で、ですよ。お二人ってMVPつながり、何つながりなんですか?
カズもAzure系のイベントで初めて会っている気がする。
そうですね。
長いんですか?
PHPカンファレンスでもご一緒する機会もあったりしましたけど。
福岡によく行ってたんで。
今、マイクロソフトのMVPのつながりもありますね。
松村さんも16年とかですか?
そうですね。16年ですね。
多分一緒くらいなんですよ。
16年っていうのは?
2016年にMVPを始めて。
なるほど。
多分同じ年くらいだと思うんですよ。
僕は16年の11月になりました。
僕は9月とかなんで、その当時今と近かったんで、3ヶ月ごとくらいに人が増えてたんで。
みたいな感じです。
それで一堂に会するみたいなことってあるんですか?
昔ありましたよね。品川に集合したみたいな。
年次のシアトルでやるイベントとかも昔はみんな結構行ってる人も多かったりとか、
俺も一回行ったりとかしたことがあるんだけど。
シアトルですよね。
それぞれに僕はつながってはいるけど、
なんとなく知り合い同士っていうのも知ってたけど、長いのかな?どうなのかな?
赤瀬さんとかとそんな変わんないぐらいじゃないですか?
そうなんですか。
赤瀬さんのほうがちょっと長いのかな。
赤瀬さんはたぶんGHP祭りとかのへんぐらいですよね。
ああ、そうかも。はいはいはい。
あの頃市川さんが福岡にちょいちょい行くようになって移住してみたいな流れとかの。
ちょい前ぐらいです。
移住前後なのかな。
もう移住してたのかな。
確かにあの辺かもですね。
あの辺ぐらいだと思うんですよね。
祭りは超おもろかったですけどね。
そう、僕祭り、福岡の時から参加ですね。
やばいイベントでしたけど。
なんとなく覚えてるのはレッドブルを配る係でしたね。
なんかクイズだっけ?クイズか何かを答えたらレッドブルを持ってって言って、これ飲んで元気出してみたいな。
そんなあったっけ?
やってましたよ、なんか1コーナーで。
東京はね、レッドブルに連絡してレッドブルのお姉さんたち来てもらったんだよね。
そうなんですね。
多分ブースをやってて、クイズなんだっけサービス、コードIQだ。
コードIQさんがスポンサーというかそんな感じで入ってくれてて、
クイズを解くとレッドブルを配るみたいなことをやってたんですよ。
コードIQのクイズを解いてもらって、そんなことをやってましたね。
懐かしい。
めちゃめちゃ懐かしいです。
やばいイベントだなと思って。
僕は作るっていう側じゃなくて、スタッフっぽい感じで参加してましたね。
っていうのを覚えてますね。
あれ面白かった。
あったっすよねあれは。
コロナの状況とかを考えると、今思うとありえないようなイベントですけど、
夜通しだったでしょ確か。
そうそうそうそう。
夜通しやっていいんですよね。
そこにいてもいいし、ホテルを取って戻ってもいいしみたいな感じで。
前博多に、どこだっけ、Rubyセンターだったかな。
Rubyセンターが、昔あれどこだったかな。
畜生口だっけどこだっけ。
ちょっと忘れちゃった。
畜生口ですね。
そこに集まってやってた気がする。
すごいイベントだ。
祭りの話を懐かしくしてしまいました。
次の問題に入りますか、Azureの話もしますか。
2人Azureずっと触ってるんですかね、長いんですかね。
そうですね、私Voltaブース入ってからずっとAzureですね。
たまに他のクラウドも扱うことももちろんありますけど、やっぱりメインはずっとAzureですね。
会社のイメージとして、結構いろいろ触ってる気がするんですけど、3大ウェンダーしかり、触ってるイメージがあるんですけど、やっぱりAzureが一番多いんですか。
会社自体がマイクロソフトのパートナーっていうのもあるので、やっぱりそこが一番のメイン領域っていうかいうふうに見てますね。
AzureのMSのパートナーでAzureを使うという選択肢になった理由とか何かご存知だったりします、会社的に。
やっぱり社長の小島さんももともとMVP、マイクロソフトMVPだったので、そこのマイクロソフトの技術にやっぱり一番強かったっていうのが最初ですかね。
私ももともとC-SharpとかWindowsアプリとかやってたんで、すごく技術的に近かったっていう感じですね。
それは入る前からそうだったんですか。
はい、はい。
なるほど、そうだった。
Azureで触り始めたのはウォルタブー入ってからですね。
C-Sharpとかやっててってことですかね。
そうです。
なるほどね、その下地があった。
カズさんも会社でパートナーの話をされてましたよね、もともと。
僕最初使い始めたのは自分でMVになるちょい前ぐらいに会社作ってて、
Azureこうバウチャーみたいなのをディスカウントで売ってるけど買わないみたいな話があって、
ちょうど一個サービス作るのがあって、じゃあ買うわって言って使い始めたんだけど、
当時僕とか松村さんが使い始めた頃ってまだUNIX動くようになりましたみたいなぐらいのタイミングで、
オープンソース系の人がほとんどいなかったんですよね。
そうですね。
僕は基本的にWindows全然わかんないんで、
オープンソースでUNIXで自前で、まだDBのサービスもなかったんでクラスター組んでみたいなことをやってたら、
なんかアホな奴がいるぞみたいな話になって、呼ばれた。
呼ばれた。
なんかインタビューさせてくれるみたいな話になって。
おーなるほど。
で、NPT制度があるんですけど、お母さんどうですかみたいな感じだったんですよね。
あ、松村さん落ちた?あ、繋がった。聞こえてますか?
