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2023-12-11 52:55

Ep.67 西武史@福岡VR/アプリ開発のOneSmallStep( @_takeshi_24 )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・西武史@福岡VR/アプリ開発のOneSmallStep ( @_takeshi_24 )さん

・IT業界に入ったきっかけ

 ・卒業研究でJavaアプレットを使ってシステムを開発

 ・Java Struts

 ・COBOL

 ・.NET

・webをやりたい

 ・レンタルサーバーでPHP

 ・Ruby on Rails

 ・CakePHP

 ・ガラケーの公式コンテンツでPHP

・初めてのプロジェクトリーダー

・勉強会に参加

 ・初めてお会いしたのは多分さくらの夕べin福岡

 ・LT登壇

・フリーランスからCTO

 ・「正直なシラバス」はいかにして立ち上がったか Woolop江澤拓宣さん、河村進太郎さん

・diffeasyでCTO

 ・diffeasy 取締役CTO 西武史さん「CxOは 未来を作っていく役割」

 ・自社でイベント開催

 ・スタートアップの採用

・起業のきっかけ

 ・なぜ独立して起業するのか?

 ・緊急事態宣言が発表された日に株式会社OneSmallStepを設立しました

 ・スタートアップは“楽園”ではなく“荒野” 福岡のベンチャー企業CTOが教えるスタートアップで働くということ

FLAPTALK

 ・繋がらないマッチングプラットフォーム「FLAPTALK」β版リリース!友達申請やフォローのないニューノーマルな出会いを

 ・コロナ禍でも新しい仲間との出会いを届けるFLAPTALKが福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞2021奨励賞を受賞

 ・bosyuでメンバーと出会い新規事業を立ち上げた話

・起業して一番やりたいこと

・メタバース

 ・Unreal Engineを使ってブラウザで動くメタバース

  ・リアルタイム技術の現状と展望: メタバースと2022年の最新トレンド

 ・メタバース活用によるビジネス創出事業 支援企業4社を決定!

キーイノベーター

 ・沖縄県石垣市の木工会社とシステムを共同開発  diffeasy

・インターン募集について

 ・【新規事業】VR/メタバース開発スタートアップで、共に新しい一歩を踏み出してくれる仲間を大募集!

・勉強会の予定

・One Small Stepの仮想空間

 ・WEV

 ・WEV ver 1


サマリー

株式会社OneSmallStepの西さんが、ツナギメエフェムの第67回にゲストとして登場し、IT勉強会コミュニティのつながりを紹介しました。西さんは、彼のITキャリアのスタートやウェブ開発についての経験を話しました。彼は独立を考えた際にチャレンジしたいという思いが消えず、2年後に独立を果たしました。フリーランスとして数年間活動し、その後いくつかの転職を経て、現在はCTOとしてOneSmallStepで活躍しています。彼はフリーランス時代からサービス作りを好む姿勢を持ち、OneSmallStepというサービスを立ち上げましたが、一人では限界を感じてチームで取り組みたいと思い、会社を設立しました。彼は代表としてリスクを背負いながら、エンジニアリングや経営者としての考えを両立させています。また、福岡市の支援事業、メタバースの開発、インターン募集、エンジニアとのパートナーシップについても話し合いました。福岡VRやアプリ開発について、OneSmallStepさんとの雑談や勉強会、ホームページ、ワンスモールステップについても触れました。

