2024-05-17 47:20

ep.90 ドラマ『アンナチュラル』の造りってすごいよなぁ〜...っていうなんか薄い話

薄いと思うなら世に出すなよって話もあるけどそれはそれ。とりあえず今度MIU404も絡めてまた話すね。おたよりはこちらから⇒https://bit.ly/3v49UX9
AIによる文字起こしで、とるたラジオを文字でも読めるよ!⇒https://listen.style/p/trtradioasb

サマリー

ドラマ『アンナチュラル』は、2018年にTBSの金曜ドラマ枠で放送されており、アンナチュラルとミュー404シェアドユニバースの関連作品となっています。 アンナチュラルの主要メンバーがミュー404にも出演し、今年公開予定の映画『ラストマイル』でも両作品の登場人物が出演することになっています。 アンナチュラルとミュー404の配信が増え、ラストマイルの公開に合わせて作品がつながっているため、アンナチュラルをご覧になることをお勧めします。 アンナチュラルの初回は非常に上手く作られ、登場人物や世界観を巧みに伝えてきます。 アンナチュラルの話で、1話から10話までの流れを通して、アンナチュラルの世界観や謎解きの魅力、登場人物の会話のテンポの良さなどを評価されています。 ドラマ『アンナチュラル』の造りがすごいですね。

00:04
とるにたらんRadioあそび
日本の片隅から中毒気味なエンタメ愛を叫ぶ番組
とるにたらんRadioあそび
通称とるたラジオへようこそ
いつでもポップとサブのカルチャーの合間をたりたっている
パーソナリティの花田花です
前回収録の時に
ちょっとそろそろ毎週更新できそうだなぁみたいなこと言ってたの
誰だったですかね
私ですね
いやー人生そんな甘くなかったなって
人生ちょろかったって言えるのは吉岡里穂だけなんですよ
人生ちょろくなかったなとか思いながら
まあ毎日生活をしていたわけなんですけれども
まあね、生きてりゃいろいろありますからね
頑張って生きていきましょうね
いや特に何があったわけじゃないんだけどさ
忙しかったってだけ
収録する時間が取れなかったっていうだけなんだけどさ
ぼちぼちそれなりにやっていけたらいいなと思っております
ちょっと前々からお話をしている
新しい企画っていうのが一個と
それと今週もまだやらないんですけど
サブスクまとめですね
待ってるよってお便りをいくつかいただいたりとかもしたんですが
もうちょっと待っててね
ちゃんとこれはしっかり形にして
しっかり時間を取ってあげたいと思います
しゃべったら1時間ちょっとになりそうで
あんまり長くなってもいかないなと思いながら
今結露作業してまして
もうすぐあげれそうな感じはしてます
ぼちぼちやりますお楽しみにお待ちください
ちょっと新しい企画考えてるよっていうのは
もう来週ちょっとお話をしたいと思います
自分をこうやって追い込んでおかないと
いつまでも出せなさそうな気がするのと
今月中には出したいなって自分でも思っていたので
来週
5月の24日更新の回には
もうこれ出せる手筈はもう整っております
というかもう私の中で固まってるので
もう形はできてるんだけど
あとはちょっと世に出すだけっていう状態にしてるので
しっかり来週時間を取ってお話をしようかな
なんていうふうに思っておりますので
そちらもちょっと待っててください
というわけでですね
ロンゲのマミアが終わりました
突然もうすっごい今機動修正したけどさ
マミア翔太郎のロンゲが終わったんですよ
終わっちゃったかーって感じ
でも今さそれこそ
現在放送中のドラマ悪魔ゲームですね
主演してますけど
主演ドラマ悪魔ゲームの中でのテルアサっていうね
主人公の髪型はまだ未だにロンゲのマミアですし
あとはCM一番よく見るやつだった
選択合いしてる回ですね
アタックゼロのCMなんかも髪が長くなってから
撮ってるものが今放映中なので
世間一般みんなが今見るマミアはロンゲなんですけど
こないだとあるバラエティ番組に出てまして
その時にさ髪がもう短かったのよ
ということは悪魔ゲームの収録終わってから
全部もしかして
今の時点でもうそろそろ撮り終わってないと
だって去年11月ぐらいからあれ撮ってたんでしょ
長いよね長い割に
黙っておこう
だからもうテルアサ役は終わったってことなんでしょうね
彼はずっと髪が長いままだと思うので
多分話的にも
髪が長い理由は役ないけどね
長い間髪を伸ばしていてくれて
ロンゲの男って好きじゃないと思ってたんだけど
マミア翔太郎に限っては
ことマミア翔太郎においては本当に大好きなんですよ
髪が長いのが
堪能させてもらったなって思いました
マミア翔太郎に限っては
ことマミア翔太郎においては本当に大好きなんですよ
髪が長いのが
堪能させてもらったなって思いました
振り返ってみると
本当去年の10月11月ぐらいからなんですよね
髪が長かったのって