今聞こえてる、俺は。渡辺は聞こえてます。
松村さんどうですか?松村さんの声が聞こえない。一旦止めましょうか。
そうですね。
止めます。
ちょっとネットワークの調子が悪くなって、ずっと切れちゃったんで再開をします。
カズさんにお話を聞いてて、Azureを使い始めた頃の話を聞いたんですけど、
Azureの中でUNIXとかLinuxとかを使ってインタビューを受けそうになったみたいな話が、
そこをめっちゃ切れちゃったんで。
当時まだAzureでLinux使えるようになったばっかりぐらいだったんで、
それをやってる人があんまりいなかったんで、やってるよって言ったら、
ちょっと面白いじゃんそれみたいな感じで話を聞きに行きたいみたいな人がいて、
当時のエヴァンゲリストの人たちの人々が来てくれて話をしたら、
NVPっていう制度があってですね、みたいな感じでなりませんか、みたいな感じで僕はなったんですよね。
すげえラッキーなんですよね、当時。あんまり人がいなかったんで、そういう人が。
だいぶ早い時期だったってことですよね、きっと。
そうですね、2015年とか、6年とかぐらいだと思うんで、きっと。
AzureでLinuxとかUnixってどういう感じでやってたんですか?
VMみたいなやつ?
当時はまだVM使ってましたね。
WebAppとかにはまだLinux使えなかったんで、
普通にVM立てて、おすぐれのコンテナ、おすぐれのVMで上げて、
クラスター組んでみたいなことになってたりとか、みたいな感じですね。
VMはOSがいろいろあったんですかね、そういうのが。
選べたんですか?
ありましたね。
当時何使ったかな、覚えてないけどUbuntuとかだったんじゃないですか。
Ubuntu違うな、Debianとかだったかもしれない。
当時はそうですね、DebianとかCentOSとかありましたね。
いろいろありましたね。
それを引き付けた今話題の牛尾さんとかが、
インタビューさせてよとか来て、みたいな感じだったんですよね。
Azureを触り始めた頃って、
AWSとかはどういうのがあったんだろうな。
普通にC2だったんじゃないですかね、当時は。
ですよね。
PaaSっぽいのがまだなかったんじゃないかな。
AzureだとVM仮想マシンかクラウドサービスっていう、
今でいうPaaSっぽいものですね。
どっちかでアプリケーションを動かすっていうことがどっちかでしたね。
仕事で最近使うのってPaaSなんですか、
VMなんですか、それともコンテナなんですか。
僕はもうPaaSとコンテナ、両方ですけど、
マネージドサービスっていう仮想マシンじゃないものですね。
そういう話を伺ってるイメージがあって、やっぱりPaaSとかそっちのほうが良い。
俺もVMとかもずいぶん使ってないし、
VMじゃないとダメなものしか使ってないですね。
ダメなものしか使ってないの?
基本的にウェブサービスはほぼPaaSですね。
そうなんですね。
手離れが良いとか楽だからってことですか、管理が。
管理が楽なんで、そこに使ってた時間を他に使えるっていう良さですね。
確かにな。
PaaSも基本的にコンテナベースのPaaSなんで、
何かあってもイメージ。
例えばOSで脆弱性に使っても、
ビルドし直してデプロイすればもう直っちゃうみたいな世界なんですよ。
なるほど。
PaaSか、そっか。
管理大変なのは分かってるんだけど、
使ってるのも結構あってですね。
あとサーバーレスの仕組みをよく使いますね、最近。
最近って前からサーバーレスが出始めた頃からですね、
その辺はよく使ってますね。
サーバーレスってどういうのに使うんですか、業務的な話でいうと。
アプリケーション本体じゃなくて、
ウェブAPIとかちょっとしたバッジ処理とか、
あとはAzureに他のリソースと連動するものですよね。
トリガーを引っ掛けるところのポイントとして使うみたいな。
ストレージにファイルがアップロードされたらこの処理をするみたいな、
そういうトリガーベースの処理仕組みですね。
そうですね。
そうだよな、そういうのやっぱり使いますよね。
Azure Functionsって最近良いんですかっていうのもあれですけど。
すごく良いと思うんですけど。
PHPもMSは全部停止してるんでね。
全部切っちゃった。
最初サポートしてましたよね。
サポートされてましたけど、ずっと正式サポートじゃなかったんですよ。
そうでしたっけ、最初出たときに使えた気がするんですよ。
この収録するちょっと前に調べたら、あれ、なくなってると思って。
そうなんですよ。
PHP使うにはコンテナで行かないといけなくなってしまう。
そうですね、コンテナですね。
