1. ツナギメエフエム
  2. Ep.75 かのう( @YKanoh65 )さ..
2024-02-06 1:00:46

Ep.75 かのう( @YKanoh65 )さん、SAW( @azuki_eater )さん、SUMIDA, Ippei( @ippey_s )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・かのう ( @YKanoh65 )さん

 ・SAW ( @azuki_eater )さん

 ・SUMIDA, Ippei ( @ippey_s )さん

PHPカンファレンス関西2024のスタッフ回

・あと何日で開催ですっけ?

・準備状況や心境について

PHPカンファレンス関西2018以来6年ぶりの開催

PHPカンファレンス関西2020は開催できず

PHPカンファレンス関西の再開に寄せて

関西PHP勉強会

 ・PHP CONFERENCE KANSAI 2020 KICKOFF

 ・PHPカンファレンス関西スタッフ応募説明会

WordCamp Osaka 2019

 ・実行委員一覧

・スタッフとしてどんなことをやられていたのか

 ・noteの運用

 ・Xアカウントの運用

 ・公式サイトの更新

 ・【特別企画】PHPer シールのご紹介!

  ・トレカは会話に効果バツグン!!PHPer Kaigi 参加録

 ・おすすめトーク診断

・企画・コンテンツ

 ・チケット購入方法と"お誘いチケット"について

 ・⁠アンカンファレンス!やります!!⁠

 ・⁠登壇者と話そう "Ask the Speaker"

PHPカンファレンス北海道2024に参加された感想

 ・https://twitter.com/phpcondo/status/1752711727610016191

・3人の繋がり・関係性について

・頑張ったところ・苦労したところ

タイムテーブルについて

 ・PHPカンファレンス関西2024の採択方法を公開します

WordCamp Osaka 2024

 ・PHPカンファレンス関西2024の1週間後に開催

 ・WordCamp Osaka 2019から5年ぶりの開催

サマリー

ツナギメエフエムの第75回は、カノウさん、サウさん、スミダさんをゲストに迎え、雑談を行っています。今回は、目前に迫っているPHP Conference Kansaiについて話し合われています。スミダさんは広報関連を担当し、主にノートの方を担当しており、カンファレンスに参加する方々に情報提供しています。また、トーク診断の準備も苦労しており、約1ヶ月かけて作成し、参加者の方々に楽しんでもらっています。カノウさん、ソウさん、スミダさんとの雑談で、ネットコミュニティの盛り上がりやチケットの作り方、カンファレンスの成功要素などについて話し合われました。開催テーマがあるので、関西でのPHPコミュニティの立ち上げと、できるだけ新しく参加してくださる方をたくさん呼び込んで、関西で情報共有のハブになり、来年も運営を続けることが目標ですので、それがどこまで実現できるかが勝負だと思います。最近は勉強会での登壇も増えてきて、コミュニティの活性化も自分自身が楽しむ意味でも積極的に参加したいと考えています。関西で大規模なイベントが2週連続で開催されるため、関西のエンジニアのみなさんにとってコミュニティが盛り上がっていく良い傾向だと感じています。

