1. つくらじ
  2. [つくらじ#34]サプライズから..
2020-11-25 31:56

[つくらじ#34]サプライズからは良いことも生まれるし、悩みも生まれる

#コラボ収録
#悩ましいチームワーク
#リモートワーク
#お誕生日
#サプライズ
#危機感と責任感
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f072c3636e4dd5a2dbc9af3
00:06
はい、始まりました。
はい、どうも、こんにちは。
つくりかけのラヂオ。
イェイ、第34回目です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
前でやってますけども。
毎回お祝いです。
なんかあれですよね、つくらじのフォロー数が増えてきてるって、かなとさんが。
そうなんです。スタイフのフォロー数、フォロワー数が今97とか。
いい感じに皆さんにフォローしていただいてます。100いったらお祝いしなきゃ。
これが流れる頃には100いっていれれば嬉しいよね。
嬉しいですね。
ちょっといろんなライブ配信したりとか、ノートを書いてみたりとかいろいろやってるんで、これを機会にね、認知度を広げていけたら嬉しいなと思ってます。
スタンドFMのユーザーも増えてるんですかね。
スタンドFM自体のユーザーも増えてるってなんか記事になってましたね。
多分みんなやっぱりお家にいるから時間あるんじゃない?普段より。
新しいものを触ってみようっていうところに目が向くんでしょうね。
今日のテーマは、キーワードだけ投げ込みますけど、サプライズ。
何サプライズですかそれ。
怖い怖い怖い。
昨日ね、ある友人のオンラインでサプライズ誕生日会をやってた。
優しい。
それは主催したんですか。
主催はね、その周りにいる人みんななんだけど、最初それをやろうって投げ込んだのは僕以外の人。
なるほど、珍しい。
珍しいでしょ。
大体そういうのを傭兵さんがやろうよって言ってやるイメージがあったから珍しい。
もともと言って、あるオンラインセミナーの仲間なんだけど、
その先生、講師の先生がその日誕生日だった。
昨日。
その生徒を定期的に参加しているメンバーが僕も含めているんだけど、
その仲間、生徒が先生にサプライズを仕掛けるみたいな。
なるほど。
今、週に1回ぐらいのペースで勉強会をしているんだけども、
03:06
僕はその先生とは以前から仲良しで、
だからズームとかのオンラインだから、
ズームのサポートみたいな役も担いながら話を習いに行ってるような感じだよね。
だから普段ブレイクアウトルームみんなワークをやるときにブレイクアウトルーム設定したりとか、
あとは最後みんな中高写真撮りましょうかみたいな感じでスクリーンショット撮ったりとか、
なんかそんな役回りでいるんだけども、
で、その前に誕生日その先生のお祝いしたいんですっていう人が現れ、
なんかやろうって。
そうそう。そしたらさ、ちょっとした経営系のセミナーなの、研修なの。
はいはいはい。
だからもう全国、ほぼ経営者とか、
とか、あとはほんと中小企業とか、
いろんなセミナーの先生とかスポーツジムとか運営している人とか、
あとはね、一人ね、和太鼓のね、和太鼓屋さんがいたのよ。
面白そう。
そしたらその和太鼓屋さんが、じゃあハッピーバースデーを和太鼓でやろうって言い出してくるんですよ。
しかも遠隔でしょ。
そうそう遠隔で。
で、裏企画用のメッセンジャーグループの中で、
もうその人とか和太鼓の人とかノリノリになって、
自分でソロで録音したのを動画で送りつけたりとかさ、
こんな感じでいかがですか?
Zoomのバーチャル背景これにしようとかさ。
バックで動画流せますからね。
そうそうそう。
それで結局どうした?
結局ね。
ライブでやって、そこは完全テクニカルの世界なんだけども、
講師の先生をどうやって追い出そうとした時にさ、
もともと講師の先生だからホスト権限っていう強い権限を持ってるんだよね。
で、僕はテクニカルで入ってるからそのサブの権限でやってたんだけど、
そこを使って最初小部屋に、
普段グループワークする小部屋にみんな生徒が入るところに
先生を一旦投げ込んでみたの。
一人で。
Zoomでいうブレイクアウトルームの一人部屋に先生だけを投げ込んでみたんだよ。
すごい。
で、その間にみんな用意しろみたいな感じでやったんだけど、
そしたらすぐその先生は権限を持ってるから部屋から出てきちゃって。
で、やばいやばいって言って。
06:00
Zoomって待機室っていう場所があるのね。
ほう。
最初にミーティング。
ログインする前の。
そうそうそうそう。
ログインする時にいきなりミーティングルームに入るんじゃなくて、
ちゃんと受付運営したい人向けに待機室っていう機能があるんだけども、
そこに僕は一旦待機室に投げ込んで、
僕が許可しないと入れないって状態にして。
ふんふんふん。
一回追い出して。
で、みんなが準備をちゃんとできました。
どうする?