結構Functionsもそうですけど、AzureのSDKとかもなくなっちゃったんで。
自前でメンテナンスしてますよ。
分かる。
分かります。
AWSのラムダも一緒で、PHPは正式サポートされてないんで、
結局カスタムラウンタイムで頑張るんですよね。
ブレフみたいなの使えばちょっとって感じですけど、
それでも正式サポートではないっていうのは変わらないので。
そのAzureを使ってる企業さんのボリュームゾーンがどういうところなのかが全然分かってなくて、
やっぱりMSを使うってことはでかいところなのかなとかいう、
そういう勝手なイメージですけど。
でも僕原則普通にガッツリ使ってますよ。
そうなんだ。
それを僕がテックリード的なポジションだから、
僕はそれが早いんでチョイスしてるだけかもしれないですけど。
でも意外とスタートアップでも使ってるところはそれなりにあるんですけど。
そうなんですね。
それがずっとAzure使い続けるかどうかってところがありますよね。
表だって話が聞こえてこないのは何でだろうなと思って、
もっと使っててもいいと思うんだけど、きっと遜色ないと思うんですよ。
あれなんですよ、だからさっき始まる前にチラッと言ったけど、
CFPにAzureネタで出しても通らないんですよね。
ですよね。
悲しいかな。
松野さんが出してるのも、僕は見てこれ超面白そうって思うんだけど、
通らなかったか。
ですよね。
やっぱりPHPだけかわかんないけど、そういうWebアプリ系とかSaaSとか、
やっぱりAWS使う人たちの方が多い印象ですね。
そうっすよね。
きっと機能差はないと思うんだよな。
普通に僕、アプリケーションエンジニアなんで、
インフラ詳しくないんでっていう世界線で見ると、
Azureフォンは僕は絶対使いやすいと思ってるんですよ。
きっと我々は知らないだけだと思うんですよ。
たぶんそうなと思うんですよね。
そういう情報が出てきてないから、選択肢に入ってないだけだと思うんだよな。
なんか一回やりますかね、そういう回を。
やりたいっすよね。CFE通らないから。
自分たちでやっちゃうしかないみたいな。
めちゃめちゃいいじゃないですか、それ。
だから押しポイントとかを聞きたいわけですよ。
こういうところ便利だから、Azureのほうを使ったほうがいいよみたいなところがあると、
聞けるといいかなと思って。
どこの話しましょうか。
僕最近推しサービスはコンテナアップスっていうサービスがあって、
これが最強に便利っす。
AWSで対抗するんで言うと、ファーゲートとかになると思うんですけど、きっと。
なるほど。
なんですけど、めちゃめちゃ使いやすいっす。
裏がAKSってKubernetesなんですけど、
Kubernetesの一個のポットみたいなやつをポッとデプロイできる感じなんです。
Kubernetesあんまり意識しなくても構成できるっていう感じですね。
できて、そこはめちゃめちゃ便利です。
それは松村さんも使ってる?
使うことはありますけど、僕らはやっぱりWebAppっていうサービス。
WebAppはPaaSだっけあれ。
PaaSですね。Azure出てきて、今一番代表的なPaaSですかね。
そうですね。WebAppかコンテナアップスか。
どっちかですね。
PHP使うんだったら。
PHP使うんだったら。
最近PHP使うんだったら、僕はコンテナアップスしか使ってないですね。
めちゃめちゃ便利なんで。
普通にKubernetesの世界とすごく似てて、
イングレス作ってトラフィックをこのバージョンとこのリビジョンとこのリビジョンでナンバーで割り当てるとかも普通にシュッとできるんですよ。
なのですごいそこでうちで言うと今だとブルーグリーンにして裏でテストしてスワップするみたいな感じなのを割とシュッと作れる。
いいですよねあれね。
めちゃめちゃ便利ですよ。
なるほど覚えよう。コンテナアップス。
コンテナアップス。
キーワードを知るっていうのは非常に重要で。
最近またちょっとバージョンアップしてて、コンテナアップスでファンクションを動かすみたいなよくわからないこともできるようになってきてるんですよ。
持ち込む系のやつですよね。
持ち込む系のやつですね。
リソースは確保した上でそこで動かしたいみたいなときに、ファンクションズをコンテナアップス上で動かすみたいな、
おや?みたいなことができるようになってて、ちょっと面白い感じなんですよね。
今やったコンテナアップスとかウェブアップ以外で面白そうなやつとか、最近出てきてるやつとか気になるやつありますか?
ウェブアプリ系だったら、スタティックウェブアップスっていう。
聞いたことある?