西さんのITキャリアのスタート
はい、始まりました。ツナギメエフェムの第67回です。
ツナギメエフェムは、IT勉強会コミュニティつながりの方々をゲストに迎えて、雑談するポッドキャストです。
まずは、xqtwitterのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフェムです。投稿お待ちしています。
今回で第67回目です。今日のゲストは西さんです。それでは西さん、まずは自己紹介をお願いします。
はい、株式会社OneSmallStepの西と申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。随分ご無沙汰ですね。
そうですね、久しぶりですね。
本当ですよね。このポッドキャストをお誘いするときにですね、DMのやり取りをちょっと遡ったんですよ。
2019年頃に、なんか差し飲みしたりとか。
そう、飲みに行きましたね。
ランチ行ったりとかしてて。
はい、はい。
それ以降、2020年以降、全然飲みできてなかったと思うんで。
そうですね。
4年ぶりぐらいかなと思って、ちょっとだいぶ久しぶりだなと思って。
そうですね。ちょうどコロナとかもあったんで、なかなかイベントとかもなくなったりして、飲みに行く機会とかもなくなったんで、本当に久しぶりですね。
本当ですね。最近、西さんがSNSとかで活動されている内容を見て、
なんかちょっと違うことやってるなと思って、久しぶりにお声掛けさせてもらった感じです。
ありがとうございます。
なので、その辺のお仕事の話を聞けたらなと思って。
はい。わかりました。
お願いします。
で、ですよ。一番最初というか、お仕事を始めるにあたってですね、もともとこの業界だったのか。
はい。
最初から業界だったのかみたいなところとかをちょっと聞けたらなと思うんですけど。
はいはい。そうですね。もともとこの業界なんですけど、福岡のシステム会社にもともといて、2000年かな。何年かだっけ。2004年から働き始めたのかな。社会人で。
うん。
うん。
で、その時に情報の学科にいて、そこでプログラミングとか勉強してたんですけど。
あ、そうなんですね。じゃあ理系でそっちの方やってたんですね。
はい。でもなんかあんまり大学の時で、勉強としてやるプログラミングって正直あんまり面白くなくて、他の業界にも行こっかなとか色々考えてたんですけど。
うん。
卒業研究とかあるじゃないですか。
はいはい。
で、当時JavaのAppletっていうのを使って、自分でシステムっていうか作って、それがなんか結構楽しくて、やっぱプログラマー面白いなと思って、福岡のシステム会社で働き始めたっていうのがこのITのキャリアのスタートですね。
あ、そうなんですね。大学ってその授業って、さっきJavaって話がありましたけど、Java以外とかもしてたんですか。
はい。
うん。
ウェブ開発への興味と経験
その時やってたのは主にC++とかでしたね。
うん。
で、卒業の時、卒業研究の時に初めて、なんか今はJavaが熱いらしいぞみたいな感じで、調べてJavaでやり始めたと思うんですけど。
でもその当時だったら、あれでしょうね、なんかJavaちょこっとでもやってたら、ちょうどJavaがなんだろうな、住宅開発とかで使われ始めてる頃だったと思うんで。
そうですかね。
意外と良かったんじゃないですか。
そうですね。で、ちょうどその働き始めた最初の会社の最初の案件かな、結構最初の頃やってた案件もJavaだったんですよ。
うーん。
で、えっと、ただやっぱりその勉強でやるJava、プログラミングで勉強してたことと、実際にその業務で使われるシステムってやっぱ全然違って。
うん。
うん。
で、結構俺Javaわかるぞみたいな感じでいたんですけど、実際仕事始まると、なんだか全然わからんみたいな。
ああ、そうですね。
フレームワークとかも使ったことなかったんで、フレームワークっていうのがあるんだとか。
なるほどなるほど。
ストラッツとか使ってやってっていうのがめちゃくちゃ新鮮でしたね。
はいはいはい。
で、その会社でカリアスタートしたんですけど。
はいはいはい。
で、Javaは最初の2、3年ぐらいはJavaをやれてたんですけど、ちょうどなんか案件がこう、まあなんかその会社結構自宅案件を受けてて、ちょっと違うプロジェクトに行って、そこでやっとこぼるを使ってて。
あ、そうなんだ。
え、じゃあこぼるもやってたんですか。
そうなんです。こぼるやってたんですよ。
あ、そうなんだ。
で、その時20、まあ20代中盤ぐらい。25、6とか。
あ、そうなんだ。
あ、そうなんだ。
で、その時20、まあ20代中盤ぐらい。25、6とか。
で、まあ当時からやっぱこぼるやってる人ってやっぱ結構年配の人多くて、まあ昔からやってる人が多くて。
そうっすね。
で、20代でこぼるできるってなると、なんかかなり珍しいっていうか重宝されて。
あ、なんか若いのに君こぼるやってるんだとか言って。で、そっからしばらくこぼるの案件抜けれないみたいな。
わかるー。
わかるー。
わかるー。
わかるー。
ていうか、僕はあの最初からこぼるだったんです。
あ、そうなんですか。
ていうのが、高校の授業でこぼるを習ってて。
へぇー。
その経験を基に、社会人まで入っちゃったみたいな感じがあるので。
あ、そうなんですね。
で、最初からずっとこぼるでしたね僕は。
あ、そのイメージなかったですね。
そうなんですよ。ずっとやってたんですよ。
へぇー。
コボルもわかるし
ウェブっぽいのもちょっとかじってわかるし
それこそ重宝されるじゃないけど
そんな感じでした
コボル案件何年かやってると
ちょうどそのコボルを
最近の言語にリプレイスしていくみたいな案件も
動き出したりしてて
そこでCシャープとか
ドットネットとかに
移行していくぞみたいな感じで
コボルもわかるしウェブもやってるじゃん