ちゃんと歌える?
でもさ、その間に待たされてる先生がさ。
何?って感じ。
って感じで。
メッセンジャーとか送ってくるはずじゃん。
わけよ。どうした?って。
なんか追い出されたんだけどみたいな形で。
しかも俺がホストなのに。
そうそうホストなの。
で、全部準備ができて。
で、みんなで入っていって。
で、おめでとうとともに。
あとはさっき最初に言ったように、以前からの友達だったので、
奥さんにも加担してもらって。
で、リアルケーキを同じタイミングでロウソクに火をつけて入れて、
大成功しました。
それはあれだ。
オンラインとオフライン両方で。
そうそう、ハイブリッド型で。
すごい。しかも遠隔で操作するオンラインみたいな。
遠隔で遠隔。
違う、オフラインを遠隔で操作する。
ってことか。
めっちゃ面白い。
で、それがさ、さらに言うとズームだから、
全てがレコーディングされてるわけよ。
その過程が。
どうなったかっていう、そのバタバタ感も含めて。
バタバタ感。
あと、もうすぐ先生戻ってきちゃうから、
大丈夫、大丈夫、もうちょっとゆっくり準備して、みたいな感じの。
で、それを最後、その動画を、
参加者全員も、もちろん主役の先生にも送って、
二度おいしいみたいな。
あー、そっか。前傍も実は裏でこんなことしてたんですっていうのも含めて見せる。
そう。あ、あとあれだ。
その作戦会議しているメッセンジャーグループも、
最後の最後で仲間に入れてあげて、
頭から読み返すと、
こんなことを、こんなタイミングでやっててくれたんかい、みたいな。
めっちゃ面白い、それ。
でしょ?
うん。
なんかそのさ、サプライズだったんだけどさ、
これこそさ、僕らの業界で言うDX?
うんうんうん。
なんかデジタルトランスフォーメーション、
DX、DXって最近出るけどさ、
なんか新しき何でもかんでもDXって言ってるけど、
こういうことがDXよねって自己満足で、
サプライズと思ったのでした。
あー、確かに確かに。
09:00
なんか別にデジタル化することがDXと思ってる人いますか?
デジタル化することがDXと思ってる人いますけど、
そうじゃないんですよ。
要はなんかその既存のものに対して、
いかにこうちょっとでも法律よくするかみたいな。
だからぶっちゃけなんか、
オフラインのことでもDXって言えるんじゃないの?
って思ったりします。
うん。
だからね、今ならではもあるけど、
ツールを使ってより楽しいことを、
もしくは今までなかった感動を、
それが感動を人に与えられるかだよね。
うん。
いやー、面白いな。
サプライズDX。
サプライズDX。
ハッシュタグサプライズDXって、
え、何の話?ってなる?
だから、サプライズパーティーこそDXになる。
あー。
そんな感じ。
OKです。そんな感じですね、今日の話は。
なんか、サプライズパーティーとかやることってある?
サプライズはないな。
仕掛けられたこともない?
仕掛けられたことはないな。
結局、自分でやるのが好きだから、
あー。
みんな多分、自分でやるだろっていうの分かってるから、
仕掛けてこようとしない。
仕掛けられたいな、それちょっと楽しそうだ。
ドッキリとかやってほしいもん。
あー、そう。僕も基本、仕掛け側ばっかりだな。
そう、ドッキリとかやるのは得意だけど、
騙す、騙すっていうか、
みんなで楽しむ、その人を楽しませるための
ドッキリみたいなのはしょっちゅうやってたけど、
今は難しいですよね、なかなか。
なかなかね。
でも、なんか今思うと、
デジタル使ったドッキリ結構やってるなと思う。
どんな?