めっちゃいいですよ。
シングルページアプリですね。SPAをデプロイするのに適したやつですね。
それも使いまくってますよ。
使いまくってますね。
例えばNext.jsでSSGしたアプリとかあるじゃないですか。
それだと今言ってたサービスに乗っけると、もうCDに乗っかってるみたいな状態で起き始めるんで。
コストもめちゃめちゃ安いんですよ。
安い。安いのいいじゃないですか。
証明書とかも全部付いてるんで、カスタムドミニン当て放題みたいな感じ。
プレビュースロットとかもあったりとか、認証かけられたりとか。
認証も普通にベーシック認証みたいなのもあれば、GitHubのアカウントがあればいけるみたいなとか。
もうこっちで何も書かなくてもできるみたいな。
なかなかすごいですよ。超いいですよ。
スタティックウェブアップめっちゃおすすめですよ。
おすすめですよ、本当に。
APIもスタティックウェブアップにリプレイすると、APIを作るとそれがファンクションズにリプレイされるみたいな仕組みもあったりとかして。
そこの連携とかもね、最初意味わかんないって思ったんですけど、使うとクッソ便利なんですよ。
便利ですね。それをよく使いますよ、僕らも。
これやっぱり身近に知ってる人がいないとさ、言えるのをこう感じてしまう。
それはそうかもしれん。
ですよね。
そんな何かハンズオンとかやりましょうか、松村さん。福岡行くんで。
いいですね。やりましょう、やりましょう。いいと思いますよ、マジで。絶対知らないだけだって。
最近だったらファンクションとAzure OpenAIサービスくっつけたハンズオンとか、そういうのも僕らたまに。
それ俺が受けたいわ。
すごいイベントする話になっている。
楽しそう。
面白いですよね、これがね。
いきたいな、やりたい、やりたい。
僕、コンテナアップスやります。
僕、めっちゃ受けたいです。
いいじゃないですか、双方。
そういうイベントな、やっぱ増えて知る機会がないとな、きっと触らないと思うんだよな。
身の回りにそういう情報がないと、普通にGoogleってAWSの情報から入りがちですよね。
絶対知らないだけ。
Google Cloudを触ってないのもきっとそうで。
それはそう。Googleも良さそう。
良さそうなんですよ。
その界隈の人の話とかを聞くと、すげえ良さそうに聞こえるから、絶対知らないだけ。
ファーストセットをどうやってクリアするかみたいな感じですよね。
使ってみたいんだけどさ。
松本さん、ちょっと企画しましょうか。
いいですね、やりましょう。
イベントが一個作られた感じ。
立ち上がりそうですね、セットが。いい話。
Azureは使ってみたいな。
仕事でやっぱりAWS使ってるけど、似たようなことをやるときにAzureの方がいいみたいなことがきっとありそうなんで。
でももう3大クラウドが持ってるサービスの差ってそんなになくなってきてると思うので、
もう片方にしかないとかっていうのはほとんどないと思ってて。
もしかすると、クラウド使うエンジニアのスキルセットによってどれ使うかっていうのも決まるんじゃないかなって今思ってますね。
どのベンダー使うのも一緒だろうけど、エコシステムでAWSの中ですごいいろんなものが解決できたりとか、
Azureの世界でいろんなことができたりみたいなのがそれぞれあると思うんですよね。
その辺をどう熟知してるかでこの進み方がグッとはかどったりはかどらなかったりみたいなことはきっとあるでしょうね。
僕はこうやってMVPの方々とお知り合いっていうのが非常にラッキーだなと思うんで、そのあたりもいろいろ聞いて。
ぜひ使ってください。
ラッキーだなと本当思いますよ。
MVPってずっと更新してるんですか?お二人とも。
そうですね。MVPって入校期限が1年間なんですよ。
1個翌年もなりたい場合はもう一回審査を受けてそれを通過したらまた再受賞みたいになるので、もう毎年です。
申請というかその審査を経るには何をクリアしたらいいんですか?
わからないです。
何それ?わからないって何?
わからない。基準は公開されてないんですよ。
そうなんだ。
だけど自分が1年間活動してきたもの、コミュニティとかブログとか書籍とか、自分がその個人で活動してきたものを全部書いて出すんですよ。
そうらしいですね。自分の活動履歴みたいなのが見られるんでしょ?
そうは聞くけど。
で、それに対して謎の審査を経て決まるっていう感じです。
今の以外に例えばイベントを主催してますとか、どっかに登壇しましたとか、みたいなのを全部書くんですよね。
やっぱり毎年受賞というか更新をされてる知人とかだと、MSのハードを使って勉強会をずっと定期的にやってるとか、
個人活動なんだけど全国案件をしてるとか、そんなことをやられてる人はいますよね。
そうですよね。
すごいですよね。あれほんと関心しかない。
すごいんですよ。松村さんとかだとずっとブログ書いてたりとかするしね。
ちょっとずつですけど、はい。
ほんとあれもうすごいなと思って。
ありがとうございます。でもあれですよ、MVを受賞するたびに活動するってあんまり僕はやってなくて、
普通にコミュニティ活動やってて、それを1年間やったのを書いて出してるだけなんでね。
僕も一緒かもしれないな。
結果ですかね。
そうですね。
でもその活動をし続けてるってやっぱりね、素晴らしいですよね。
メリットとしては早めに情報が入るんで、NDAで。
フライング気味に試せるみたいなのやっぱありますよね。
ありますね。
どこにも言えないんですけどね。
試しといてリリースされたらブログ書くみたいな感じです。
次期サービスみたいなそういうやつですよね。発表されるような。
アップデートでこういう機能入りますよみたいな。
そういうのは確かに良さそうですね。
これ何とかしてほしかったなっていうのがリリースされそうみたいになると、
試してブログのネタ用意しといて書くみたいなことは多分みんなやってるんじゃないかな。
そうですね。
マイクロソフトね、色々知らないものがたくさんあってさ。
これ聞きたいんですけど、Blazorって何?
Blazorは分かりやすく言うと、全部Cシャープで書くシングルページアプリケーションだったり、
内部的なWebRTC、Webソケット通信できるCシャープのフレームワーク。
これフレームワークの名前なんですか?
はい。
これ木村さんの記事でちょこっと見たことあって、これ何だろうな。
最近よく見かけたんで、Blazorって何だろう?