ある閉ざされた雪の山荘でっていう
この番組内でもレビューをしましたけど
今絶賛配信中です
配信サイトでも出てますので
映画自体見てないという人もぜひ見ていただきたい映画なんですが
悪魔ゲームのために出ていたイベントで
最初初解禁だったんですよね
論外初解禁だったんですよ
どうやら悪魔ゲームその頃から撮ってたらしいので
11月ぐらいから撮ってたらしいので
それの役作りのための論外だったっていうのは
今年入ってからわかったんですけど
そんな感じでずっと長い髪が続いてきて
CMも長い髪のものがあって
髪が長くなって一番好きなCMは
たぶん本絞りなんですけど
本絞りばっか読んでる本当に
どんとやばいかなっていうくらい
最近買ってるんですけど
あのCMいいよね
彼現実では一人っ子なんですけどね
あの感じいいなって思いながら見てるんですけど
最近テレビで流れるの見ないので寂しいなと思いつつ
退院していきたいなとは思っていますが
そういうところとか
いろんな盤線だったりとか公開イベントだったりとか
ずっと見ることができて
わーよかったなとすごい好きだなと思いながら
特にハーフアップがめちゃくちゃ好きで
いやーよかったと思いながら見てたんですが
見てたんですが終わりましたね
髪の長さ的に言うと
魔法鳥のベッジくらいまで切ったのかな
ちょっとふわふわしてて
センターパートで
あれもあれですごい好きな髪型なんですけど
私あれなんですよね
真宮翔太郎完全に超美女が好きなので
役者としてもすごい大好きなんですけど
本当に美女から入ったので
ビジュアル的にはいつでも褒めたい人なんですけど
美女もめっちゃいいですからね
いつどうやっても美女は好きなんですけど
論外が終わったなーっていうのを
かみしめているそろそろ翔太ですね
そんな感じで
推しのビジュアルの変化をかみしめておりますが
もう一人の推しですね柴雄大くんなんですけれども
めちゃめちゃいいね
私悪魔ゲームのことさっきけなそうとしてたけど
もう一人の出演作の方をけなそうとしてたけど
アンメットめちゃめちゃいいね
本当にいいで
先週がですね前回放送
先週じゃない今週か
今週の放送会が
千葉くん演じる星前先生会だったと言っても
いいぐらい星前先生にも結構スポットが当たる会だったんですけど
いいね
勘極まって勘じゃうところを
取り直ししなかったっていうのが
それがすごい
世間一般的にもめちゃくちゃ褒められてたんですよ
あそこの柴雄大の演技良かったみたいなのすごいね
いろんなところで見たんですけど
そろそろ勘だのすごい良かったって言われてると
我が推し的にはうるせーよって言い出しそうな気がしますね
言いそうな気がするんだけど
なんかすごいアンメットって
人物像の作り方が緻密というか
これはもう原作ありきの話なので原作自体が
まず素晴らしいんだと思うんですけど
撮影の仕方も映画的だっていうところも
あると思うんですけど
映画と同じカメラを使ってるとかね
いろいろ制作の裏話もあるみたいなんですが
割と映画的に作られている撮り方とか
一人一人登場人物全員が精神的な面だったりとか
追い立ち的な面だったりとか
掘り下げられる余白がたくさんあるだけではなくて
ストーリーの中でもしっかり掘り下げてくるというところが
また素晴らしいなと思っていて
これはアンメットは本当に
喋り出すとキリがなさそうな気もしてはいるんですが
めっちゃ良いので
良かったら追っかけて見てもらえると
いいなと思います
アンメットはネットフリックスに入っていると
他の動画サービスとか
例えばアンメットは富士テレビで放送しているので
FODというのが一番テレビ局的にはいいんでしょうけど
皆さんが入ってそうな
配信サービスで言うと
ネットフリックスが一番手軽なのかな
手軽というか入っている人が多そうだなというイメージなんですけど
ネットフリックスに今全話配信されていますから
ネットフリックスで入っていたら
それとかFODに入っていたら
見てほしいなと思います
1,2,3話と5話かな
4話がもう飛んじゃうんですよね
TVerで見ようとすると
ぜひ飛ばさないで全話見てほしいなと思うので
アンメットまだ見てないという方は
見てほしいですね
これはまた尺を取って話さなきゃいけないかなと思っているんですが
時間が取れたらアンメットの話はどこかで時間取って
したいなと思っています
という感じで
いいドラマってかみしめて何回も話をしたくなるなと思う
と思うんですよ
誰かと話を共有したいだとか
レビューを聞きたいだとか
そういう方法にしてあると思うんですが
今日はですね
ちょっと古いドラマの話をしたいと思います
というのもこれは本編中でお話をしたいと思いますが
今年の夏に公開の映画と
関わってくる作品なので
数年前に戻ってみましょう
というわけで今日もトルタラジオ
最後までどうぞよろしくお願いいたします
