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2023-10-04 58:44

Ep.58 TakumiAbe( @east_takumi )さん、せいけしろー( @seike460 )さんと雑談 #ツナギメエフエム

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・今回のゲスト

 ・TakumiAbe ( @east_takumi )さん

 ・Shiro Seike / せいけしろー ( @seike460 )さん

PHPカンファレンス福岡2023

 ・お疲れ様でした

 ・委員長の役割はどうでしたか?

 ・当日スタッフの役割はどうでしたか?

 ・他のカンファレンスの運営と比べてみて似てる・違うみたいなところはありますか?

JAWS FESTA 2023 in Kyushu

 ・開催直前ですね

 ・JAWS-UGとは?

  ・地方支部

  ・専門支部

 ・JAWS DAYS(関東近郊)

 ・JAWS FESTA(地方版JAWS DAYS)

  ・以前、JAWS FESTA Kyushu 2015に参加しました

  ・開催場所はどのように決まるのか?

  ・委員長はどのように決まるのか?

  ・今回、登壇者としてお邪魔させていただきます

   ・福岡のコミュニティ年表

  ・コミュニティトラックの取り組みはオープンソースカンファレンスを思い出した

   ・オープンソースカンファレンス2012 Fukuoka

    ・【勉強会x勉強会】各種IT系勉強会のLT大会

   ・オープンソースカンファレンス2013 Fukuoka

    ・【勉強会x勉強会】各種IT系勉強会のLT大会+主催者座談会

  ・コミュニティトラック以外の説明

   ・メイン

   ・九州事例

   ・スタートアップ

   ・お祭り

   ・ハンズオン

  ・会場の担当窓口の方とのやり取りについて

・九州のコミュニティmeetupみたいなイベントをやりたい


サマリー

ツナギメエフエムの第58回は、技術勉強会コミュニティの繋がりからのゲスト、阿部拓さんとせいけさんをお迎えして、雑談しています。話題は、Jawsフェスタ2023とPHPコンファレンス福岡2023の実行委員長を務めた経験や、スタッフの動きやバックログのやりとりなどです。Jaws FestaはJaws UGが主体となって全国の地方で開催されるAWS関連のイベントです。Jaws UGは各地域ごとに支部に分かれており、支部の運営者が集まってJaws Festaの開催地を投票で決定します。九州で開催されるPHP Conference 2023では、九州事例トラックやスタートアップトラックなど、さまざまなトラックで様々な話題が提供されます。また、オフラインカンファレンスの魅力やクラウドトンタクについても議論されます。JawsFestaの情報を共有するために、九州のコミュニティミートアップを開催する提案や、福岡でのJawsFestaの会場選定についての話がされました。Geo's Festaのイベントやコミュニティトラックについての話がされ、コミュニティの重要性や継続性を理解することができました。

