1. True Blue on my Blue
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2024-06-24 20:36

Ep.3 初めてお便りが来た!アリガトウなヒト

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エピソード3を配信しました。

初めてお便りを頂きました!うれしくてうれしくて。

【ベンティさん】からのありがたいお便り紹介です。

お便りはTOPページの<メッセージを送る>からか、Gmailアドレス trueblueonmyblue@gmail.com 、XやInstagramのDMで下記のアカウントまでお気軽にどうぞ!

⬛︎X→ @vivayossy

⬛︎Instagram→@yossy_petitprince

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サマリー

True Blue on my Blueが始まります。このポッドキャストでは、50代のゲイであるヨッシーさんが日々の暮らしの中で好きな人や好きなこと、自分自身について話しています。最近、初めてのお便りが届きました。友達からのもので、とても嬉しいです。ヨッシーさんがアパレル会社の後輩からのお便りについて話しています。後輩がインスタライブでタロット占いをしているところに、友達のベンディさんと一緒に入り、その後輩とベンディさんとの交流が始まったそうです。ヨッシーさんたちはランチで会い、今後もオフラインでの交流を楽しみにしていると述べています。

初めてのお便り
はい、True Blue on my Blue始まります。 このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放なヒト、こと、ラジオです。
ということで早速エピソード3始めていきたいとおもいます。
えー、今回はですね、なんと、なんと、初めてのお便りが届きましたー。
やったー。それも3つお便りいただきましたね。
あの、知らない方ではなく知っている方。
というか、はい、お友達からなんですけれども、お便りをいただきましたよー。嬉しいですね。
始めたばかりのね、ポッドキャストなんですけど、まあね、大きな一歩ですね。
はい、めちゃくちゃ嬉しいです。
でね、一つはね、自分の仕事に関するお便りだったので、
それはまた別の配信でね、まあ、詳しくお話ししようかなーっていうちょっと内容だったので、
今日はですね、もう一通の方を読ませていただきたいと思いまーす。
はい。
ラジオネーム。ラジオネームでいいのかな? あーそうだ、お便りをいただく方というか、リスナーさんのリスナーネーム考えたいんだよなー。
忘れてましたね。何も思いついてないけど。
うーん、今日はとりあえずラジオネームでいこうか。
はい。ラジオネームベンティーさん。ありがとうございます。
もうね、お便り本当にありがとうございます。マジで感謝しております。
はい、じゃあ読ませていただきます。
ヨッシーさんのラジオ拝聴しました。 落ち着いたダンディーな声、素敵でした。
マジで? ダンディーだったでしょうか?
ダンディーって 生まれて初めて言われた気がします。
ダンディーって言う言葉ねー 自分が一番憧れている
スタイルというか、ダンディーな人にね、やっぱりなりたいと思って
人生を送ってはいるんですけれども、言われたことはないから
ダンディーな人とは書いてないから、ダンディーな声でしたね。失礼いたしました。
でもダンディーな声って言ってもらえて嬉しいな。
ちょっと脱線しましたが。
おそらく人生初の投稿です。
ありがとうございます。人生初の投稿が ブルーブルーオンマイブルーで良かったんですかね、ベンティーさん。
大丈夫ですか? はい、じゃあ読みますね。
私はなかなかカミングアウトとか考えていなかったのですが、 昔の会社の仲間
アバレル女性に今年1月にカミングアウトしました。
おめでとうございます。
もちろん知ってたようだし、言ってくれてありがとうと言われ 少し目がうるうるしてました。
きっとみんな知ってるんでしょうね。
でも私のことをいろいろ考えてくれた結果、言わない。 優しさでしょうか。
その方とは今、当たり前のようにゲイとして 自分の話ができるようになり楽になりました。
そして同じように家族には言いません。
なんでだろう。 やはり後ろめたさがあるのかもしれません。
悪いことは、かっこ多分、してないのに、笑。
長々と失礼しました。 これからのファッションの話、いじめの話など、今後もヨッシーさんのラジオ楽しみにしています。
では、ハイビスカスの絵文字で終わってる。
ベンティさんお便り本当にありがとうございました。
昔の仕事仲間に
今年1月にカミングアウトできたっていう お話でしたけれども
いや良かったね。
黙っていることとか隠しながら生活をしている人っていうのはね、まだたくさんいると思うんですけれども