ついこの間、福岡にBlazorにすごい詳しいMVPの方が来てもらって、
福岡ドットネットに行ったんですよ。
今年、11月に新しいバージョン出るんですけど、
その時に、もともとBlazorって2種類あったんですよ。
BlazorサーバーとBlazor WebアセンブリっていうWebソケットのほうと
Webアセンブリのほうと2種類あったんですけど、
それがもう一つにくっついて、
1種類になってBlazorっていう名前のものにリブランドっていう風に変わるんですよ。
で、中でどっちの機能を使うかっていう風に切り替えする。
MSな、よく名前変わるからな、注意しとかないと。
名前変わるし、変わった名前が一般名すぎてGoogleれないみたいな。
それな。
今日びっくりしたのがあれですよ。
Windows CopilotがCopilot in Windowsに名前変わったっていうのを知って、
なんだそれと思って。
ビビったもんね。
Copilotもいろいろあって、MS系のやつって。
名前がいろいろ定義されてるんですけど。
今日ほんとびっくりして。
つい最近Windows Copilotって言ってた気がするのに、
名前が変わりましたって書いてあって。
それがまたBingChatっていう場所もありましてね。
BingChatはまだ言うの?
BingChatはまだ言いますよ。
そうなんだ。むずい。
Copilotもいろいろあってさ。
Copilot使ってますか?めちゃくちゃ使ってます。
GitHubはすげえ使ってますよ。
GitHub Copilotめっちゃ使ってますね。
あれないともう俺の生産性は爆下がりみたいになっちゃいます。
GitHub Copilotもあれでしたっけ?
パイディとかに出てたんでしたっけ?
そうです。
VS Codeとかで。
コード補完が賢くなったみたいな感じです。
そうなんだ。
コード補完もそうだし、僕マークダウン書くときにめっちゃCopilot使いますよ。
なんでなんで?
マークダウンでドキュメント書くとき。
表とか作るじゃないですか、マークダウンで。めんどくさいじゃないですか。
わかる。
あれをもうCopilotがパッパッパ作ってくれるんですよ。
それ確かに便利だな。
表の書き方ってなるもんね。
あとやっぱり一番なんか俺が使っててメリットのテストコード書いてて。
テストデータ書くと、
アサートを全部自動で書いてくれるみたいな感じになるんで。
マジっすか。
使います。その使い方めっちゃします。
いろんなところで言ってるんですけど、これだけでも生産性すごいっすよ。
なるほどって今思った。
いまいち使ってなくて。
マジっすか。絶対使ったほうがいいよ。
とりあえず使ったほうがいいですよ。
わかりました。使います。
なかなか使ってなかったんだけど。
よし、明日から使おう。
最初使ったときのやべえなんか、すげえなっていう感じは本当。
開発変わった感ありますか?
変わった感ある。なんか俺めっちゃ効率よくなったって思ったもん。
本当ですか?
本当に。
Copilotなんかちょこちょこしてるけど、これまでの回でも。
結局僕使ってないから、ちゃんと使おうと思って。
チャットもさ、エディターから離れずに聞けるんで、それはめちゃめちゃいいですよね。
そうですね。Copilot Chatですよね。
Copilot Chatっていうのがあって。
そうなんですね。
USコードのツールの1個として。
それいいですね。
これ問い合わせて、もうなんならエディターに埋め込むみたいなのも結構シュッとできるんで。
それはビングチャットが相手なんですか?何が相手なの?
GitHub Copilot?
GitHub Copilotがチャットとして会話できるんですか?
こんなことやりたいんだけど、なんかうまくいかないんだけどどうしたらいいとかっていうと。
めっちゃいいじゃん。
めっちゃいいアドバイスしてくれる。
コードとかも生成してくれるんで、それそのまま貼っつけて。
そうなんだ。チャットGPTの画面を開くのがだりいなって思って。
だりいですよね。本当にエディターの中で完結するんで。
それはいいな。めちゃくちゃいいな。絶対やろう。
感想をお聞かせして。
そうですね。絶対やります。全く意識してなかったけど、ちゃんと使おう。
たぶん一番メリットを感じるのはコードを書いている時のGitHub Copilotは、すごいリアルに効率が上がっているのを感じられると思うんですよ。
マイクロソフトがいろいろ言ってるCopilotっていうのは、なんか違いあるんですかね?よく分かってないんですか?
名前がたくさんあってさ。
なんでもCopilotをつけているんだと思ってます。
やっぱそうなの?
もともと最初はGitHub Copilotがスタートでしたけど、要はAIで何かその辺支援する機能を全部Copilotって言ってると思ってます。
マイクロソフト365にCopilot入るのが。
あれ何やってくれるんだろう?
めっちゃ名前面白くてさ、これつまりイルカでしょ?
イルカです。
だいぶ進化したイルカですね。
そうだそうだ、せっかくカズさんが来てるもんね。
フロントエンドの話は聞かないと。
フロントエンド、何から勉強したらいいんですか?