00:04
はい、始まりました、ツナギメエフエムの第75回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿待ちています。
今回で第75回目です。
今日のゲストは、Kanohさん、SAWさん、SUMIDAさんの3名です。
自己紹介
それでは順番に自己紹介をお願いします。
まずは、Kanohさんからお願いします。
Kanoh Yujiと申します。PHP Conference Kansai 2024の実行委員長をしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いて、SAWさんお願いします。
SAWです。同じくPHP Conference Kansaiの実行委員のスタッフをやっています。
よろしくお願いします。最後はSUMIDAさんですね。お願いします。
SUMIDAと申します。よろしくお願いします。
同じくPHP Conference Kansaiの実行委員をやっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は自己紹介でも3人とも言っていただきましたが、
PHP Conference Kansai 2024のスタッフの皆さんにお集まりいただいて、
開催が目前に迫っているPHP Conference Kansaiについてお話ができればなと思っています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あと何日ですか?
あと6日。
今日は月曜なので、6日ですね。
差し迫ってきましたね。
すごいですね。いよいよなんですよ。
きましたね。
すごいですね。笑っちゃいますね。
笑っちゃいますよ。
準備とか心境とかその辺を聞けるといいなと思うんですけど、
KANOさんから聞きますか。
実感がちょっとまだ湧いていないというところが、ほとんど本音かなというところではありますね。
だんだんチケットの履け具合とか見てきて、この人数ちゃんと履けれるのかなとかいろいろと考え始めていますけど、
未完成はちょっとまた後で話すかもしれないですけど、2020年から考えてきて、
ついにっていうところなんで実感がないっていうのが正直なところです。
いよいよですね。
そうさんどうでしょう?今の心境とか準備状況とか。
僕ももう来週っていう実感が実はあんまりなくて、
でも準備とかもこれまで、特に企画の物品関連ですね。
そこら辺とか準備してきて、実際に物が出来上がってきてっていうところとか考えると、
近づいてはいるんだなっていう感じがあって、
でももう来週かっていうところまでの実感がまだちょっとないなっていうのが正直なところです。
なるほど。澄田さんはどうでしょう?
そうですね。気づいたらあと1週間だったから、
僕はむしろあと1週間かっていう感じ。結構引き道はしっかりと味わってるっていう感じなんですけど。
落ち着いている。
そうですね。そこまでバタバタはしてないから良かったなって思っているのと、
それは何より。
多分この後もう一波乱あるんだろうなって思って見てます。
ないことを祈りますよ。
フラグ立てないでくださいよ。
僕が心配しているのは体調ですね。あと1週間なんで、体調だけは本当に気を付けてください。
本当に走り回っているっちゃ走り回っているんで、それがちゃんとあと1週間持つように。
僕は1、2週間前に風邪ひいたことがあって、とんでもなく大変だったことが記憶があるので、
ちょっと何年か忘れましたけど、あるんですよ。めっちゃきつかったんで。
このタイミングで風邪は引きたくないな。
それだけは本当に気を付けてください。
ありがとうございます。
1週間という感じなんですけど、開催自体はPHPコンファレンス監査2018以来ですね。
そうですね。6年ぶりですね。
2019はやらなくて、2020にやろうと思ってできなかったですよね。
そうですね。2020が私が初めて委員長になった年で、やろうとしてコロナで断念した年です。
みんな断念した年ですね。
そのあたりの気持ち的なものをノートに書いてたじゃないですか。
めっちゃ書きますね。かなり恥ずかしい文章。
深夜テンションで書いたんで、あれも。
これについて聞きたいじゃないですか。
結構恥ずかしいですよ。
どういう思いで開催に向けた気持ちを持ってたのか、改めて聞いておきたいなと思って。
本当に2020年の時は19年がなかったのが、すごく自分としては残念って言ったらあれなんですけど、
PHPカンファレンス開催2017-2018と言って、
2018年のを見て、会社としてみんなでこっちに来ようっていう動きをしたかったんですね。
ここでみんなでコミュニティに入って勉強することで、
私がやってるのが自社開発のプロジェクトなんで、
なかなか外の知識を得る機会がないから、こういうところに出ていこうよっていうところの一つの目標というか、
来年一緒に行こうとかそういうことを言えるような場所として使いたかったけどなかったっていうのがすごくどうしようっていう焦りがあって、
会社の中をそういうPHPカンファレンスを使っていい雰囲気にしていこうっていう時に急にツールがなくなったって感じがしたんですよ。
なんでなかったんですかね。ずっと例年やってたと思うんですけど、関西は。
私も実は2019年は組織にいなかったので、なんでそうなのか詳しいところは知らないんですね。
2019年なかったんで、20年誰かやってくれる人いないですかみたいなのをコンパスに立ててくださってて、
その時にじゃあ行きますって言ったら、まず委員長決めます、誰かやりたい人っていう話になり、
手を挙げてってなって、そんなに言われても誰も手を挙げないじゃないですか。
そこで手を挙げたのが私だったっていうところですね。
その時は今のスタッフの目々もいらっしゃったんですか。
ほぼほぼいらっしゃらないですね。澄田さんもその時は違いますよね。
僕は20ですね。20はいなかったですね。
そうさんも多分いなかったんで、その時いらした人は2人か3人ってところか。
その時に初めてスタッフやりますって言ってくださった人の1人、2人か3人、
だからその時の6人ぐらいかな、残ってるのは。
いらっしゃるのはいらっしゃるんですね。
そうですね。
それはちょっと心強いですね。
その時1人だけでゼロからってなるとだいぶきつかったでしょうから、
そう考えると最初からちょっと仲間がいたのは良かったのかなと。
実行委員の経験
2020年の悔しさを知ってる人が普通にいらっしゃってくださったのはすごく嬉しいですね。
2024年に至るまでにスタッフを集めたわけじゃないですか、当然。
その中でそうさんだったり澄田さんがどういった経緯でこのスタッフになったのかっていうところを聞きたいんですけど、