ベンティさんもね、もちろんゲイの友達とかはいらっしゃると思うんですけれども
それ以外の方にね、カミングアウトできたっていうことで、これは大きな一歩なんじゃないですかね。
なんかこう、楽になりましたって書いてあるからね。
少しスッキリしたんじゃないかな。
やっぱりこう、勇気を持って
ストレートの人たちにね、この人ならちょっと言ってみてもいいかなっていう人に言うときってやっぱものすごい緊張するんですよね。
自分もめちゃくちゃ最初の方はね、やっぱり緊張したんですよね。
言ったら関係性壊れるかなとか
なんかすごい反応が怖くて、なんかキモって言われるかなとか
ちょっともう友達はいられないかなって言われるんじゃないかとかね、いろいろ考えたりしましたね。
でさ、このベンティさんがね、実はゲイなんだってことをね、その
アパレル女性の方にね、カミングアウトしたときに、その方がさ、目がうるうるしてたって
書いてあるんですけど、もうね、こっちが泣いちゃいそうですね。
で、こう、周りの方々もね、なんとなく気づいてて、
まあそれでも、優しいから言わないっていう行為ね。
なんというか、この新井の方々のこういった配慮、本当にね、感動しますよね。
うーん、自分の周りにもね、本当にものすごく心から感謝している新井の方、
まあ何名もいるんですけど、
本当にその人たちに理解があって、
もう最初から別にもう何の抵抗もなく受け入れてもらって、すごく仲良くしてもらってる人もいるし、
まあこういう人のね、配慮っていうのはものすごくね、もうね、泣けてきちゃうんだよな、本当に嬉しくてね、ありがたくて。
わかる。ベンティーさんもね、
とても本当に、あの、
なんだろうなぁ、
嬉しかったと思うんですよね。
カミングアウトの経験
家族には言わないって、ベンティーさんもおっしゃってますけど、
それはあの、自分と同じ考えだっていうふうに言ってくれてますが、
共感してくれて嬉しいですね。
この家族に言わないっていうのは本当に人によって様々な考えがあるので、何が正しいっていうのはないんですけど、
自分はね、とにかくやっぱちょっと、親、兄弟、親族などには言えないっていう話をエピソード1かな、1でした、1か2か、
ちょっと忘れてしまいました。
したと思うんですけども、
ベンティーさんもね、ちょっと家族にはやっぱり言わないっていうことなんですけど、
その後にね、ベンティーさんが書いているこの、悪いことはしてないのにっていう言葉ね、
本当にすごくね、胸にグッとくる。
なぁ、本当にね、悪いことなんてしてないのに、
まるで悪いことのように、思ってしまってそれが言えないっていうのってさ、
悲しいよね。
自分も悪いことはしてないつもりなんですよ。つもりっていうか、悪いことはしてないよね。
別にゲイに生まれたことって別に、人様には迷惑をかけているわけではないので、
悪いことはしてないんだけれども、それを言うことで、例えば、親族だったりとかが、
ちょっとね、そういう重い枷というか、そういうのを背負わせてしまったりとか、
それが例えば、自分の実家みたいな田舎だったりするとね、
何かの表紙でそういう話が漏れてしまった場合、
うちの家族たちはやっぱりこう、ひそひそひそひそね、後ろ指を刺されながら、
今後生きていくことになるわけじゃないですか。
それを思うとね、やっぱりもう胸が痛くて、自分も言えないから、
ベンティーさんも同じ気持ちなのかな。
自分もね、本当に迷惑をかけているわけでもないのにね、
家族に言えない理由
悪いことはしてないのにね。
こういう気持ちは常に思っているかもしれないな。
はい、ごめんなさいね。ちょっと込み上げるものがあるね、やっぱりね。
で、ファッションの話、いじめの話、これからですね。
楽しみにしていますことだったんですけれども、
タイミングを見て、またその辺は話していきたいと思います。
ね、ベンティーさん、本当に
トゥルーブルー、オンマイブルーの第1号のお便り、
ということで、本当にありがとうございました。
はい、ベンティーさんね、実はあの、ひょんなことからね、
あの、知り合って、自分がね、やってるブランドがある、
洋服のブランドがあるんですけれども、
そのブランドの展示会にね、わざわざ来てくださって、
その時に初めてこう、初めましてをしたんですけど、
えっと、ちょっとあんまり詳しいことは伏せますが、
彼もね、地方、東京ではないところにお住まいの方で、
で、もうね、忘れもしない、なぜここが繋がったかというのがね、すごく面白くて、
後輩のインスタライブ
自分のアパレルの会社に勤めていた時の後輩くんがいるんですけど、
まあ、彼もゲイなんだが、その後輩くんがたまにね、
あのインスタライブをしていて、で、そのインスタライブで、
なんか、タロット占いもね、やるんですよ、その後輩くんがね、
で、たまになんか急にやり始めるわけ、
で、たまたまその、あのインスタグラムをいじってる時に、
あの、ライブ始まると、なんかこの人がライブ始めましたみたいに出るじゃないですか、