また誕生日なんだけど、
誕生日ネタ多い。
そう、誕生日サプライズ多いな。
なんか細かいことも色々やったけど、
ある先輩に夏休みにひたすらアイスを買ってさ、
段ボールに中に貼って、
ボンって机の上に置いて、
おめでとうって言ってさ、
食うんだけど、夏だから、
溶けちゃう。
ひたすらオフィスでアイスを食べ続ける先輩。
かわいそう。
冷凍庫、冷凍庫ないんですか?
そうそうそう。
完璧さすぎる。
絵的に面白い。
面白い。見てる方は面白いけど、本人は結構必死な。
誕生日とか大人になると言わないかな。
寄せ書きみたいのをフェイスブックグループでやろうと思って、
12:06
主役が抜けていない状態でフェイスブックグループを作って、
ぺけぺけさんの誕生日なので皆さん熱いメッセージをよろしくとか、
手書きで書いたのをシャミしてくれる人とか、
ビデオメッセージくれる人とか、
結構何十人も一気にね、
それぐらいだったらいいやって感じ。逆に言うとさ。
参加もしやすいんだよね。自宅からとか。
はいはいはい。
何十人かがやってくれて、
それをまだ普通に会社に行ってた時期だったから、
仕事中にぺけぺけさんちょっと雑談したいんだけどいい?
ミーティングっぽくノートだけ持ってきてもらって、
その状態で飯塚がメモを見てるかのようにスマホをいじって、
そのタイミングでグループに入れました。
フェイスブックグループでライブを開始している状態で、
ちょっとスマホ見てみてよって言って、
グループに招待されてます。出るわけです。
ふんふんふん。
で、その時初めて、何これ何これって感動で涙しているシーンを
飯塚が、あ、陽平が、僕が、ライブでまたフィードバックするみたいな。
結構ずるいっしょ。一番撮られたくないところが撮られてるっていう。
そうそうそうそう。何これって感動して涙して。
何これとかって言ってるの結構、後で見ると嬉しいけど。
うんうん。
なんかだから、仕掛け人にもね、結構ちゃんとフィードバックしてるの。
いたずらな人たちだな。
そう。いたずらばっかしてる。
いやーでもそういういたずら心は大事だ。思いますよ。
何だろう、ワクワクするじゃないですか。なんかちょっと。
ワクワクする、ワクワクする。
なんかそこってさ、相手のためだけど、完全に自分のためなんで。
そうそうそうそう。
ずっとニヤニヤしながら。
これがうまくいくかいかないか、自分のなんか、ね、腕にかかってるっつって。
でね、相手が喜んでる顔とかね、驚いてる顔を見て一番楽しいのは自分に。
わかる。
わかるよね。
してやったりみたいな。
そうそうそうそう。
ですね。そういうのないなー、最近ないな、全然ない。
全くないな。
なんかやりなよ。
なんかあるかな。
あ、でもなんか普通に誕生日祝ったのは一回ありましたけど、
15:00
それも結構なんか本人は驚いてて、かつめっちゃ喜んでくれてたから、
でもなんかすごいそれは、その会は、まあ普通にオフラインで飲み会だったんですけど、
なんか普段そういう喜んだりとかも、あんまり感情表現しない系の人なんですよね。
へー。
で、なんかその先輩の同期の人と、
これは何やってもあんまり喜んだないんじゃないかみたいな、そもそもの我々の期待値が低くて、
で、まあプレゼントをしたらめっちゃ喜びすぎて、
なんかこっちが逆に嬉しくて仕方ないみたいな謎の会。
あー、いいね。
そう、なんかありがとうって言われるんだけど、
いやいやこちらこそそんな笑顔を見せていただいてありがとうございますみたいな。
いいね。
あれみたいな。
なんかその仕掛け人の先輩と同期の先輩と2人で、
いやなんかうちらお金払ってんだけどなんかすごい嬉しい気分になるのは何でだろうね。
いや、超いい。
のは1回ありましたけど、
でもそれはなんかサプライズって感じ、
まあ彼にとってはサプライズだったでしょうけど、
我々にとっては普通に誕生日祝ってあげたぐらいの感じ。
うん。
そういうのやりたいな、なんか面白かったもんな。
うん。
だから相手が喜んでくれることが自分が嬉しいとかね、
お金を払ってでもとかね。
うん。でも意味わかんないですよね。
普通に考えて自分がお金払ってるのに、
うん。
ありがとうっていう意味がわからない。
うんうん。
でも嬉しいからいったみたいな。
そうそうそうそう。
でもそれって逆に言うと、それがビジネスの源泉だよね。
うんうんうん。そう思う。
逆に言うとさ、例えば今言ったかなこさんの体験があるとするじゃん。
はいはい。
会った時にぺけぺけさんサプライズイベント参加券3000円とかさ、
あったら買うかもしれないけどね。
なるほどね。その一部に自分も入りたいっていう。
そうそうそうそう。何がじゃなくて、
あー面白い。
その体感が最高、金額5000円なのか1万円なのかわかんないし、
何時間かけたのかわかんないけども、
少なくともその瞬間でかなこさんはその体験が上回ったわけよ。勝ち。
そうなんですよね。期待値を超えてくれればそれでもいいんですよ。
うん。それすごいよね。まさにこう、なんていうの、UXをビジネスにしている感じだよね。
確かに。
いやー、いつものビジネスの話になるじゃん。
好きだよねー。
お金が好きなわけじゃないですよ、みなさん。
人の笑顔が好きなんです。
どんどんうさんくさくなってくる。
18:01
いやでもね、それまたちょっと話に戻しちゃうんだけど、今かなこさん言った通りのことが昨日も起きてて、
そのサプライズパーティーの中でも起きてて、
で、その後ちょっとチームワークを試すゲームがあるの。
中で?サプライズの中で?