みたいな感じでまたしばらくそこから
抜けられないというか
あるあるじゃないですか
それだから結構長くやってましたね
そこの案件を
なるほど
なんでしょうねその頃
すげえ似たような案件僕も聞きましたね
なんかコボルから
コボルからJavaもしくはコボルから
なんかドットネットはよく聞く
なんかスタックでしたね
そうですね
なんかコボル完全にはなくならないんですけど
なんかそこの
APIみたいな感じで
なんかドットネットとかと連携してとか
なんかそういったプロジェクトをやってましたね
なんかこう私としては
なんか新鮮っていうか
今までやったことなかったんで
まあなんだろうな
結構ウェブとかやりたいっていう思いはありつつも
コボルはコボルで
こうやってやるんだと思って
結構新鮮で
まあまあ面白いは面白かったなっていうのはありますね
そっから
そっから
なのでそれやってる時に結構
ウェブやりたいなっていうのはずっとあったんで
そこから
そこで
なんかちょっとしばらくこの案件抜けれそうにないなっていうのがあって
自分でレンタルサーバーとか借りて
ちょっとPHPでなんか作ってみようと思って
当時
なんか家計を
入力するサイトとか
それをPHPで作ったりとか
なんかそういったことで
ちょっと自分で初めてPHPとか使って
ウェブのサーバーの構築して
なんかこう作ってっていうのをやり始めたっていう感じですね
なるほど
はい
でそうやってた頃にちょうど
RubyのRailsとかも登場し始めて
そのPHPとかもやったり
Railsですね
もうちょっとなんか今までと違う面白いなと思って
勉強し始めたりとか
って思ってたらPHPの方も
まあ結構ね
ケークPHPとか当時出てきて
なんか結構個人で開発にも
だいぶやりやすくなったなみたいな感じで
自分で勉強
PHPとかを勉強し始めたっていう感じで
それはあれですかね
プロジェクトリーダーとしての経験と転機
案件じゃなくて独学で
そうですね
なるほど
そうですねで独学でやってたら
なんかちょうど
ちょうどなのか
他の案件行きたいっていうのは
結構ずっと上司に言ってたんで
そうですね
さすがに結構なんかあんまり私
飽きっぽい性格もあるんで
同じ案件ずっといるっていうのが
なんかあんまり得意じゃないっていうか
ちょっと他のとこも行ってみたいなと
勉強したいなっていうのがあって
なんかウェブとかやりたいんですよ
って言ってPHP勉強してるっていうか
話もして
そういった話してたら
そういうPHPの案件の
東京の案件だったんですけど
柄系の
公式コンテンツみたいな
昔あったじゃないですか
毎月100円払ってとか
全く同じ道をたどってます
そうですね
この世代っていうか
世代近いですよね多分
ちょっと赤瀬さん上かな
僕はちょっと上かなと思うんですけど
全く同じですね
みんなこんな感じじゃないですかね
柄系のなんか
月額課金モデルのやつを
やってましたね
一緒ですね
そう自分も
それやってそこでPHPやって
開発とか
あとそれぐらいの頃から
プロジェクトリーダーとか
プロマネみたいな感じで
ちょっとマネージメントもやりつつ
みたいな感じの役割が増えてきた
って感じですね
その時にめちゃくちゃ炎上したんですよ
炎上したっていうか炎上させた
っていうか
私がPLで東京に
出張で
東京のお客さんで東京に行ってて
開発もやってたんですけど
福岡にもメンバーいて開発やってみたいな感じで
やってて
でなんか結構やっぱり
あの初めての
なんでプロジェクトリーダーとか
そういう立場だったんで
ちょっと結構張り切って
結構大変な案件だったんですけど
もう頑張るしかないみたいな感じで
なるほど
頑張ってたんですけども
めちゃくちゃ炎上してて
それでちょっと結構
あれですね
人生の転機になったっていうか
なんかまたそこで一旦
なんか俺の生き方はこれでいいのか
みたいな
ちょっと考えて
独立とフリーランス
っていう時期がありましたね
なるほど
苦労されたんですね
そうですね
それがあったから独立とかも
考えるようになったっていうのはありますけどね
じゃあその後なんですかね
独立
されてるのって
そうですね
その東京の案件やって
めっちゃきついなってなった時に
なんかそう生き方を考えようみたいな感じで考えて
一人で旅に出たりとかして
いろいろ考えて
上司とかにもちょっとやめようかな
みたいな話したりしたんですけど
その場はいったん引き止められましたけど
なんか一回やめようかなって考えてしまうと
もうなんかそっちに行きたいっていうか
チャレンジしてみたいなっていうのが
やっぱどうしても消えなくて
そっから2年ぐらいしてやめたのが
2011年かな
2011年か2012年ぐらいですかね
ちょうど東日本大震災とかもあったりして
ますますなんかこう
生きることについて考えたっていうか
自分の人生はどうなるかわかんないよなって考えた時に
なんかこうもやもやして
ゆっくりももうやめようみたいな感じで
なんかちょうど2人目の子供生まれた後ぐらいだったんで
あれだってちょっとね
奥さんとかからも
今そんな話するのみたいな感じだったんですよ
なるほど
で2012年ぐらいにやめてフリーランスになったって感じですね
多分僕がお会いしたのは
フリーランスになった
出た頃だったと思うんですよね
そうですね
あれはもうなった後ですね
ですよね
はい
勉強会で
お会いしてるんですよね
そうですね
だからなんかああいう勉強会とかも
なんかもともといった会社だと全然
縁がないっていうか
ああいう勉強会をやってるっていうことも知らなかったんですよ
僕もそうなんですよ
一緒ねとかまさにそうで
そういう情報が全く入ってこない
そういう世界線があるのも知らなかったし
結構当時から
なんだろう
そんなワイワイやってたじゃないですか
そういう勉強会って
でも本当にそういう接点がなくて