というわけで今日はドラマアンナチュラルのお話ししていきたいと思います
ドラマ『アンナチュラル』の放送と関連作品
ドラマアンナチュラルは
2018年1月12日から3月16日まで
つまりもう6年前になりますが
TBSテレビ系列の金曜ドラマ枠
TBSの金曜ドラマっていうと
金曜日の夜10時から放送される枠のドラマなんですが
その枠で放送されていたテレビドラマです
主演が石原さとみさん
作本が乃木彩子さん
演出が塚原あゆ子さん
エンディングテーマが爆売れした米津玄師さんのレモン
乃木彩子・塚原あゆ子・米津玄師といえば
最近ちょっと
エンタメ界にぎわせてますね
2024年今年の夏公開予定の映画
ラストマイルでも
同じ組み合わせの制作人
というのが発表になっています
何を隠そう
今年の夏公開予定の映画ラストマイルと
今日お話をするアンナチュラル
そしてもう一つ2020年に放送された
同じくTBS金曜ドラマ枠のドラマ
ミュー404シェアドユニバース
と呼ばれる制作方法を取られている作品群
ミュー404シェアドユニバースの設定と登場人物
シェアドユニバース
シェアドユニバースというのが何かというと
主に共通するスタッフの人たちによって
作られた制作作品群で
作品世界の設定が繋がっていて
それぞれの作品の
登場人物がゲスト出演をする
などのコラボレーションが行われる
作品のことを指します
つまりこのシェアドユニバースの
作品群
まず始まりは今日お話しするアンナチュラルなんですよね
アンナチュラルの後に
2020年になって
アンナチュラルの制作から2年後ですね
ミュー404が作られ
ミュー404にはアンナチュラルの世界がある
っていうことになっているんですよ
このアンナチュラルという作品の中に出てくる
UDIラボっていう架空の組織があるんですけど
UDIラボがミュー404の世界の中でもあって
そのUDIラボの中で
勤めているメンバーっていうのが
この世界には存在するんだっていうのが
設定上あって
その中の登場人物がミュー404の中には
ゲストで出演をした人物もいます
そんな感じでこの世界と世界が繋がっているんだっていうのが
アンナチュラルとミュー404の間では明かされていたんですが
映画『ラストマイル』での出演者
その後4年経って
今年公開予定の映画ラストマイルの中では
今度はね
アンナチュラルの登場人物も
ミュー404の登場人物も
この人たちが出ますよっていうことで
主要メンバーたちがみんな出ることが
もう既に発表されているんですよ
例えばアンナチュラルで言うと主演の
石原さとみさんだったり他にも井浦新さんだったり
久保田正孝さんだったりとかがもう出るっていうのが発表されていて
ミュー404側でいくと
星野源さんとかそれとか綾野剛さんとかが
アンナチュラルの魅力
もう出ますよっていう風に発表が
されているんですよね
なのでね
この3つの作品の世界を
隅々まで楽しむには
それぞれの作品を深く知っておいた方が
絶対面白いと思うんですよ
実はですね
トルタラジョーの話じゃなくて申し訳ないんだけど
この番組始める前にやっていた
基地に絡む糸っていう前進の番組があるんですが
そっちの方でちょうどミュー404私
放送中にめちゃくちゃハマってて何回かお話をしてるんですよ
なので私ミュー404についてはポッドキャストで
喋ったことがあるんですが
ミュー404についても今後
ラストマイルが公開される前に
一旦ちょっとまとめてお話をしたいなと思ってます
そのベース作りのために
今日はアンナチュラルの話をしたいっていうのが
本音の部分です
しかもアンナチュラルがですね
ラストマイルとのシェアドユニバース作品だっていうことが
一番のきっかけかな
きっかけっていうか
宣伝目的みたいなところはあると思うんですけど
今ね
配信サイトで配信が結構されてるんですよ
さっきオープニングで
ネットフリックスの話したんですけど
ネットフリックスで最近アンナチュラル配信が始まったんですよ
多分今月入ってからじゃないかな
だと思うんですよね
その前に実は
アマプラとかで配信されてたこともあるんですよね
アンナチュラルって
配信されてその後消えたりとかしてるんですよ
だけど多分
ラストマイルの公開に合わせてなのか
ネットフリックスに限らず他の配信サービスでも
アンナチュラルとミュー404っていう配信が
ちょこちょこ始まっていて
これはもう完全にラストマイルの万千のためだと思うんですよね
万千のためっていうのもあるし
なおかつやっぱりね
シェアドユニバース作品って知らなくても見れるんだけど
つながってる作品のことを知らなくても
その作品単体で楽しむこともできるんだけど
でも知ってた方がより楽しいんですよ
それはもちろんだってこの登場人物たちのバックグラウンドっていうのを
知った上で見ることができるんだから
だからねぜひね
ラストマイル見る前にだから8月の公開の前に