まずはそうさんから聞かせていただきますか。
まず僕がスタッフになったきっかけなんですけど、
加納さんに声をかけていただいたっていうところがあって、
それがいつぐらいだったかな。
確か去年のPHPカンファレンス福岡終わってからあたりなので、
結構本当に初期の2024のメンバー集めるときの初期段階で入ったと思うんですけど、
そこで声をかけていただいてっていうふうですね。
僕自身もカンファレンスの運営とかもちょっと興味があったので、
僕もぜひやらせてくださいっていうので参加したっていう流れですね。
なるほど。
カンファレンススタッフに興味があったっていうことは、
それまではやったことはなかったんですかね。
そうですね。
厳密に言うと去年の道場コンって言われるオーダー道場っていうコミュニティのカンファレンスで、
初めてスタッフをやったっていう。
どちらかというとそっちは慣れてる方が多くて、
僕はもう本当に一応コアメンバーなんですけど、
がっつりというよりかは一部分をちょろちょろってやってたみたいなところがあったので、
今回ほどがっつりみたいな感じじゃなかったのかなっていうふうです。
ありがとうございます。
澄田さんはどういった感じで入られたんですか。
僕も去年のPHPコンファレンスの効果で、
加野さんに急に声をかけられて、
コインどうすかって言われて、
いいっすよって言ってやり始めたって感じですね。
PHPのコミュニティのカンファレンスの実行委員は初めてなんですけど、
でもやったことなかったのと、
どこかのタイミングでやりたかったなって思っていたので、
いいタイミングかなって思って、
なんか来てみようと思いました。
澄田さんはあれですよね、
周りのコミュニティのコンファレンスで、
自己委員長をやられてますよね。
やってまして、はい。
なんかそのあたりの知見とか、今回行かせたりとかしたとこありましたか。
やってみて。
委員長という立場とスタッフという立場ではちょっと違うかもしれないですけど、
こういうところ気を付けた方がいいとか、そういう話はめっちゃもらってるんで、
今の澄田さんから。
そうですね。
なんか今回の実行委員のメンバーの中にも、
何人か慣れているスタッフもいらっしゃいますし、
実行委員長行ってましたっけ?
前の実行委員長行ってましたっけ?
前の実行委員長行ってましたっけ?
そうですよね。
そうですよね。
今回の実行委員のメンバーの中にも、
何人か慣れてるスタッフもいらっしゃいますし、
実行委員長行ってましたっけ?
前の実行委員長はいないでしたっけ?
いないですね。
いないでしたっけ?
なんですけど、すごい強い人がいてて、
その人にある程度お任せすればいいかなと思ったんですけど、
やっぱり一回実行委員長をやってるんで、
そこヤバいっすねっていうのがなんとなく分かるんで、
その辺はあらかじめ先回りして、
こういうところがあるんで気を付けた方がいいですって話ができてるのは
いくつかあるかなと。
そういうところはカノンさんは心強いかもですね。
本当にありがたいですね。
気づかないところでちょっとそこって言っていただけるのが
どれだけありがたいか。
気づかないもんですよ。
気づかないのはよく分かります。
僕も気づかないのはよく分かる。
言われて確かにってなることは多いですもんね。
澄田さんとはほとんど福岡が初めて喋ったのかな、福岡で。
福岡がほぼ。
イベントとかでオンラインは?
オンラインでイベントで話をしたことはあるんですけど、
現地で会うのは初めてでした。
なぜに福岡。大阪じゃなくて。
ほとんど福岡で繋いでいただいたようなアレなんで。
おもろいな。
だってここ3人全員福岡来てますからね。
そうか、すごい。
それは嬉しいですね。
福岡すごく良かったですね。
そう言ってもらえるとやった甲斐がありますね。
お世話になりました。
福岡が先陣を切ってくれたから各地でBHPカンファレンスが生えたなっていう感じはしますよね。
2023年で久しぶりに地方でやったのが福岡だったんで、
みんな一斉に来た感じはありましたね。
私もずっと様子見をしてたんで。
やりたくはあったんですけどね。
2023年ようやくなんとかできそうっていう雰囲気が来たんで、
それでできて良かったなと思いますね。
スタッフやられてるお仕事の内容ですね。
隅田さんの広報業務
そのあたりについてちょっと聞いていきたいんですけど、
委員長はいろいろなことがあって、
関西ならではの今回やってるところを聞いていきたいなと思うので、
隅田さんと曹さんが今やられてるところをちょっと中心に聞きたいなと思ってまして、
隅田さんがやってるところで言うと、
この辺りに関係者の方がいらっしゃるんですけど、
その辺りに関係者の方がいらっしゃるんですけど、
その辺りに関係者の方がいらっしゃるんですけど、
隅田さんがやってるところで言うと、
広報関連をやられてると、
主にノートを担当してたみたいなことをメモに書いていただいてるんですけど、
この辺りの話を伺いたいなと。
そうですね。今回実行委員やるにあたって、
どこのチーム入るかっていう話になって、
正直どこでもいいですよっていう話はしてたんですけど、
今回は広報の方に入ってみようかなっていうので入ることになりまして、
カファレンスの告知だったりとかをしていく作業ではあるんですけど、
その中でもノートの方を担当させてもらってまして、
他にもXだったりとか、
公式サイトのお知らせだったりとかで色々広報をしてるんですけど、
主にノートの方でこういう企画がありますよだったりとか、
こういうお仕事してるんですよだったりとかっていうのを告知して、
カファレンスに参加する人たちに情報提供していくのをやっています。
このノートは非常にいいですよね。
ありがとうございます。
おかげさまで記事も増やせましたね。
たくさん記事出てますね。
皆さんのご協力のおかげです。
これ担当とか何か決めたんですか?記事書く人とか。
本当は最初全然何も決まってなかったんですけど、
最初に書きますよって言って書き始めてからずっとって感じでありました。
これじゃあ全部隅田さんが書かれてるんですか?
いやいやいや全部ではないです。
いくつか原稿書いてもらってるやつのちょっと体裁整えてとかっていうのはやってますけど。
半分ぐらい僕ですかね。
半分も書かれてるんだ。
半分は書いてるはず。
インタビュー記事とか隅田さんの仕事は?
そうですね。
インタビュー記事はどちらかというと今回のカンファレンスっていうよりも未来のカンファレンスに向けてです。
素晴らしい。
関西のノートを見て、
小田原もノートを確か書いてたじゃないですか。
そうですね。
その2つを見てですね、福岡の実行委員長が私も書きますって言って。
無理しないで。
いいことだと思います。