こんな場があったんだって
めちゃくちゃ感動したんですよね
私も
すごい
のめり込んで勉強会行ってた記憶がありますね
そうなんか勉強会って言ったら
こうスーツ着て
どっかのセミナールームみたいなとこに
お金払って行って
机に座って講義を受けるみたいな
そういうのしか行ったことなかったんで
そうなんですよね
なんじゃこれみたいな
LTって何みたいな感じでしたね最初
思いましたね
本当になんか
まさにカルティックな感じでしたね
カルチャーショックみたいな感じでしたね
ですね
でTとかそのピザ食べながら
その後懇親会とか
こんな世界あったんだみたいな
それをなんか思い出しますね
うん
知らないままだったら
なんかずっと多分
スーツっぽい仕事をしてたんじゃないかなって
今でも思いますけどね
そうですね
なんか本当に全然
同じITの一応業界だけども
やっぱりなんか全然
なんていうのか
ウェブの業界っていうのか分かんないですけど
やっぱ全然違うなっていうのを
めちゃくちゃ感じましたね
お客さん業種にもよって全然違いますもんね
やってる仕事
プログラミングは変わんないと思うんですけど
やっぱ業界によって
違うのかなっていう感じは
ちょっとしますね
多分赤瀬さんにお会いしたイベントも
しかし私が最初に
初めて行った勉強会ぐらいかもしれない
それぐらいの頃だったんですね
なるほど
イベントっていうのがあるんだと思って
なんかで見つけて
参加して
で多分その後の
飲み20回っていうか
その後も行ったのかな多分
そこで結構いろいろお話しした
気がしますね
多分その当時は
僕は勉強会とかすごい行ってた頃
だったと思うんですよね
楽しくなっちゃってた頃ですね
多分
9年前とか
めっちゃ前ですよ
めっちゃめちゃ前です
OneSmallStepへのジョイン
そっからなんかお付き合い始まって
今こうやってポッドキャストで話してるっていうのも
なんかすごい
いいなと思うし
そうですね確かに
懐かしいな
だからああいうのも言っといて
本当によかったなって僕は思ってますね
ですね
自分もだから結構
これ
フリーランスになって初めて
勉強会とか行き出して
最初は本当にLTとかもできなくて
なんか
自分なんぞが喋ってもみたいな感じで
恥ずかしいとか
みんなすごいから自分喋れないみたいな
最初はそう思ってたんですけど
なんかちょっとやっぱせっかく
参加するのはLTしないとみたいな感じで
一回し始めたらもうなんか止まんないっていうか
なんか一時期は
また日産LTやってるみたいな感じで
そうなんですね
毎週っていうか
週何回もやったりしてましたね
フリーランスの期間を経て
その後ですかね
はい
はい
はい
,
CTOっていう立場で
そうですね
入られてたのは
フリーランスも
トータル何年ぐらい
4,5年はやってたんですけど
結構やってるの
そうですね
なんかフリーランスと言いつつ
結構最初の頃は
前の会社の
つながりの紹介とかで
案件受けたりしてて
最初の頃は結構
実質あんまりこう
会社員と変わんないなみたいな感じだったんですよ
はいはい
なんか結局そのお客さん先に行って作業してたし
なるほど
だから結構時間も
もうその時間は拘束されてみたいな感じだったんで
なんかあんまり変わらないなと思って
なんかせっかくフリーランスになったんだし
なんかもっとこう
違う働き方したいなと思ってて
違うっていうか
今までと違う働き方をしたいなと思ってて
その時にちょうどなんか
それも福岡であった
なんかスタートアップイベントみたいなのに参加した時に
東京の
東京からたまたま来てた
当時大学生だったんですけど
いて
なんかうちはこうスタートアップっていうか
今やってるんですけど
エンジニアがいないんですよみたいな話してて
で俺エンジニアだからなんか作れるよみたいな話してたら
じゃあなんか一緒に作ってくださいよみたいな感じで
ああいいよみたいな感じのノリで最初は
えっそんな感じだったんですか
はい
初めて
だから最初は本当に
まあなんかその昼間は
そういうちょっと紹介してもらった案件やりながら
夜とかの時間使って
そういうなんか相談を受けたやつを開発してて
なんかそうこうしてるうちに
あのこう
もうこのメンバーで
なんか創業してるんですけど
なんか創業してるんですけど
なんか創業してるんですけど
開発しましょうみたいな感じで
じゃあやどっかみたいな感じで
CTO
そうなんだ
最初お手伝いみたいな感じで入ってて
そっから創業メンバーにスライドみたいな感じなんですか
そうですね
だからそれも東京の会社ですけど
自分は福岡に行って
そんな感じで開発手伝いながら
一緒にやってたメンバーとか
最初は全然プログラミング分かんなかったんで
こういう感じで開発してるよっていうのを見せたら
なんかめちゃくちゃ吸収早くて
すぐ覚えちゃって
めちゃくちゃ優秀なエンジニアになったっていう
感じですね
そこの会社もなので
それやって2年ぐらいで
辞めたんですけど
またちょっとフリーランスやって
またなんか
リフィージーの
スタッフの会社に行って
その後リフィージーっていう会社で
またCTOやるんですけど
そこも本当最初は
この白石兄弟の代表と副代表
当時だった
代表副代表だったんですけど
彼らとイベントで
本当同じような流れなんですけど
なんかイベントで会って話してて
じゃあ今度ランチ行きましょうみたいな感じ
ランチ行きましょうじゃない
今度ランチ行きましょうみたいな話になったら
じゃあ今日行きましょうみたいな感じで
そういう感じで
じゃあ今日行きましょうって言って
今日その日行って
その後もうちょっとオフィスっていうか
当時マンションの一室だったんですけど
そこで話してて
うちら起業したんですけど
エンジニアいないんですよみたいな話で
全く一緒じゃないですか
じゃあ作れますよ
手伝えますよみたいな感じで
始めてやっていくうちに
