンフォレンスとか。
あそこでしたもんね、確か。
エンジニアーズデイはあれですか、続編はどうなるんですか。
やったばっかりですけど。
そうですね、経緯からすると、マレーシアからちょうど帰ってきたタイミングってなりましたよね。
そうですね。可能性があるならまた今年の年末とかじゃないですかね。
そうですね。
可能性があるなら。
いや、わかんないですよ。
コウメイさんがもう俺一人でやるぜって言ったらもしかしたら嫌いになるかもしれないです。
俺一人でもいいですよ。
ほぼほぼコウメイさんが動いてくれてるんでですね。
お二人どういったことを分担してやられてるんですか、イベントやるにあたって。
僕は割と窓口全般っていったんですかね、登壇者とかのやり取りと。
それ以外のページの整備であったりとか、
細々したようなところとかは松村さんとかにやってもらったりしてましたね。
でも、多分ほぼほぼコウメイさんなんですけどね。
僕はオープニングで3分ぐらい喋るっていう役割なんで。
役じゃないですか。
オンブに抱っこです、オンブ。
じゃあちょっと年末にあるかちょっとわからないですけど期待して。
ぜひ開催された時はよろしくお願いします。
はい、参加しますよ、その時は。
あとはですね、次は福岡LTとかとの住み分けじゃないですけど、
うちもちょっと原点回帰して。
そうですよね。
住み分けも何もこっちやってないんでですね。
あれですか、やれっていう圧力で。
だから福岡LTの年会が多分開催されるんですよね。
いやーあれはあれで大変なんでね。会場も必要です。さっき言ってた通り。
絶対大変だと思います。
やりたいですけどね。やっぱさっき言ったほんと会場問題が本当に大きくて。
ちょっと規模を縮小してやるっていうのもありですけどね。
どっかの会社さんにちょっとお願いをして。
活発というか、結構イベント、今度大分でやるみたいですよね。
そうなんですね。
阿部拓さんがやるんではないですけど。
阿部拓さんがやるんだ。
なるほど。
なるほど、そうなんだ。
面白いな。
こういうクラウド事業者のユーザーコミュニティ集めるイベントは面白そうですね。
人つなげるみたいなことがもしできるんだったらお手伝いしたいと思ってます。
面白そうなんで。
今後のイベントの話ができたんで。
動画変わるんですけど、移住の話とか聞いていいですか?
コウメイさんは福岡に移住してきてるんですよね。
僕そうですね。
先ほど言われてたんで。岡山から東京に行って、でも点々とされてるんですよね。
福岡に来るまでにいろいろあったりするんですよね。
広島行ったり愛知行ったりとかいろいろ行ってますね。
福岡は最終到達地点じゃないんですか?
続きはあんまり考えてないですね。
いいとこあれば引っ越すかもなんですけど、あんまり次どこに住んでみたいのがないですね。
移り住まれてるのは仕事の関係で移り住まれてるんですか?それとも単純に移住したいっていう感じなんですか?
もともとは仕事の関係で、実際福岡も仕事の関係で。
拠点ができるからって話ですかね。できたから。
これがね難しい話ですね。
違うんだ。
もともと松村さんとかがいた会社、人力さんとか板倉さんとかがいた会社ですね。
あそこは福岡拠点なんで。
開発拠点が福岡だから福岡に引っ越してきて言われて。
そっちが最初なんですね。
なるほど、そうなんですね。
僕はてっきり現職の関係で移住してきたのかと思った。それよりも前の話なんですね。
そっから転職した会社は福岡拠点がなくて、
転職した会社っていうのはクラスメソッドなんですけど、
ちょうど他の地方からエンジニアを採用するみたいな機運とかもあって、
福岡もうち拠点として矢塚ではないみたいな話があって、
あと自分自身も一回住んでみて、もう一回住みたいなと思ってた。
それで合同勉強会みたいなのをして、ちょっとずつ会社の認知、
当時の会社の中でも福岡に拠点を持ちたいっていうモチベーションがあるメンバーを集めて、
いろいろ勉強会とか会社さんとのつながりを作って、拠点を作ってもらったという経緯があります。
そういう意味で言うともう完璧に認知成功じゃないですか。
もうだいぶ知られてると思いますよ。
クラスメソッドさん、福岡に拠点あるよね、みたいに多分みんな分かってるじゃないですか。
いや、マジ大成功だと思いますね。
大成功。ほんと大成功だと思いますよ。見事にって感じだと思いますよ。
そんな感じなんだな。知らなかった。
てっきり現職のためだと思ってたんで、そうじゃないっていうのが分かって、新しい発見でしたね。
現職に関しては本当に勝手に来たって感じですね。