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2024-07-20 25:38

Ep.8 元同僚のドローイング作家のヒト(お便り回)

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エピソード8を配信しました!

今回もお便り回!笑 ドローイング作家になった元同僚について、お互いの創作について人柄について語っています。

 

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サマリー

ヨッシーの元同僚で、ドローイング作家の春ちゃんからのお便りを読んでいます。春ちゃんは炭を使ったコンテンポラリーアートを制作しており、ヨッシーのセンスや世界観を高く評価しています。元デザイナーである私が、春ちゃんの個展に行くと、春ちゃんが着用しているヨッシーさんのブラウスと個展の空間が美しいことに気づきます。また、春ちゃんはテキスタイルデザイナーで、手織りのテキスタイル作品をプレゼンしています。

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はい、True Blue on my Blue始まります。
このポッドキャストは、50代芸のヨッシーが日々の暮らしの中で、好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す、自由奔放なヒト、こと、ラジオです。
というわけで、早速エピソード8、始めていきたいと思います。
ですね、実は皆様にお詫びと訂正がございます。
前回のエピソード7で話してた、ユズ、アメリカンギャルのユズなんですが、
ユズからね、配信聞いたってメールが来たんだけど、自分の勘違いで、ユズのこと大学生ってね、俺言ってたと思うんですけど、
正しくはまだ高校生でした。若っ!
マジかあいつ、まだ高校生だったんだね。
はい、で、ね、あの、人の子供の年齢ってさ、曖昧でさ、思い込みって怖いよね。
なんかユズも、なんだろう、考え方とか大人っぽいからかな。なんか俺、大学生になったって勝手に思ってた。
ユズからね、あの、英語で、私まだJKよって、あのメールが来て、え、マジで?ってなったんですよね。
本当にユズ、ごめんなさいね。はい、まだまだ君は若かった。
もっと大きくなれ。はい。
ということで、今日の配信に入ります。
実はですね、えっと、今日もお便り会させていただくんですけど、お便りいただいてまして、えっと、
昨日ね、あの、自分の会社員時代のフルスのブランドの展示会があったんですよ。
で、あの、後輩たちがね、そのブランドを今やっていてすごく頑張ってくれてるんだけど、
その後輩たちから展示会来てくださいって呼ばれてたんで、昨日仕事終わった後にね、あの、行ってきたんですよ。
で、そこでまあ、あの、たくさんの懐かしい面々に会えたんですけど、
元同僚の春ちゃんからのお便り
で、その今日読むお便りをくれた元同僚も
偶然、同じ時間帯に展示会に来てて、
あの、会えてね、で、近々さ、あの、くれてたお便りで配信しようと思ってんだよっていう話をちょうど昨日してて、
なので、早速今日今ちょっと撮ってるんですけど、
その元同僚で、あの、今はね、その、
墨を使ったコンテンポラリーアートっていうのかな、
そのコンテンポラリーアートに属する感じのドローイング作品を作ってる人がいるんだけど、
その方からのお便りをいただきましたので、そのお便りを読みます。
ラジオネームはるさん、ありがとう。お便りありがとう。
こんにちは、はるです。
今回こちらの投稿を拝聴し、投稿?
これを聞いてくれたってことだね。
新たな自己表現の場を通して、改めてヨッシーさんの魅力が伝わってきました。
ヨッシーさんの今回のご投稿を拝聴させていただき、
私個人的には昔から無意識に、
その方のお人柄や雰囲気や魂的なものやオーラや、
そういうものを感じてお付き合いさせてもらっているので、
性別や年齢その他いろいろはそうなんですね、と自然感覚でおります。
その方の雰囲気の一つというか、個性としてお相手をまるっと感じています。
ヨッシーさんのセンスや世界観はしっかり、
こびないところや考えをはっきり引っ張るおっしゃるところ、
褒めてるの?けなしてる?魅力がたくさんです。
あ、褒めてくれてるみたい。