ちょっと一緒にやりましょうってなって
ジョインしたっていう感じです
そんな流れだったんですね
はい
はい
,そこは長かったんでしたっけ
ディフィージーは
えーとですね
えーと多分半年ぐらいはその業務委託で
ずっとやってて
うん
で半年ぐらいしてから
なんかジョインしませんかみたいな感じで
えーとそっからジョインして
えー3年ぐらいですかね
うーん
はい
3年
そうですね
ディフィージーさんはなんかやっぱり長くやられてたイメージがあったんですよね僕の中では
そうですね
まああっという間じゃあっという間でしたけど
あれ3年かななんかわかんなくなってきた
まあでもそんぐらいですね多分3年か4年か
はい
ここは結構なんでディフィージーの時は
えーと結構
まあやっぱり
丸スタートアップっていう立場で
うん
やっぱスタートアップって
なかなか
なんですかね
経験のあるエンジニアの方って採用
難しいんですよね
まあ
サービス作りの好みと限界感
経験ある方はもちろん他の
ねいろんな会社や deri
まあだから当時
特にlineさんも福岡にできてとか
結構そういうタイミングだったんで
そうか
そうか
なんか結構みんなそっちに
いたりってか
他にも
いろんな会社あってそこに行く方もやっぱり多かったんで
どこもエンジニア足りてないみたいな状況だったんで
ましてやその創業間もない会社ってなると
なかなか経験者の採用は難しくて
結構その代表副代表の知り合いっていうか
もっといった会社とかのなんかつながりっていうか
とか私の会社のつながり
つながりじゃないななんていうのかな
知り合いとかでやっぱりそういうことやってると
やっぱり気になってくれる人もいて
今何やってるんですかみたいに会いに来てくれたりして
こういうことやってるよみたいな話とかしてる中で
何人か入ったりとか
とかもう本当あとは
もう来てくれる方もやっぱり経験者は少なくて
やっぱり未経験とかが多いんで
未経験だったり独学で勉強してますとか
ちょっと学校行って勉強してますっていう方が多いんですけど
まあ
やっぱその中でもなんか本当に
なんだろうな
めちゃくちゃこう一生懸命やってるなみたいな
この子は伸びるんじゃないかみたいな人とかを
採用っていうか一緒に誘ったりして
で徐々にこう人も増えていって
あの時結構やっぱり
LTも参加もそうですし
自社で結構エンジニア向けのイベントも
結構やったりして勉強会
やってましたね
はい
そういうとこになんかほんと来てくれる人とか
ちょっとこう話しながら
ちょっとずつこうエンジニアのネットワークじゃないけど
人も増やしていって
一緒にやってくれる仲間を探しながらみたいな感じでしたね
スタートアップの採用ってそんな感じなんですか
いやーやっぱ大変ですね
なかなか今もそうなんですけど
やっぱり
なんですかね
結構
教えたりする環境もやっぱあんまないので
そんなに
もっと資金力あったりすれば
なんか
例えば研修じゃないけど
ちょっと教えたりとか
誰かそういう人の時間使って
ってこともできますけど
ほんとに
よく言われる
崖から飛び降りながら飛行機作るみたいな
なんかそんな
例えされてるんですけど
そういう感じなんで
なんかほんとに
自分で
自分で成長してっていうのは変だけど
なんか
ほんとに自分で好きな人じゃないと
難しいとは思うんですけど
そんな感じで
経験はなくても
ほんとに一生懸命やってくれそうだなとか
好きなこの人
ほんと開発のこと好きなんだなとか
そういう人を見つけて
って感じですね
いやーなんか
代表者としてのリスクと経営
めっちゃ苦労を感じられる
お話ですね
でも全然
みんなめちゃくちゃ優秀でしたね
もう今や
みんな
だから逆に今になって
今も
結構
リフィージの時の案件を
引き継いだりもしてるんで
あの時のメンバーとかに
手伝ってもらったりもしてるんですけど
ほんと
リフィージの時は
あんまり経験なくても
入ってきた
こうっていうか
エンジニアとかが
もうそっから
結構バリバリ
フロントエンドとかの
キャリア積んで
今や
うちに
ちょっとこう
助けに入ってもらって
いろいろ教えてもらってるっていうか
こうやって開発するといいですよとか
いろんな知見をくれて
すごい
なんかそれはめちゃくちゃ嬉しいですね
それはめっちゃいい話ですね
はい
へー
そういうのが
そういうのはすげー嬉しいでしょうね
そうですね
やっぱ嬉しいですね
みんなね今は
めちゃくちゃ活躍してるんで
もう自分が頑張んないとみたいな
感じです本当に
でリフィージさんを経て
はい
3年前ですっけ
えっと2020年の4月
4月7日かな
ちょうどあの
コロナの緊急事態宣言の日に
開業したんで
3年
半ぐらい
もう3年半か
うん
はい
これどう
どうしたんですか
何があったんですか
いやそう思いますよね
何があったんですか
いやいやなんか
なんだろうな
まあ
もともとその
さっき
ちょっと最初から言ってたと思うんですけど
まあ
なんだろう
結構自分でサービス作ったりっていうのは
好きなんですよね
もともと
やっぱ何か作って
リリースして
っていうのが好きで
もうもちろん
その前言った
スタートアップも
リフィージの時も
いろんなサービスやってて
いろんなサービス
取り組んでいくわけじゃないですか
やっぱそういう中で
自分こういうサービス作りたいな
っていうのがやっぱ出てくるんですよね
ワンスモンステップになって
最初にリリースして
フラップトークっていうサービスが
あるんですけど
あれ結構昔から
作りたいなっていうのがあって
そうなんですか
それこそフリーランスの時とかに
なんかもともとの
案っていうか
こういうのやりたいみたいなのがあって
でも一人でやっぱ作るってなると
デザイナーとかも
必要になってくるじゃないですか
確かに
もともとフリーランスの時に
一人で特命のSNSっていうのを