IT勉強会コミュニティとゲストの紹介
始まりました、ツナギメエフエム の第58回です。ツナギメエフエム
は、IT勉強会コミュニティ繋がり の方々をゲストに迎えて、雑談
するポッドキャストです。まずは X、旧Twitterのハッシュタグについて
お知らせです。ハッシュタグはカタカナ で、ツナギメエフエムです。投稿
を待ちています。今回で第58回目です。 今日のゲストは、阿部拓さんと
せいけさんです。それでは自己紹介 をお願いします。まず阿部拓さん
お願いします。
阿部拓三です。普段は株式会社 キャンプファイヤーというところ
で、レイルズをメインにWebワークエンド を書いてます。Jaws.JDって分かんない
か。Japan AWS User Groupっていう、 AWSのユーザーグループが全国に
いろんな支部あるんですけど、そこの 追い出し部の運営をしています。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いて せいけさんお願いします。
はい。株式会社フュージック っていうところで、エヴァンジェリスト
をしているせいけ志郎と申します。 Xのアカウントなどは基本的に
せいけ460で統一して活動しています。 PHPコンファレンス福岡2023の実行委員長
をこないだ終えたり、あとは今度 行われるJawsフェスタってイベント
の運営をしております。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。今日は 安倍拓さんとせいけさんをお迎え
して、先ほどもお話ありましたけど、 Jawsフェスタ2023が開催直前なので
そのあたりの話と、あとちょっと 時間空きましたけど、PHPコンファレンス
福岡2023お疲れさまでしたっていう 会を進めていきたいと思ってます。
PHPコンファレンス福岡2023の振り返り
早速ですけど、時間が空いちゃったん ですが、PHPコンファレンス福岡2023
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。まずあれですね、 せいけさんに聞きたいんですけど、
どうでした委員長。
いやー、なんかあれですね、準備の 期間結構長めに感じてたようで、
直前になると急に短く感じて、イベント の当日はもうほんとあっという間
でしたね。
そうですね。あの辺はもうバタバタ でしたね。
そうですね。あんまりなんか1日 本当にやってたのかなぐらいの
教室具合だったんで、ある意味充実 してるんだろうなと思います。なので
充実してやっぱり楽しかったっていう のはあったり、特にうまくみなさん
が楽しんでくれてたなって感覚 もあったので、それがすごくよかった
なと思います。
そうですね。それは非常に感じました ね。まあ久しぶりにやったっていう
のもあるんでしょうけど、その辺は よかったかなと思って。
そうですね。あとなんか結構イベント が終わった後ですかね、PHPコンファレンス
福岡よかったよって結構感想を いただくこともあったので、それも
含めてやっぱり頑張ってよかった なっていう時間が湧いてきたな
っていうのがあったりしますね。
そうですね。なんか委員長業で何か 思ったこととか何かありますか。
ありますね。やっぱり運営って難しい なっていうか、運営考えること多い
なっていうのがやっぱり赤瀬さん もよく分かってらっしゃるんじゃない
かなと思うんですけど。僕たち いろんな人たちと一緒にやるイベント
だから、プラスやっぱりコミュニティー イベントなんですよね、PHPコンファレンス
福岡って。だからこそそれいろんな 人がいて、時間の使い方だったり
っていうのを使える時間っていう のも結構人それぞれだったりする
ので、その中でそれぞれにタスク をお願いしたりしてて、あっという
間にさばいちゃう人とかだったり。 あといろんなタイプの人がいる
中でそれをうまくフォローしながら 進めていくところだったり、ここは
もう赤瀬さんだみたいな感じで 赤瀬さんにポンって渡すものだったり
いろいろコミュニティーイベント の難しさみたいなタスクの振り
方ですかね、役割の渡し方みたいな のが難しいなとはちょっと思いました
福岡 そうですね、それは感じます ね。私のやり方はすごく良くなくて
スタッフの経験、タスクの難しさ
割と身を削るような時間の使い方 を世の中にしてたりするんで。さっき
言った通り人それぞれ割ける時間 って全然違うじゃないですか、その
辺を考慮して作業分担するのは本当に 難しいなと思って、この人はどれ
ぐらい動けるとか事前に分からない ので、それぞれ仕事もあるし家庭
もあるしプライベートの時間もある しみたいな状態で、いろいろな
仕事をどう割り振っていいのかっていう のがすごい難しくて、今後どうした
ほうがいいのかなってすごい改めて 悩みましたね
吉田 まあそうですね、ただ育ってくる とみんなに分担しておいて、ただただ
横分担しておいて、もしそのタスク が裁けない、事情によって裁けない
人がいたらフォローするみたいな 手段もあるんですけど、どうしても
この仕事はこの人にやってもらいたい なみたいなやつもどうしても出て
きていて、特に僕たち周りでいう とスポンサー周りとか登壇者周り
のタスクですかね、あれ失礼がない ようにやりたいなみたいなのが
PHP関わらず福岡、結構大切にしてる ところがあると思うので、そこら
辺はちょっとすいません、今回は 赤瀬さんにおんぼりに抱っこな
状態だったと思うんですけど、2019 年の時に自分がスポンサー対応
確かしてたんですよ
してましたね
なのであれすごく気を使うとか ここを考えないといけないみたい
なのをちょっと経験した後だった からこそ、ちょっとこれ失敗する
と怖いなみたいなのがちょっと わかってしまったからこそ、赤瀬
さんかなみたいな感じでやって たり、あとは赤瀬さんがいつのまにか
やってるみたいなやつですね、みたい なのありましたよね
決して暇じゃないんですよ
そうなんですよね、そこら辺の通過感 みたいなのもあったから、僕は
結構正しくやられたかなっていう のをあたりはします
まあまあ何とかフォローして進め られたんでよかったかなと思います
そうですね、今のが準備の難しさ みたいな話ではあるんですけど
当日は結構よかったのが、みんな 自主的に動いてくれてたなと思
っていて
そうですね、当日スラック使って 連絡をしてましたけど、そのスラック
内ですごいみんな個人で判断して めちゃくちゃ動いてくれたんで
僕ら何もやることねえなと思って