アンナチュラルとミュー404
履修しておいた方がいいと私は思うんですよね
その履修云々っていうのもあるんだけど
純粋にドラマとして
アンナチュラルめちゃくちゃ面白い
アンナチュラルがさ
放送されてた時って6年前なので
私まだポッドキャストをやってなかったんですね
やってたら絶対毎週喋ってたに違いないっていうぐらい
本当にめちゃくちゃ好きで
放送当時もリアルタイムで見てはいたんですけど
本当にめちゃくちゃ面白いからっていう話を
ちょっと今日はしたくって
アンナチュラルの話をするというところが
今日の前提のお話です
前提のお話だけで5分以上喋っちゃいましたけど
初回の上手な作り
そういう話を今日したいんですけど
アンナチュラルってね
全10話あるんですよね
全10話全部ネタバレしながら
全部追っかけて喋ってたら本当に時間が足りないので
ネタバレしないで見た方がこの作品面白いとは思うので
半分みんな見てるんじゃないかっていう前提で
お話をしようかなとは思うんですが
結末の確信部分にはもちろん今日ちょっと触れずに
話していこうと思います
あのねこのドラマ私
何がすごかったかっていうと
初回がすごかったって思ってるんですよね
私もそうなんですが
ドラマウォッチャーって
1はすごい大事にしません
初回はとりあえず全部見るっていう人って
ドラマ好きな人って結構多いと思うんですよ
初回だけは全部録画してるとかね
とりあえず1話だけは全部見てみるっていうタイプの人
この番組のリスナーさんにも結構多いんじゃないかなって思います
今までいただいたお便りの性質からも考えても
結構そういう人いると思うんですけど
初回ギリってあるじゃないですか
でも残念ながら第1話だけ見て
合わなかったなと思って
そこでもう見るのやめちゃうドラマって結構あるんですよ
なんか1話あんま面白くないな
でもちょっと期待を込めて2話3話まで見ようかな
っていう風に思うドラマよりも
1話見てなしって切っちゃうドラマの方が
私は自分の経験上多いんですよね
だから初回で
どれだけ人の心を掴むか視聴者の心を掴むかっていうのは
ドラマに限らずですよ
何でも頭の掴みって大事だと思うんですけど
ことドラマにおいては
例えばアンナチュラルだったらさ
全10話あるわけじゃないですか
初回で掴まないとその後の残り9話
見てもらえないかもしれないじゃん
そんな勿体ないことあるって思っちゃうんですよね
だからやっぱりその初回がさ
面白かったか面白くなかったかっていうのは
やっぱり人の心に残ると思うし
私はあんまりそこで比べるのは好きな指標では
もう最近なくなっているんですが視聴率っていうね
数字にもちゃんと現れてくる部分だと思うんですよ
このアンナチュラルの1話
とってもうまくできてるんですね
ドラマの第1話って何が必要かって
まずそのドラマの世界観っていうか
このドラマではこういう人たちがいて
こういう時代で
こういう社会でとか
例えばアンナチュラルって現代日本が舞台になっている
ちょっと架空の部分がありつつも
現代日本が舞台になっている作品なので
舞台は日本なんだろう
日本なんだけど架空の
アンナチュラルの中でいうと架空になる組織が
UDIラボっていう
組織があるんだっていうところがね
世界観と設定の伝え方
出てくるだったりとか
UDIラボの中にはこういう人物たちがいて
この人たちはこういう名前でこういう性格で
この人にはこういう家族がいてとか
こういうバックグラウンドがあってとか
そういうのをやっぱり
第一話初回で見せていくっていうのが
特にオリジナル作品では大事だと思うんですよね
原作付きの作品でもドラマだけ見ている人に
しっかり世界観を伝えるっていうのは大事だと思うんだけど
割と原作付き作品ってそういうところ端折られている作品もあるんですよね
特に人気作の映像化だったりすると
知ってるかなみたいな感じの
取られ方をする作品とかも往々にしてあるんですが
そういうことを特に
オリジナル作品はあまりできないよね
しづらいよね
そういうことを考えた上で
アンナチュラル第1話を見るとそこの
伝え方はまず第1話で完璧なんですよ
本当に
メインの登場人物がとりあえず
5人いるんですけど
その5人のメインの登場人物っていうのを
ちゃんと見せてるんですよね
初回から
一通り登場人物の
キャラクターだけではなくて
その5人のそれぞれの立ち位置
それぞれの関係性
頭の中で相関図がしっかり描けるっていう作りになっていました
それがね
第1話の全体をかけて
50分近くをかけて見せるのではなくて
本当に頭5分くらいでそれを済ませるんですよ
アンナチュラルって
主人公のミコトが出てきて
同僚のショージが出てきて
他のロクローが出てきて
アウトローな感じの中堂さんが出てきて
その後上倉署長が出てくるんですけど
その辺で署長が出てくるまでの間に
この人こういう人なんだよ