中で。サプライズの中でじゃなくて研修の中であってさ。
で、それをサプライズを裏でやっているから、チームワークが勝手に上がってったから、
本当であればチームワークって大事よねって考えるワークなんだけども、
もともとの想定よりめちゃくちゃ上手くいっちゃってつまらないねっていう時間にはなっちゃったんだけど。
なるほど。
で、普段の現場だとこんないろんな悩みもありませんかみたいな、
その隣の人の仕事状況が見えなかったりとかいう状況なんだけども、
そこで上手くいって、やっぱり裏でいろんなことを何かに目がけて協力し合った経験ってすごいんだねっていうのが一つの気づきなんだけども、
もう一つある人がコメントに書き込んでいたのが、
周りの人が上手くいくかなって提供することばっかり考えてたんだって。
この誰かの、この人にこのことをしたら早く終わるかもっていうのをどんどんどんどんやってたんだ、その人。
自分の手元を見ないで。
で、そしたら、これで周りの人上手くいくかもって、
ある程度整理したら、手元を見たら自分の仕事も終わっていた。
なるほど。
だからそれってさ、さっきのかなこさんの話もそうで、
誰かがいて、誰かのために、最初は誰かのためにと思ってて、
で、ちょっとでも喜んでもらいたい、もらいたいってやってたんだけども、
結果的に、自分の仕事が終わって、
で、ちょっとでも喜んでもらいたい、もらいたいってやってたんだけども、
結果的に、自分が得していた。自分が嬉しかった。
なるほどね。
最初からそこを狙いに行かなかったけど、結果論でそっちに戻ってきたよって。
そうそうそうそう。
あー面白い。
でもそれ、結果論じゃないとそうならないんだと思うんだよね。
最初から狙うと無理ですね。
そう。最初から自分のために相手にっていう風に考えると、
多分無理っていうかなんないんだけども、
ただ相手のことをちゃんと思い続けて行動し続けると、
必ず自分に得は返ってくるものであるっていう風に、
なんかそういうゲームでも、かなこさんも今の話でもそうだけども、
僕もね、周りもそうだし、そういう経験とかね、
21:05
なんかさせてもらう機会ってちょっとずつ増えてるけど、
それを体感としてあるって全然違うよなと思って、改めて。
体感、体験として持って欲しい、
傍らなんかその、何だろう、頭でっかっていうのは、
数字を見ないと納得しない人々っているから、
そうなんです。
そこに対しても本当は、いやこれはこういう結果が出てるんですって証明できるものがあると、
もっと説得力がわくんだけど、多分体験してるかしてないかの差なんですよね。
ここ分かってくるより分かってくれないって。
なるほど。
このね、少なくとも今の話、間をさ、関数では証明できないもんね。
無理ですね。なんかどうなったらどうなりますっていうロジックじゃないところなの。
確かに。そんなロジカルにできたら問題なんて発生しないよって思っちゃう。
だからそうなったよね。
今みたいな話を経営者とかリーダーの方が信じて、
もう迷わず客のことだけを考えろ、みたいなことをやったら多分結果的にうまくいく、
世界観広がるんだと思うんだけども、
そのボトムアップとか誰かに言われて、じゃあそれって儲かるの?いくら?何年後?みたいな問いかけをされると、
いくらその世界観信じてる僕らでも、うーんって口が重くなっちゃうよ。
いやー、なりますなります。本当にそう。