楽だなと思ってました
何かあったときに、何かあった ときにアットチャンネルとかで
バーンってやってくれて、急いで いかなきゃって言ったら誰かが
行って解決しているみたいな状態 もありましたし
その辺はすごい頼もしかったですね 見てて
そうですね、何か久しぶりのオフライン だったので、何かしらみんな
勘みたいなのが鈍ってたり、経験値 的な人たちが少ない人もいるかな
と思ったけど、でもそれでもすごく みんな考えてくれてくれたので
逆にそれがうまくいった要因の一つ かなってもう固まっております
そうですね
安倍拓さんは当日スタッフでした よね確か、当日のみでしたよね
そうですね、当日のみでした
だから準備期間の過程のバックログ のやりとりとかFacebookのやりとり
とかあまり見られてない状態で 当日だけ参加された状態ではある
かと思うんですけど、その当日スタッフ でやってみて正直どうでした
すいません、ちょっとさっき自己紹介 で言い忘れちゃったんですけど
正義さんがおっしゃってくださ ったJawsFestの実行委員長を今回
やらせてもらってるんですけど
そうですね
それが決まってた段階だったので オフラインのカンファレンスどんな
感じなんだろう、久々もう4年ぶり とかだったので、実行委員として
も初めてだったんで行ったんですけど すごくちゃんと丁寧に対応してる
なっていうところがもう準備をして 対応してるっていうところがすごく
垣間見えていたので、バックログ とかはもちろんちょっと見れなかった
りとか、前説明会の時のみでしか 参加ができなかったんですけど
その裏でどれだけやられてたのか っていうのが分かるスタッフの動き
をすごく見させてもらったなっていう のが個人的な感想でした
聞こうと思ってたんですよ、その 経緯としてはどうやって知って
スタッフ応募をされたのかがちょっと 分かってなくて、聖家さんと知り合い
だから来られたのかなって思って たんだけど、そのあたりってどういう
ふうな経緯で参加することになったん ですか、スタッフ応募
聖家さんに多分直下を
誘われた
あれどっちでしたっけ、聖家さん
直下連絡したんだ、なるほどなるほど
連絡してないですよ、絶対、あれ 安倍拓さん申し込んでるわって思った
の覚えてますもん
なんかコーデでフォームを作って そっから来たんでしたっけ
そっか、ホームだホームだ
そっちな気がします、それこそ もう一人の方と、もう一人ちょっと
しばおさんっていう仲良しの方 と
はいはいはい
そういえばスタッフ応募あるね みたいな感じを話してて、じゃあ
応募しようって言って
やったの、やったと思います
そういう感じだったんですね、なんか 僕は聖家さんが声掛けしたのかな
とか最初思ってて、なんか知り合い って言ってたんで、どういう繋がり
できたんだろうな、なんか当日 スタッフ、僕全然把握できてない
方々がすごく多くて今回、割と知り合い 図体でこうスタッフに声掛けして
こっちからアクション起こして 手伝ってもらえないですか、みたい
なことをこれまでやってたんですけど 応募みたいな感じでやったのは
初かな
たしか2020年の時に応募してみよう って言って、それがコロナで中止
になったみたいな
そっかそっか、だから実際に初めて 応募でやったのは初っちゃ初っす
よね
初っすね
そうそう、だから本当に始めまして みたいな、当日始めましてみたい
な方がたくさんいて
そうですね、今回当日スタッフ以外にも 運営スタッフも応募していた
っていうのもあったりもしたので 運営スタッフを一緒にするにしても
始めましての状態だったからですね
そうなんですよね、初回運営を始める タイミングで、その2023の運営を
始めるタイミングでみんなでオンライン でミーティングで集まって会話
をしたけど、その当日初めて会う みたいな方が結構たくさんいる
状態で、バックログとかではやり取り はしているものの会話はそんな
してないんで、本当に当日がみんな 初みたいな方が割と多かったんで
そんな中で、それを言うのを考える とうまく回ってたなと思うっていう
印象はありますよね
そうですね、結構PHP Conference福岡 のバックログに結構ノウハウが
溜まってるっていうのが結構でかい ような気がするんですけどね
タスクの切り方みたいなところが 結構もう見えてたりするので
それを元にタスク切ってみたいな 話を前回のTsunagi FMの委員長会
でも話させてもらったんですけど そのおかげでうまく新しい人たち
が入ってきてもうまくタスクを 渡せれていって、そのタスクの
切り方もフォローができる単位 になってたというところが結構
Jaws FestaとJaws UG
大きかったのかなとは思います
そっかそっか、僕は他のカンフォレンス の運営とかにそんなに携わって
はないほうなので、Seikeさんとか 阿部拓さんはそのPHP Conference福岡
だけじゃなくて、いろんなイベント のスタッフとかをやってるわけ
じゃないですか、そういうボッカー と比べてなんかここ似てるとか
こういうとこ違うなみたいなところ なんか感じたことありますか
どうなんだろうな、JawsFestaの話か それ以外の話かみたいなところ
でいくと、JawsFestaの話はたぶん この後やると思うんで、ちょっと
他のカンフォレンスの話でやり ましょうかね、結構僕、Serverless
Days東京の2023のイベント運営とか してたんですけど
おだしょー はい
おだしょー そこのカンフォレンス が特徴的なのが、コミュニティ
めっちゃやってたんだろうなみたいな 人たちが結構多くて、もうひたすら
みんな目の前にあるタスクを、これ やるねって言って、終わった、
これやっとくね、終わったみたいな やつを結構自己判断でやるし、
みんなでこれどうするみたいな、 一回集まって話しましょうって
言って、ディスコードにカジュアル に集まってタスク分解して知って
いってタスクを片付けていくみたいな タイプで、すごいコミュニティ
強者な人たちだなって思いながら 見てたりはしました
僕、福岡からの参加だったんで、 基本的にはWeb掲載のほうとか
だけはしてたんですけど、あれそこも タスクがひたすら分解されて
飛んでくるからやっときました、 みたいなのをひたすら打ち返すだけ
っていう感じだったりしました
そのタスクをチケットなのか分からないですけど、 作る人は決まってたりするんですか?
それともみんな個々の判断でそのタスクを 作って、自分で消化みたいにしていくんですか?