個人的な趣味も入っちゃうけど、
僕はネクストが一番入りやすいと思います。
ネクストっていうとリアクトか。
ネクストから入ったラインですか。
この前ネクストコンっていうのがあって、
ネクストJSorgの下にLearnっていうのができて、
ステップバイステップで学ぶみたいなのをね、
結構拡充してる感じで、
キーノート見たんですけど、
どうやって教えたらいいんだよみたいなのがめっちゃ多いから、
作ったわみたいな感じだったんですよ。
Learnっていうコンテンツがあるんですかね、そのネクストページに。
ネクストJSorgすらLearnっていうのがあって、
チャプター2くらいまでしかやってないんですけど、
ステップバイステップで結構いろいろ学べる感じになってるかな。
メモにも書いてるけど、それはTrywind使ってるんですよね、スタイリングは。
結構ね、ちょっとずつ試していくにはちょうどいい感じかもしれない。
これが標準なのかっていう。
僕がやってるやり方とは全然違うんですけど、
いろいろこう、いろんなことが。
公式がこういう風にやるといいよって言ってるのを学べるっていう意味ではいいし、
たぶん新しく出た機能とかもうまく使える方法とかも入ってそうなんで、
これから学ぶならこれはいいかなっていう感じがしてましたね。
フロントエンドを勉強しようと思ったときって、
たびたびあるんですよ、フロントエンド勉強しようっていうタイミングが。
あるんだけど、しようとなったタイミングのその年一番盛り上がってるツールだったり、
さあこれから来るぞみたいなツールが毎回違うんですよ、そのときに。
じゃあどうしたらいいんだよって。
本当流れが早いですよね、フロントエンドは。
もうなんか好みとかもいっぱいあるからね、むずいですよね。
使い続けられるの?大丈夫?って常に思ってしまう。
でもNextもう僕たぶん6、7年使ってるけど全然大丈夫ですよ。
本当ですか。
細かいツールチェーンとか微妙に変わってたりはしますけど、ベースとしてはNextをずっと使い続けてるんで結構。
マジでいろいろ出てて本当分かんないんですよね。
さっき言ってたSSGってサーバーサイズジェネレーターとして静的なファイルを吐き出すってやつだと、
Nextで吐いたやつをさっきのStatic Web Appってやつでホストするみたいなパターンが、
今の原則だとめっちゃ使うパターンですね。
裏側のAPIはWeb Appにするのかコンテナアップにするのかみたいな感じがよくある。
あと最近よく聞くBOOとか、あれなんて読むの?DEの。
うん、DEの。
あれは何ですか?
設計ミスったんで作り直しましたみたいなのがDEのですよね。
もともとノード作った人が作ってるやつなんで。
あ、ノード作った人が作ってるの?
そうそうそうそう。確か。
早いらしいですけどね。俺はまだあんま試してないですけど。
すごいこうミスったなみたいなこと。
多分Googleといっぱい出てくると思うんですけど、
僕がノードを作ったときにミスったことみたいなやつが結構出てくるんですけど。
それを改善したみたいなのがDEの。
BANっていうのは僕知らなかったですね。
これね最近聞くんですけど、これあれですかね?
サーバーサイドのJSを動かすためのエンジンみたいなの?
そうですね。
この辺がさ、すげえ動きが早くて。
早いですよね。
JS周りとかフロント周りを勉強しようと思ったときに、
知っておかなきゃいけない知識がどれなのかがよく分かってなくて。
最近僕もフロントあんまりやってないんで、最新情報のキャッチアップはできてないかもしれないですね。
そうなんですね。フロントの話聞きたいなと思ってたんだけど。
全然今ぐらいの話だったらなんとなく分かるんですけど。
マジでね、フロントエンドはね、いつ勉強したらいいんだよ問題と。
分かります。
やりがちなんだけど、その時に流行っている開発環境を作り上げると、
満足して終わってしまうっていうね。
とりあえず動いたせい。
開発環境作ったぜ、大満足みたいな。
ありがち。
ここに上がったやつだと、NestJSは僕も使ってますね。NestJSめっちゃいいっすよ。
Nestってなんですかこれ。
NestJSってね、めっちゃDIできる感じの面白いフレームワークなんですよ。
僕フロント用途ではあんまり使ったことないんですけど、
NestJSは某サービスのWebhookを受ける基盤みたいなやつで使ったことがあって、すげえ良かったですね。
シュッと作りました、シュッと。
某課金系のSなんとかっていうサービスのWebhook受けるやつをこれで書いたんですけど、書き心地もすごい良かったし。
NextはVueのやつですね。
Vueはちょっと僕はあんまり宗教上の理由で使わないんです。
いろいろ混ざってる感じがちょっと苦手なんで。
僕はフロントエンドも、僕も赤津さんと同じで勉強しつつ挫折しつつですけど、大体VueでVue.jsをずっと勉強しながらやってますね。