先日ヨッシーさんにお会いし、はっきり引っ張りした姿勢に影響を受けました。
私も人の目を気にせず我が道を行こうと。話はそれましたが、
先日もお誕生日メッセージに書かせていただきましたが、
唯一無二のセンスと魅力ですね。
ラグジュアリーで繊細なデザイン、その中にキリッとした要素もあり、
その中性的な良いギャップを兼ね備えた感じ、プラス毒もある。
私は魅力的な毒があるものに惹かれます。
デザインでもアートでも何でも。
余談ですが、私自身の作品も丸でもない、三角でもない、
白でも黒でもない曖昧な魅力をテーマに書いています。
そこに毒を感じるからです。
まとまりなく長くなりそうなので、
引き続きご活躍応援させてくださいね。
今回はこの辺りで。
ということで、はるちゃんお便りありがとう。
昨日はね偶然会えてね、展示会場で偶然会えて、
帰りもね駅まで一緒に帰れてね楽しかったね。
久々に話せてよかったです。
そのお便りにも書いてくれてるけど、
その方の雰囲気の一つというか、
個性としてお相手をまるっと感じています。
っていうところね。
これすごい同感だなぁ。
俺もそうだなぁ。
同じこと思ってるかなぁ。
会ってみないとわからないとか、
話してみないとわからないとか、
声を聞いてみないとわからないところって、
たくさんありますよね。
SNSでも見てるだけじゃ想像はできるけど、
本当の本質のところはちょっと見えてこないというか、
そういうのは感じるので、
なんか雰囲気を一つの個性として、
お相手をまるっと感じているっていう、
これはすごくわかりますね。
あとお便りにも書いてくださっている、
ヨッシーさんのセンスや世界観はしっかり。
これはすごい嬉しいですね。
こびないところや考えをはっきりきっぱるおっしゃるところ。
これなんだろうな。
なんか先日ヨッシーさんにお会いし、
はっきりきっぱりした姿勢に影響を受けました。
変な影響を与えてないかな。
すごく心配ですね。
確かにね、俺はあんまり人にこびたりとかはできないんですよ。
仕事をうまく回すとか、
コミュニケーションを順滑にするっていう意味で、
こびるというわけではないけれど、
言葉を選んで、
その人とすごくコミュニケーションを取ろうっていうことは、
もちろんするんだけど、
こびたりはできないんだよな。
なんかハエ男みたいなことはできないんですよ。
こびたりはしないけど、
好きだと思ったらとことん、
その方には愛を注ぎますね、自分は。
なんかね、
自分のブランドのテーマというか、
そこでもちょっと書いてるんですけど、
なんていうのかな。
こびてる女性よりも精神的に独立してる女性が好きだし、
こびてるっていうのは何て言うんだろう。
なんかさ、上目遣いで男にこびてる人とかさ、
それは逆もしっかりね、
なんか男だけど、
女性に好かれるためになんかさ、
こびを売るじゃないけど、
そういうことをしてる人もそうだし、
なんかね、世間にこびてるような人よりも、
世間に対して立ち向かっている人とかの方が共感するかな。
なんか自分もこう、
何だろうな、いろんな思いがあって、
世間に立ち向かってきたっていうところは、
すごく自負しているし、
すごくそういうことに強い思いがあるっていうところもあるので、
そういう方にはすごい共感しますね。
で、はるちゃんがお便り書いてくれてることで、
あと、私も人の目を気にせず我が道を行こうとって書いてある。
これすごい力強い言葉だけど、
これいいよね。
絶対この姿勢はいい。
みんなね、我が道行きましょうよ。
なんか、何だろうな、
自分がやりたいこととか、
自分が思ってることとか、
なんか人からこう思われないかなとか、
いろいろもちろんそういう感情働くんだけど、
人に迷惑をかけなければいいわけですよ。
人に迷惑をかけなければ、
もうガンガン我が道をね、歩いていきましょうね。
で、あと何書いてくれてるかな?
唯一無二のセンスと魅力って書いてくれてるけど、
これ俺のことを書いてくれてるんだけど、
これさ、最高の褒め言葉じゃない?
なんかこう、クリエイティブ系の触手を
なりわいとしてる身としてはマジで嬉しいですね。
唯一無二のセンスと魅力って、
これは最高の褒め言葉だな。
すごい嬉しいですね。
なんかその、ヨシイさんにしかないですよね。
この感じとか。
なんかこの服わかる。
ヨシイがデザインしたって一発でわかるもんって言われることよくあるんですけど、
そういうこと言われるとやっぱりすごく嬉しいし、