一番最初にみんなでガッて集まって やることみたいなのが
リストアップするんだ、最初に
そうですね、そこで一気に えいってそれぞれに割り振られて
片付けられていくようなイメージでした
それはでも大変だな、最初にできる
そりゃもう慣れてるからできるんでしょうね
そうですね、ある程度信頼して えいって渡してるところもあるとは思います
逆に僕が見えてない部分での コミュニケーションとかも
起きてる可能性はありますね
やってるんでしょうな
あのカンファレンスに関しては あんまり起きてない気がする
オープンでやることをすごく 意識されてるカンファレンスなので
なるほどな
そっちは結構強い人たちがゴリゴリ回す みたいなイベントで
プラス結果すごくうまくいってたなっていうのは なんとなく感じました
主体性を持ってる人たちが多かったって印象ですね
阿部拓さんはJawsFesta以外で
そういうカンファレンスのスタッフっていうのは やったことはないんですっけ
オフラインのカンファレンスは 今回が本当に初めてで
オンラインはあるんですか、じゃあ
むしろオンラインしかなかったんですね、僕
なるほど
そうですね、AWS系のイベントですけど
なるほど、そうなんですね
そういう他のイベントと比べて 似てるとか違うとかありましたか
やっぱチームに分かれてたとしても
ガツッと進める人がやっぱり1人以上は そのチームにいたりとかっていうのは
結構似てるところかな
デコインないですね、ないにガツッと
これやっときましたっていう人が 1人以上はいるのは
やっぱカンファレンス特有だなと思ってみてます
タスクはチームに渡す感じなんですか
場合によるんですけど、Jaws系のイベントで 僕やってきたのは大体チームに渡してますね
なるほどな、それはいいかもですね
なんか安心感がありそうですね
Jaws Festaのほうも今チームって概念ありますもんね
そうですね、ほぼほぼ踏襲してて
僕はオンラインのときはほぼウェブ経済というか ウェブの制作だったんですけど
ホームページの制作だったんですけど
自分でまとめる役がいる人がいるときは 僕がもう完全に実装周りバンってやっちゃうし
そういう方がいなくて 僕1人のときとかもたまにあったんですけど
そういうときはタスク切ってちょっと他のチームの人から
1人だけ貸してって言って この期間だけ貸してって言って
タスクお願いしたりとか結構有劇的にやってましたね
じゃあちょっとPHD Conference福岡の話がだいぶできたんで
Jaws Festaの話にちょっと移りましょうかね
今週末ですね10月の7日ですかね
に福岡工業大学で開催されますと
Jaws Festaっていうものが何かっていうのと
そもそもJaws UGとは何かみたいなところもちょっと聞きたくてですね
そのあたりの関係性とかっていうのを知りたいなと思うんですけど
Jaws UGとは
Jaws UGの地方支部
ここはもう安倍拓さんがもう全部
はい了解です
そうですねJaws UG先ほどちょっと名前を挙げたんですけど
Japan AWS User Groupっていうのの頭文字を取ってJaws UGという名前なんですけども
AWS Amazon Web Service クラウドサービスを使う人たち
なんでAWSさんがやろうやろうって言ってるのでなく
AWSを実際に使っている人たちによって構成されたコミュニティになりますね
もう自治的にやっているコミュニティです
さっき僕大分支部っていう話をしたんですけど
そうですね
Jaws UGは一応全国にいろんな支部が全国に支部があって
僕とかあと福岡にも福岡支部っていうのがあるんですけど
そういう地方に目指した支部もあれば
専門支部っていってSREとかCDKとかセキュリティとか
初心者とか領域とか対象者カテゴリーに区切った支部っていうのもあって
現在はアクティブなのが48以上だったかなと思います
その地域名の支部っていう単位は県なんですか
都市なんですか
県がほぼほぼなんですけど
一部は福岡だと以前久留米支部の立ち上げとかもあったりとか
一応そこら辺はもちろん集まりやすいように
地域として集まりやすいように各県に
大分だともう大分支部だけとかっていうのはあるんですけど
運営の関係上でもうちょっと離れてるから
地域層もちょっと違ったりするから
同じ県でも違う支部を持つみたいなのはありますね
逆に東北とかそうなんですけど
秋田支部って以前は確かなくて
常住地東北っていう名前でやってたりとか
それが今分離したりとか
分離して秋田と青森とかになってたりとかしますね
それがJawsUGなんですね
JawsFestaっていうのはJawsUGが主導してやるイベントなんですか
そうですね
JawsUGが主体となってやってるイベント
大きいカンファレンス規模のイベントが毎年
コロナ前までは毎年2回やってて
2回やってたんだ
そうですねJaws Daysっていう関東
聞いたことある確かに
関東近郊でやってるイベント
大体3月なんですけどやってたイベントと
それと半年ぐらいの誤差がある
大体9月10月とかにやってたのがJawsFestaっていう
地方版Jaws Daysって僕らは言ってたんですけど
Jaws Daysは
関東近辺
関東近辺が会場で全国規模のイベントをやるっていう
なるほどそれがJaws Days
そうですそれを地方に持ってきたっていうのが
Festaっていう名前に関してやってました
やっと違いが分かりました
そういう違いなんですね
毎年そのFestaは
ここっていう場所決まってるわけでもないし
PHP Conferenceさんみたいに各地域で毎年やる
福岡だってやって大阪やって沖縄やってみたいな
毎年3会場でやるみたいなのではなく
どこかの地方が1つやるっていうところ
なるほど
じゃあそのJaws Festa何々っていうのは
年1回でどこかでやるんですね
そうです
なるほどな
分かりました
そう結構前なんですけど
僕2015の時に参加したことがあって
ASO情報ビジネスでやられたやつに参加したことがあって
あれ九州だったなっていうのを何となく覚えてて
地域ごとにどういう持ち回りなのかな
何なのかなみたいなのを知りたくて
じゃあそのどこでやるっていうのは
どのタイムでどう決まったりとかするんですか
そうですね
Jaws Festaの開催地決定
今回僕もJaws Festaをやる
再開するってなった初めてなんですけど
Jaws Festaに入ったのが2020年
その頃はコロナでフェスタをやってなかったんですね
なんで今年が初めてなんですけど