そうなんですよね。難しいな、本当に。
やっぱりリーダーとかが見てる視点と現場が見てる視点って絶対ずれて当たり前だと思う。
けれども、リーダーがちゃんと信じるべきはこれだみたいなのがないと、
ふらふらしちゃって、待って待ってみたいな。
これを信じろっていう雰囲気で来たからそれを信じたら、
偽物だったじゃないですかみたいな、結構。
リーダーがメンバーに及ぼす影響って相当でかいと思うから、
私は多分求めすぎなのかもしれないけど、リーダーにはこれだけ信じとけば、
あとは俺が責任取るからお前ら自由にやれぐらいの、
めったにいないよね、そんな人。理想論すぎるかな。
いやでも結構近しい人いるんですよ。
リーダーって大変だなっていうのをリーダーを見ながら思ってる。
リーダー、トップリーダーだったらいいけど、
中間管理職だとなおさら大変だよね。
そうなんですよね。
気持ちも楽しい。
それをさらに上にも伝えるのにね、
今までのロジックに合わせて説明しなきゃいけない話を言ったわけだ。
24:04
たぶん、花子さんとか僕とかだと今の話って、
金額の規模はさておきだけど、
大きなことをやり続けるとか、
あとは誰か、求めてきた人に返し続ける、でき得る限り、
お金じゃなくてアクションとして、みたいなことをやってると、
結果的に信頼が高まって、結果的に信頼が高まって、
結果的にちょっと崩すかもしれないけど、
お仕事、お金が費用が発生するようなお仕事の依頼もきましたっていうのはさ、
胸張って言えるところではあるじゃん。
侮辱感みたいなところで言うとね。
そういう世界が、本業の本業のとこだけでやってんじゃなくて、
それは本来自分の直接の仕事じゃないし、
私自身一人だとやれないけどなっていうのも受け取って、
返して、受け取って返してっていうのが、
うん。
うん。
なんかね、ちっちゃいストーリーでも、
伝えられたらちょっとでも理解してもらえるのかもしれない。
そうですね。
わかんない、なんか、どういうポイントで、
多分私が普段業務をしてるときって、
なんかもう完全にチーム、多分どちらかというと現場をやりながら、
そのリーダーの目線ってどうなんだろうっていうのを考えながらやってるから、
なんかリーダーに近い現場みたいな、多分タッチ位置で。
ただ、その役職としては何もついてないから、
何も権限がないんだけれども、
いつもなんかあれみたいな、これをやるんだったら、
もし自分がリーダーだったらこういうふうにやればもっとうまくいくのに、
とかっていうのを考えながら、なんか日々業務しちゃうんですよね。
だから今日もなんか、
さっきスラックにちょうど投稿したんですけど、
あまりにも情報量が多くなって、
それぞれいろんなワーキングをやりながらやってるから、
分かるんだけど、
全員に確認してくださいって投げてる人がいるものに対して、
返信しなさすぎませんかと。
だから、これルール化したらどうですかっていうのを、
さっき投げたんですよ、スラックに。
うん、うん。
で、なんか、そしたらなんかそれに対して、
リーダーが、なんかその、
絶対にやらなきゃいけないっていう運用、
必須ですみたいなやり方の運用は続かないから、
継続させるんだったら、
他の方法論を用いた方がいいんじゃないみたいなアドバイスをくれて、
うん。
なんか、
そういうコミュニケーション。
スラックじゃないってこと?