で、そこに、お、なんかやり始めたぞと思って入ったら、
たまたまですよ、たまたま見に来てたのが自分とベンティーくんだったんですよ、
で、あの、その後輩がね、なんか、
あ、二人来てますね、みたいな、あ、ヨシーさんどうも、みたいな、
で、あ、ベンティーくんどうもって、
どうやら、あの、その後輩くんとベンティーくんは知り合いだったのかな、
で、自分はベンティーくんっていうのは、そこで初めてその名前を知っただけでも、
お顔も拝見したことなかったんですけど、
そこでベンティーくんがいろいろね、
あの、タロットで聞いてみたいことがあるって言ってね、
あの、タロットをその場でバーッと質問して、
それに対してその後輩がタロット占いをするっていうのを自分がね、
肌から見ていて、で、それをね、
あの、なんかこうコメントできるじゃないですか、で、あの、なんだろうな、
俺もね、そのベンティーくんがいろいろこう、まあ悩みというか、
まあこう、こういう仕事とかもしてみたいけどどうなんだろう、
後輩とベンディさんとの交流
わからない、迷ってるみたいな話をしたときに、
なんか、絶対いいからやってみたほうがいいみたいな、
自分がコメントをしたりとかしていて、
で、その後輩がね、タロットをしてるときに、
あ、ここに今いるヨッシーさんっていう人はまあ先輩で、
みたいな、で、まあお互い展示会やってるんですよね、
みたいな話をそこでまあして、たまたまね、
あの、そのときの展示会が日にちがね丸かぶりしてたの、
自分とその後輩が、で、あの、いや丸かぶりしてるから、
あの、ちょっといけるかいけないかわからないみたいな話をその、
インスタライブでもちょっとやりとりをしてたんだけれども、
その展示会にね、わざわざね、その地方から来てくれたんですよ、
で、自分の展示会も来てくれて、
その後輩の展示会も行ってくれて、
っていうことで、えっと、初めてそこで、あの、お会いしましたね、
はい、その説はありがとうございました、
で、なんかその後もね、まあいろいろやりとりがあって、
で、なんか、今度東京行きますって連絡が来て、
でね、その後輩と自分とベンディさんとね、
3人であのランチしましょうってなって、
ランチね、しましたね、
今年、あれ今年だった?
違うかな、うん、今年だったと思うんですけど、
ランチをしましたね、うん、
いやー、でもなんかそういう不思議な縁で、
こう繋がっていくっていうのはすごく面白いし、
そういう、何て言うんだろうな、誰かを介してとか、
例えばそのSNSを介して、
こう、思いが共有していって、
その共有した人と実際にね、えっと、違うところというか、
同じ東京とかじゃなくてもね、
会えたりとか自分が会いに行ったりとかすれば、
今ってね、そうやってわりと積極的にさ、
会えたりとかして、すごく面白いなっていうふうに思いますね、
なので、ベンディ君、ベンディ君だって、ベンディさんお便りね、
早速送っていただきましたが、
今後ともね、オフラインの方でもあってね、
またご飯でもね、行きましょうね、はい、
ということでですね、毎回ちょっと長くなってしまうので、
今回は早めに終わりたいと思いますよ、はい、
トゥルーブルー、おまえブルーではお便りを募集しております、
まだね、あの、グーグルホームできてないの、ごめんなさい、
やり方がわからん、うん、勉強する時間もないというか、
する気がないわけじゃないんですよ、
でもね、難しいんだよね、いろいろと、もうわけがわからん、
なので、引き続きインスタグラムでつながっている人は、
インスタグラム、DMから、
Xでつながっている人はXのDMから、
LINEでつながっている人はLINEから、
どんな方法でもよいので、お便り、感想メッセージなどいただけたら、
幸いでございます、
あと、トゥルーブルー、おまえブルーのGメールアドレスも作りましたので、
そちらにメールをいただいても大丈夫です、
メールアドレスはアルファベットで、
トゥルーブルー、おまえブルー、
アットマーク、Gメールドットコムです、
はい、あとね、Xの方で感想ポストなどをしてくださる時は、
ハッシュタグブルーブルーラジオ、
すべてカタカナで、
ハッシュタグブルーブルーラジオをつけて、
感想ポストをしていただけると嬉しいです、
はい、ということで、
今回は初のお便り会でした、
記念すべきお便り会、ありがとう、
ということで、お便りもう一通ね、
来てるので、
えーと、それはちょっと自分のお仕事に関するというか、
ちょっとファッションのこととかに関する、
ような質問とかもいただいている内容のお便りだったので、
また別の機会にそちらは近々配信したいと思っております、
はい、では今日はこの辺で、
ここまで来てくれてありがとうございました、
ではまた次の配信でお会いしましょう、
お相手はヨッシーでした、またねー
20:36

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