作ってたんですよ
リリースしたんですけど
特命のSNSの中に
書かれることが
このSNS使いにくいなとか
めっちゃUI悪いなとか
そんなことばっかり書かれるわけですよ
自分が出したサービスで
自分のサービスの悪口書かれる
悪口って言うとフィードバックなんですけどね
そういうの書かれるって
うわーと思いながらも一生懸命頑張ってたんですけど
いやこれやっぱ一人じゃ無理だなと思って
チームでやっぱ取り組んでいかないと
やっぱデザインとかUIの話とか
そうだし
今後売っていくってなったら
マーケティングどうすんだとか
そういうのがあるんですけど
そういうのもあって
チームでやりたいっていうのがあって
いろんな会社でやったりしてたんですけど
自分がやりたいことをやろうと思った時に
やっぱり
フィージーもそうですけど
取締役で入ってるとはいえ
一番リスク背負ってるのは
代表とかじゃないですか
いろいろお金を借りたりとか
するわけなんで
もし会社なんかあったら
個人で借金するとかいうケースも
あったりするじゃないですか
そういう中で
自分これやりたいっていうのを
貫くのって
難しいなっていうか
一番リスク背負ってる人がいる中で
自分は多少はもちろん
お金出したりもしたりとかありますけど
リスクの割合的に考えると
そんなにリスク背負ってない
立場でこれやりたいとか
あれやりたいとかっていうのはやっぱ
言いにくいなとかもあって
だったらもう
自分で会社を作った方がいいんじゃないか
っていうのに
思いが至って
なるほど
会社を
ディフィジー辞めて
自分でやっていこうっていう思いが
また生まれたっていう感じですね
なるほど
フリーランスの
ボロは
法人っていう感じじゃなくて
法人事業主
なんですかね
じゃあ今やられてる会社が
初めての
法人の形っていう感じなんですね
そうですね
なるほど
リスクを背負ったんですね
そうですね
やっぱ代表って
すごいなっていうのを改めて思いましたね
なるほど
今まで取締役として
エンジニアリングと経営者の両立
やっぱ入ってましたけど
やっぱ代表者の
代表取締役っていうか
やっぱりこういろいろ
本当いろんなこと考えないといけないし
お金のことはもちろんですけど
やっぱりスタートアップなんで
人もいない中で
最初のうちは本当に
何でもやらないといけない
っていうか
本当にもう
何ですかね
常に仕事のことは
やっぱ考えるし
やっぱこれは
全然今までと違うな
っていうのはめちゃくちゃ思いますね
なんていうか
エンジニアリング的なことは
やれてるんですか
いやめちゃくちゃやってますね
そうなんですね
めちゃくちゃやってる
めちゃくちゃやってるんですか
やってるというか
開発はそうですね
外部のパートナーさんとかに
お願いしてるケースも
多いんですけど
やっぱ自分もエンジニアなんで
できちゃうというか
分かっちゃうんで
プログラミングとか見て
やっぱやっちゃうっていうか
最近はやっぱ
もうダメだなと思ってて
ダメだなというか
やっぱりちゃんと
もっと考えないといけないことが
経営者
一応経営者の立場として
考えないといけないことがあるんで
やっぱそこの
自分がやってる
そういった作業とかを
やっぱりもう
やらないようにしていかないといけないな
っていうので
ちょっと今は動いてますね
それは
人を入れるみたいな感じの
話ですか
そうですね
外部のパートナーの方とかにも
結構本当によく
してもらってるし
そういった方たちとかと
よりうまく協力でき
まだその
やっぱ自分自身がやっちゃってるところが
多くて
本当はお願いできるなとか
あるんですけど
なんかもう本当
やることがやっぱり
多すぎてっていうか
福岡市の支援事業とメタバースの開発
他のこともあるんで
そこの仕組み化自体に着手できない
っていうか
ここ本当は仕組み化して
お願いしていかないといけないけど
ちょっと今
もう時間ないから
とりあえず今回はやってしまうとか
なんかそんな感じでやってしまってるんで
これはいかんっていうことで
そこを仕組み化してっていうのを
進めてる感じですね
先ほど
あのお寂しさの星が
ちらっとありましたけど
ラップトークか
はい
星がありましたけど
その起業されて
はい
一番やりたいことみたいなことってなんか
あるんですか
なんか
そのもともと
うんと
自分がやっぱりそのフリーランスとかの経験を経て
えーなんか
人と人が出会うってやっぱ面白いなっていうのは思ってて
うん
なんかそのフラップトークもそうなんですけど
なんかこう
知らない人っていうか
新しい人とつながっていけるような
でそのつながったことによって
何かがこう
感覚反応起きるみたいな
何か生まれるみたいな
まあなんかそういったことができるサービスを作っていきたいなっていうのがもともとあって
まあそれで
ラップトークっていうアプリ作ってて
まあその後
ヘロンズっていうVRのサービスを作っていきたいなっていうのがもともとあって
まあそういうのサービスとかも開発したりしてるんですけど
うん
まあちょっとこう
根本にあるのはやっぱりそういう
出会いとかつながりみたいなのがこう
生まれる
なんか本当に
なんかそこが
やっぱ自分がやりたいところかなっていうので
そういうのはありますね
なるほど
うん
じゃあ今そのサービス
みたいなところをこう
やるための
準備というか
っていうのをやってるかもしれないですね
そういう感じなんですかね
やり始めてるというか
でちょうど
あのさっきも
言ったようにあの
コロナと同時に
あの会社を
起こしてるので
もう最初からあれだったんですよね
メンバーみんなリモートワークで
働いてて
でその中で
えっと
まあビデオ通話とか
チャットとか使いながらやってたんですけど
その時ちょっと
ちょうどあのメタクエスト
のツールが発売されて
はいはいはい
なんかこれちょっと
面白そうだなと思って