今年は各地域やりたいっていう支部が
さっき地方支部っていう話をしたんですけど
その地方の支部の運営をやっている人たちの中で
今年のJaws Festaやりたい支部どこっていうので
利候補をする形ですね
なるほど
それでも複数あったらどうなるんですか
複数あったらJawsUG全体
各支部の運営者が集まって
全員が集まっているスラックのチャンネルがあるんですけど
そこで支部ごとの投票をしました今年は
なるほど
この支部は候補3つあったら1位
この支部は2位この支部は3位みたいな感じの投票をしました
なるほどそうやって決まるんですね
そうですね
今年僕九州は他の支部
他の利候補された支部は1支部が主催でやります
っていう話だったんですけど
今回は僕は九州の支部全部ひっくるめて出したって感じでした
なんで九州というワードが付いているのは
そういうところだったりします
じゃあ今回は九州の各支部の方々が集まって運営している感じなんですか
そうですねほとんどコアメンバー入っていると思います九州のコアメンバーは
各地域の支部の方が運営として入られている感じなんですね
なるほど
よくわかりました
でですよ今回は阿部拓さんは実行委員長なわけじゃないですか
この実行委員長はどうやって決まるんですか
完全に実行委員長は立候補です
実行委員長立候補プラス支部の立候補みたいなところでやりました
そうなんですね
私が実行委員長として今回九州としてやりますみたいな
手をの挙げ方ってことなんですね
そうです
九州各支部同じなんですか
どうなんでしょうね各支部多分そうなんと思いますほとんどの場合が
今回委員長としてやってみようと思った何か思うところとかがあったんですか
九州事例トラックとスタートアップトラック
委員長としてやろうって思うよりもこのイベントやろうっていうのが先に来てて
僕個人としては
なるほど
テストやるんだったら一発コロナ禍一発目になるっていうところだったので
じゃあ九州でやりたいなって思ってて
多分生計さんいらっしゃらなかったんですけど
上都福岡の勉強会の二次会ですごく福岡の上の木村さんっていう方がいらっしゃるんですけど
木村さんとめっちゃ話しながら迷ってるんですよねみたいな話をしてて
迷ってるなやっちゃいなよって言われて
よしやりますってその場で確か立候補した記憶があります
そんな感じなんだな
私が参加した時は2015年って言いましたけど九州って2015年以外でやってたりするんですかねその後
いややってないですね
なるほどじゃあ2015年以来の九州なんですね
二回目になりますね
今回私ですね東方断写として邪魔させていただくことになってまして
なんか地味に恥ずかしいですけど
いやいやありがとうございます
むちゃくちゃ今の振り恥ずかしかった
僕がトークノートに書いてるから振れざるを得ないですしね
これね本当ちょっと自分で言って本当ちょっと顔が赤くなってきたな恥ずかしいな
それは僕が話したいトークノートだから大丈夫ですよ
スタッフで入られてる甲銘さんですねに連絡をいただきまして
福岡のコミュニティの話をしてほしいですって言われて上手ですよねと思って
いいのみたいな思ったんだけどなんかコミュニティの話をするトラックが
ワントラックがあるみたいな話をされてそこでぜひみたいなことを言われてですね
10月8日に東京でPHP Conference 2023がありまして
僕がこれに参加するんですよ参加するんですが前日かと思って
相当に悩んだんですけどちょっとちょっと返事待ってくださいって言って
とりあえず考えさせてもらってしばらく時間をもらった後にでもなことある理由もないなと思って
せっかくご連絡いただいたので登壇させてもらうことになりました
福岡裏で赤瀬さんどうするんだろう受けてほしいなって思いながら眺めてました
その時僕関係者さんがスタッフって全然把握できてなくて
その話は後から知ったんですよね関係者さんスタッフじゃんと思って
僕は赤瀬さんが登壇依頼されてるところから見てますね
そうなんか知人が何名か声かけをされてて
この面々だったら間違いないなみたいな面々に声かけをされてて
そうですねなんか僕が見てきた福岡のコミュニティの
原因してた人たちだなと思ってる中ですごく楽しみなセッションだなとは思ってます
この時間はここを見なさるを得ないなぐらいの印象が僕の中ではありますね
いや分かんないですよね上手っていうイベントじゃないですか
その中でコミュニティの話でちょっとひと際なんだろうな
年配者が集まる年配の登壇者が集まるトラックなので
ここの需要感っていうのが全然分かってなくてですね
でもここのコミュニティのトラックみたいなところは各いろんなトラックがあるじゃないですか
そこは結構阿部拓さんがこういうトラックが欲しいなみたいなところを結構コントロールして
その中にコミュニティっていうトラックが出てきていて
コミュニティを語る上でみたいなところでやっぱり赤瀬さんだったり
あとガリューさんだったりっていう話が出てきたっていうところがありますね
このコミュニティトラックなかなか他の時間帯も面白そうでですね
見たいなっていうのがいくつかありますね
阿部拓さんもあれですもんね
多分この人とつながりを持ってるなみたいな人たちも結構出てきてると思うので
そうコミュニティのトラックはですねやっぱいらっしゃいますよね
多分一番特殊なトラック
ですよね
だと思いますよ
上手の中でも多分初めてぐらいの試みだと思ってるんですけど
個人的にはもうこれをやらずしてっていうところでは
あれなんですよね
以前参加していた最近ももちろんやってると思うんですけど
オープンソースカンファレンスっていう大学とかで
よく開催されるカンファレンスのイベントがあって
で福岡で開催されるときって
よくこういったコミュニティを集めたセッションみたいなのが
よくやってたんですよ以前
だからそれを思い出して
以前オープンソースカンファレンスやってたときは
いろんな勉強会コミュニティの主催者を集めて
LTみたいな形で話してもらって
この勉強会はどういう勉強会ですっていう説明を
その主催者の方がして
ぜひ来てくださいみたいななんか紹介トラックみたいなのを
やってたんですよ
それをなんかすごい彷彿とさせるなーっていうのが
なんとなく思い出してて懐かしさもあってですね
いやーなんかそのときあれだな
完全に傍観者として見てたときな気がするな
OSC福岡結構昔から会って行ってましたもんね
全国各地オープンソースカンファレンスはあるんですけど
福岡は毎年やってて以前ですね
それなんかよく参加してたんですけど