みたいなのが全部わかるんですよね
ミコトには彼氏がいるとか
ショージは出会いを求めてるとか
そういうところから始まって
それまでの間に
ミコトが朝からロッカールームで天丼を食べてるシーンから始まるんですけど
朝から天丼なんか食べてっていうシーンから始まるんだけど
それだけでミコトってちょっと変わり者で
サバサバしててっていうような感じの
人物像っていうのも
見た感じわかるじゃないですか
ミコトとショージのポンポンポンって行き交うような
会話の中から2人は結構仲良しなんだなっていうのもわかるし
明らかんとした性格なんだな2人ともっていうのは
割とどっちもサバサバタイプなのかなみたいなのも
ちょっと垣間見えたりとかして
そういうのを本当に
会話のキャッチボールとしては
本当に数往復ぐらいで見せてるっていうのが
本当にこれだけでだから
ものの1分ぐらいで上手いなって思わせてくるんですよね
そこに他の登場人物たちが絡んでくることによって
この人とこの人はこういう設定なんだ
例えばミコトとロクローの関係性
ショージとロクローの関係性そしてミコトと中堂の関係性とかね
それとかUDIラボで働いてる人たちと
所長の関係性とか
そういうところもだいたい5分ぐらいで全部
わかってくるんですよね
登場人物たちのフルネームってなかなか
劇中で覚えるのって難しくないですか
なんで難しいって思うかっていうと
文字で見せてこないからなんですよね普通は
ここで仕事に入るときに
解剖に入るんですけど
仕事に入るときにマグネット使ってるんですよ
今日は自分がどこの担当をしますっていうのを
ホワイトボードにマグネットで貼っていくんですけど
登場人物たちが
それぞれが自分の名前のマグネットをホワイトボードに貼ることによって
この人ってこういう名前なんだねっていうのが
そこで視覚的にわかるんですよね
これすごい素晴らしい演出だなっていう風に思って
これもねなかなか他の作品でできていることではないと思います
登場人物の名前フルネームっていうのを
見ながら把握しようと思っても
なかなか難しいので結局公式サイトの
登場人物紹介を見る羽目になったりだとか
するんですけどアンナチュラルにおいては
それがないんですよね
公式サイトを見る必要性がない
相関図とかも見る必要ないし
なんなら名前も全員ちゃんとドラマの中だけで
視覚的にわかってるしっていうのはすごいことだな
っていう風に思います
そんな感じで視覚的にもそして感覚的にも
登場人物たちをちゃんと
見てる私たちに擦り込んでくるっていうのも
すごい部分なんですけど
この後ですね
アンナチュラルっていう作品が
不自然な死
つまり自然な死と不自然な死って言ったら
おかしいんだけど
死因がちゃんとわかっている
亡くなり方をした人ではなくて死因が
ちゃんとわからないまま亡くなってしまった
人たちの死因を調べるために
解剖する法医学者たちが
主人公たちになってくるんですが
この話をなんでずっとしなかったんだ
そういう話なんですけど
不条理な死っていうのは何なのかとか
法医学者っていうのは何なのかっていう説明も
この後すぐできてるんですよね
だから開始から10分以内に
主人公たちは何なのか
そして主人公たちが勤めているところはどういうところなのか
そして主人公たちはどういう仕事をしていて
登場人物たちはそれぞれどういう仕事をしていて
登場人物たちはそれぞれ
日本の解剖においてどういう
考えを持っているのか
特に主人公の見事だったりとかは
どういうふうに日本の解剖における現実を見ているのか
一応説明をするっていう
セリフの中での説明にはなるんだけど
私たち見ている側にも簡単に分かりやすく説明がされてくるわけなんですよね
それがどうしてできるのかっていうと
法医学者プロである見事たちと
それとバイト君
医学部を休学して
UDIラボのバイトに入っている
六郎っていう
僕をまだ学んでいない
アンナチュラルの一連の流れ
どっちかというと私たち視聴者に近い
ほぼ素人の目線から見ている六郎の目線に合わせて
見事たちがちゃんと話をしてくれるので
それで私たちも理解ができるっていうような
作りになってるんだよね
だから六郎の立ち位置っていうのもすごく大事で
でも六郎の立ち位置もすごく大事なんだけど
六郎が抱えているものっていうのも
後からストーリー上すごく大事になってきたりするので
それぞれの登場人物に
それぞれの立場で私たちが見る上に
置いて必要な部分で担っているんだよね
それもすごいなって思います
もう起承転結の期が
開始5分くらいであるんですよね
1件目の事件がどういう風に起きたのか分かって
すぐ解剖が始まって
解剖が始まった後に
話は進んでいくんですが
そこで第一話
とても大事なセリフなんですけど
法医学は未来のための仕事っていうセリフがあるんですよ
このセリフ実は最終話まで生きてくる
ある意味伏線なんですよね