うん
なんか元々そのVRとかは
もちろん知ってはいたんですけど
はい
なんかこれもうちょっと活用できないかなと思って
めちゃくちゃあれ
当時いくらだったっけ
4万ぐらいだったかな
結構安くなって
まあまあしましたけど
なんか当時っていうか
その前に比べると
だいぶ安くなったんですね
やっぱクエストツールで
そう
そうですよね
あのこの価格で買えるようになったのか
的な感じにはなってましたね
そうですね
それがちょうどタイミングあったんで
ちょっと買ってみようと思って
メンバーみんなに買って
それであのVRの中で
こう
ミーティングっていうか
いろいろやってたんですよ
でなんかこれ
面白いなと思って
ビデオ通話とかとも違って
なんかこう
同じ本当に
同じ空間で打ち合わせしてるような感じで
どっち向いて喋ってるかも分かるし
身振り手振りも分かるし
うなずいてるなとか
あっち向いてるなとかも分かるから
なんか本当に
同じ場にいるような感じで
コミュニケーションできて
これ面白いか
これでなんか作りたいなっていうのが
またそこで生まれて
それから結構
メタバースとかVRの領域の
開発をスタートしたって感じですね
でもそれ始めたのって
最近ですか
始めたの
2年前
2年も経ってないかな
2年も経ってないかもですね
1年半とかぐらいですかね
それぐらいは経ってんだ
なるほど
つい最近やり始めたのかな
そうじゃなかった
そうですね
いろいろトライしながらみたいな感じですね
うーん
最近はこれをやってるんですかね
そうですね
もともとVR
メタクエスト向けの
ストアで発売してる
ようなアプリを
ヘッドセット向けのアプリ
作ってたんですけど
なんかやっぱり
ヘッドセットなかなか
まだ一般の人は
持ってる人少ないので
そうですね
みながみな持ってる感じではない
そうですね
スマホみたいな感じではないですもんね
そうですね
まだそうですね
確かに
アプリ作って
結構興味持ってくれた
個人の方とか
企業さんとかあったりして
使ってもらったりもしたんですけど
でも
やっぱりヘッドセットっていうのが
なかなか
準備するのは大変でみたいな感じで
うーん
,やっぱりまだちょっと
ヘッドセットのアプリは
まだもうちょっと時間かかるかなと思って
でブラウザとかでも動く
Unreal Engine使って
ブラウザで動く
Metaverseを今開発してるって感じですね
なんか福岡市の
そういう支援事業みたいなのがあるんですね
僕も初めて知ったんですけど
福岡市で4社選ばれてて
その中の1社で選んでもらって
結構あれなんですよ
うちデザイナーがいて
もともとは
多分こういうCDCGとか
こういうのやってたわけじゃないんですけど
結構そこから
めちゃくちゃ本当に
勉強っていうか色々作ってくれて
結構そこからめちゃくちゃ本当に勉強っていうか色々作ってくれて
結構今や
CDCGは結構色んなとこで
評価されるっていうか
でそこに
Unreal Engineできるエンジニアも入って
よりなんかこう色々
進められるようになってきてって感じですね
もうじゃあ力入れてるんですね
そうですね
インターン募集とPR
お仕事的には
住宅みたいなこともやってるんですか
そうですね今
住宅の方が
会社の事業としてはそっちが多いですね
会社の事業としてはそっちが多いですね
うんうんうんうん
じゃあそれを
それでしっかりやって
そうですね
ってことですね
チャレンジの部分で
メタバースの部分をやってる感じですね
ですね
結構その自宅の方も
ディフィジーから
引き継いでる案件とかもあったりして
そっから生まれた
パッケージのソフトウェアとかもあったりして
そっから生まれたパッケージのソフトウェアとかもあったりして
木工所向けのキーノベーターというシステムを
それも石垣島のお客さんと
最初はそこ向けに木工所向けに作ってたんですけど
これめちゃくちゃいいからということで
他の木工所とかでも使いたいということで
どんどん増えていって
今も来週も導入いくんですけど
導入してって感じですね
他の動きとしては
最近インターンの募集をされてましたね
そうですね
こっちはやっぱメタバースとかを
結構もともと私が
システムの業界でやってるじゃないですか
このメタバース
メタバースとか3DCGで動画作ったりとかできるんですけど
これあんまり
ワンスモンステップこんなことやってるよっていうのを
多分まだ知られてなくて
システムとかはずっとやってるんで
紹介とかいろいろ案件の相談来たりはあるんですけど
このメタバースとか3DCGで
いろいろ作れるよっていうのを
もっと知ってもらいたいなと
っていうのがあって
発信していきたいなっていうのがあって
これインターンの募集
今までも結構エンジニアのインターンとかやってきたんですけど
今回SNS発信だったり
そういうPRとかを
やってくれる人いないかなっていうので
今募集始めたって感じなんです
本当に私もエンジニアだし
メンバーも今
社員としてはエンジニアだし
他に2人いて
デザイナー1人っていう会社なんで
やっぱみんな
物は作れるし
作るの好きだけど
どうやってPRすんだみたいな
そういうとこはあるので
その辺を
一緒にやってくれる人
評価していきたいなっていうのは思ってて
やっぱり
自分自身がさっき言った
結構開発とかも
まだやったりもしてるんで
その辺を結構
パートナーのエンジニアの方とかも
めちゃくちゃ優秀なんで
なんかうまいこと
もっとちゃんとお願いしていって
自分の脳みそとかも
そっちに使っていけるように
今していってるって感じですね
スタートアップの挑戦と楽しさ
なるほど
まさにスタートアップみたいな感じですね
そうですね
でも本当に
やっぱやることは
どんどん変わっていったりとかは
ありますね
本当に
日々変化っていうか
代表っていうときだと
ただただ尊敬ですよ