そのときになんか呼ばれたりとかして
勉強会の話とかをしてましたね
いやー懐かしいなOSC
参加者として何回かやったことある気がする
全オンラインのときだけですね僕
やっぱりそれで言うとコミュニティトラックは
それを彷彿させる何かがあるっていうのは確かだな
そうですね
なんかそういうなんか思い出させるようなものがありますね
コミュニティのトラックの枠は
あかすさんはこの福岡のコミュニティ年表の
こういうところを話すみたいなところは
腹積もりみたいのはもう決まっているんですか
あのですねこれが結構しっかり打ち合わせをしてまして
2回やってるんですけど
今週もう1回あの開催前にもう1回打ち合わせをする予定でして
ざっくりはなんかどういうことを話すみたいなのを決めてたりしますね
ただパネラーが4人いるので
ちょっとでもなんか盛り上がると
時間をして何もなんか問題的なものが話さず
終わるみたいなことになりかねないので
なんかその辺のタイムキーパー難しいんじゃないかなって思いつつ
ファシリテーターの方が苦労するのではってちょっと思って
なんか割とみんな50分枠1本喋れるけどみたいな人が揃ってますね
僕は50分は喋れないですけど
またまた
でもあれですねここ本当に僕がなんか
僕がコミュニティに憧れた時の人たちが結構いるっていうところもあったりもするので
すごく楽しみだなと思っております
僕は赤瀬さんには何度も何度も言ってるんですけど
僕がコミュニティを始めたのは赤瀬さんキーなので
その赤瀬さんがどんな素敵な投稿をしてくれるのか
何でこうやってハードルを上げるんですかね
本当ひどくないですか今の
今のはちょっと良くないなと思いました
めちゃめちゃハードルを上げてきてる
赤瀬さん逆だったら赤瀬さん同じことしてくれるかもしれないから
僕はそんなことしないですよ
なるほど偉い
見習わないといけない
あれ結構いろいろですね
いろいろハードルみたいなのが人それぞれに設定されてるからですね
ちゃんとそれを見ながらやらないとですね
タイムテーブルの話で言うと
今コミュニティトラックの話ばかりしてしまいましたが
他のトラックもいろいろあるので
そのあたりの話もちょっと聞いていきたいなと思うんですけど
どういったトラックがあるんですかね
ここも阿部拓さんが説明してもらうのが良さそうな気がするのでお願いします
オフラインカンファレンスの魅力
基本的にはちょっと数を言ってなかったと思うんですけど
6トラック6テーマで今回同時進行をやるんですけど
これ多いっすよね
なかなかの規模だなと思って
いろんな人から盛り沢山だねって言われて
自分でも後から見てやべって思って
すげえ盛り沢山になったなと思って
これはよく集めたなっていうのも思っているし
なかなかなでかいイベントですよこれは
ありがとうございますがんばります本当
そうですねやっぱり特徴的なのを言うと
九州事例トラックとスタートアップトラックが
かなり特徴的かなと思っていて
九州でやるからこそ九州の事例集めたいよね
っていうのが僕個人の思いとしてあって
かつ僕現職もそうだし前職も
ベンチャー企業スタートアップ企業で
世間から言われるところから来てるので
スタートアップの会社さんに
学生の頃からいろいろお話を聞く機会が
多かったりとかしたのでやっぱりそういうところ
本州という言い方をするために関東の方とか
北海道の方とか来てくださる方いらっしゃるんですけど
そういう方々に知ってほしいな
やっぱりインターネットで検索すれば出てきはするんですけど
やっぱりその空気感とかそこで活動している人たちを
実際に知ってほしいなっていう思いがあって
このトラックは絶対入れるって言って入れましたね
なるほどなるほど
そうですね九州事例とスタートアップとスタートアップ2は
なかなか盛りだくさんですよね色があって
九州事例は各県集めれたのが本当に実行委員内でも
やったーってみんなで盛り上がってたところですね
めっちゃ無理なめっちゃ僕が要望したんですけど
めっちゃ要望したんですけど
あとちょっと変わってるトラックが一つあって
お祭りとは
お祭りという一際の目を引くトラックがあるんですけど
そうですね
何でしょうか
今回のジョーズフェスタの裏テーマというか
サブタイトルでクラウドトンタクあって学んでよかろうもん
っていうタイトルにさせていただいてるんですけど
オンラインのカンファレンスがここ2年3年続いて
オフラインのカンファレンスへの需要という言い方をすると
あれかもしれないんですけど
僕もオンラインカンファレンスからスタートだったので
オフラインで結局何がいいのっていう方だったりとか
オフラインやっぱ疲れたらオンラインに行くわって言ってる人たちも
周りにちょっといたんですね僕の場合
でも逆に地方の支部で
オフラインカンファレンスをメインで僕らはやってた
オフラインカンファレンスじゃない
オフラインをメインに勉強会をずっとやってきてたんですけど
オフラインでやる意味って何だろうっていうのを
考え直したときに
クラウドトンタクとウルトラクイズ
オフラインでやれることを詰め込んだトラックって
1個あったらみんなオフラインカンファレンス楽しいって
思ってくれるかなっていうのが個人的な思いであって
その中でウルトラクイズとか特にそうなんですけど
AWSに関するクイズをみんなそこの会場の参加者で
盛り上がりそうですね
これはなかなか盛り上がるんじゃないですか
これもう問題を作ってる人たちが本当に
ガチにAWSの方々が協力をしてくださってて
本当にこちらから良かったらお手伝いいただけませんか
っていうお話を持ちかけたい
心よく受けてくださった方々なんですけど
本当にこんなに揃って大丈夫って思うくらい豪華メンバーになってて
一応有志の人たちがメインで
AWSの人たちはサポートしてくれたっていう立ち位置ではあるんですけど
でもそれでも本当にいろいろ問題作ってくれてて
楽しい一帯のクイズになるんじゃないのかなと思ってます
面白そうですね
メインと九州事例とスタートアップとお祭りと
最初に話してたコミュニティと
あともう一つハンズオンですね
そうですね ハンズオンはやっぱり実際に手を動かしてみない
セッションを聞くだけじゃなくて
実際に手を動かしてみたいっていう方向けなんですけど
僕個人としては実はAWSのコミュニティをずっと
この3年ぐらいやらせてもらってるんですけど
業務でAWSは全く触ってなく
プライベートでひたすら触ってる人間で
学生の頃は全然こう記事もなかった
ハンズオンの記事が英語でしかなかったりとかあったので