そういう伏線っていうのが
最終話まで生きてくる伏線っていうのが
第一話は大体10分以内くらいで
このセリフが出てくるんですけど
第一話の冒頭10分くらいで出てきたセリフが
まさか第10話で生きてくるなんていう風には
思わないじゃないですか
どこまで伏線をしっかり敷いてるんだこれはって
思うんだけど実はこのセリフだけじゃないんだよね
第一話で散りばめられた伏線が
最終話に回収される
最終話ないし第9話第10話くらいで回収されるっていうものが
これだけじゃないんだよね
恐ろしいなって思うんだけど
まずオープニングで擦り込まれる金魚ね
金魚っていう資格情報
これはもうアンナチュラル1話から10話まで通して
金魚ってずっと謎になってるものなんですけど
10話まで見ないとわからないものなんですけど
これも資格情報として擦り込まれている
ウォーキングできないデッドっていうね
冗談みたいなセリフが出てくるんですよ
日本は亡くなったらダビニフスっていうのは
火葬してしまうので
解剖ができないわけですよ法医学者から見ると
つまり火葬してしまうと
法医学者たちにとっては証拠がなくなってしまうのと
同じなんですよね
なんで燃やしちゃうんだよっていう風な話をしながら
日本の火葬っていう文化と
それと海外の土葬っていう文化の違いの話をするんですね
その中でウォーキングデッドっていう有名な
ドラマの話を
引き合いに出して
アメリカでは亡くなった後に
遺体を燃やさずに
遺体を焼かずに
そのままの形で土に埋めちゃうっていうね
火継ごと土に埋めちゃうって
そしたら証拠は土の中にまだあるじゃないかっていう
ゾンビの話を追い混ぜながらそういう話をするんですが
その火葬と土葬の違いっていうのも
最終回に向けて
大きな伏線になっていたっていうのが
このウォーキングできないデッドっていう本当に冗談半分の
見事と生じの会話の中に出てきた言葉からは
想像がつかないんだよな
で後から生きてくるんだみたいなのがさ
あったりとかもするんですよ
それとかこの話の中では
第一話の中ではチラッとしか出てこない
フグの毒の話ですね
このフグの毒っていうのも最終回まで見ると
ここにもあったのっていうところで出てきたりとか
エチレングリコールっていうのもありましたね
エチレングリコールっていうのも
実は第一話以外でも出てくる
薬品の名前だったりとかするんですよね
だからね本当になんか
いろんなものがまだ私これ開始30分ぐらいまでの
話しかしてないんですけど
本当にね
初回本当に初回みたいな
ここで散りばめられたもの次の話で回収されるんじゃない
第二話ぐらいで回収されるんじゃないのって思ったら
これがさ9話後で回収されてくるっていうね
この気持ちよさ
ですよ
他のセリフも初回で話して
最終回で出てくるとかじゃなくて
初回で話して途中で5話とか6話とかで出てくるような
キーワードがちょこちょこ回収されたりとかすることも
あるんですけど
第一話に本当にそれぞれの回で
大事なキーワードになったポイントになった言葉たち
っていうのが散りばめられてるんじゃないかっていうぐらい
アンナチュラルって1話から10話まで見た後に
1話に戻りたくなるんですよね
なんかあれこのセリフは最終回につながってるけど
このセリフは3話につながってるんじゃないか
あれこれは7話につながってるんじゃないかみたいな
新たな発見をすることがあって
なので私も正直リアルタイムで見た後
一時見てなくて
アマプラで配信になった時とかに何回か見たんですけど
今回何回目なのかすごい久しぶりに見たのね
ネットフリックスで配信になって
1話から10話までとりあえず通しで見てみて
やっぱり面白かったなーって思いながら
待てよと思って1話もう1回見たんですよ
そしたらすっごいつながりに気づくことがあって
これは最終話までの一連の流れあっての1話だったんだ
っていうのをすごい感じたんですよね
なんかねー
鳥肌立つ
本当に1話から最後まで通してみて
また戻ってきて
なんていうのかな
作品全体の実は確信部分に触れてたのって
第1話だったんだなっていう
1話ってただの掴みじゃなくて
これこそがアンナチュラルだったんだっていうのが
第1話だったなっていうのを
1回通して
会話のテンポとキーワードの回収
1回じゃないんですけど
今まで何回か見てるんだけど通して全部見てみて
1話に戻ってみようって思ったのが
今回実は初めてだったんですね
恥ずかしながら
せっかく見てるんだからもう1回見てみようかなと思って
戻ったらあれ?と思って
今回ね私1話から10話まで
本当ガチで3日ぐらいで全部見たんですよ
なんかちょこちょこ見ながら
3日ぐらいで全部10話見たんだけど
全部見て戻ってあれ?みたいな
そういうアハ体験的な
アハ体験でもなんでもないんだけど
ちゃんと制作人がこれはね狙って作ってるものなんですけど
そういうのを考えたくなるから