苦労してんだろうなみたいな
苦労はしますけど
でも楽しいですね
やっぱやりたいことを
初めてやってるんで
きついけど
楽しいし
本当にいいですね
生きてるって感じです
なんか直近で
イベントやったりとか
イベント出たりとかってあるんですか
ちょうど
ちょっと年明けぐらいに
今話してるのは
アンリアルエンジンとかの
偽リアル話
勉強会とか
やりたいなっていうのを話してて
今まで
自分がいた業界だとあんまり
アンリアルエンジンやってますみたいな人は
ちょっとやっぱり
ちょっと違うじゃないですか
アンリアルエンジンって
3DCGとかそういうやつですか
ゲーム開発とかがやっぱ多いですね
なので
福岡は結構ね
ゲームの会社も多いんで
やってる人とかはいっぱいいると思うんですけど
やっぱなんかそこの
ネットワークが多分違うっていうか
あーかもですね
ですよね
だからやっぱWebと
またちょっと違うと思うんで
なんかほんとその辺の
繋がりとかも今後
作っていきたいなっていうのもあって
そのアンリアルエンジンとか
こうメタバースとか
この辺の勉強会を
年明けぐらいにやりたいな
っていうのはありますね
ちょっと接点が違うのかもですね
Webをやってる人たちとは
そうですね
ただ結構単純にLTRの中で
楽しんで
前回いつやったっけ
夏ぐらいかな
やったんですけど
それ以来ちょっとやれてないんで
やっぱそれもまたやりたいですね
カスタも
なんか最近勉強会とか
あの
最近ちょこちょこ
オフラインのやつが復活しつつ
はいはいそうですよね
顔出そっかなーと思って
ほんと最近ですね
ちょこちょこ行き始めて
そうですねまた増えてきてますし
そうですねなんかオフィス使って
うん
なんかピザとってみたいなイベントが
ちょっとずつ増えてきてるんで
そうですね
久しぶりになんかちょっと
人のしゃべってるLTとか見たいなーと思って
ですね
足をこんなにしようとしてますね
オフラインやっぱいいですね
オンラインはオンラインでよかったんですけどね
東京のとかにも気軽に参加できて
確かに確かに
あったんですけどなんかやっぱりその
LTするときにまずなんか
反応がわかんないっていうのが
なんか一番LTするときはこう怖いっていうか
ほんとそれですよ
あれこれちゃんとマイク入ってるのかな
とか途中思いながら
わかる
リアクション見えないとやっぱ嫌ですね
そうですね
いやオンラインのLTとか一番難しいですよ
ですね
私やっぱそれ終わった後の懇親会とか
あの辺で結構やっぱり色々話しながら
やっぱ仲良くなっていくんで
やっぱあれ大事だなと思いますね
そうなんか深く仲良くなれないんですよね
オンラインだと
そうですね
そうですよね
オンラインで話せたりはするんですけど
なんかちょっとその場だけで終わるみたいな感じで
続きがないというか
っていう感覚はやっぱありましたね
うん
だからまたね
また復活してきて嬉しいですねやっぱ
そうですね
うん
またそういうイベントがあったらちょっと足を運んで
日産とも会って話したいですね
直接
そうですね
はい
直接はなかなか会ってないんで
ほんとですよ
是非是非
他なんか告知とかなんかありますかそれ以外に
イベントの話以外
そうですね告知
まぁ最近そのまあエヘイトの話とかありますかそれ以外にイベントの話以外に
そうですね告知まぁ最近そのまぁエヘイトの話以外にイベントの話以外に
ワンスモールステップの仮想空間
イベントの話以外にイベントの話以外にイベントの話以外に
いわゆる
ホームページや
社のホームページを
リンク貼ってるんですけどホームページから
ワンスモールステップの仮想空間みたいなのを作って
こんなことできるよっていうのを
公開してるんで
ちょっと是非こういうのも見て知って欲しいなっていうのがありますね
これはそのwebというもんですか
そうですねwebっていう
ブラウザで見れるメタバースなのですが
なるほど
そうですね
スマホからも見れますので
ショーノートに貼っておこうと思いますリンクを
公開している時間が今14時から24時までかな
ちょっと時間限定でその時間だけ現れる仮想空間なんで
ぜひちょっと見てもらって
なんかこんなことやってるんだと見てもらえれば
そうですねチラッと見せてもらいましたけど
本当はゲーム体験みたいなことを
今までウェブ文章がメインのウェブから
YouTubeとか動画が出てとか
そういう中でゲーム体験を通して会社のことを知ってもらうとか
そこでやってる商品のことを知ってもらうとか
そういう体験できても面白いんじゃないかって思ってて
本当に体験を届けるウェブサイトっていうか
そういった形
今までとは違った発信の仕方でやってみてるんで
ぜひ見てほしいなと思います
なるほどわかりましたありがとうございます
そんなとこですかね
大丈夫ですか話し足りないことないですか
そうですねまた今後また明日にはやってること変わってるかもしれないですけど
本当にそんな感じでやってます
応援してますよ
ありがとうございます
本当にびっくりしたんでね
会社作ってるメタバースやってるみたいな感じだったんで
そうですね
その辺もいろいろぜひまた会って話したいですね
そうですね
今日話せなかったことも
ですね
じゃあそんなところでこの辺りで締めましょうかね
はい
はい
じゃあ最後にもう一度
xqtwitterのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎ目fmですとお待ちしてます
はいということで今回のつなぎ目fm第67回は
日産をお迎えしてお話させてもらいました
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
52:55

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