こういう機会に実際に使ってる方々と相談しながら
ああでもない こうでもないって言いながら
こうやる機会ってあったらいいなって思ってたりします
本当に盛りだくさんでこれは
当日参加する人はだいぶ迷うんじゃないですかね
トラック選びに
そうですね すでにもう迷うからなんでこんなにあるの
っていう意見はいただいてて
逆にもう迷ってくださいっていう
正直あれですよ 僕は自分が登壇する時間帯で
見たいセッションがあるんで
どうやって抜けようかなって考えます
抜けちゃ駄目ですよ
抜けちゃ駄目です
15時半から15時50分までどうやって抜けようかな
あとよろしくって言えばいいのかなと思って
いえ駄目です
これ駄目なんですか
駄目です
どうしよう見たいんですけど
僕が止める側にもあると思わなかったですね
あと見てください
見たいセッションがあってですね
最初に話したいこと話して
じゃあちょっと僕話したいこと話したんで
ちょっと抜けますねって
それが可能であればやりたいなと思って
あれ最初から最後までちょっと
パネルディスカッションをしていただけると
お願いします
同じ時間帯なんだよなと思いながら
多いですよねロックトラック
でもロックトラックをプラス
参加者もなかなか多いことになってはいるのでですね
これ公表していいんですか参加者人数って
そうですね今日時点の
今どれぐらいなんでしょう
今360超えてたはずです
すごいじゃないですか参加者だけで360ですか
そうですね
すごいですねこの時点であれじゃないですか
PHPがまさに福岡越えじゃないですか
今371人が登録されてます
すごいな
すごいですよね
人数をうまく運営として回すためには
みたいな頭にちょっとだけなってしまいますよね
大丈夫ですよ正解さんがいるんで何とかなります
いやいやそんなのあれです
結構もういろんな人たちが
運営としてやってくれてるからですね
すごく頼りになるスタッフもいっぱいいますし
そこでうまく回せるのかなとは思います
あとはですね
安部拓さんがもうそれをまとめて
オープニングでいかに盛り上げてくれるのか
っていうのを僕は期待してます
これあれですか煽りですか煽りに聞こえるんだけど
多分ですけど僕の感覚ひいてるのか分かんないですけど
毎回こういうのをいただいてるので
ほぼ慣れちゃって返すような
いや多分結構大きめなイベントを
プラス結構モチベーションみたいなところが
大事だなって僕の中で感じられるイベントではあるので
安部拓さんへの期待を込めてですね
毎回言ってるような気がします
全然僕もなんか喋りたいことを喋っていく
みたいなところだと思うんで
個人的にもここが本当こんなに
当初300ぐらいを想定
来ても300ぐらいかなっていう話を
実行員の中でさせていただいてたんですけど
まさかなんか1ヶ月前に更新すると思わなかった
みたいなところが実際あって
いやすごい人数ですね
これなんかマックス決めてるんですか上限値は
そうですね上限400ぐらいかなと
もうあとわずかじゃないですか
チケット買ってないチケットこれあれでしたっけ
有料でしたっけ無料でしたっけ
無料です
じゃあもうたくさん来ていただければ
400まであとわずかですね
そうですね実は400ぐらいに設定をされてある
なるほどな
だからそういった意味も込めてあれですね会場が
福岡工業大学でよかったなみたいな感じたりはしますね
大学さん借りれるのは本当非常にいいですよね
こういうイベントのときは
そうなんですよ結構キャパの問題がちゃんと出るぐらいの
人数が出ちゃったので
なんかしてとかあったんですか大学の先生とか
そうですね実行委員の中に元復興大生というか現役の復興大生の方も
何人かいらっしゃるんですけど
そうやってね教授の方とか学生の方が繋がってると
やりやすかったりしますよねこういうでっかいイベントをやろうとすると
そうですねあと先生協力してくださってる教授の方が
すごく協力してくれる方ですごく助かってますね
なんかやっぱり会場の広い会場で考えることも結構複数ことあるんですけど
こういうパターンって大丈夫ですかねみたいな相談を
させてもらってるんですけど
それを柔軟に確認してくれたり応答してくれたりしてくれてるっていうのは
結構今回のイベントの中ではすごく実は重要なファクターだなったなって
僕は今さらながら思ったりはしてます
会場と調整しやすい状況というのがやっぱ非常に重要なので
確かにそれ考えると本当良かったですね安部拓さん
本当にあれだけこちらからこういうことできますかできませんかっていう話を
教授の方にさせていただいて教授の方から大学の事務の方とかに
全部取り持ってくださったので本当にめちゃくちゃ情報量が
一番集まってるんじゃないかなっていうぐらいに
窓口超重要で会場との
しかもそれを教授の方がすごくいいですよやっときますよって
言ってくださったのが今回本当にこれがなかったら
多分本当に実現できなかった規模かなと思います
それは素晴らしいですね
実際に現地の視察みたいなところ一緒に安部拓さんと行かせてもらったんですけど
その時直接会わせてもらっていろいろ応答会とかお話とかさせてもらったんですけど
本当にやってるってよりかは一緒に取り組んでる感じがしていて
そういった意味で見てもチームの人と一員としてやってくれてるので
僕たちとしてもすごくお願いしやすくてすごく良かったなと思ってます
なるほど
素晴らしいな
たぶん博士さんも会場とのやりとりがスムーズとか
お願いを聞いてくれるとかっていう重要さみたいなのは
たぶん感じられてると思う
超重要ですよ
なので僕もそれで言うと今回の窓口はすごく良かったなって感じてるところがありますね
なるほど
福岡でのJawsFestaの会場選定
さあいろいろと話してきたんですが話してないトピックなんかありますっけ
そうですね
阿部拓さんが書いてくれてるやつで
九州のコミュニティミートアップみたいなのをやりたいって書いてくれてるんですけど
これはまたJawsFestaとは違う話ですかね
そうですね今回のJawsFestaの一つの目的がいろんなコミュニティだったり
いろんな会社さんだったりいろんなエンジニアの方
人たちが集まってそこからお互いを知るきっかけになってほしいなって思ってて
かつこのJawsFestaが終わった後にここで出会った人たちが新たなイベントをしたりとか
つながりができて一緒にプロダクトを作ったりとか
そういうきっかけになってくれるとすごく僕は嬉しいなと思っていて
僕の本当に個人的な野望的な感じなんですけど
九州のコミュニティ