全部見て1話に戻ってほしいっていうのもあるんだけど
私がどうして1話に立ち戻ろうって
今まで思わなかったのかなって思ったのが
基本的にはアンナチュラル
1話完結型なんですよ
ストーリーとしてはずっと続いてて
1話から残ってる謎とかが最終回できれいに片付いたりする
っていうような作りにはなってるんだけど
一つ一つの事件としてはちゃんと
1話で完結していくんですよね
次回に続くみたいな気持ち悪さというか
モヤモヤする感じとか謎解きみたいな
来週が気になるみたいなそういうのが
たくさん残されないまま終わってる
連綿と続いてるこのドラマは最後これの謎解きをしたいんだ
っていうのはありつつも
毎回毎回ちゃんと1個の事件というか
1つの謎についてはすっきりさせて終わってくれるので
見やすいんですよね
引っ張りすぎないっていうその見やすさっていうのがある
これはどうして見やすいのかって思うのは
それぞれの1話1話のテンポの良さ
っていうところにもあると思うんですよね
本当にこれはMU404に対してもすごい言えることなんだけど
会話がすごい気持ちいいの会話劇が
だからこれはあれですよね
塚原さんの作り方だと思うんですよ
乃木彩子脚本でも結構ありがちかなとは思うんだけど
乃木さんの脚本の作品って会話劇って感じがしないのに
乃木さんと塚原さんが組むと
すごい会話劇っぽくなるのは
塚原さんの演出の方の力なのかなっていうのを
若干思うんだけど
MU404っていうのは
MU404っていうのは
若干思うんだけど
MU404においてもアンナチュラルにおいても
アンナチュラルのリアリズム
登場人物同士の会話のテンポがすごいいいんですよね
会話のテンポがいいし無駄な話をしてないし
無駄なセリフがないなっていう風に
すごい思わせてくるんですが
このテンポの良さっていうのはどこから来るんだろうって思ったんだけど
私はどうも塚原さんなんじゃないかなっていう風には思ってますね
なんかこう
なんかこう
初回が面白いなってやっぱり思えるのすごい大事だしさ
初回が面白いからこそ
やっぱり全部見たくなるし
全部見たからこそ1話に戻りたくなるし
1話に戻ったら
やっぱり全部面白かったんだなって思えるっていうのは
やっぱりすごいよね
すごいよねっていう話しかできないなって思ってしまうんだけど
なんかこう
ただ面白いって言いたくない
アンナチュラルってこの世界ってもしかしたら
この世界のどこかにあるんじゃないかと思わせてくる
これがアンナチュラルがすごいっていうか
ちょっと神がかり的な作品的に扱われている
理由の一つになっている
実はコロナ禍の前に描かれていたのに
コロナが第一話に存在するっていうね
ちょっと名前は違うんだけど
コロナウイルスっていうものが初回で出てくるんですよね
それを描いているのが
なんていうのかな
この後の世界を先読みしてたんじゃないか
すごいなみたいな感じで言われてたりするんだけど
そう思わせてしまうほど
リアルなんだよね
アンナチュラルの世界っていうのが
あるんじゃないかなって
本当に私たちの生活の隣にアンナチュラルの世界はあるんじゃないかな
μ404の世界はあるんじゃないかなと思わせてくるんですけど
あるんじゃないかなって思っているからこそ
アンナチュラルに登場していた人物が
μ404の時に次回予告にいたっていうこの驚きね
いるんだよ多分って思わせてくる
いるんだよって思わせてくるのはなぜかっていうと
なんていうのかな
アンナチュラルの中で見せている
世界観に溶け込んでいる人たち
無駄がない描き方っていうところにすごくあるんじゃないかな
っていうふうには私は思っていますね
素敵な作品だな
無駄のない作品だな
そして満足のいく作品だなっていうふうに私は
このアンナチュラルに対しては本当に思っています
10話って結構あるんだけど
10話の中でやっぱり
アンナチュラルの世界観を
本当に全部見てほしいなっていうのが
私の気持ちです
レモン・ヨネズケンシスさんの
この曲がかかるだけで
全部思い出せるんだよねアンナチュラルって
素晴らしい
もちろんヨネズケンシスの作った曲が素晴らしいっていうのもあるんだけど
アンナチュラルを見た後で
レモンの歌詞を見てほしいんだけど
そこまで全部見て
これらが全てマッチングしているっていうのが
本当に圧倒的なので
その辺もしっかり見てほしいな
知ってほしいなっていうふうには思います
アンナチュラルの話をした上で
μ404の話をそのうちしたいと思ってますので
シェアド・ユニバース作品として
全てを楽しむために
全ては最初にお話をした
今年夏公開の映画のため
みたいなところにはなってるんですが
ラストマイルがどれだけ面白いものになるのかというのは未知数ですけど
これだけ見せてきたアンナチュラル
そして私がドハマリして
ポッドキャストでもお話をしたμ404と繋がっている作品として
ぜひ私も楽しみにしているので