自分の作る作品に対してオリジナリティがあるっていうことにも繋がるので、
なんかそのね、俺らしさみたいなのがその洋服から滲み出てるといいなって
いつも思って作ってるけど、
やっぱそういうのは感じ取ってくださる人はいらっしゃるんですね。
なんかラグジュアリーでセンサーデザイン、プラス毒もあるって書いてあるんだけどさ、
俺が作る服の中に毒も含まれてるの?
含まれてるのかな?
毒は入れてないつもりなんですけど、
服に出ちゃってるんですかね。
これなんか面白い考察というか。
え、毒か毒ね。
でもなんか春ちゃんも書いてるけど、
何だっけ、私自身の作品も、
丸でも三角でもない、白でも黒でもない、
合間の魅力に毒を感じてるから、
なんかそういうテーマで作品書いてますって書いてあるじゃない。
まあいい意味ですね、この毒っていうのはね。
毒にもいろいろあるからね。
美しい毒々しさってもありますからね。
でね、あの、ちょっと春ちゃんのね、
作品の話をちょっとしたいんですけど、
彼女のね、炭を使ったドローイングを描く人なんですよ。
で、その炭を使ったドローイング作品っていうのが本当にめちゃくちゃ素敵で、
今年の2月にミッドタウン六本木のとあるギャラリーでね、
彼女の展示会があったので行ってきたんですけど、
その時ね、すごく気に入った作品に出会えて、
思わずちょっと奮発してお買い上げしましたね、その作品を。
やっぱりさ、一点物なわけですよ。
リトグラフとかじゃなくて、何枚もシルクスクリーンとかで刷ってるわけではなくて、
一点物なので、その作品はもう俺しか持ってないっていうことになるんですけど、
すごいね、めちゃくちゃ気に入った作品があったんで、買わせていただきましたね。
でね、その、これ買いますって言って、
その展示会開催中は、ギャラリーにずっと飾っておかなきゃいけないので、
すぐは持って帰れなかったんだけど、
展示会終わってからね、ギャラリーの方から丁寧に包装されて送られてきて、
今、家のリビングに飾ってあります。
でね、この春ちゃんがね、
俺のブランドの展示会に来てくれた時に、
春ちゃんの個展とヨッシーさんのブラウス
その時にちょっと話してたら、
私今度六本木で個展やるんで、
その時にヨッシーさんの服着て店頭に立ちたいので、
これ買いますって言ってさ、
めちゃかわいい、めっちゃ素敵なさ、
自分で言っちゃってるけど、
あのチャコールグレーのね、
スミイロっていうのかな、
スミイロのね、
あのオーガンジーで作ったすごくドラマティックなブラウスをね、
買ってくれたんですよ。
いやーそれもね、
めちゃくちゃありがたかったですね。
というか素直にその、
あの春ちゃんが自分の個展でそれを着たいから、
ヨッシーさんのこのブラウス買いますって言ってくれたのがね、
嬉しくて嬉しくて、
本当にありがたかったですね。
で、やっぱりその、俺がね、
その2月に春ちゃんの個展にギャラリーに行った時に、
着てくれてました実際に。
この目で確かめました、着ているところ。
まあ、かわいいというか、
まあ元々ちょっと顔立ちがね、
あのお綺麗な方なので、
あのまあそれも相まってと言いますか、
まあすごく似合ってたとにかく。
で、その似合ってるし、
そのオーガンジーで作った、
ちょっとこう光沢とかツヤ感のある素材で作った、
そのブラウスっていうのが、
その春ちゃんのスミ絵のね、
ドローイングに本当にマッチしていて、
その空間にそのドローイング作品と、
自分のベリシマのね、
ブラウスがそこに、
なんかこう同じ空間にあるっていうのが、
すごくなんか美しかったかな、
なんか旗から見てても、
ああ、なんか美しいなあ、
この光景はと思って、
はい、見ておりましたね。
春ちゃんのテキスタイルデザイン
春ちゃんはね、
元同僚って話したじゃないですか。
その仕事一緒にしてた時は、
彼女はね、
まあテキスタイルが専門分野なんですよ。
もともとそのドローイング作家をやっていたわけじゃなくて、
テキスタイルデザインの仕事をしてたわけ。
で、そのテキスタイル担当してて、
自分がね、デザイナーをやってたブランドの、
テキスタイル担当だったんだけど、
実はなんかその頃からすごいこう、
なんだろうな、
なんかこう、俺に対してこう、
いろいろプレゼンをしてきてくれるんだけど、
それがさ、例えば、
旗屋さんとか生地屋さんから、
こんな良い生地ありましたよ、
どうですかっていうのも、
もちろんあるんだけど、
それプラス、