Solidっていうのもフレームワークなのかな。
これも数日前に知ったんだよね、Solid.js。
多分フレームワークだと思いますね。
いやー、フロントわからん。マジでわからん。
試すには一番情報が多いんで、Nextはおすすめだと思います。
確かに確かに。
フロントがんばりたいな。
だいぶ個人的な趣味が入ってるんで。
趣味アプリでも一つぐらい作んないとね。
それにはさっきのStatic Web Appとか超おすすめですよ。
個人利用するときって料金とかどういう感じですか。
Azureは無料枠っていうか、重量課金制だけど、
LINEがあるんですか。
一定無料で使えるみたいなものがあるんで。
Static Web Appだとアクセス数とかによってはだいぶタダで行けますよ。
ネットワークトラフィックとか全然ない。
自分の練習用のサイトぐらいだったら全然行けます。
無料で行けますよね。
今このポッドキャストのページをネットリファイで運用してるんですよ。
GatsbyをビルドしてデプロイみたいなのをGitHubと連携してやってるんですけど、
それを自前でやってもいいかなと思ってはいて。
先ほど言ったStatic Web App。
前にそのポッドキャストの話で一回つなげていたじゃないですか。
あれでやってるポッドキャストはStatic Web Appで押しますよ。
会社なんで一応課金はしてますけど、
でもせいぜい千数百円とかぐらい月々。
勉強が終わってないのでそれ使うのも全然いいなって今思って。
無料だと使えない機能がいくつかあるんで、
それを使いたかったら千いくら課金するぐらいしかない。
そういうのあるんだ。
認証つけたいとか細かいところで課金しないと使えないとかあるんで。
全くないです。静的ページだけなんで。
普通にだったら多分無料で全然いけます。
それいい話聞けたな。
GitHub Actionsのパイプレイも勝手に作ってくれるし。
そうそう。
素晴らしい。
しかもステージングとか勝手に作ってくれますよ。
パイプレイ作るとステージングスロット作って、
そこで自倍で確認して、
めっちゃいいじゃないですか。
終わったらフリップとか簡単にできますよ。
そうそう。それNetlifyでも同じ機能があるんで、
それが再現できるんだったら、
Netlifyあるんです。
全然できます。
全然できますよ。
なるほど。いい話聞けたな。
あなただったらどっちかに聞いてもらえれば手厚くサポートしますよ。
めちゃくちゃ助かる。
フロントの話が聞けたんで、どの話に行こうかな。
イベントの話をしましょうかね。
PHP Conferenceだったんですけど、
2023東京に。
あんなフルフルでやるのは久しぶりでしたね、確か。
コロナ以降初じゃないですか。
ですよね。スポンサーのブースがたくさんあって、
いいなと思ってやりました。
すごい盛り上がってましたよね、ブース。
盛り上がってましたね。
僕今回ブースだけを回ったんですよ、セッション1個も聞かずに。
マジで。
そうなんだ。
一応全部回るつもりで回りましたよ。
スタンプも全部押した気がする。
本当?
ブース回ったらスタンプ押してもらえるんですけど。
一応回って。
あとフクオカの、PHP Conferenceフクオカで
ブースとかスポンサーしてくれる企業さんもいたので、
そういうところを待っておいた方がいいなと思って、
ご挨拶しに行ったりとかしましたね。
だから久々ああいう感じでワイワイしたイベントだったので、
良かったなと思って。
今回も僕スタッフやってたんですけど、
僕も間の時間でスポンサーさんにちょっと話を聞いたりとかしたんですけど、
コロナ以降に入社されている方とかも結構いて、
スタッフでブース回してる人とか。
なるほど、なるほど。
いや、こんな盛り上がるもんなんですね、エンジニアルイベントって言ってたのがめっちゃ面白かった。
リアルであってこうやって盛り上がるのいいっすねとかって言ってもらえたんで。
それ本当にいいなと思ってて。
いろんな企業の方とか、いろんな他の会社のエンジニア同士と会話するってすごい刺激になるので。
だからブース出してるHR系の人とかも隣のブースの人と話しするとかみたいなコミュニケーションがすごい面白いって言ってて、
それがすごい良かった。
会社とのコミュニケーションがなかなかオンラインだと取りにくかったから。
難しいっすもんね。
そういうのは一気に解決した感じがあって。
あとやっぱりですね、恒例の懇親会がめちゃめちゃ盛り上がってたのが面白かった。
懇親会盛り上がってましたね。
俺ずっと酒作ってたよ。
そう、酒のコーナーにいましたね。
柏岡さんがちょっと体調が良くなかったんで、酒作りを支えないといけないみたいな感じで。
延々ハイボール作ってましたよ。
いやぁ、ベジコム良かったなぁ。
松村さん、Jawsフェスタはどうでしたか?
朝一のセッションだったんで僕行けなかったんだけど、どんな感じだったんですか?