皆さんも一緒に見れたらいいなというふうに思っています
今日どこがすごかったっていう話をして
あんまり内容について深く言わないようにした感があるんですが
ドラマアンナチュラルのすごさ
μ404の話をする時にまたアンナチュラルの話
触れようかなと思っているので
それまでに皆さんぜひ履修してみてください
というわけでざっくりではあるんですが
今日はドラマアンナチュラルどこがすごかったのかのお話でした
エンディングです
本当に言葉にならなかったという感じでもあるんだけど
あんまり内容に触れちゃうと本当に面白くないので
どういう作りでどういうところがすごいのか
そしてどうして見てほしいのかという話のところに
ポイントを置いて今日はアンナチュラルの話をしましたが
そういう視点で一旦アンナチュラルを見てもらって
μ404の話もしたいなと思っているので
とりあえず見てアンナチュラル
見てない人はとりあえず見て
見たことある人もそういう視点でもう一回
アンナチュラルを見てみると面白いと思うので
ぜひ各種配信サイトで現在配信されておりますので
見てみてください
お知らせをしているものはとりあえず
そのうちぼちぼちやっていきたいなと思っておりますので
その辺もちょっと待っていただきたいなと思いつつ
いろいろ
こっちのトルタラジオ本編でお話ししたいものも
溜まっていますそれに実はですね
今日エピソード90ですこの配信が
あと10回なんだよねあと10回っていうことは
あの前回さ見積もった時よりも
ちょっと先になっちゃうんだけど夏までには100回
行くと思うんですよ
夏までには100回行くと思うんですよ
なのでね100回に行くまでに備えて
言いたい時何話そうかなーっていうのもあったりとかして
何話そうかな何話したらいいと思うみたいな
リスナーの皆さんからもね
100回までに何を話して欲しいとか
100回で何を話して欲しいとか100回以降何を話して欲しいとか
まあよくもまあ1人ではなだはな
3桁も喋ってんなーみたいな
そういうところも含めてね
お便りだったりとか
リアクションだったりとかハッシュタグだったりとかで
話しかけていただけると嬉しいなと思います
DMだったりとか
お便りフォームだったりとかで
最近ちょこちょこ話しかけてくださる方が増えてね
嬉しいなと思ってます番組内で話せるお便りも
みんな送っていいんだよ
送っていいんだよ送ってほしいな
リクエストとかも待ってますのでね
喋れることとか私が喋りたいなと思っていることに
肉付けしてくれるお便りとかたまにね
届いたりとかもするので私も楽しみにしているので
ガンガン交流していきましょう
いろいろ喋っていきたいと思います
今後も90回超えて
100回が見えてきたら100回目標2じゃないけどさ
そういう目標で別にやってきたわけじゃないんだけど
今までただ1人で喋ってたらこうなってしまったっていう
そんな感じではあるんだけどさ
100回目の話題
ぼちぼち100回に向けて
私も気持ちをそういうところにも気持ちを持って
今後もトルダラジオやっていきたいなと思っているので
ぜひね
いろんなお便り待ってます
優しい気持ちでお便り送ってください
いろいろあったからね
ドラマまとめやってほしいなっていう話も
本当にありがとうございます
私もやりたいです
ちょっと心が穏やかになってきたので
やりたいなと思っているんだけど
心の優しい人に囲まれて
リスナーさんに恵まれて私すごい幸せだなと思っています
夏ドラマまとめ多分できるんじゃないかなと思います
今のままだったら
楽しみなドラマもありますしね
本当はやっぱり春ドラマ
推し達が頑張っているからまとめ回やりたかったな
っていうのはすごい心残りではあるんですよ
心残りを残さないためにも
自分が思うままに喋っていくのが大事だなと
改めて思ったので
そういうところも大事にしながら今後も
ポッドキャストやっていきたいと思っていますので
どうぞよろしくお願いします
それではこの辺でお別れにしたいと思います
最近金曜日ごとに更新できてなくて本当に申し訳ないんですが
金曜日中に更新することを目標に
最近はやっておりますので
ぜひ待っていただけたら嬉しいなと思います
また来週もお会いできることを夢見て
今週はこの辺でお別れにしたいと思います
とるに足らんラジオ遊びは
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では今週はここまでエンタメには中毒性がございます
要法要領を守って楽しくお楽しみください
正しくだった
自分の自分の作った文章を間違っちゃった
エンタメには中毒性がございます
要法要領を守って正しく楽しくお楽しみください
お相手は花田花でした
またね
47:20

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