うんとね、なんか私が書いたのは、
案3つ書いたんですけど、
結局、やらない人が、
誰がやってないのかがよく分からないから、
やりましたよっていう完了ボタン、
スタンプ押すの1秒もかからないでしょって。
それを押すか、
あるいはその投稿する側が、
必ずこれは必須ですっていうスタンプを付けて、
で、かつ全員に対して送って、
いつまでにやってくださいっていう依頼の仕方をしませんかっていう提案だったんですよね。
27:02
うんうん。
そしたらなんかそれだと、
なんか強制的に、
やる気がなくなる、モチベーションが下がるみたいなことを多分言いたいと思うんですけど、
だったら、例えばだけど、
その、終わった人から抜けていいグループとか作って、
そこで終わったら抜ける、終わったら抜けるみたいなのをやったらどうかみたいな。
ちょっと逆からのアプローチ。
うん。
押したらどう?みたいなアドバイスをもらって、
あ、そうねみたいな、そういうやり方をしたらどう?みたいな。
うん。
別にハウは私はどうでもいいんですよね。
うん。もう久々に聞いたね。
うん。
分かる、分かる、分かる。
そうそう。
だからそこの、解決したい部分だけ解決できれば、
もうどうでもいいから、とにかくみんなやってくれる。
てか、そこが危ういなっていう危機感がないこと実態がちょっとやばいんじゃないの?って私は思って。
うんうん。
みんな気にしてるけど言わないのかもしれないけど、
でもそれ誰も言わなかったら何もやらないでそのまま進んで、
たぶんこれは死ぬなみたいな。
うん。
でもそうだよね。
そう。
まあ話しすぎました。
まあ、いやでもそれちょっとだけ足しちゃうと、
すごい分かって、
ね、困ったらどう伝えてどうリアクションするのかって、
ルール化しすぎてもやりづらいっていうの両方ともよく分かるよね。
そうそうそうそう。
だから、なんかこのチームに、
私にとっては今までのこのやり方やりやすさっていうのはこういう方法なんだけれども、
このチームにとってはそれがせいじゃないと思ってるから、
じゃあみんなどうやってやりたいんですかっていうのを、
まずアクション、ワンアクションしてみる。
うん。
あとはちょっと、あれさ、
みんながどうリアクションしてくるのかを待ってます。
うん。
いやでもね、ほんとそうで、
たぶん、あの、受け身だと全然進まなくなるんだよね。
いやだって新規事業にいるんだからさ、
何考えてるのって話ですよ。
うん。
受け身なんてありえないじゃないですか。
みんなで何かしら頑張って、
こう何が問題かを突き詰めてやっていかないと進まないのだから、何も。
だからね、そこはね、
普段の職場をオンラインとかグループウェアに収めたときに、
やっぱりその存在感が見えなくなっているメンバーが増えてきちゃってるっていう課題をさ、
こないだ相談されたんだけどもさ。
あー。
え、あの、メンションしまくればいいじゃないですか。
そう。
で、それ一つなんだけど、
でもそれを今のね、
読んでるか読んでないのか、
既読スルーなのかは見えないっていう反応があって、
多分それってさっきのマインドを変えないとダメで、
そもそもね。
基本さ、
多分今までの職場って、
自分がやったことによって、
何々やりましたとかね、
俺こんなことすごいことやりましたとかね、
っていうアピールするよりも、
30:00
なんとなく姿を見てとか、
雰囲気を見て、
感じて、
撮ってっていうのが大半の中、
多分、
これからはアクションと情報発信を一セットにしないと、
生き残れないんだと思うんだよね。
オンラインで働いてる人たち。
だからこれだけさ、
なんか急にYouTuberが増えたのと一緒でさ。
だからそのアピールの仕方はそれぞれでいいんだけども、
今日こういうことやってます、
こういうこと誰々からアポ取りました、
こんな失敗しましたっていうのを、
ある意味言い続けないと、
背中が見えないんだよね。
だから、
アピールの仕方はそれぞれでいいんだけども、
今日こういうことやってます、
こういうこと誰々からアポ取りました、
背中が見えないし、
困り顔見えないから、
そこはね、僕らもね、
スケジュールとか見に行くとすごい、
続けろって言われてると、
忙しそうにしてるんだけど、
何で忙しいんかとか、
いや、でもそんな忙しいのみんな一緒やし、
みたいな、
なんか、
なに、どうしたみたいな、
なんか、
ちょっとね、
どうやってこれを解決しようか、
最近の悩み。
珍しく、悩みモーズで。
悩みっていうか、
悩みにカテゴライズされるのかわからない。
とりあえず、
課題、課題か、課題。
たぶん解決できそう。
でも、これを聞いて、
アイディアとか、
コメントいただけることになる。
ぜひ。
よろしくお願いします。
今日のハッシュタグは?
今日のハッシュタグは、
サペライズからは、
いいことも生まれるし、
悩みも生まれる。
承知です。
おつかれさまです。
ありがとうございます。
また来週。
31:56

コメント

スクロール