僕このJawsFestaでいろんなコミュニティの方にお話いただきたいなとか
ぜひ参加してほしいなっていう思いでちょっと九州をいくつか回ってた
各県もいくつか回ってたんですけど
その中で九州のコミュニティのミートアップみたいなのを一回やってみたいよねみたいな話を
鹿児島の方とさせていただいて
こういうJawsFestaやるって決めてなかったら多分出会わなかった方だなと
僕個人も思っていて
そういうのやってみたいなっていうのが
自分としてもきっかけ作りというか
そういうところで書かせてもらいましたね
九州ってなるとなかなかでかいですけど
どこでやるのがいいんだろうな
そうですね
やる場所今回のJawsFesta九州も
福岡でやるっていうのは実は最初は決まってなくて
場所どこでやるみたいなところも結構話をして
最終的に全国の方から来てくださるっていうときに
利便性的なところを含めていろいろ考えた結果
福岡になったんですけど
こういう九州ミートアップみたいなのを各県持ち回りでやってみたら面白そうだよね
その話をちょうどしようと思ってて
そういう形にできるといいですよね
みんなで一緒にやりましょうって話をして
まず1回目はここでやるけど次はお願いします
みたいな形になると横のつながりも広がるだろうし
そうですね
一体感というかみんなでやってる感も出るだろうし
意外と他の県のコミュニティ実はあんまり知らなかったみたいなのが多くて
あるあるそうですよね
さっきお話しさせていただいた鹿児島僕行ってきたんですけど
鹿児島コンパスとかで見ると月に2,3個とかなんですけど
そのコミュニティ内部はめちゃくちゃ盛り上がってて
そこが全然イメージ
ネットで見てた時のイメージと全然違ったって思って
やっぱり現地行ってよかったなっていうのはその時感じたことでしたね
なるほど
他県のやつも行くと面白いですもんね
全然また違った雰囲気があるし
そうなんですよね
そういうのをいずれちょっとやってみたいと
そうですねその時はぜひご協力いただけたら嬉しいです
せいけさんがそういうの得意なんで
他県に飛び出すなんてもうせいけさんのお仕事なんで
安倍さんがあれ一緒にやりましょうよっていう行く流れだったのに
コラボイベントが始まるのかなと思ってたんですけどね
こういうの若い人がやったほうがいいんだって
若干若いって言われるか微妙な年齢になってきましたけど
でもずっと安倍拓さんこのGeo's Festaの
マイプレイベントみたいなのも何回か登壇してるんですけど
ずっといろんな人たちとコミュニティコラボしてほしいな
Geo's Festaのイベントとコミュニティトラック
みたいなのをずっと言われていて
そういった思いは結構あるんだろうなというのはすごく感じてたんで
これから実現すると確かにすごく面白そうだなって思うので
今度はまずはGeo's Festaのイベントですかね
いろんな人たちとつなげるように僕たちも働きかけて
安倍さんはコミュニティトラックのところで
コミュニティってこういうものだよいいものだよみたいな話ができてくれて
周りと人たちとつなげてくれるとやっぱり輪が広がっていくと思うので
そういったイベントになると嬉しいなと思って
僕もサポートしていこうかなと思います
そうですね私も勉強会とかコミュニティとか楽しいよっていうのを
どうやって伝えればいいんだろうみたいなこと
そのミーティングの際にも話をしてて
どういう話をしたらみんなが喜んでくれるとかいうか
興味を持ってくれるんだろうみたいなことは
すごい考えながらなのかを望もうかなと思ってはいます
ちょっと期待が高まっちゃいましたね
違うな自分でハードル上げちゃったのかな
めちゃくちゃ聞きたいワードが飛んできたなと思って見てました
そうですね単純に多分コミュニティトラックの狙いみたいなところに
結構合ってる話をされてくれてたので
多分やっぱりそういった意味でも頼んでよかったのかなっていうのは
あれすごく僕の中でも需要と供給が一致したなって感じがすごくしております
ミーティングの時にコミュニティトラックのミーティングの時に話してたんですけど
パネラーのみんなの顔ぶれを見ると
昔はよかったんじゃみたいな話をしがちで
昔はこういうのがあったんじゃみたいなのをして終わりかねないので
それだとさすがに聴講者の方々はポカンとなるだけじゃないですか
そうならないようにしようねとは言っていて
思い出話で終わらないようにはしましょうみたいなことを言ってましたね
そうですね そういった目的みたいなところだったりに沿って
こうやって何ていうか糸を組んでくれてるのはすごく嬉しいなとは思っています
コミュニティの重要性と継続性
いや もちろんそれになる可能性がないでもないですけどね
当日も変えてみると分かんないですよ
パネルディスカッションっていうのはあれですかね
そういったものっていうところもあったりもしますし
そうなんです パネルディスカッション生物なんでね
分かんないですよ 当日ならないと
でも コミュニティみたいなところをずっと続けてきたからこそ
コミュニティの実際に難しいところだったり 継続性の話とか
あとは だからこそ続けてるからこそ分かる楽しさみたいなのも
多分赤瀬さんあれ理解されてると思うので
多分僕はガリオさんも岸田さんも宮崎さんもかな
皆さまいいセッションのパネルアートを
やっぱりちょっと煽られてる気がするな
いやいや 期待です
Tunerium FM聞いてる人たちに ぜひそちらに向かってほしいなって気持ちもあります
はい 頑張ります 努力いたします 当日
ありがとうございます
はい といったところでちょうど1時間ぐらいになったので
綺麗に閉まりましたね
綺麗に閉まったのかな 分かんないですけど
綺麗に閉まったのか
機会が高まって終了
はい 何とか頑張って喋ろうと思います
よろしくお願いします
では第58回はこの辺で締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度XQ Twitterのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMですとごお待ちしています
はい ということで今回のつなぎめFM第58回は
安部拓さんと青木さんをお迎えして話させてもらいました
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
58:44

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