もうノート枠作りましたって言って急にやり始めて。
早いな。
頑張ってます。
無理はしないでね。
無理はしなくて全然いいと僕は思ってはいるんですけど、やるって言ってるんで。
どうぞどうぞってやってもらってる感じですね。
楽しそうにやってるんでいいかなと思って。
抱え込みすぎないようにだけ注意していただいて。
Petch per Sealの魅力
このノートは本当にいろんなことがわかるし、非常にいい記事だなと思って見てますね。
ある意味イベントについて詳細をなかなか我々からアナウンスができないので、
それこそシールの話とかチケットの売り方とか、
そういうところの説明代わりにちょっとここ使わせてもらってるってところがありますね。
福岡の場合はもうXのみですもんね。
あとは公式サイトは出しますけど、そこに情報がいろいろ載ってるかっていうとそうではないので、
あくまでタイムテーブルだったりスポンサーさんの一覧だったりぐらいの情報しかないので、
こういったイベントの内容的なものに触れてるものって今までやってなかったんですよね。
こういうの見るとめっちゃわかりやすいなって思って、やりたいけどただ予約がないっていうのが。
今回PHP Conference関西はテーマで新しく来る人を歓迎しますっていうことを挙げてるんですね。
なのでそこのためにはそれこそアンカンファレンスって何かとか、
Ask the Speakerっていうのが何かっていうのを知らない人が来るってことが予想されるんですよ。
そこの説明はちょっと充実させてあげたいなっていう思いはあります。
なるほど、確かに確かに。
このノートの記事の中でも一つあるんですけど、先ほどちらっと出てきましたが、
Petch per Sealの話を聞きたいなと思うんですけど、これは曹さんの担当ですよね。
そうですね。Petch per Sealってものを一般参加で特定の期間までに申し込んでいただいた方にお配りするっていうもので、
登録されてれば、Xのアカウントが登録されてれば、
そのシールの中に自分の連携したXのアイコンが入ったシールが40枚配布されるっていうふうなんですね。
まずその40枚配る意図としては、他の来場者の方と積極的にコミュニケーションを取ってもらおうっていうので、
交換をしてもらって、それでコミュニケーションを促進しようっていうところが大きな意図ですね。
これはいいですね。
特に登壇者の方に関しては、ちょっとキラキラの加工が入っていて、
それこそビックリマンチョコみたいな感じで、結構特別感があったりするので、
自分が持っているのもレアな感じがするし、
あとは交換してもらって、いろんな人のそこから会話、コミュニケーションにつなげていったりとかしてもらえたらいいなと。
あともう一つ、これはもう僕の個人的なもう一つの魅力かなと思うところが、
名札とかに自分のXのアイコンが入ったシールを貼って、それでぶら下げておくと、
この人、このアカウントの人なんだというのが一目で認識してもらえるっていうのが大きいなと思って。
僕自身、他のカンファレンスとかで、更新会とかでちょっと他の方と話をするときに、
顔自身は全然、特に大阪以外、東京だとかこの前だったら北海道だとか行ったときに、
知らない方だとどうしても、僕は顔を知っていても相手が顔を知らないという場合に、
Xのアカウントとかのアイコン、いろいろポストしてこのアイコン見たなって言われることはまあまああったりするので、
その意味では、自分このアカウントの中の人ですよっていうのを見せるっていう意味でもすごく有用なのかなっていうのがあって、
このシールの案って多分、
PHPカンファレンス関西が最近だと思う、他の国のカンファレンス関西で、
それより前の他のカンファレンスだと、自分で作るしかないというのもあったので、
作っている人を見て、自分もこういうの持っていればよかったなというのがあったので、
その意味では今回、来場される方に渡されるという意味でもすごくいいのかなというふうに思っています。
これはいいですよ。やっぱね、
初めて参加される方とかで名札書いてくださいって言われたら、
自分の本名を書かれたりして、
本名だとわからなかったりするんですよね。
でも、アカウント名見たり、そのロゴ、アカウントのロゴを見たりすると、
ああ、フォローしてますっていう会話から始まるんですよね。
見たことあるアイコンっていうやつ。
それがやっぱりできるので、最大の魅力だろうなって思いますね。
それができるのはやっぱりいいですよね。
しかも40枚あるんで、交換すると会話ももっといろいろできるでしょうし。
これは本当にいいですね。
もともとは、言ってしまえばペチパー会議の2020、
コロナ前最後だったと思うんですけど、PHPKでは。
そこでやってたトレーディングカードっていうのが元で、
もともと2020の時に、あのカードをペチパー会議のところからデータをもらってやろうとしてたんですね。
ただそれがちょっとうまくいかなかったんで、今回やるときにちょっといろいろと考えて、
シール形式にしようっていうのが始まりです。
シールいいですね。名札にもシュッと入れれるし。
みんな好きでしょ、シール。
水筒に貼るし、パソコンにも貼るでしょ。下敷きに貼ったりしなかった?
PCに貼るの確かにいいですね。
しかも登壇者だとキラキラなんでしょ。
かっこいい。
ぜひ集めていただきたいですね。
いろんなペチパーたちのシールを集めて、強いリッキーを作りたいですね。
ペチパーシールは非常にいいなと思って見てて思いましたね。
結構コストかかってるというか、時間も大変ですし、
それこそソーサーのチームが全部やってくださってるんですけど、
かなりバタバタといろいろと対応していただきましたね。
大変だと思いますよ。
一番心配だったのが、印刷してどんな見た目になるんだろう、思った感じになるのかなっていうところが結構不安だったな。
あともう一つが、Xのアカウントのアイコンを機械的に流し込んでデザインを作ってるんですよ。
トーク診断の準備
それがうまくいくかなっていう。
いかんせん参加者が人数が多いので、手作業でやるわけにもいかないので、
そこら辺もうまくいくかなっていう不安もありつつ、
最初技術検証から入りましたもんね。
技術検証!?
本当に実現できるのかっていう。
まずできるかどうか、できそうだっていうのを調べて、
そこから実際に、とりあえずスタッフの分で流し込んでみて、
なんか良さそうだねって感じになって。
ロゴのURL引っこ抜くのも大変そうだし、全然。
そのあたりはやってくださった方がチームにいらっしゃって、
今思えば長かったな。
頑張りが想像できるっていう。
ベチパーシール以外にもいろいろ準備してるじゃないですか。
準備してたものもあると思うんですけど、
その中でトーク診断ってあったんですけど、あれの準備とか。
大変でしたね。
大変でしたっていうのが聞こえてきた。
問題隅田さんに全部作っていただいてて。
これどう振り分けていくってなって。
やっぱり厳選してって言い方あるんですけど、
皆さんに投票申し込んでいただいて、
多分それぞれの意図があるはずなんですよ。
こういう予定で書いてますとか、こういう話にしようと思います。
概要を見てある程度把握はできるんですけど、
概要に書かれてないこともあると思うんですね。
質問とか作った時に、はい、いいえとかで分けるじゃないですか。
いいえに行った時に、このセッションがお勧めですって出た時に、
その意図と違ったらどうしようとかって思い出しちゃって、選べなくなっちゃって。
真面目だ。
作ろうと思って、1個目の質問考えて、そこから2時間止まったんですよ。
これどうする?ってなって。
そこすごく私もどうなった?
やばい、ちょっと1人じゃ無理だってなって。
カノーさんに連絡して、すいません、ちょっとこれ1人じゃ無理なんで、
ちょっと手伝ってもらっていいですかって言って。
話をして、ただ何もネタがないとちょっと困るなって思って、
ZGPT使って1回作ったんですよ。
ここの内容でイエスの診断作ってくださいって作って、
それをただ気にして、わーって作っていった。
2時間ぐらいかけて、なんか素案作って、
で、調整していってっていうのをやって、なんだかんだで、
気づけば約1ヶ月かかったような気がして。
結構かかってた。
なるほど、苦労の末に生まれたんですね、あれは。
でもおかげさまでみんなそう使っていただいてる。
楽しんでいただいてて。
そうですね、ツイートいろいろ見ましたね。
ネットコミュニティの盛り上がり
そこの問題がかなりやっぱり大きくて、意図と違うとか、
この人こういう話は普段してないからこうだろうなっていうのを
分かってくださる人にやってほしかったんで、
私としてはやってくださるって言われたときにめっちゃ安心しましたね。
そのまま丸投げにしたのは申し訳なかったですけど。
いやいやいや、それは大丈夫。そこは大丈夫だった。
肩開けたら、これ思いのほかヤバいって。
考え始めたら結構難しいですからね、あれ。
いろいろ考えられてて、
もう参考にしたいところだらけなんですけど。
全部はできないが楽しそうな試みやってるなと思って。
ありがとうございます。
チケットの件で言うとまたちょっと変わったことをやってて、
お誘いチケットですね。
これは考えましたね。
これは2020年からのブログ、ノートにも書きましたけど、
2020年から私はカンファレンスのネタ帳というのを作ってまして、
そこに思いついたネタをどんどん入れてたんですよ、その中の一つですね。
これは良いですよ。
さっきもちょっと言った通りの、私がやりたいカンファレンスっていうのが、
周りを巻き込んで周りの人とこういうところにコミュニティに入っていこうぜ
っていう空気を作れるところを作りたかったんで、
私がそういうところをコミュニティに入ったきっかけっていうのは、
やっぱり先輩から誘われてHPカンファレンス関西2017に行ったのが最初だったから、
それと同じものを作りたいっていう思いでこのチケットを作りました。
上等できるチケットシステム少ないんですよね。
そうですね。
これがね。
これなかなかねって。
システムでしたね。
これしかないですもんね、たぶんね。
他そばしてたぶんないんじゃないかな。
前はあったと思うんだけど、最近だとこれしかない気がする。
これもチケット管理のチームに何個かピックアップしてもらって、
その中でどういうことができるっていうのを検証してもらって、
じゃあやっぱりこうしかないねっていう話になって、
このシステムをやりましたね。
お誘いチケットだとちょっと安くなるのかな。
ちょっと安く、はい。
安くなります。
安くなることが目的というより、
安くなるから一緒に行こうっていう口実にしてもらうっていうのが目的です。
ですよね。
仕掛けだらけでね、本当によく考えてるなと思って。
夢詰め込んじゃったって感じですね。
あの時のカンファレンスとクオリティの質を上げられるの困るわけですよ。
こっちはね、6月だからさ。
あれを上回ってくるのかみたいな変な期待をかけられると困るわけですよ。
おや?
今回自己委員長すごいやるじゃん。
僕らちょうどKANOさんと僕、1月の北海道参加して行ったの。
現地行ってきたんですけど、
1月のクオリティがやばすぎて。
怖かったね。
その話聞こうと思ってて。
どうでしたか?お二人参加してみて。
率直な気持ちは?
やられたって思いましたよ、あれは。
本当に。
どうやられましたか?
演出がすごいのとワントラックの良さを生かした一体感といい、
あれはちょっと打ち拾いきれないなって思いがすごいありますね。
スモークとかたくわけじゃないですか。
ああいう演出とかかっこよく登壇できる感じ、あれが欲しい。
あとそのLTでペンライトを振るっていう、
多分あんまり他のカンファレンスで見ないような。
デジパー会議で一番最初にやってたので、それの月くらいですかね。
僕はもうあれが初めてだったので、すごい面白い試みだなって思いながら、
ライトもすごい綺麗に回ってたりするし。
写真映えしますよね、後にのぼる。
すごかったな、本当。
あれはね、写真の履歴として素晴らしいですよね。
ちょうどこの前、Googleフォトに写真が公開されてたはずで、
それを見たんですけど、やっぱりかっこいいですね。
映えますよね、あれ。いいな。
でもペンライト振る効果は登壇者にものすごい圧力かけるっぽいですね。
振られたら言葉止まりますもん。
露骨にみんな言葉が止まってて、これすごい威力だなと思って。
残り何十秒かなったら振ってるんでしたっけ。
30秒で振るんでしたっけね。
あれほんとみんな急に止まってたんで、あれきついんだろうなって。
登壇者になりたくないなって思いましたよ、あれ見てて。
いやーあれ、ペチパー会議で一回振られたことありますけど、相感ですよ。
みんなと一緒にこうやってて。
マジかって。
でも残り30秒喋んなきゃいけないわけじゃないですよ。
喋んないといけない。
わーってなってるわけにはいかないですよ。
あれはいい試みだと思いますけどね。
面白かったな北海道。
あれはちょっとプレッシャーにはなってますけど、
でも他のコンテンツですごい色々と用意してるんで、
違った良さを見てもらえればと思います。
他なんか北海道で、ここいいなーとか思ったとこなんかありました?
全体的にキラキラしてた。
キラキラしてた?
キラキラしてたとは。
ほらあの名札にシール貼るとか、デコレールとか、
あと白い恋人のタワーがあるとか、
ああいうところとか、
あとご飯がもう北海道の、
懇親会が北海道力を全面に出してきたところとか、
食事のスタッフで買い出しに行ってたみたいですけど、
あれもなんか良かったですね。
すごく良かったですね。
食事のセレクトも良かったですね。
良かった。
思いました。
ホタテが美味しかった、ホタテが。
手作り感満載のカンファレンスだなと思って、
非常に良いものでしたね。
あとKANOさんも言ってたけど、
カンファレンスの企画
ワントラックの良さをすごい生かしてて、
あれ良かったですね。
全然物足りなさはなくって、
ずっと同じとこにいればいいわけだし、
バタバタしないし悩まないし、
何よりみんなで聴いている一体感というか、
みんなで同じ話題を共有できる感がすごく楽しかったです。
それは良かったですね。
あと会場自体の良さもだいぶありましたね。
だってライブとかするところでしょ、あれ。
みたいですね。
後ろに舞台まであってすごかったな。
だいぶ良かったな、あの会場は。
羨ましい。
でもね、さっき言ったように関西も関西で色々準備してるみたいなんで、
めちゃめちゃ楽しみですね。
よろしくお願いします。
北海道の話ができましたが、
そうですね。
そうだ、ちょっと話が戻るんですけど、
スタッフとして澄田さんと曹さんをお誘いしたわけじゃないですか、
加納さんが。
そもそも3人の繋がりというか、
そのあたりってどういう関係性なのかなと思って、
急に声かけするってことは、
ある程度関係性があったのかなってちょっと思ったりしたんですけど、
そのあたりどうなんですか。
ひょっとしてお二人がそう思ってなかったら申し訳ないんですけど、
ほぼほぼなかったと言って、
そうではないのかなと言うところはあるんですが。
できましたね、加納さん。
曹さんはちょっと知ってたし、
澄田さんも私のイベント出てもらったりとかっていうところはあるんですけど、
ここまでの密なことは多分そうしてなくて、
それこそ曹さんはコロナ前の他のイベントとかでしょっちゅうよく顔見る人だから、
この人ならやってくれるかもしれない、
ドキドキっていう感じで連絡したって感じですし、
澄田さんはもうあちこちで名前聞いてるし、
福岡で紹介してもらったってところもあるんで、
もうちょっとお願いするから来てくれって感じでしたし。
そんな感じだったんですね。
いやでもなんか、
一緒に苦労してきてる感があっていいですね。
そうですね。
これも私が仕事を聞いてると。
ちょっと投げすぎててちょっと申し訳ないところがありますけど、お二人は。
逆に全体をまとめてくれる人がやっぱりいないと、
今それぞれのチームで、
それぞれのチームごとの仕事はしっかり回ってはいると思うんですよ。
それを俯瞰する人っていうのがやっぱり重要かなっていうのはあって、
やっぱりそれを加納さんがやってくださってるっていうのが大きいのかなと思ってます。
素晴らしい。
そこはちょっと2020年の反省があって、
2020年の時私実行委員長やったんですけど、
みんなで作ろうっていうのを前面に出しすぎて、
なかなか意見がまとまらなかったっていうのがあるんですね。
なので今回はもう開いちゃってるし、
ノウハウある人いないんだから、
ちょっとトップダウン気味で行こうっていうところと、
そこの連携っていうのは全部自分がやろうっていうのは決めてました。
やっぱね、決まんないっすよ。
企画の苦労
そうっすね。
なかなか。
本当に本当に。
待ってても決まんないんで、もう決めるしかないっていう時はやっぱ来るんですよね。
そうですね。
だからもうそういうのはもう決めちゃっていいんじゃないかなと思いますよ、委員長は。
ですね、だからそれをちょっと自分の中ではっきりしておかないと、
決めるっていう時に自分はぶれてしまうので、
開催意図っていうのを最初にテーマを決めて、
これでいくからっていうのをドンって出して、
これに従って全員行きましょうっていうふうなやり方をしました。
でですよ、企画の話とかいろいろ伺ってきたんですけど、
これまで話してないところで、
ここ頑張ったとか、
ここちょっと苦労したみたいなところがもしあれば聞きたいんですが、
最初、曹さんから。
今回、特に企画系でシールだとか、
あとはネームカードだとかの印刷だとかの業者だとかの選定だとかっていうのをやってたりしたんですけど、
いかんせんその経験自体がまずなかったので、
本当にほぼほぼゼロからみたいなところもあって、
チーム内で他にも分担をしてやってはいたので、
他の方がどういうふうにやってるのかなっていうのを参考にしながら、
こういうふうにやってるんだ、
じゃあこういうふうに調べたらいいかなとか、
そういったのを本当にゼロからのスタートだったけど、
それをお互い協力しながらだとかっていうふうに乗り越えていったのは良かったのかなと思ってます。
あと、今回実際に仕事をザーッとやってみて、
とりあえずこういうサービスがあるんだなとかっていう知見を得られたので、
今後何かしら他のイベントとかで携わることがあれば、
そういう知見を生かせるのかなっていうところもあるので、
すごく大きな経験になったかなと思ってます。
やる気だね。他行く気なんだ。やる気だね。
中とかやったことないじゃないですか、誰しも。
だから分かんないですよね。みんな手探りで。
やり方教えてくださいって言われても大丈夫、みんな知らないからみたいな状態。
その辺はやっぱり難しさあるかなと思いますね。
発注しようと思ったら、原産国が旧正月なのでこの期間は受け付けてませんとか言われるんですよ。
いや、その話やばかったですね。
なんでだよ。
関西でPHPコミュニティの立ち上げ
先月、北海道は年末年始挟んでて、発注ヒヤヒヤしたみたいな話をしてたじゃないですか。
5月のゴールデンウィーク明けに香川があるので、
香川の実行委員長に伝えないとねみたいな話をしてたんですよね。
いざ関西の話を聞くと旧正月だと。
嘘だろって。
想定外すぎた。
それは知らんわって。
この期間は受け付けられませんみたいな。
まさかでしたよ。
5週間あるよって。いけるでしょって。
やられましたね。
なかなかでしたね。
ちょっと笑ってしまいましたね。
澄田さんはここ頑張ったとか、ここぜひ見てほしいとか、あと苦労したとことか。
僕は実はあんまり頑張ってはない。ここ思いっきり頑張ったっていうのはあんまり実はないんで。
そこは別に対してはないんですけど、苦労してるわけではないんですけど、
ちょっと気をつけようって思ってたのは、生地実行委員長をやってるじゃないですか。
で、他のカンファレンスのスタッフもやってたりとかするんで、
それこそさっきの発注の話とか、やりますって言ったら全部やれるんですよ、困ったことに。
でもやっちゃうとその人の経験を奪っちゃうじゃないですか。
さっき話したように発注する経験とか滅多にないんで、
それを取るわけにはいかないんで、それを取らないように心がけてました。
なるほどなるほど。
そういうのは確かにありますね。
あんまりやりすぎないようにしようってずっと心がけて。
ただここだけやばいっていうところだけは口を出そうって言ってました。
実行委員長とかやってると危ないところ全部見てるんで、やろうと思えばやれちゃうんですよね。
そうですね。土壇版になったら最終的にやっちゃうじゃないですか、つい。
確かに。
やろうと思えば多分いけたんですけど、すいません。
そこをなるべく我慢しようと自分も思ってて、ついつい口を挟みたくなるんだけど、ぐっと我慢みたいな。
やってもらって、うまくいかなかったら手伝うみたいなことはなるべくやろうかなと思ってるんですけど、
そこのさじ加減が難しくって、なんかデッドラインもあるし、発注とかだと。
そうですね。
その辺の見極めがなーっていうのは確かにありましたね。
はい、じゃあ加納さん、委員長としていろいろあったと思うんですけど、どうでしょう?
特にここっていうのはあれですけど、まああれですね。
開催テーマがあるので、関西でのPHPコミュニティの立ち上げっていうところと、できるだけ新しくそこに入ってくれる人をたくさん呼び込んで、関西で情報共有のハブになり、来年に引き続き運営を作るってところがあるので、あとはどこまでそれが実現できるかっていう勝負だと思うんですね。
もう来年って言っちゃったよ。
だってテーマに書いてあるもん。逃げれないから。最初に態度を塞いでいるんですよ、私は。
言っちゃったな、来年って。
それが私が実現したい世界であって、それこそカンファレンスは私にとってハブであって、目的じゃないんですね。
やっぱりカンファレンスに出て、自分がアウトプットして他のものをインプットして、それを業務に生かした結果をもってまたカンファレンスに帰ってくるっていうループを作りたいっていうのが私の根底にあるモチベーションで、それを実現するための一つの機能がカンファレンスですから。
そのためには、実現するためには来年も続いている必要があるんですよ。
ここで終わってしまってはそうはならないんですね。
素晴らしい。気持ちが強い。
なので、実行委員長を募集しておりますっていう。
実行委員長募集
すでに実行委員長を募集されてる。
募集している。
この時点で来年の実行委員長も募集するんです。
当日もしかしたら見つかるかもしれない。
確かに確かに。
やりたいですっていう。
やりたいですっていう人がいるかもしれないし、スタッフからでも全然構わないんでね。
今年スタッフやってみて、やりたいって思ってくれる人が現れるかもしれないですね。
そういうのに期待しております。
ホンマにいけるかな?大丈夫かな?
ポッドキャストで見栄を切ってしまったぞ。
今度、今年から来年まで1年あるので、
それこそ新しいコミュニティを今回のBHPカンファレンス関西をきっかけにまた生やしていって、
そこからコミュニティをいろいろ生やしていって、
それでBHPカンファレンス関西来年やるよって言った時にまたスタッフやりたいですとか、
実行委員長やりたいですっていう人をできるだけ探しやすくできたらいいなっていうのもあったりするので。
これを起爆剤にそういうところが増えてくれたりすればやった甲斐があるなっていうところですね。
コミュニティの継続
いかに足掛かりになってくれるかっていうところですね。
そうですね。
今回の開催で気持ちが芽吹いて、関西の次もいろいろあるわけじゃないですか。
ペチパー海であったり、小田原だったり香川だったり福岡だったり。
そういうのを見てたりとか、参加したりするともっと気持ちが高まるかもしれないし、
やってみたいという気になってくれることを祈ってますよね。
そうですね。関西にいる人がそこを知る機会っていうのが今まで6年なかったっていうことなので、
知れば多分出てくると思うんですよ。関西人多いですし。
それを期待してやるだけです。
やっぱりそうするにやっぱり、僕らスタッフが楽しまないと、楽しそうだなって思ってもらわないといけないんで。
そこなんですよね。
いやー仕事くりすぎたな皆さん。
で、当日ですが、もう既にタイムテーブルは当然出てまして、今回はサントラックプラスファンカバネンスのペアですね。
アンカンファレンス兼スポンサーペアになってますね。
スポンサーの部屋でもあるんですか?
そうですね。大きな部屋半分に切って、片方スポンサー、片方アンカンファレンスと、
アスクラスピーカーもそこにあるのかな。だからそこでコミュニケーションを取れるようになってます。
片方スポンサーっていうのはブースってことですか?
そうですね。ブースです。
なるほど。
そうです。
アンカンファレンスはどういう形式というか、もう自由にやってもらう感じですか?
そうですね。もうホワイトボードを置いておくんで、やってくださいって感じですよね。
ホワイトボードに書き込んで、しゃべりたい人が枠取ってみたいな感じですね。
アンカンファレンスもね、スタッフ貼り付けて見てもらうとくのもなかなか大変だし、
もう自由にやってもらった方が僕はいいのかなってちょっと思ったりもするけど、
自由すぎるのもいいのかなって思ったりもして、そこも難しいなって思ったり。
大丈夫ですよ。ペチパンに悪い人いないです。
確かにペチパンに悪い人はいない。
ペチパンに悪い人いない。
ちょっとノートの方でもね、レギュレーションだけ書いておいたんで、そこさえ守っていただければ。
そうですね。そこだけ大事にしていれば、みんなおかしなことはしないでしょう。
そうです。
サウンドトラックか。サウンドトラック多いな。いいな。
多いっすね。詰め込みすぎた感はちょっとあります。
サウンドトラックしかも全部ギチギチじゃん。
ギチギチなんですよね。結構入れましたね。35セッションか。
すごいですね。これはなかなか。
これをたくさんの応募の中から35に絞って、確か2週間くらいでタイムテーブル発表したのかな。締め切りから。
1週間か2週間でパッと出して。
ていうのも、初めて来る人はどういう発表があるか知らないと、行っていいのかどうかがわからないと思うんで、
できるだけ早くに出して、できるだけ早くに面白そうって思ってもらいたかったんですよね。
やっぱね、チケットの発売タイミングとほぼ同じくらいに出したいんで、気持ち的には。
それを見て買ってくれる人が多いでしょうから。
そうですね。
やっぱ去年の福岡で、ちょうどスタッフの方がCFPの確認数のすごい大変だったってことをおっしゃってたんですね。
いかんせん件数が多かったので。
福岡多かったですね。すごかったですね、あれ。
多かったですね。
こっちの関西の方も、スタッフ内でどれが良さそうっていう投票があって、
僕も全部のCFPプロポーザルを眺めてたんですけど、数多くて、これ結構時間かかるよなって思いながら、
これすごい大変だって思いながら。
真剣勝負ですよ。何時間もかかるし、いっけいっけちゃんと読んだら。
僕はどれが良いとかっていうのを投票だけだったんですけど、そこから絞り込むのめちゃくちゃ大変だよなって思いながら見てました。
絞り込むのは大変になることは分かっていたのと、さっき言った通り、初見の人に早くコンテンツを伝えたかったのがあるので、
事前に計算式を用意して、これでバソッと切りますっていう感じだったので、それでも2日にかけてミーティングしましたけどね。
なるほど、そうなんですね。
あとその評価方法をノートで公開してたっていうのもなかなか良かったかなと思っていて、
実際にどういう基準で選定されているのかっていうのが、ちゃんと他のスタッフ以外の方にも知ってもらえるっていうのはあったので、
ここはこういうふうに基準で選定してるんだねっていうのが分かるので、そこも良かった点なのかなと思ってます。
すごい、ほんとしっかり公開してますね。僕らはここまで出してないもんな。
透明化してしまっても、さっさとこれで決めますよ。恨みこなしですよって言うと、これにしましたね。
なるほど、なるほど。素晴らしいな。
いやー、楽しみですね。
いやー、いよいよっすね。
いよいよっすね。
ここまで5年かかったかー。
ほんとに長かったー。
赤瀬さんと知り合ってすらいなかったですよ、5年前。
そうか、そうですかね。
行った時、私は全然カンファレンス2回ぐらいしか行ってない、3回ぐらいしか行ってない、ぺいぺいだったのに。
今では。
今ではではないですけど、ほんとに実行委員長をやるんだったらコロナ後に、そういうところで顔もちゃんと出しておかないといけないなっていうのが、
あちこちの地方カンファレンスに顔を出し始めたきっかけなんで。
やっぱり知り合いがこうやって増えると、よりリーチもしやすくなるし、
ハブとなってくれる人がリポストとかしてくれるとやっぱり広がるじゃないですか。
そうですね。
その効果はやっぱり絶大なので、いろんなところに顔を出しておくっていうのはやっぱり大事かなと思いますね。
5年前ではただの馬の骨使いの私。どこまでかわからないような。
僕自身もさっき加納さんから誘っていただいたっていう部分があって、そのきっかけが関西の中でいろんな勉強会に参加してたっていうのもあって、
それで顔を知ってもらって、僕自身は加納さんはテックカフェやられてるっていうので認識はしていて、
逆に僕が何かしてるってわけではなかったので、あんまり認知されてるかどうかわからないような、
それこそ自分の中ではもうぺいぺいみたいな感じで思ってたので、
その意味で言えば認識してもらえたっていうのもあったりするので、
やっぱりいろんなところに顔を出すのは大切だなっていうのはやっぱり思いますね。
そうさんはすごいんですよ。コロナ前どこの勉強会行っても何故かいるから、何なんだろうこの人。
しかも行ったら大抵何か作ってみたアプリの紹介か何かやってるんですよ。
どんな時間配分でそんなやってるのって。何だあの人って。
コミュニティの活性化
ちょうどその入社する前とかに、勉強ガテラでちょっとちらっと遊びガテラ作ってみたものの貯金があったので、
それをメインに話してたっていうのがありました。
正直何か最初は何か自分が登壇しようっていうのも何か全然なくって、
とりあえず勉強会聞きに行こうみたいな感じだったのは何か。
何であんなに登壇してたんですか。
何かすごい登壇してたんです。
ちょっとオンラインに、コロナ禍でオンラインになっちゃってちょっとだいぶ頻度が減っちゃったんですけど、
またオフラインが増えてきて、それを機にちょっとずつ現地に参加したりだとか、
登壇したりっていうのもまたちょっと増えてくるかなっていうのもあるので、
コミュニティの活性化もそうですし、
あと自分自身がコミュニティ楽しむっていう意味でも積極的に参加したいなとは思ってます。
いいですね。
関西の開催があと1週間に迫ってますけど、
翌週にワードキャンプ大阪2014が開催されるんですね。
ワードキャンプも関西でやるのは5年ぶりで、
僕が開催した後で現地でやるのは初めてですね。
2週連続こんな大きめのイベントがあるんで、めっちゃ盛り上がってるな大阪みたいな感じがしていいなと。
そうなんですよね。
僕もこれ知ったのちょっと前なんですけど、
2週連続かな?2週連続か。
2週連続か。
本当すごいなと思って。
これは関西のエンジニア勢はいい傾向というか、
こうやってコミュニティが盛り上がっていくのは非常にいいなと思いますね。
両方成功してもらえると。
両方というか、片方は自分チェックコインやってるからです。
成功させてください。
出せる方ですよ。
受付前に全部あれなんだよ。
チェックコインじゃないから頑張ってくれるといいなって。
いいですよね。こういう機会が多いっていうことは、
そういうところ行って学ぶっていう機会が増えることですし、
学んだことを業務に活かしてまた行くっていうループの一つのギアになるはずなんで、
そういうポイントだと思いますね。
めっちゃいいと思いますね。
雰囲気も違うんで、
ぜひPHPカンファレンスに参加した人はワードキャンプの方も行っていただけると、
僕的には両方のコミュニティが盛り上がってるから嬉しいなって思います。
はい、といったところで1時間経ちました。
なるほど。
関西のエンジニア勢によるイベントの盛り上がり
めっちゃ早かった。
喋りたいこともっとありますよ。
もっとありますか?
もっとありますよ。
時間が足りないんですよね。
結構伝わったと思いますよ。
そうですかね。
結構伝わったと思う。かのんさんの思いは。
だといいんですけど、
熱くなりすぎると自分が熱くなって伝わらないってことがたまにあるんで。
大丈夫です。伝わってると思います。
伝わってるんですか。
はい、じゃあ1週間後、みんな関西に集まって楽しくライブはやりたいですね。
ニュースが多いんでね、来る方も大変だと思いますけど、
そこはご容赦いただいて楽しんでいただければと思います。
体調だけは気をつけて。
そうですね、みんな体調だけは気をつけて。
では第75回はこの辺で締めさせてもらおうと思います。
最後にもう一度、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです。
投稿お待ちしています。
ということで今回のつなぎめFMで第75回は、
かのんさん、そうさん、澄田さんをお迎えしてお話しさせてもらいました。
みなさん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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