サンクラウドのAzure、AWS、GCP、それぞれのコミュニティしている人たち。
しかも地方でコミュニティ活動している3人を集めた座談会とかパネルディスカッションをやったんですね。
やっぱりテーマは地方のコミュニティの存在意義みたいな話だったんで、
やっぱりコロナ禍の話も含めてですけど、
継続するのって難しいね、難しいよね、とか、
そういう話でうなずいてる人いっぱいいましたよ。
でもその中でも、やっぱりJawsUGはコロナ禍でも、
いろんな地方支部とかもすごいずっと積極的に活動しているから、
あれをみんなどういうモチベーションで活動しているんだろうとか、
結構その辺も聞けてですね、僕自身もすごく面白かったですね。
確か広いホールでしたよね、すごく。
5年中はそのパネルディスカッションセッションだけだったんで、
もう皆さん開会式そのままずっと聞いてもらってたと。
開会式だったんですか。
そうです。
オープニングやってそのままパネルに入るみたいな。
マイクロソフトって言っていいものかどうか最初迷いましたけど、
言っていいよって言われたんで言いました。
レギュレーション的な話はちょっとしたいんだけど。
せんびき難しかったんでしょう。
全然JawsFestはコミュニティイベントだから、
そこの辺は全然厳しくないですっていうところでしたね。
ベンダーの比較だけしないでみたいなのはありましたけど、
その辺は元々するつもりなかったんですけど、
名前は出していいよって言われたから出しました。
もう一回JawsUGって書いてあるもんね。
そうそう。JawsUG。
もう一つのAがつくクラウドですって最初言いました。
すごいですよね。
普通にJawsUGのイベントの中でこういう感じでやるのはやっぱ。
新鮮でしたよ。
Googleクラウドのユーザーグループの人も呼んで。
おもろいですよね。
登壇の機会をいただいて非常に楽しいイベントでしたね。
めっちゃ盛り上がってた。
みたいですね。
すごく時間がなくて見えなかったんですけど、すごく盛り上がって。
その前の、登壇前の赤津さんとも会いましたけど、
すごい緊張してた様子も。
ちょっと緊張してましたね。
大丈夫かなみたいな感じでずっとやってましたね。
パネル苦手なんですよ。
パネルが苦手で苦手で。
カンファレンスの話でつながりなんですけど、
明日のカンファレンスっていうのを
カズさんスタッフでやられてたと思うんですけど、
これYouTubeだったっけ。デブログラジオ。これ続いてますね。
これコロナ禍になってすぐにマイクロソフトMVPさんに、僕は声かけてもらった方なんですけど、
一人亀川さんって人に声かけてもらって、2週間に1回これやろうって言われて。もう何回?70回くらいやってますかね。
すごい。79って書いてあるよ。
79。
今度79、11にするか。
ほぼ2週に1回のペースを守りつつやってますね。
すごいじゃないですか。2週に1回って。
毎回僕がコンパス作ってるんですけど、サブタイトルのネタが切れてきて。
サブタイトルちゃんと毎回つけてるんですか。
毎回なんとかつけるようにマイルールで頑張ってます。
これはMS系の雑談をする感じ?
そうです。マイクロソフトの二律ブログがデブブログっていうドメインなんですよ。
この2週間の間に出てきたブログを流し読みして、こうだという感じです。
だから全然準備なしです。
このMSのデブブログっていうのは結構頻繁に更新をされるんですか。
毎日ガンガン。いろんなカテゴリーあって、CシャープとかAzureとかVisual Studioとか。
最近だとオープンエアですね。セマンティックカーネルとか、あの辺も入ってて。
毎回量がすごいんですよ。2週間分あるので。
2週間って言ったらすごい量だよね。
なので一部厳選しながらとか、僕らがほとんどやらないCプラプラとか飛ばしながらやってますよ。
した準備全くなしで、見ながら話しながらって感じなんですか。
そうです。全部海外のブログなんで、それを読みながらこういうこと言ってるのかねみたいな感じで話しながら。
おかげでやっぱり、もともとブログ読む習慣自分にもありましたけど、みんなで読むというか、
そういう時間を作るっていうのもすごく僕にとってはいいですね。
読み手によってやっぱり感想はそれぞれ違うんで、その辺話せるのは非常にいいですよね。
なるほど。いい活動ですね。
70回超えてるのやっぱすごいよ。
いや、なんとか。
配信してるんだっけ。
配信、YouTubeですね。
ライブで配信をしながら話しながらなのか。で、終わったら保存されてるのをまた聞けるようになる。
そうですね。YouTubeライブのアーカイブで残してる。
めちゃいい。
1時間超えてた。
だいたい話し終えたかな。メインで聞きたかったのは結構いろいろ聞けた気がします。
なんか話し足りなかったこととか、言っときたかったこととかなんかありますか。
でも久しぶりにKAZさんと会えてすごく嬉しかったですよ。
僕も。本当久々っすもんね。
前いつ会ったっけぐらい会ってないんで。
会うのはなかなか難しかったんで、こうやって話せるのいいですよね。
告知大丈夫ですか、松村さん。これしなくていい。
いいんですか。
どうぞどうぞ。
カッコいい。
CMも面白いです。
カッコいい。
このCM、ファイトボックスの全てのCMがカッコいい。
カッコいい。
カッコいい。
カッコいいCM、全然カッコいい。
カッコいいCM、全然カッコいい。
松浦さんイグナイト行くんですよね
イグナイト行きます 来週 初めてのシアトルに行ってきます
それともう一個あるんですよね
今度は うちの会社のコミュニティー イベントですね オルタナティブ
アーキテクチャー アーキテクチャー 道場ですね これ東京の原宿でやるん
ですけど これもうちのエンジニア も出つつ 他の東南アジアの方にも
来ていただいてやるイベントなので 東京の方 もし興味あれば 11月29
日なんでよろしくお願いします
松浦さん来るんですか
私はこれちょうど行けなくて 他の メンバーですけど ぜひ来てください
はい ちょっと調整できたら行こう かな
お願いします
東京なんですね といったところで 1時間も超えてるので この辺で
締めさせてもらおうと思います では 最後にもう一度 XQ Twitterの
ハッシュタグについてお知らせです ハッシュタグはカタカナでつなぎ
めFMです 投稿お待ちしています ということで 今回のつなぎめFM
第63回は松浦さんと和田さんをお 迎えしてお話しさせてもらいました
では どうもありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました