1. ゲームなんとか
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2022-09-05 1:29:55

Lv.18|[ゲーム偉人伝]桜井政博氏をなんとか

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Lv.18配信です。

//// 出演 ///////////////

HARUDan

//// キーワード ///////////////

SAINTS ROW(セインツロウ)/地球防衛軍6/ゲーム偉人伝 桜井政博氏

//// チャプター ///////////////

()|OP「SAINTS ROW/地球防衛軍6」
()|本編「ゲーム偉人伝 桜井政博氏をなんとか」
()|ED

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00:00
【ゲームなんとか第18回】
【ゲームなんとか第197回】
更新される時にはもう発売されてるわけですよ
そうそうそう せやせや
皆さんもうやりました? ダンサーもやりました?
どうかなそれまでにPS5が
全員 笑
期待薄いななんかなんか
全員 笑
まあまあまあまあね
当選してればいいんですけどもね
ねえなんかねなんかあのほら
ラサスパート1をやりたがってる二人が持ってなくて
まあとりあえずいいかなって言ってる
だけが持ってるっていうね
ラサスだけに関して言うとなんかちょっと
おいおいおいおいみたいな状況になってますけど
違うんだ!
俺はエルデンリングとか
ホライゾンとかグラッツとかやりたくて
もう必死で手に入れたんだよ!
いやわかるわかるわかる
でもPS5ねまた
手に入る手に入らないっていう話がまた
再任してたり値段が上がったりとか
っていう話があるね
そうですね
ああそうなんだそこは知らなかったな
らしいっすよホライゾン
ホビルウエストと
ああなんかパッケージ見た覚えがあるな
またねあのほらコントローラーも
なんか新しいのが出るっていうね
ああなんかねエリートみたいなね
何とかエリートみたいな
でもそれ他のハードのやつだからやめとけって
エッジだったかな確か
なんかそんな名前のね
そうそうそう
あの背面ボタンもついてるっていうやつですね
ハイエンドっぽいやつね
うん
まあまあまあそこまではいらねえ
だってもともと高いもの
まあまあねそこまでめちゃくちゃ
需要があるかっていうとどうかなっていう感じはしますけどね
まあまあでも
PSもソニーも
元気に頑張ってますんで
皆さんご心配なくみたいな感じですかね
何の話だろうっていう感じだけど
うんうん
いやでもランサンスは別に俺もやりたくない
わけではないんだけど
分かるよ
03:00
2の方が割とどちらかというと刺さってた人だから
やるなら
とりあえずもう一回やりてえなっていう
いやあのねこれちょっと本当に
予定にない話で申し訳ないんだけど
あの結構いろんなところで
やっぱね
その
リメイクの話題がね
いろんなところで出た時に
ほら1は名作だったから
みたいな感じのニュアンスの
発言がよくあるんですよ
ああそういうこと
やっぱ2は
そんなになんだなっていう
印象があるんですよね
多分
1はある意味
どちらかといえば
なんか俺らの感覚からすると
無難な印象になっちゃったよね
2と比べると
まあ2と比べたらね
やっぱ尖りすぎてたのかなみたいな
当然なんですよ
分かってるんですけど
分かる分かる
全て僕らは
3人とも
コヘンさんがねどんな風かは分かんないけど
結局コヘンさん二周してますからね
あの
僕らとしては
やっべえ作品だぜみたいな
気持ちになってるわけじゃないですかやっぱり
ラスラスパート2に関しては
だからもちろん1ありきの
2だし1がすごかったから
こそ2が
よりものすごくなったっていうのは
間違いないんですよ
だけども
やっぱ世間的には
その人の個人の感覚の話なんで
なんとも言えないけれども
2はあれだったけど
ほら1は名作だから
リメイク楽しみじゃん
みたいな感じの
ポジティブに言おうとしてるんでしょうけど
それもポジティブに言おうとして
そうなんだろうけど
逆に2がそんな感じの
捉えられ方なんだ
っていうのは
やっぱね僕の中では
意外じゃないんだけど
ちょっと寂しい気持ちになっちゃったなっていうのは
感じましたね
それ聞くと今回
パート1がリメイクになったのは
逆にちょっと納得かなと思わなくもない
なるほどね
かな
商業的な意味でも
そうかもしれんし
なんかノーティが
ラスラスを愛してるところから
逆算するとそれもわからんでもないかなみたいな
うんうんうん
確かにね
やり直してくれたら
2の見方変わるんじゃないのじゃないかさ
なんかあるのかな
そこをうまいこと
2に持っていきたいのかなとか
色々考えちゃう趣はあるけど
そうね
まあいずれにしても
気になる作品ではありますし
でもなんかそれ
パート1のリメイクをさ
PS5向けにやるんなら
ラスラスパート2の方も
PS5向けにアップデートとか
そっち来たりするのかな
ってちょっと思わなくもないんだけど
どうなんだろうね
どうなんでしょうね
06:00
そしたらパート2やって
そっからまたパート1で
行くかもしんないな逆に
と思ったり
パート1のフォトモードで
撮りたいなとかちょっと思わなくもない
あーなるほどね
まああるでしょうね
フォトモードはあるっちゃあったけどな
まあもっと綺麗になった
リメイク版で
まあいずれにしても楽しみですよ
ねえ
あとアイドルマネージャーとか言ってましたけど
なんかツイッターではプレイしている
動画みたいなこと
そこら辺はまた
本人から感想を聞きたいな
とは思いますけどね
なんかアイドルマネージャーの
アートの雰囲気が
とても良いっていう話はすごい納得
しましたねあの話聞きながら
もともと確かになんだろうな
ちょっとレトロっぽい絵柄なんだけど
現状の
作品としても嫌味じゃない
感じのこの絵柄
いいとこついてるというか
絶妙なラインっていう印象は
ありますね
あれは確かにすごい気になる
気になるけどなんかもう二度とアイドルが見れなく
正面からアイドル見れなくなりそうと
思わなくもないんだよね
前もちょっと話したことあるけど
どうなってるんでしょうか気になります
コヘイさんがね
確かにね
コヘイさん自身のアイドル感が
ちょっと変わっちゃうかもしれないですね
さてさて
前回収録から
ダンサーが1週間ですけど
どうですか最近は
それこそ前回ね
アップロード今してますっていう風に
セインツロウ
あれからもちろんプレイさせていただきまして
結論から言うと
3日間プレイして
ストーリーは全部クリアしたと
いうところで
それぐらい
ストーリーだけで言ったら
ボリュームはそんなにない感じですね
3日間で
って言うと結構そんなに
ボリュームはない
ストーリー面だけで言えば
15もないかな
15もない
でも割と手頃な感じですね
GTAとか普通にやっても
15じゃ無理だもんね
どうなんだろう僕GTAをプレイしたことがないので
分かんないけれどもメインとなるストーリーが
どれぐらいのものなのか
分かんないんですが
メインだけぶっ続けてやればそのぐらいでいけるかもしれない
しかもね
一応レベル制ではあるんですよね
レベルが
15
ぐらいでクリアしちゃいました
だから全然多分ね
その後もあるんですよ
裏ボスみたいなやつが
いたりするのかな
裏ボスみたいなのは多分ストーリー上
多分どうなんだろうな
分かんないけど
ミッションは
もうべらぼうにありました
言ってしまえばあれは
あのね
09:00
こういう表現するのはちょっと
もしかしたら違うのかもしれないけれども
アメリカ版の
龍が如く
みたいな感じのイメージ
その全体的な
印象ですよ
ゲームシステムも全然
違うし
全体的な流れも違うし
シリアス度合い
とかも全然違うんですけど
僕はなんかそんな
ちょいちょい変なパロディとかが入ってくるみたいな
そういう感覚ってこと?
パロディもなくはないんですよ
なくはないんだけど
同じ街の中をぐるぐる
走り回りながら
島争いをしてるというか
なるほどね
そうそうそう
本当に日本でいう
ヤクザがやってることを
こいつらはやってんだなみたいな
日本であっちの組がどうこうこっちの組がどうこう
そうそうそう
海外だと向こうのチームがこっちのチームがどうこうみたいな
まさしくそう
新しい事業を始めるぞーって
主人公がそこのボスになって
新しい犯罪帝国を作るんだーって
犯罪帝国
そうまさしく私たちは
犯罪帝国を
セインツを作るのよみたいなことを
主人公は言うわけなんですけど
そうそうそうそう
最初は4人のメンバーから始めて
面白いのがね
この4人のメンバー
主人公を含め4人のうちの3人が
それぞれもともと別々のチームに
所属してるんですよ
で普通に友達として
その4人が集まって
慣れ合って楽しんで
あの4人で
共同生活してるんだけどお金がねー
家賃が払えねーみたいなことを言いながら
どうやって金稼ぐみたいな
ちょっとじゃああそこのお店
今から襲いに行こうぜって言って
あそこの店のやつなんて襲われても
誰も迷惑に思わねーよって言って
銃ぶっぱなしながら行って
お金
金庫から盗んでよしこれで家賃払えるねー
みたいなそういう生活を
繰り返してた
けどそれぞれの派閥
だからそれぞれ違う組のやつが
なんか1箇所に集まって
こうやってたんですけど
それぞれの組でいろんなトラブルが
起きてそれぞれが脱退する
ことになって
じゃあもうしょうがない自分たちで組織作ろう
って言って4人で始めるっていうのが
千一郎なんですよね
別のチームなのに共同生活してるってすごい
それが面白いんですよね
分かんない文化圏で
あれありなんだみたいな
全然違う組のヤクザが一緒の所で住んでたら
さすがにちょっとまずくねって
なりそうだもんね
そういうのネタにする話はありそうだけど
ありそうだけどね確かに
普通に他のチーム同士が道端で
戦闘とかもしてるくらいだから
結構仲は悪いんですよね当然だけど
でそんな中で
島をね
自分たちのエリアを
その
が必要なわけですよね
そしたらまずは他の島のやつらの
店をまずは
12:00
強奪したりとか
いろんな
トラックとかを
襲ったりとかして中の荷物
盗んでそのままそれを売りに出したりとか
そのトラックをそのまま
麻薬を売るためのトラックにしちゃったりだとか
して
どんどん暴力で奪っていくわけですよね
で自分たちの
基地のところで新しいお店になってたりとかして
いやロクでもねえな
そうロクでもないんですけど
GTAの初めの頃のロクでもなさを
思い出そうなんか
でもそれも全部ね
なんだろうね全然
残虐性を感じないっていうのが
すげえなんか
センチスローなんだろうなっていう感じは
しましたね 低そうでいいねなんか
もう本当にバカっぽい感じ
なんですよねこれが
アイドルズっていうグループが中に
出てくるんですけどもうバカだなって思ったのが
そのバーッとね
その敵が襲ってくるっていう
フェーズになった時にバーッて倒し
ながらやったらこうすごいね
コブラのかぶり物を
した
女の人が
なんて言えばいいんだろう
ヌンチャクみたいなものを
ブンブンブンブン回しながらにじり近寄って
くるんですよね敵でアイドルズっていう
グループの中のその真っピンクのやつらが
いるんですけど 近接なんだね
そうブンブンブンブンそのヌンチャク
みたいなの回してると銃撃ってもね
それで弾かれるんですよ弾
うわーっつって
撃っても全然ダメで
ヒクションの話やろ
刀で銃弾切るみたいなやつね
そうそうそう
そのヌンチャクみたいなの
弾にパッと投げてくるんですよね
その隙を狙って撃つ
みたいな感じの敵が出てくるんですよね
でそいつとかが
その敵がね少なくなってきて
でだいたいそいつって防御が
固いから最後に残りがちなんですよ
でそいつが残ってると
敵を呼ぶんですよね
味方を はいはい仲間を呼ぶ
そう呼び方がすごくバカだな
って思ったんだけどアイドルズ
っていうのはほんとにパーティーピーポーなんで
ノリがすごいんですよね
でどういうノリかっていうと
いきなり自撮りを
始めるんです銃撃戦をやってる最中なの
ねすっごいこう
腰をキュッと曲げてイェーイみたいな
感じで自撮りをするんですよ
で自撮りをすると後ろから2人
なぜかこうフッと
そのアイドルズのメンバーがフッと現れて
その自撮りの枠内にこう入ろうと
するんですよねイェーイって
でパシャってきて2人戦闘員が増える
みたいなそういうなんかこう仲間の
呼び方をするんですよ
バカすぎる バカでしょ
なんか逆にさこっちと
自撮りでさ
一緒のフレームの中に入って
こんな状況だから助けてくれよ
バカすぎるみたいな
そうそうそう
あくまで自分しか撮ってないですその時は
まあ
でもその仕様がすごく
愛おしいというか僕は
プレイしてて
バカに徹してるしもちろんキャラクリも
ものすごい幅が広いし
いろんな衣装もバカに徹してるし
15:00
ほとんど
裸みたいなのもできますしね
股間のところに
ナスのアイコンだけが載ってる
衣装とかもあったりするんですよ
くだらない
くだらないでしょ
突き抜けてるね
そうそうそうそっちに突き抜けてて
シリアスなシーンももちろんあるんだけど
あんまりこう真剣に
というか普通に腹打ち抜かれてるのに
あの
お酒ぶっかけてたら治るみたいな
あれこれってあれかなと
あの
名前が出てこないや
どれどれ
主人公の名前が出てこないんだけど
どれどれ
バイオハザード78のあいつかなみたいな
気持ちになったりとかね
あーイーサン
イーサンそう
何で俺がわかんねえ
イーサンみたいな感じで
酒バーッとかけてれば
次のシーンには治ってるみたいなね
そういうちょっとポップな
仕様なんですけど
面白かったですしストーリーもね
正直ほぼひねりはないですよ
ほぼひねりはなくて
ストレートにいく感じ
なんですけど
それがいい感じの
B級映画を見せてもらってるな
みたいな感じ
そういうことだろうね
B級感というか
その独特なノリみたいなやつを楽しむ
みたいなことなんだろうね
で多分あれを最大限楽しむためには
複数人数で
オンラインでマルチプレイするのが
多分一番いいですね
あーでみんなで
悪いことしようぜみたいな
でもエモートとかの種類も
恐ろしいほどあるし
もちろん衣装とかもたくさんあるし
やっぱそれは一人で楽しむ
っていうよりは多分
複数人数で楽しむような感じの
ゲームなんじゃないかなって思いましたね
確かにそういうノリが複数でやって楽しいかもね
悪ノリみたいなね
みんなまで言わないですけどね
複数人数でやったかどうかなんていうことは
まあそうでしょうね
3日でクリアって言われたな
いつものパターンでいくとね
誰か誰か
ダンサーと一緒に遊んでくれる人募集してます
勝手に言っちゃったけど
なるほどね
いいじゃないですか
まあそんな感じでございましたね
とってもおすすめなんで
名前は知ってるけど内容知らないゲームだったかな
そういう感じなんだね
なんか馬鹿気だという話はなんとなく聞いてたんだけど
なるほどね
いや面白かったです
まあすっきり遊ぶだけでも
全然
いいんじゃないかなと
いいね悪ノリだね
これはあれですよ
チキボエ軍6
やりとし
ついに
噂によると
何でしたっけ100以上のステージがあるんじゃなかろうかみたいな
うんそう
現状で全然終わってなくて
普通ぐらいなのかな
50ステージ
これって言えばね今回
18:00
どういう内容になるかな
っていうのは前から
言ってる話で
5の続きになるって話だったんだけど
5が最後結構な
あのひどい終わり方を
するんですよ
ほぼ人類全滅みたいな状況でしたよね
敵知り避けたけど人類が残りが
もう何か数割しかいないっす
みたいな終わり方だったんだけど
これどう続けるのって思ったんだけど
その6は
あのね
相当ウルトラシーではあるけど
一応続きものとして
こう
来ましたかっていう
感じになってた
へえ
なおかつそれですげえなと思ったんだけど
5を極端な話
やってなくても
いいのかなっていう
ような形になったのね
やっぱりネタバレしたくないんだけど今回ね
シナリオっていうか物語の
語り方が今までに
ないような
形になってる
あからさまに
今までは
平和な地球がありました
突然地下からでっかい
アリとかが出てくるようになっちゃいました
と思ったら宇宙から
従事に侵略してきましたみたいなさ
マザーシップっていう超でっかいのが
出てきました撃退しました
いやその後にもっとやばい奴が出てきた
恐竜出てきたわーってなって最終的に
なんとか退けましたよかったねっていうのが
EDF
EDF
だけど今作はねはっきり言ってね
これは
今どうなってますみたいなのが
結構正直
やってるうちにね
ここはね結構ね今回の
肝になる部分だから
あんまり言わない方が
いいなと思ってるので
基本的には何も言わないけど
本当にどういうことみたいなのが
それこそ嫁さんとやってる中でも
これはどうなったの
みたいなのが結構あるのよ
なるほどね
だから今までのシンプルシリーズみたいな
物語運びもシンプルっていうところから
ちょっと脱却しようと
してるなっていう感じは
受け取ったよね
なるほどね
ゲームシステムとかはそのままに
ストーリーに深みを
持たせるみたいな印象ですか
そうだね
もちろん細かい
なんだろうな
矛盾してんじゃないですかとかさ
掘り出したらいくらでも
あらはあるんだけど
力技ではあるんだけど
それでも語り方は
全然変えてきてる
なるほど
プレイしてる本人である春さんが
語らないと
言った手前
あんまりあれですけど
僕はちょっと
実況で本当に最初の
2,3ステージくらい
プレイしてるのを見たことがある
っていう程度
そこなら大丈夫
もちろん
21:00
先ほどおっしゃったみたいに
5でほとんど人類が9割滅亡しちゃって
残りの1割で
人手も足りないみたいな状態で
残党狩りを
していきますみたいな状態なんですよね
最初の段階では
最初はそうなんだよね
もちろん
アリとかも出てくるんだけれども
アリとかは怪物が出た
って言うんですよね
アリとかに対しては
エイリアン、でっかいカエル型の
銃を片手に持ったエイリアンが
いるんですけど
そいつは侵入者
でしたっけ
不法侵入者みたいな
表現をするんですよね
僕ごめんなさいシリーズほとんど
やってないからね、この間のデジボク地球防衛軍
が地球防衛軍
デビューだったんで
エイリアンのことを
その不法侵入者
みたいな表現するんだと思って
ちょっとなんか
違和感というか
そういうもんかとかって思いながら
見てたんですよね、僕はその実況をね
で、アリが
出てきた時には怪物って言うんだ
みたいなね
で、さらに
さっき言ったみたいに人手がめちゃくちゃ
足りないからみんな新兵です
みたいな、つい
先日まで違う部隊で
研究者やってましたとか
キッチンでコックやってました
みたいな人たちが
新米部隊の
戦闘員として訓練を受けている最中に
どんどん敵が出てきちゃう
実戦を兼ねた
訓練だみたいな状態が
最初の何ステージかである訳なんですけど
で、その中で
ワーッと戦ってると
戦闘員、他の戦闘員たちが
会話してたり独り言を言ってたりとか
する中で
その、俺も最初は
不法侵入者たちに対しては
あの
あいつらがここで暮らしたいんだったら
地球に住まわせてもいいと思ってた
友達が殺されるまでは
みたいなことをね
言うんですよ、セリフで
それがすっごい
なんか僕の中ですっげえいいな
と思って
なんかその一人一人の
感覚が
なんだろうね
ちょっと
それこそ今おっしゃってた
シリアスな
部分というかストーリーが
ちょっと深みがもし
今後あるのであれば
そういう一個一個のセリフの積み重ねが
たぶん後から
しんわり聞いてくる感じ
今作はそういう風に
なってるような気がするんだよね
ですよね
今までのシリーズだと
それぞれの隊員が喋ってることってどちらかっていうと
ネタ的であったりとか
その
状況にちゃんと合ってるセリフなんだけど
なんかね
明らかに今までのシリーズでは
出てこないような発言だったり雰囲気だったり
っていうのがすごい多いのよ
じゃあさっきの今の
僕が言ってたようなセリフも
24:00
ハルさんからするとちょっと
今までとは違うなって思わせる
そうそうそんなセリフが出てくることは
まあまあなかったのよね
でその
敵の呼び方も
ありのことを怪物って呼んでたけど
今までは巨大生物って呼んでた
確かになんかそんなそうだそうだ
不法侵入者もたぶん
普通にエイリアンって呼んでたと思う
あーなるほどね
でっかいカエルみたいなやつが前作から出てくるんだよね
そいつがまあ引き続いて出てくるんだけど
そいつらの呼び方も変わってるのも
なんかあるんじゃねえかなっていう感じが
すごいあるのよね
で俺まだ最後まで言ってないからそこの真相はわからないんだけど
だからそういうちょっとした
謎みたいなものが
すごい出てくるような
感じになってるのね
そうですよねなんか地球外から
やってきたやつみたいな印象を
受けないんですよね全体的に
そのそいつらが地球にいることが
前提として語られてる
みたいな印象があるから
なんかね
そこにやっぱ僕はやっぱそのセリフ
聞いてなんかすげえいいな
っていう風に思ったっていう
それだけなんですけど僕はね
でもなんか今までとは絶対
違う切り口の
何かを用意してるんだろうな
っていう気はする
そのある意味敵側にもちょっと
同情を仕掛けてみたりとか
っていうのが結構
そうですね結構同情する
セリフも実はありましたね
そうそうそう
結構いろんなところで出てくるから
そこが何か聞いてくるのかな
どうなんだろうなみたいな
だからそこの先が
気になるみたいなのもね
今回は本当にそこが牽引力になってる
みたいなのがあったりして
やろうかな
やる?一緒にやる?
借りなっちゃう?
ちょっと今人手が足りなくて
猫の手も借りたいくらいなんで
でも実況見てる限り
何かこの操作感難しそう
って思いながら
でも操作自体は後掛けは
デカいですからね
TPSの中ではネックな方ではあります
ただ大量の敵に追っかけられるんで
そこの癖はあるかもしれないですけどね
なるほど
そうです
ただね相変わらず
ファイブの絶望的な状況からの後なんで
結構雰囲気的には
重めなんで
その覚悟はした方が
大敗的な感じですね
なんならちょっとダークファンタジー
くらいのエッセンスを
持ち込んでるなっていう感じがあるんで
その辺は
とはいえめちゃめちゃグロい
とかっていうわけではないので
アリとか
宇宙人の腕がもげたりとかはあるんですけど
普通に再生してくるんで
その辺は許せるかな
再生するからOKとか
そういうことじゃないけど
そこはだから
真面目になりすぎず
やってもらったほうがいいかな
という感じはあるんで
その辺は安心の地球防衛軍だな
思いつつ
でもやっぱり今までの
27:00
地球防衛軍からちょっとシンプルシリーズから
脱却したいなっていう意図は見えるんで
ぜひ
やってもらえたらなという感じでございます
またクリアしたら
そんな話もしますよ
楽しみです
じゃあ本編のほう行きますか
今回の本編は
久々
ゲームイジンデン
新生ゲームなんとかになってからは初めてですね
初めてでしたか
もうじゃあ20回ぐらいは少なくとも
やってないわけですね
そうですね
前回だと宮崎さん?
いやいや最初が宮崎さん
じゃなかったかな
その後が
三上慎二さん
ああそうだそうだ
やりましたけども
それに続いて3回目ですかね
そうですね
3回目のイジンデンということで
今回は桜井正弘さんを
取り上げたいと思います
今回はなんで桜井さん選んだのみたいなところから
ちょっと話
本編でできればなと思っておりますので
じゃあ本編のほう行きたいと思います
はい
本編でーす
はい
ミスター桜井
それどこの
いつの時のセリフ
いやあの別に
いつって言うわけじゃないですけど
海外では桜井って
よく呼ばれてるんで
ああはいはい桜井で伸ばすっていうね
桜井 ちょっとネタにされてましたね
今回調べてたらね
ああそうなんすかどっかそんなネタありました
片肌で桜井って書いてある
ああ
海外でも
広く名前の知れた
桜井さんと言えば
星野カービィ
そしてスマブラの
海の親である
スマブラは海の親と
言っていいのかどうかは分かりませんが
特にやっぱりカービィですかね
まあでもスマブラも
初作から
ディレクターかな
の立ち位置で関わってますよね
なんで
彼の偉人伝やろうか
って話になったかというと
これもうご存知の方もね
たくさんいらっしゃるかと思いますけれども
桜井さんが
なんと
youtubeチャンネルを
立ち上げまして
桜井 立ち上げられてましたね
桜井雅宏のゲーム作るには
というyoutubeチャンネルが
ありましてですね
これがまだ
全然本数は少ないんですけれども
上がってる動画のね
少ないけれども
今そうですね
5、6本かな
まあゲームを
30:01
作る上での
こういろんなね
ご自身で感じられる大事なこととか
そういうものを
まとめてあげていらっしゃると
ヒットストップとかボスストップとか
もっとみんな使えばいいのにみたいなね
そういうやつね
みなさんちなみに今の桜井さんの
ちょっとモノマネに入ってますからね
ちょっとモノマネしましたね
そうそう
まあそういうのも始められたっていうことも
ちょっと絡めつつ
まあ多分僕が思うに桜井さん
ゲームなんとかのリスナーさんだろうな
というふうに思うんですけどね
ゲームなんとかが今ちょっとyoutubeのほうで
頑張り始めたからあれ?youtubeいいんじゃないかな
っていうふうに多分桜井さんも思い始めた
から乗るしかねえこのビッグウェブに
どっちが?
またそのネタも古いな
いいんだよ
むしろ乗り遅れた感はあるけどね
まあまあそれのね乗っ勝手ではないけど
まあそれとちょっと絡めて
はて桜井さんって結局
どんな方でしたっけっていうね
知ってる人はすごい知ってるけど
知らない人はふわっとしか知らないというね
情報をまあちょっと改めて
自分らとしても掘ってみたら
どうかなということで
今回偉人で桜井雅宏さんということで
いきたいと思うわけですか
はい
えっとですね桜井さんまあ
いつ生まれかっていう話をまあ
とりあえずしておきこうかなと思うんですが
1970年生まれ
70年
ってことは今
現在52歳です
52?ちょっと待ってください
ビビるよねビビるよね
いや俺も今回調べてて
5252ってのを考えたら
確かにね順当っちゃ順当なんですよ
いやそうなんだそうなんだ
順当なのだけどやっぱあの
見た目の若さと
見た目若すぎ
雰囲気だよね見た目というか
まあそうね
なんだろうね
あの桜井さんっていうのは
本当に魅力的な人ですよね
ちょっと待って
すごい可愛らしい
語彙力なさすぎただろ今
いや可愛らしい人だなって
感じますよね
少年みたいなしゃべり方じゃないけど
なんかちょっとそういう雰囲気がある
なんでしょうね
でもなんか昔の映像を見るとちょっと
なんか今よりも大人に感じるんだけど
いやわかるわかる
なんだったら昔のその
多分40代前半とか30代
くらいの頃の方が赤抜けた
感じの印象というか
なんか切れ物な感じの
雰囲気というか今よりも
今ってもっとなんかふわっとしてる
印象があるけど
私の方がちょっとこう
インテリではないけど
ちょっと切れ物な感じの雰囲気というかね
普通にイケメンだしね
そうだよね
カービィを作ってる人とは若干
思えないみたいな雰囲気の時があったな
っていう感じがありました
今はなんかね
スマブラで新しいキャラ作って
このキャラはねこういう感じなんですよ
ここでこの技を出すと
33:01
対空になっていいんですよね
とか言ってるさ
ローラーをそれぞれ左右で操作しながらね
今回も自分一人で
プレイしますみたいな感じで
お金がないんでみたいなことを
常に言ってるみたいな
イメージありますけど
でも俺なんかは正直桜井さんのイメージって
あんまりね
それまでなかったのよ
正直カービィシリーズとか
そんなにやってるかっていうのがあると
俺実はちゃんとやったことがあるのがね
ゲームボーイのカービィ
一番最初のやつですね
それしかねたぶんちゃんとやってないんだよね
スーパーデラとかもこの番組で散々言ってるけど
やってなかったりする
僕はスーパーデラックスばっかりやってましたね
そういう方も多いでしょうね
なんかその
その真相というか
そうなってるわけもなんか今回調べてて
ちょっとわかったなっていうところも実はあった
その辺も後で話せればなと
まあでも本当に
ざっくり言うと
カービィを
作った方でスマブラを作った方で
その他のゲームは本当に調べるとね
メテオスと3DSの
パルテナの鏡ぐらい
ぐらいですね
関わってる作品はたぶん他にも
あるでしょうけど
表だってたぶん
彼が主軸として
関わっている作品はもうそのぐらい
なんですよね
もっとなんかあるかなと思ってたけど
思った以上にカービィ
&スマブラなんだなっていう
感じですよね
印象として
桜井さんとしてすごい前に出てきたのは
やっぱりスマブラのイメージ
なんだろうなという
印象が強いですね
それこそスマブラX
とか
その辺からなのかな
でしょうね
から今回のね
最新作のスペシャル
にかけての
動きだったりとか
急進力みたいなところ
からやっぱり今の
雰囲気というか
上の次元の人みたいな
雰囲気になってますよね
圧倒的な
得の高さを持ってます
桜井さんって
なんか宗教感が
出てきてるね
言いたいことは分かるよ
人間として高次元にいるっていう
印象がすごいあるんですよね
実際は分かんないですよ
だけどなんか
属性からちょっと離れてる印象が
ありますね
なんでだか
なかなか言葉にしづらいんだけど
なんだろうな
全てを受け入れてそうだけどちゃんと真がある人
みたいな
信用できる感じがめちゃくちゃあるんですよね
分かる分かる分かる
別に受け流してるわけじゃないんですよね
全部
ダメなことはそれはダメです
みたいな
間違いますねとか言って
言うんだよね
あの辺はね
そのスマブラの
36:01
新しい追加キャラクター
これはこうでね
とか言ってるのを見て
この人
単純に知識量も
すごいし
作ったキャラクターをめちゃめちゃ楽しそうに
遊ぶ開発者すごいなと思って
それがそもそも
宣伝になってる
慣れちゃうっていうのがすごいよね
理想的ですよね
なんか
ゲームクリエイターとして
しかもそれが
楽しそうに遊んでるわけでもないのよ
分かりやすい
キャッキャしながら遊んでるわけじゃなくて
割と淡々とやってるんだけど
楽しさがちゃんと伝わってるのよ
そうそうそう
滲み出るんですよねそれが
勝った負けたとかやーとかじゃなくて
勝ちましたね
みたいな感じ
結構淡々とやってるのにね
すごい好きなんだなーっていう感じが
伝わってくるんだよね
なおかつすごい
こういうところにもこだわったんですよ
とか言うのを
盛り込んでくるじゃない話の中に
あっ
こだわり方えげつないっすね
っていうのもそうだし
原作に寄せてですね
原作に対しての知識とか
愛も半端ないから
半端ない半端ない
やばいんですよね
どういう
生き方をしてたらそんなに
ゲームとかいろんな作品
に対しての情報量とか
そのプレイする時間とか
っていうのが
なんかそんなに
詰め込むことができるのか
みたいな気持ちはありますけどね
その辺の
話もちょっとざっくりしていってみましょうか
本当にざっくりしたら
ざっくりね
真面目にやってると
永遠に終わらないんでね
それこそ
インベーダーブームぐらいから
本当に見てるような
方なんですよね
70年生まれてるので
それこそ
ファミコンとかよりもっと前の
ゲーム機から
知ってて中学生になると
お金を貯めてファミリーベーシックを購入
ファミリーベーシックっていうと
自分でプログラムを
組めるよみたいな
そういう触れ込みをしたゲーム機がいっぱい出てた
というか当時は
逆に自分で
作れるよっていうのが
主流で
任天堂のファミコンっていうのは
そんな機能いらないですって
言って遊ぶだけに
特化したっていうのが
異端だったんですよ
当時は
ゲームだけで売ると
親からのハンカンだったりとか
そういうのもあるんで
勉強にも使えるよっていう価値じゃないけど
それを割と前に押し出して
売るっていうのが主流だったみたいですね
だからそのゲーム本体にキーボードが付いてる
みたいな そうそうそう
キーボードありきみたいな感じのが結構
主流だったんですよね当時はね
そこで自分でビデオゲームを
39:01
作る楽しさのきっかけになってた
みたいなことがあったみたいですね
なんで僕は幼い頃にファミリーベーシック
持ってなかったのかなって思っちゃった
パソコンとかの世代じゃねえからだろ
パソコンとかの世代じゃねえのか
そこまでもいかないか
そうね
確かに
で中卒後
一旦電気工学系の
高等専門学校に進学した
要はゲームとか
そういう方向ではなくね
電気化 いわゆる
高専っていうやつで
普通の高校とは違って確か
5年生とかのやつなんじゃないかな
そうなんですか
確か
そういうちょっと特殊なやつ
そこに進学はしたんだけど
違うそうじゃないみたいな
こういうのをやりたかったわけじゃないんだ
って途中で思って
中退したわけじゃないんだけど
その時に
進むべき道を考え直したらしいですね
やっぱり興味があった
ゲームの方向に行こうっていう考えになって
その頃に
アルバイトをしながら
アルバイトのお金でゲームを買ってひたすら
いろんなゲームをするっていう
ゲームを買って分析をしまくるっていう
高専門学校
高専の時代を
過ごしたらしいですよ
だからそれが
その後にある研究所に入って
ゲーム開発をするのに
かなり役立ってるというか
現状のゲームの作り方にも
つながってる
作る庭につながってる感じは
あるんだろうなみたいな
もう当時からやっぱ
超頭良かったんでしょうね
本当ね
いやいやそうだと思いますよ
多分ゲーム普通に
プレイしてても僕らと全然
見方が違ったんでしょうね
はいはいはい
だと思いますよ
その時点で分析しまくるみたいな
理系というか
それが楽しかったんでしょうね
分析するのが
その気持ちはちょっと俺もそういう傾向は多少あるんで
分かるなと思って
ここはなんでこの敵を
倒す時こんな気持ちんだみたいなのを
分析したりするんだろうなみたいな
画面のエフェクトはこうだからかとか
画面が揺れるからかとかさ
そこら辺を結構丁寧に説明してくれてるのが
さっきのね
ゲームを作る庭っていうチャンネルなんで
いいんだろうかみたいな気持ちですよね
そんなの見せてもらって
でもまあまあそこへの
ゲームを作る庭の
目的自体がもう世界中の
ゲームの面白さを少しだけ底上げ
底上げしたいっていう
みんなもっと面白いゲーム作って
僕やりたいからっていうのが感じられて
面白いよね
本当にゲーム業界
にメリットしかない人
ですよね
桜井さんで
なんかもう自分の生活は
安泰なんだろうかって思うぐらいの
何かを感じますけどね
確かに
どっかのインタビューで
ゲーム作る
作る必要あります?
42:01
みたいな
確かにそう
おっしゃってたのは
ゲームは作るものじゃなくてやるものですよって
言ってて
作る方はもうしつらくてしんどいんで
やってた方が絶対いいと思います
みたいなことをどっかで言ってたんですよね
桜井さんそんなこと言っちゃダメだって
僕はね
気持ちとしてはね
折れちゃうからもう気持ちが
そうだよなーっていう気持ちになっちゃうからね
収録前にダンさんに聞いたら
この話は聞いてない
って言ってたんだけど
聞くほぼ日っていう
ところでやってた
桜井さんへのインタビューがあって
そん中で
自分はゲーム遊んでるだけの方がいいですね
なんなら作らなくてもいいじゃないですか
って言って
プレイヤーとしてやりたい
っていう気持ちが
結構あるんだなっていうか
そこは半分冗談で言ってるにしても
もちろん
生活していくためには
作らなきゃいけない部分ももちろんあるんだけど
基本的には
ゲームを楽しみたい
いろんな意味で
分解して楽しむっていうのもあるだろうし
普通に楽しみたい
だからもっとみんな
いいゲーム作ってくださいよみたいな
マインドなんだなと思います
だからそのために無償で
自分のノウハウ
作ってくださいねみたいなことを始めた
すごい
すごい
行動力であったり
縛られない動きみたいな
すごいなと思います
ゲームを買い漁って
研究していた中で
春研究所の地に
就職というかね
勤めるところですけど桜井さんが
のガルフォースっていうゲームに
衝撃を受けてその後の
1989年だから
19歳の時に春研究所に
入社と
いうことらしいですよ
19歳の時に
ゲーム会社を務めて
入社して3年後に
ゲームボーイの星野カービィで
500万本世界で売り上げてますからね
やばいっす
19歳の時にみなさん星野カービィ
企画考えてますからね
19歳の時に企画だけ
社内のコンペみたいなのがあって
企画は考えてて
別の仕事があったんで
そっちをやって
落ち着いたらカービィ
作ろうかっていう話になったみたいなね
それで作って売ったら500万本売れました
みたいな
やっば
やっばって思うよね
一発目で
500万本もすごいし
そのシリーズが未だに続いてるのもすごいよね
ねえ
さすがにカービィディスカバリーは
カービィディスカバリーは
メインでよくかかってないのかな
たぶんそうなんじゃないですか
何かしらもしかしたらね
ドッカー一部分だけでも
監修みたいなことはやってるかもしれないですけど
まあまあまあでも
うーん
45:01
なんていうか
下積み時代はたぶんアルバイトしながら
ゲームを買い遊んでいた時代のことなのかな
って思っちゃう感じですよね
なんかね
目が出ないみたいな時期がたぶん
いなかったんだなこの人はすごいな
いやそうだと思いますよね
天才だなっていう感じがしますね
恐ろしいでしかも
90年の時に
書いた企画書だからたぶんそのコンペの
社内コンペの時の話なんですけど
時に書いた企画書の
カービィの
イラストがもう今のカービィ
そのまんまなんですよ まんまでしたね
普通ああいうのって
結構デザインし直されてとかね
そのディレクターが
なんかもうキャラクターかわいくなかったとかさ
そうそうそうそう
全然ありそうじゃない
めちゃ絵心あるんですよ
もろカービィね
膨らんだ時の感じとかももうまんま
しゃがんだ時の
ビニャって潰れ方とかも
まんまなんですよ
ゲームの中のまんまだなと思ったら
実はその書いたイラストっていうのは
実はドット絵を先に作っていて
ドット絵からイラストに書き起こってるらしいんですよ
すげー
だから先にドット絵なんですよね
ドット絵のアニメーションも
最初のカービィほとんど自分で作ってるみたいな
8割ぐらい自分で描いた
8割は自分で描いてますよーっていう風に
なんだこいつは
お前誰だ
才能どうなってんだよ
みたいなさ
ゲーム界の一郎ですなみたいな感じ
確かに一郎感は確かにあるな
ちょっと寡黙な感じはあるよね
そうですね
しゃべったらすごい面白いんだけど
うんユーモアもあるし
普通にしゃべれるんだけど
なんか確かに
沢巻してる感は両方ともあるな
ありますね
思ったことは
ちゃんとまっすぐ突き通す
しっかり分析するタイプ
っていう感じ
でもなんかそのイラストよりもドットが先
ドットの絵を描いた方が先っていうのが
すごいさくらいさんらしいなっていうか
ゲームの人なんだなっていう
そうまさしくゲーム脳なんですよね
多分ね
初作でね
ゲームボーイのカービィで
よく言われるような逸話ですけど
容量削減のために
敵キャラクターは半分ずつ
使い回してるとかね
カービィの中に出てくる
敵キャラは
前半身だけ入れ替えて
後ろ半身は全く同じとかね
もう
反転して使い回してるとか
そんなオンパレードみたいですね
ゲームボーイ
当時のゲームボーイ
最初の頃のゲームボーイなんて
まあ確かに容量なんて
ほぼあってないようなもんでしたでしょうからね
ファミコンの半分だっつってましたね
メモリーが
ヤッベー
だからいっぺんに読み込める量がファミコンの半分
ヤッベー
その中をやりくりしながら
作らなきゃいけないという状況だったし
だからマキシマムトマトってあるじゃないですか
回復するやつ
48:01
あれがなんでMかっていうと
左右反転できるからっていう
エピソードがあって
なるほどって思っちゃって
Wだったかもしれない
っていうことでもありますね
だけどまあまあ
M左右使えるよねみたいな中で
決まったみたいな節もあるんでしょうね
そのエピソード面白かったですね
一面のボスのさ
木に顔描いてあるやついるじゃないですか
涙流すやつね
あいつも
ほとんど背景なんですよね
あいつ自身って
確かにね動いてるのは目とかだけですもんね
目も目の形の
4分の1しか作ってないらしいです
4分の1を左右反転上下反転
ってやって
メモリーを稼いでるっていう
画像の面積を稼いでる
それを著作でできる
のすごくないですか
そこまで頭っていうかクレバーに
動けますって思っちゃって
確かにね
純当に作っちゃうじゃないですか
絵面をね
このキャラクター1キャラクター2とか
桜井さんおっしゃってたのは
自分の好きなゲームが
作れるわけじゃないよっていうのを
ちょいちょいおっしゃってるんですけど
カービィにしても
スマブラにしてもそうだよっていう風に
よく言ってるんですよね
好きなのはもっと違うタイプのゲーム
じゃあなんでカービィ作ってるのかっていうと
1作目
当時は結構
ファミコンの初代ファミコンの
マッキーだったし
結構初代ファミコンのマッキーって
難易度高すぎるゲームが
多かったんですよね
ファミコンのカービィか?
ゲームボーイのカービィか
カービィっていうよりも
ゲーム全体として
ファミコンマッキーのゲームっていうのは
ゲームは
ロムもやっぱり容量少ないし
容量少ない中で
長い時間楽しませるためには
結構難易度が高くないと
すぐ終わっちゃうから
難易度高めのやつが多かったと
そんな中結構
ゲームそのものに
プレイヤーとして新たに人が
入ってくるハードルがすごく高くなってしまって
だから初心者向けのゲームを
作んなきゃいけないと思って
19歳の時に星野カービィ作ったんだと
言ってるんですよね
しかもなんか
そういうお題なく
ゲーム作りましょうっていう
コンペのお題だったみたいな話もありましたね
そうですね
誰もが楽しめるゲームの企画みたいなところですよね
それが
そもそもの発想が
僕はもう真逆でしかない
僕が好きなもの詰め込んじゃえ
っていうので僕今取り上げてきてますけど
笑ってますけど
でも今は逆にね
インディーなんか特に
好きがいかに現れるかが
インディーの強みみたいなところもあるから
それは一旦置いといて
いかに売れるかとかね
51:00
いかに
プレイしやすく
プレイヤーが楽しめるかっていうところにだけ
特化した作品なんですよね
星野カービィなんか特に
だからそう考えるとやっぱ
一発目にそれが作れるっていうのは
ものすごいコツだと思うんですよ
だからこそ今
星野さんがおっしゃったようなクレバーな作り方が
多分できたんだろうなっていう
力を入れるところと
入れないところとすっごいはっきりさせるし
その容量を
抑えるところ
特に多分初代からだと思うんですけど
あの
一面クリアした後の
ちょっとあまり口ずさめないですけど
テレレレレレレっていうやつとか
ステージが
始まる時の
ちょっとしたアニメーションとかあったじゃないですか
あの辺とかって
結構僕
こだわってるように見えてたんですよね
動きも滑らかだし
なんかこう
気持ちがいいし
小気味いいっていう感じがすごくして
ああいうところに多分相当
こだわってたんだろうなと思うんですよ
そういう容量を他のところでできるだけ削って
そこの部分に割り当てるみたいな
そういうどこに力を入れて
どこに容量を割く部分に
するのかっていうところの
判断がそんな
二十歳そこそこでできるなんて
天才ですよ
繰り返してみますけど
間違いなく天才だったのかなと思いますね
すごい今更なこと言ってますけどね
私たちね
知ってる人からすると
そりゃあお前何言ってんのって話ある
桜井だぞみたいな 知らなかったんだろ
知らなかったのもしょうがない
聞いてる人のほとんどもそうだと思いますし
たぶん桜井さんってゲームの桜井さん
って言うから僕らはパッと
イメージできますけど
顔さえもイメージつかない人も結構
いらっしゃると思うんですよね
だからぜひみなさん
見てくださいね桜井さんの動画
すごく魅力的な人なんでね
続きいきましょうまだ春に入ったばっかり
ですよ
ハルケンに入ったばっかりですこれ
でもそれこそハルケンの
技術力みたいなのもあったのかもしれないですけどね
その容量発現の術みたいな
部分も
その技術力自体はかなりあったみたい
ハルケンにね
ただなんか
技術力があっても
売れるゲームがいまいちなかった
っていうのが当時だったみたいですね
そうですね
企業としては傾き
かけていた
かなり厳しかったらしいですね
90年くらいに一回倒産してみたいですね
倒産をして
そこから一応再建を
しようぜっていうことになって
再建するときの社長が
岩田さんだったりとかね
後の任天堂の社長に
岩田さんはもう
桜井さんがハルケンに
入ったときにはすでにいたという
流れではあるんですけどね
その後93年か
にファミコンの
星のカービィ夢の泉の物語
ファミコンのカービィですよ
54:00
そしてあの吸い込んで
コピー能力ができるようになった
カービィというね
そうなんですだから実はさっきの
ゲームボーイのカービィは
今では当然のように
入ってるというかカービィといえば
コピー能力だよねっていう感じだったのが
当時はなかったね最初のゲームボーイ
そうですね吸い込んで
吐き出すだけ
要領的には無理だったんだろうなという感じがします
吸い込んで
吐き出してそれは攻撃にもなってますよ
っていう感じだったのが
そこから
コピー能力がついてさらに
バケモノタイトルになるという
ファミコンだよねこれっていうような
普通にスーパーミドソフトとしても
遜色ないぐらいのレベル
そうですね
のイメージ
当時俺持ってはなかったんだけどね
それこそ
当時タダゲーと呼ばれるような
スーパーとか
タダゲーって
響きがちょっと懐かしい
タダゲーですよ
自分がスイミングに行ってたんで
スーパーの屋上が
スイミングだったんですよ
そこの待ち時間に
待ち時間に
タダゲーに行って遊ぶみたいな
中に確かあったんだと思うんですよね
確かに
星野カービィがね
93年だからそのぐらいの時期
自分が7チャイの頃なんで
分厚めのクリアケースの中
存在があって
ゲーム機
スーパーファミコンとか
それでやった記憶がね
当時めちゃめちゃ面白いな
と思ってた記憶があって
結局会話しなかったんだけどね
めちゃめちゃよくできてたな
という記憶があってですね
そうですね
当時テレビCMとかも
確か売ってた記憶があるんですよね
それこそ絵描き歌とかあったのが
ファミコンだったんじゃないかな
カービィとか絵描き歌
確かに合う感じがしますね
テレビCMでやってたかも
それを見ながら
なんだろうなこのキャラクターって
すげえ思った記憶がありますね
謎すぎないと思って
カービィには見えないけどな
みたいな
その謎はたぶん未だに解けてないですけど
自分の中で
さくらいさん自身も分かんないみたいな
なんなんでしょうねこれみたいな
別にそう
あのプップランドの中にも
カービィ以外にカービィと同じ種族のやつ
なんていないですしね
唯一無二だからカービィは
唯一無二のくせに
ステージクリアするとしれっと分裂したりとか
素分裂して
違う動きしたと思ったらまた合体して元通り
みたいな
特にそここだわりねえんだみたいな
確かにね
言われてみれば分裂してるわ
別のやつって訳ではなさそうだ
他のカービィ出てきたりとかしれっとするみたいなさ
でも確かに
違う色のカービィとか最近はよく出てきてますね
そうそうそうそう
なんか下手に変なこだわり作ってないあたりも
面白いよな
あのゲームとは思いますけど
57:00
僕漫画持ってましたわ子供の頃は
カービィの漫画
なんか熱だして倒れてましたわ
カービィが
頭が熱すぎて卵を割ったら
卵焼きが額で作れるっていう
カービィ
それを
それを読んでてすげえ覚えてます
カービィ漫画にしろって言われたら何書いたらいいのか逆に
分かんないもんね
分かんないね
なんかいつも食べてるか寝てるかしかない
印象でしたね
ポップランドの危機みたいな雰囲気
毎回出されるけど若干何が危機なのかあんまり
飲み込めてないみたいな
俺なんでこいつと戦ってるんだろうなみたいな
確かにね
デデデ大王がどうやら悪いらしいけど
俺どう中こいつらと戦ってるのはなんでみたいなさ
一応
ポップランドの王様だからなー
とかって思っちゃいますよね
分かんないよね
でもまあまあ
その辺の細かいことは抜きにして
なんかゲームとしての面白さ
みたいなのにこだわって
すごい今でも感じますよね
そうですね
あのー
一作目にコピー能力がなかったっていうのは
その確かに意外では
あるんですけどやっぱり
そのカービィのその
シンプルなデザインと
何もその細かい設定が
決まってないからこそコピー能力
っていうのがめっちゃ映えるっていうのが
ありますよね
それはそうかもしれないですね
あとはまあ愛着のある見た目ですよね
正直俺最初見たとき
ちょっと馴染めなかったけどね
掴みどころねえなと思って
しかも初代のカービィって
色がついてないんですよね
パッケージとかでも
普通にカラーのパッケージでも
白いんですよカービィって
そんでしたっけ
確かそうちょっと後で見てもらえれば分かるんですけど
ピンクじゃないんですよね
それぐらい何にもなかったんですよ
カービィそのものに何かすごい
でもよくよく考えたら
いや別にゆうてスーパーマリアもそうでしょって言われたら
まあそうだなって思いますよね
なんかねゆうてそんな一姫が
クッパに連れ去られて
っていう話はまあ一応
あるけどまああってないよ
一応配管口っていう設定があったりとかをね
しますけどね
なんで配管口なんか
配管口が
つくのみたいな感じあるから
そこはさして重要ではないみたいなのは
逆にまあなんか
任天堂だったりその辺の感じみたいのは
あるなとは思いますけどね
確かにね
そう考えたら
同じ時代になんか
2Dの横スクロール
横スクロールって言っていいのかあれですけど
メトロイドってめっちゃ
設定色々あったなって思いますね
確かにそうなんだ
なんか深く深く当時から
あったのかわかんないですけど
なんかすごいなって今
全然関係ない話で
そこら辺はやっぱり映画からの
ストーリーテーマみたいなのが強いんでしょうね
エイリアンとかね
エイリアンもめっちゃあるでしょうし
ブレードランナーとかも相当影響
1:00:00
してるでしょうね
そっちの方は小島監督に全部お任せして
まあそうですね確かに確かに
小島監督はそっちの方の人じゃないですか
うん確かに確かに
入り口が全然違う
櫻井さんはもっと
直感的なゲームプレイというか
そうですね触り心地としての
アクション方向に寄ってるみたいな
そうですね確かに確かにそうだ
言われてみれば
櫻井さんの作ってるゲームって
全部ほとんどストーリー
に重きを置かれてないようなゲームが
あでも
あれかなパルテナーは
そうでもないのかな
でもあれはリメイクというか続編
ああ確かにね
原作みたいなものがありますしね
でも確かにアクション性の
ものすごく重要視された
ものが多い
そうですねやっぱり手触りの良いというか
感じはしますよね
ストーリー性に重きを置いてる
タイプのゲームを作る感じではない
感じがありますね
なるほど
物語というかを語る
というよりかは
やっぱりそのゲームのデザイン
自体で
物語というか
ゲームの良いデザインの
ゲームを作りたいんだみたいな感じはありますよね
ゲームデザイン
メカニクスだったりとか
感じがするし
それが押し付けがましくないのが
すごい
そうなんですよね
本当にそうだ
難しく
でそれが
ファミコン末期の
1993年ですね
スーファミが出ている頃ですけど
ファミコン最後のミリオンセラータイトルが
夢の泉の物語だったと
その後が
96年に
星のカービィスーパーデラックス
これが3作目
スーパーデラックスって3作目だったの?
というのが正直なところで
集大成みたいな感じ
一瞬感じますけど
意外と3作目っていうね
びっくりしちゃった
他に出てたり
知らないんだけど他に出てたり
したんじゃないの?っていう感覚が
すごいあって
自分が遊んでないからそう感じるっていうのもあるかもしれないけど
びっくりしちゃったよ
今回調べた時に
ファミコンから急にスーパーデラックス
そのタイトルの付け方もどう?
と思うんだけど
スーパーデラックスってきたらもう
みんな
みなさんお馴染みの
来ましたよみたいな感じは
要素盛り盛りにしたやつ
みたいな感じのタイトル
なんだんだら北米版も
同婚されてるよみたいなね
そんなイメージとかもありますけど
実際は
順当な3作目
いろんなミニゲームとかの要素を
詰め込んではいるものの
実際は星のカビの
3作目というね
めちゃくちゃ完成度高かった
イメージは
ありますね
セーブデータが消える件以外は
1:03:00
当時ね
やっぱもうファミコンも
スーファミもセーブデータが消える
消えないというのはどの作品でも
ありましたし
なんで消えやすいって
言われてるのって思ったら
入れてる独自のチップみたいのが
入っててそれが感傷っていうか
それがデリケートだった
みたいな話でそれの影響で
消えちゃうみたいな話は
見かけましたね
でもスーパーデラックスは
一番大きかったのは
2人プレイができるようになったっていうのがね
大きそうでしたね
あの世界観で2人プレイは
できたら最高だよね
ご縁かって思うよね
当時そういう流れが来てたんだろうな
実際その
宮本さんから2P
プレイができるカビを作ってくれみたいな
要請があったみたいな話は
そうですね
スーパーデラックスは本当にいろんな
モードというか
あったのを覚えてて
その中でもモードとはちょっと違うんだけれども
いわゆる
ミニゲームみたいなやつで
なんて言うんでしたっけね
なんて言うんですか
正式名称は
刹那の見切りっていうやつらしいんですけど
反射神経が問われる
ビックリマークが出た瞬間にボタンを押すという
だけのゲームなんですけど
コントローラーが壊れるんじゃないかっていうぐらい
やってましたね
でも俺その話聞いて
ファミコンのカービィにも
早打ちガンマンみたいなやつ
あったなと思って
急に思い出して
調べたらやっぱりありました
すごいね
ゲームとしてよくできてる上にミニゲームまで入れちゃうみたいな
多分僕ミニゲームその刹那の見切り
をやってる時間の方が長かったと思う
それぐらいやった
反射神経壊れちゃうじゃん
メタナイトとずっと切り合ってた
それが今のエイペックスのプレイに反映されてます
一瞬で撃ち抜くみたいな
やめてそれ以上言うのは
僕がなぜか配信になるとチャンピオンが撮れないっていう
そのジレンマが
相手の顔がちょっとでも見えたらバーンみたいな
ヘッドショットみたいなね
引かされていく予定
オムニバス刑事式っていう
俺実際やってないか分かんないけどだったんでしょ
そうですね
あれも面白いよね
そんなゲームのさせ方ありますっていう感じはある
当時はよく分かんないでやってた感ありますけどね
どれも面白いみたいな
1:06:01
どのメニューで遊ぶみたいな感じで
最初出てきて
どれみたいなの選んでたけど
オムニバスとかって思ってはいなかったというか
あんまり
よく分かんないけどいっぱい遊べるなみたいな感じ
今回は3本立てだ!
ぐらいの感じだったってことかな
そうですね
3本どころじゃなかった
結構もっとありましたよ全然
スーパーデラックスだから
デラックスどころじゃないからね
めっちゃあった
ずっとやってた
いいなあいいなあ
俺も出会っていたかったよ当時
で99年
Nintendo 64の初代スマブラ
ここも
関わっていたというか
ディレクターですね
そうですね
監督ですよ言い方を変えれば
プロデューサーはそうそうたるメンバーが
いっぱいいますけど
ディレクターはさくらさん一人ですね
海の親といって
差し支えない感じだった
そうですね
スマブラは
当時から僕やっぱり結構
みんな話題にしてたし
めちゃくちゃ流行ったけど
僕自身が64持ってなかったというのもあって
ちょっと
流行ってるらしいじゃん
ぐらいの気持ちで
64持ってるやつみんな持ってんじゃん
みんな持ってたし
めちゃくちゃ強いから
全然相手にならないんですよね
そこガードし続けてたら
投げられるからみたいなこと言われたら
知らんしと思いながら
毎日言ってもみんなスマブラしかやってないから
もうなんかやだみたいな気持ちに
64あるんだったら早く007やらして
みたいな気持ち
007の方がなんか
知能質は低かったよねある意味
とにかくみんなスマブラ極まってきちゃってる
そうそうめちゃくちゃ強いからね
すごかったなっていうイメージ
むしろそのスマブラが
どんどんシリーズになっていって
売れていくのを見てどんどんキャラが
増えていくっていうのが
僕としては
いろんな作品のスーパースター
集めてたらそれは人気になるわな
ぐらいの気持ちでいたんですよ
それがいかにすごいことかっていうのも
全然考えてなかったですけどね
スマブラがめっちゃヒットした中で
他にもめっちゃ
そういう違う
メーカーさんから出てたんですよね
スマブラもどきみたいなのが
ことごとくどれも潰れていきましたけど
当たってないですね
いろんなメーカーがやってる
うちはありましたよね
だけどやっぱり
スマブラには全然かなわないっていうのは
そこの辺のやっぱり
ゲーム作りのセンスなんでしょうな
実際そのキャラクターの
どういう
モーションを当てるかっていうか
どのキャラクターにどういう動きを
当てるかだったりとか
どういうキャラクターを今度追加しようか
っていうのはほぼさくらいさんがやってるみたいな
1:09:01
話をされてましたね
そうですね
今でもね
さくらいさんの
新しく追加する
キャラクターに対しての
新しくじゃなくてもね
追加するキャラクターに対しての
愛の深さ
っていうのは多分
どの方面から見ても
みんなさんが納得されるような
多分採用の仕方をしてるんじゃないかなと思うんですよね
キャラクターの
技の出し方だったりだとか
動きだったりだとか
特性とか
でスマブラのバランスの良さって
ないじゃないですか
それぞれの特徴はあれど
どのキャラを使ったら
必ず勝てるみたいなことはないわけじゃないですか
ストリートファイターの
どのシリーズだったか忘れましたけど
号機が異常に強すぎて
号機使ったら卑怯だみたいな
空気があったのをすごく覚えてるんですよね
最初は裏キャラみたいな位置付けでしたからね
そうそうそうそう
空中から片手波動拳みたいなのを
ずっと出してたら勝てるわみたいな
なんなら2発でね
そうそうそうそう
でもスマブラってそうじゃなくて
やっぱり
いろんな作品の代表的なキャラクターたちが
集まってる分
いろんな方面に気を使わないといけないし
プレイヤーたちも
このキャラが出るんだったら
そのキャラのファンタからやっぱりやりたいっていう
子たちがいっぱいいるわけで
その子たちが自分のキャラクター
使った時にこいつだけ特別
弱いみたいなことがないっていうのが
バランス感覚も
ものすごいですし
その技の採用の仕方とか
あっこれこのモーション
持ってくるんだみたいなのとかが
こう愛を感じさせるし
先ほどおっしゃってた
スマブラスペシャルのキャラクター
追加の彼のね
桜井さんの解説動画
とか見るに原作
しっかりやり込んでるみたいなのが
すごいちゃんと会話の中から
トークの中から見えてくる
っていうのが
彼のクリエイター
としてじゃなくて
彼自身のキャラクターとしての
愛され具合にそのまま反映されてるな
っていうのはすごい感じますよね
なんかそれこそさっきの
聞くほぼ日のインタビューとかでも
ゲーム作りの中で大事なことみたいな
ことを聞かれた時に
本来ですかねみたいなことを
言ってる部分があって
でもほんとそれに
尽きるんだろうなみたいな
スマブラスペシャルとかでもさ
スペシャルより前のやつでもコラボ
ファイターとかっていうのは
もう完全にそれの賜物でしかないじゃないですか
この人になら任せてもいいなみたいな
うちの子はそんな
悪いようにはしないだろうと しないだろうなという
積み上げがもう
すごいことになってる
でもスペシャルで完全にもう
ぶち抜けたというか
というかもうその期待しかされなくて
辛いみたいなことも本人に言ってましたけど
誰々を参戦させてくれって
ツイッターでめちゃめちゃ言われるから
辛いってことも言ってましたけど
1:12:01
でも本当に
その賜物だよなみたいな
感じもあります まさかマイクラのスティーブが
出てくるとは思わなかったですね本当にね
まさかマイクラとは思わなかったけどね
そうですね
垣根超えすぎもんね
そのゲーム業界
その祭りとしてだけでも
スマブラ欲しくなってくる節がありますよ
うん
僕もだから別に全然
めちゃくちゃプレイしこんでるわけじゃないけど
スマブラは買いましたからねやっぱ
スマブラスペシャルは
とりあえず買いました
オフ製ですこれは
わかる気がします
その話とかを聞いちゃうと
欲しくなってきたって思う感じはある
なおさらスペシャルはそれの山盛り状態なんで
そうですね
次の出しようがねえだろうって思いましたね
いやどうすんでしょうね
でもちなみに
最初のスマブラはもともと
オリジナルキャラクターで
やろうかっていう話はあったらしいんだけど
なんかコンシューマー要は
セオキゲームの格ゲーで
オリジナルキャラクターは
売れないっていうジンクスがあったらしく当時
任天堂にキャラクターを狩りに
行こうということで
任天堂に
任天堂のキャラクター化していただいて
それでこういうゲームを作りたいんです
っていうことをしに行ったのが
始まりみたいですね
任天堂のゲームみたいになってますけどもともとは
ハルケンで出すつもりだったみたいな
話みたいですよ
結果的に
任天堂の枠を越え
ゲーム業界
いろんなところからキャラクターが出るという
任天堂オールスターゲームだったので
ゲーム業界はオールスターゲームになっちゃったと
なっちゃってますね
ことみたいでしたよ
その後スマブラが
スマブラXとか
デラックスとかね
シリーズを出す中で
桜井さんが
フリーランスになったりとかっていう時期が
2003年か2009年
にあったみたいですね
フリーランスの時期が
あるっていうのはちょっと意外でしたね
知ってはいましたけど
なんかフリーに
させといていい人じゃねえだろって思っちゃいましたね
しかも意外と長い
でも
さっきの話聞いてると結構
自分のものづくりみたいな
すごいプライドがあるのかなっていう感じも
あったんで意外と集団行動が
苦手というか自由に作りたい
みたいな意思があるのかなとかね
思ったりしますね 周りがでもほったかない
感じはありそうで そうでしょうね
うん あいつ遊ばせてんの
何してんのみたいなことなのかな
っていう感じはしますけどね
でもその頃に
メテオスっていう落ち物なんだけど
上にブロックを打ち上げるっていう
結構特殊なゲームを
レイズとかやテトリスエフェクト
とか作って水淵さんとね
一緒に作ってた
とかっていう個人的にはちょっと
面白い
タイトルがあったりするんですけど
でも実はやったことないんだ
メテオス移植してくれどっかに
1:15:01
DSでしたからね
なかなかDSのタイトルは
結構移植しづらそうですからね
そうだそうですね
だからもうメテオスエフェクトとか
出していただいて
セルフオマージュじゃないけどね
でまぁその辺から
所属が
春研究所から
新しい会社のソラという会社になって
ざっくり言うと
今に至るみたいなね
この辺もすごいドラマがあるんだけど
そうなのよ
時間がないのよ
そうなのよ
ドラマがすごいあるんだけど
入りきんないのよちょっと時間的に
あの岩田さんの話からね
果てはアンダーテールまでさっき話してたんだけど
もうこの話
この話がすごい
あーってなってて二人で
早く本編撮らないとみたいな気持ちになってたけど
そこまでも至らなかったっていうね
どうしようね今度岩田社長でやるか
いやもうね
僕は岩田社長もやっぱやらなきゃな
っていう気持ちもあるんですよね
これはいつかやるしかない
そこでまあちょっとね
ここら辺の話もねどっちかっていうと
岩田社長の話ですからね確かにね
まあそうだねそこの辺はね
うんうんうん
いつかできたらっていう感じで
というか割とそこの話
したかったんだけどなっていう
今フラストレーション止まってますね
もう何次回いっちゃう
次回っていうか
今度のこの組み合わせとかいっちゃう
みたいなテンション感であります
全然それはそれでいいですけど
後半駆け足になっちゃいましたが
そうですね
勝っちゃいますね
そうですね僕は
やっぱね全然ゲーム
制作者とか
ゲーム作りとかに
関わってる人じゃなくても
最初にね
ご紹介した桜井雅宏の
ゲーム作るにはっていうチャンネル
是非見てもらいたいんですよね
それが
何かっていうと
さっきも原さん
おっしゃってましたけど
ゲーム業界全体の
正確に言うと
世界中のゲームの
面白さを底上げ
するっていう風に
ちょっとだけね
彼はちょっとだけっていう風に
表現してますけれども
僕は相当貢献してると思ってるんですが
あのチャンネル
自体の意義として
ゲームの面白さを底上げする
っていう風に表現してて
それはゲーム制作者に
ゲーム作る時のヒントとして
こういう考え方があるよっていうのを
彼が自分の経験から提示してくれてる
作る側が
より面白い作品を作れる
っていうことと
あとプレイヤー側からしても
ゲームって
こういう風に作られてるんだっていうことを
知ればより
作品を楽しめるだろうっていう
そういう両面で
ゲームそのものを楽しむという行為が
世界中で
1:18:01
より増えていくといいねっていう思いから
そのチャンネルを作っていらっしゃるわけなんですよね
すっごい共感して
共感というか
それよって思って
その
制作者側が頑張るのも当然なんだけど
やっぱ
プレイする側の気持ち一つよね
ってすっごい感じてるんですよ
僕はね
もちろん
制作者側の頑張りが大前提なんですよ
大前提だけど
結局どう作品を受け止めるか
っていうのは
結構本当に些細なことで
変わってくるんですよね
そのプレイヤーとして
極端な話
その日雨だったか晴れだったかでも変わってくる
レベル
その日の体調とか
その時にその人が恋人が
いるかいないかとかそういうことでも
背景
その人がどういう背景で
ゲームをプレイしてるかっていうので
だいぶ違ってくるんですよね
幸いなことに
僕は晴さんと小平さんが
どう感じているか分からないけれども
僕はこのゲームなんとかっていう番組で
こうやってゲームについて喋る機会を
持たせてもらってるんで
やっぱ
ゲームなんとかであの作品について
喋った覚えがあるっていうのは
結構僕直結してるんですよね
ゲームプレイと
ゲームなんとかで話そうって思いながら
プレイするっていうのもそうだし
プレイしたものをゲームなんとかで
話した時に
やっぱりこのゲームってすごい良いんだなっていうのは
すごいなおさら
後から味が出てくるみたいなところもあって
それはプレイヤーとの
心持ちとして
ゲーム
引いてはエンタメ作品
全般に対して
受け取り側が
どんな心持ちで受け取るかっていうのは
すげー大事だよなって
それが結局お金払う側消費者側が
必死に消費しないと
業界は成り上がらないので
盛り上がらないので
彼自身がこうやってね
ほぼほぼ利益なんて多分出ないですよ
あのチャンネルやっててね
てか利益出さないみたいな
CMとかも言えないっすみたいな
8分以上の動画は
極力作らないって
言ってるし
広告を挟まないってことですね
その辺のプランもくれば
っていうかなんか
賢いというかすごいよね
そうそう
なんていうかさっきのね
天上人みたいだみたいなこと言ってましたけど
彼自身も
もともと忙しいはずであろうに
そういうことをする
っていうのは
自分の生活とかは
ある程度できるように多分
いるんだろうなっていう風には思いつつも
じゃあ自分に課せられた
新名ってなんだろうってなった時に
こうチャンネル作るか
っていう風になられたと思うんですよね
でそれ以前にも
それこそファミ通とかでの
コラムとかでも
ずっと
同じようなことやってるわけですよ
1:21:01
講師に呼ばれたりだとか
いろんなところでゲームを作る上では
こういう考え方で作って
それは人がこういうものを面白いと感じるからだ
みたいなことを
ずっとやってて
それこそスーパーデラックスが
今回のチャンネルみたいなもんだと
思ってもらえれば
それを復習する場所みたいな感じで
思ってもらえればいいと思うんですけど
それを開発者向けだけじゃなくて
YouTubeっていう
めちゃめちゃ広がれた場所でやるっていう
興味もあるよなって
すごい思うんですよね
作り手側がこんなこと気にしながら作ってるんだよ
あなたがすごい気持ちいいで済ませてるものは
こんなことがあってやってるんだよ
っていうのさ
言い過ぎるのももちろんダメなんだけど
でも最低限知っといた方がいいんじゃないの
っていう語りかけみたいのもあるな
ってすごい思ってて
そうですね、ほんとそうですよ
ああいうところの
こういう工夫が
例えばエルデンリングが長すぎて
しんどいよって思いながらも
一応クリアまでは楽しめちゃう
っていうその
何をもってそこまで僕らは
自分のモチベーションを引っ張り続けられるのか
みたいなところが手触りって
こういうことなんだみたいなことを
ちゃんと理論立てて
説明してくれてるのがあのチャンネル
まだ動画数が少ないけど
時間もわかりやすいんだ
フレームレートの説明とかさ
こんなわかりやすい説明ある?みたいなさ
たった数分の動画で
なんてうまくまとめるんだ
っていう
本当にすごいと思います
いろんなノウハウが生きてるというか天才って普通に思うよね
うん
だからこそ僕は
ゲームをただプレイする人もしくは
プレイほとんどしない人でも
ちょっとでもこの番組を聞いてるってことは
皆さん多分ゲームに関して何かしらの興味を
持たれてる方だと思うので
ぜひ
チャンネル登録しろとまでは
言いませんけれども
ちょっと覗いてみる分には
損はしないかなという風に思います
思いますね
ぜひその辺もね見ていただいて
最近ポッドキャストでね
小島監督の
ポッドキャストが始まるみたいな話してましたけど
なんか皆さんいろんな
発信する動きをしてて
そう
だからたぶんね
小島監督ねうちの番組聞いてるんじゃないかな
あれ時代はポッドキャスト
っていう風に思ったんじゃないかなって
そのうちため元で声かけてみたりとかできないですかね
これなんとかねこの辺映したいよねみたいな
あのね穴勝ち
全く狙ってないとは言ってないんですよ
僕ね
分かります
穴勝ち頑張れば
頑張れば
一瞬そういうことないかな
いやちゃんとギャラ払えばとか言われたら
もうはははってなる
お仕事としてギャラ払って
普通に出てもらうみたいなこと
それもなんか
それこそ誰を呼ぶかっていうのは
小島監督だとか
桜井さんだとかって限らないかもしれないけど
いろいろあったら面白いですよねこの番組
まあまあまあ
1:24:01
ちょっと話は反れちゃいましたけど
今回はそんな
もう天上人というか
謎の覇気が
溢れ出ている
桜井さんの
話をちょっとさせていただきました
知らない人がね
そういう人だったんだなぁ
って思ってもらえたらよかったかなと
思っております
はい
今回は本編はそのへんにしてエンディングの方いきたいと思います
はーい
あなたの代わりの音作り
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
はいー
はーいお疲れ様でーす
俺さ1個さ
桜井さんのゲームの作り方でさ
見てて
なんかその桜井さんの覇気に
KOされそうになったのがさ1個目の動画でさ
このチャンネルの動画は
いろんなゲームの動画を出します
もちろん任天堂に限りませんみたいなさ
で許可は
取っていません
怒られたら考えますみたいな
覇気がすごい
その方が分かりやすいでしょ
で済ませたのよ
すごーいと思って合理的だし
誰も何も言わねえわって
いろんなゲームの動画
出た方が分かりやすいよね
誰も桜井さんに文句言えるやついねえよ
って思っちゃう
あれみたいな
そうそう
多分実際スマブラとかで関わりあるところとか
メインに出してるのかなと思わんでもないですけど
あとは
古めのタイトルを
メインに出すっていう風には言ってましたね
でも普通にモンハンの画面とかも出てましたからね
確かに
モンハン結構ガンガン出てたな
最初の時に
でもそのやっぱり信頼感が
さっきの話戻っちゃうけど信頼感があるから
だなーってのは
すごい面白いなと思いますね
やっぱりその心意気だったりとかっていうものがね
裏付けてんだなーと思うし
本人も分かってて
それやってるあたりがすごいなーって思います
発揮が
止まらんようになってますね
いやー
次何作るのか楽しみですね
スマブラも一段落したので
本当
前も言いましたけど
この50代ぐらいの
ゲームクリエイターの世代が
強すぎるんですよ
それはでも
どっかで言ってたなー
なんかねー
スクエニの社長と喋ってるのが
そんな話があって
僕たちの下にはこれから俺たちのディザイザーで
っていう人がいますからっていうのに対して
桜井さんがいますか?
って言って
正直すぎるやろ
確かにね
時代の移り変わりで
それが何だとかって言ってね
同じゲームでもいろんな媒体があって
いろんな見せ方があってっていうので
結構専門分野で
やってる人もいれば
1:27:00
いろんな分野で出してる人もいて
結構その
世代交代とか師匠と弟子みたいなのがいて
次はこいつらの世代だみたいなのが
一概に分かりづらい
みたいなところがあるんですけど
やっぱ今の50代の
人たちっていうのは
ネイティブに
子供の頃から
特別ゲームに浸ってきた人たち
っていうのが結構
多いっていう印象があるので
だから
今の50代ぐらいの
最前線でこれまで
面白いゲームずっと作り続けてきました
まだしかもめっちゃ元気です
みたいな人たちが全然いるんで
お笑い業界のベテランみたいな感じ
ですよね
この人たちが
引退しないと
運命期から叩き上げで
やってきて今も元気で
残れてるほどの
能力がある人たちが
どう見送るかみたいな
時期ではあるのかもしれないですね
そうですね
それこそ
今回のさくらいさんのチャンネルみたいに
後続に対して
もっとこうしたら
みたいなところを
アドバイスをくれるような姿勢
っていう風にどんどん
出てくるのかなっていう印象ですけどね
そうですね前言ってたのみかみさんも
そういう方向にシフトしてるし
もありますし
単語元数もそういう思いで作ってる
みたいなところもありましたからね
だからそういう時期なんだろうな
という雰囲気は感じますよね
実際ね
非常に興味深い方でした
そうでしたね
調べてみてめちゃめちゃ面白かったです
今度はそこからの派生で
岩田社長の
お話もできたらなと
思っておりますけど
それがいつになるか置いといて
エンディングでいきたいと思います
ゲームなんとかでは皆様からの
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番組に対する感想などリスナーさん同士の
交流にもつながればと思いますので
気軽に使ってみてください
はい
ということで今回
ゲームなんとか第18回は
この辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はハルとダンでございました
それではまた来週
さようなら
ご視聴ありがとうございます
チャンネル登録よろしくお願いします
9月30日は
ポッポテストの日
01:29:55

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