なんかね、自分で持ってる、
なんか小い旗織り機みたいなのをね、
持ってるんだよ。
で、それで自分でテキスタイルを手織りでさ、
なんかもう鶴の恩返し状態で、
なんかいろんな糸なんかぶち込んでみたりとか、
なんかカセットテープの、
ちょっとわからない人がいるかもしれないけど、
昔カセットテープっていうのがありまして、
それのフィルムをね、
なんかぶち込んで折り込んでみたりとか、
なんかそういうテキスタイルを手織りで折って、
それをさ、俺にこう、
プレゼンしてくれるわけ、
よしさ見てくださいって言って、
見せてもらうんだけど、
まあなんか面白い作品というか、
その手織りのね、
小さなスワッチを見せてくれるんだけど、
なんかすごいそういうエネルギッシュでさ、
なんか情熱があって、
私こういうテキスタイルを作ってね、
それが俺がデザインする洋服となって、
世に出たら嬉しいですっていう思いを込めて、
こうプレゼンをしてくれたりとかしてて、
まあその頃からすごくねクリエイティブな人でしたね。
その会社の風土的にもね、
あの前のエピソードで話してると思うんですけど、
その俺がその大企業に転職したっていう話をしたと思うんです。
その大企業での話なんですけど、
その会社の風土的にもすごく自由な雰囲気だったから、
何でもこういいこと思いついたら
プレゼンできるような環境だったんですよ。
デザイナーもそうだったの、
なんか割と取締役ぐらいの立場の人にね、
なんか自分のブランドやりたいですとか、
いや実は今このブランドに所属してるけど、
実はこういうブランドをやってみたいんだとか、
こういうブランドに実は移動したいんだとかいう、
そういうことが自由に言える感じだったんですよ。
で、その環境が良かったっていうのもあるよね。
で、昨日さ、その展示会行った会社っていうのは、
その会社の展示会だったわけ。
で、その会社の、
俺が元デザイナーやってたブランドの展示会に行ってきたんですけどね、
そこでたまたま春ちゃんも同じ時間帯に来てて会えたってことですね。
なので、今後もお互いクリエイターとしてというか、
俺は春ちゃんの作品はすごく好きだし、
何だろう、炭という商材じゃない、
炭というものを使って何だろうなぁ、
表現してる、描いてるものが何やらこう、
お花のように見えたりとか、
なんかこう、空に浮かぶ雲のようだったりとか、
なんか湧き上がる感情みたいなものが表現されてるようなものもあるし、
すごくグラフィック的に美しいなって思うものもあるし、
幾何学的なものとかもあるんですよね。
すごくこの作風好きだわって初めて見た時から思ってたので、
今も応援してます。
ということで、今後も春ちゃんのことを応援してますので、
お互い頑張りましょうね。
また8月後半に俺のブランドの展示会やりますから、
春ちゃん来てくださいね。案内状送ります。
ということで今日はこの辺にしときましょうかね。
お便りありがとうございました。
トゥルーブルー、オンマイブルーではお便りを募集しております。
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お便り、感想メッセージなどいただけたら幸いでございます。
あとこのトゥルーブルー、オンマイブルーのGメールアドレスも作りましたので、
Gメール宛に直接メールいただいても構いません。
メールアドレスはアルファベットで、
トゥルーブルー、オンマイブルー、
あっとマーク、Gメールドットコム。
トゥルーブルー、オンマイブルー、
あっとマーク、Gメールドットコムです。
こちらまでお便りお待ちしております。
あとこのリスンというサイトは、
トップページのところにメッセージを送信というところがありますので、
そちらからメッセージいただくのも簡単で良いかなと思います。
あとXの方で感想ポストなどをしてくださる際は、
ハッシュタグブルーブルーラジオ、
全てカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて、
感想ポストしていただけると嬉しいです。
では今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
では次の配信でお会いしましょう。
お相手はヨッシーでした。
またね。
25:38

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