1. 華金トランジットラジオ
  2. #027|高校生やぶきち、人の怖..
2023-05-26 23:51

#027|高校生やぶきち、人の怖さを知る

spotify apple_podcasts youtube

たくさん奇妙な体験をしてきましたが、最近はずっっっっっっっと家に引きこもっているから流石に何も起きないですね。

起きてほしくもないけど。


編集担当: やぶきち

---

● お便りフォームはこちら!

https://bit.ly/3KKRVux


● 外部リンク

・番組公式 Twitter アカウント: https://twitter.com/_triadfm

・『本日のネオンはこちら』Instagram アカウント : https://www.instagram.com/_triadfm/


● 使用BGM

下記、フリーBGM・SE 素材サイトを利用させていただいています。

・DOVA-SYNDROME : https://dova-s.jp/

・エンディングBGM : https://dova-s.jp/bgm/play12031.html

・OtoLogic : https://otologic.jp/

・音筏:https://rotmcits.com/

・フリー音楽素材 H/MIX GALLERY:http://www.hmix.net/

・On-Jin ~音人~:https://on-jin.com/


● エンディング BGM

Track: PLEEG - Home [NCS Release]

Music provided by NoCopyrightSounds.

Watch: https://youtu.be/WzVNM7jhAzA

Free Download / Stream: http://NCS.io/PLHome

サマリー

3人がツイッターで知り合い、リアルで集まる予定になりました。そのうちの一人である高校生は、友達の予定が変わり、一人ではなく二人で遊ぶことにしました。しかし、彼は集まった中で知り合ったユミちゃんの奇妙な態度や怖い話に翻弄されています。

ツイッターでの知り合い
みなさん、SNSはやってますか? やってるー まあ、そうですよね。大体の現代人だったら、何かしらのSNSに触れてそうな気はするんですけれども。
そうね。まあ、俺はTwitterだけだね。 Twitter、いいね。ヤブキチもね、昔かなりTwitterをやっていて、いわゆる追拝だったんですよ。
いいですね。 今日はですね、ヤブキチのエピソードトークをしようと思っているんですけれども。
いいぞ。 まあね、Twitterで知り合った友人の話をしようと思います。 本当に友人なのかな?
それでは始めていきましょう。 TRIAD FMの華金トランジットラジオ、スタート!
This is your Friday Night Transit Radio. Hanakin Transit Radio on TRIAD FM.
毎度、毎週金曜日夜19時に配信中。 華金トランジットラジオ、略してはなとら。
お相手は私、ミラクル花坂ミサイル、ヤブキチと、 よく焼肉行くおっさんのタイラーです。よろしくお願いします。
めっちゃ行く。 かきくけこって聞いてるのなんかちょっと気持ちいい。
とうとうね、この間ね、牛角のおっさんにすら覚えられた顔。 俺はもうどこに行けばいいんだ、焼肉。許してくれ。知らないふりをしてくれ。
いいじゃん、常連に。常連になった方がいいよ、たぶん。
ということで、今日もですね、馬翔さんは一心情の都合で お休みをいただいているという感じなんですけれども。
馬翔 一心情の都合で。何があったんですかね、気になるところですね。
なんですけれどもね、はい。
本当にそれで行くんだ。そんなことある。そんな重い話じゃないです。一心情の都合でね。
幸せの青い鳥に乗って全国各地を飛び回っているのでお休みです。
ツイッターなんでね、今日の話がね。
じゃあ、やぶきちのエピソードトークやっていきましょうか。
あれはですね、高校3年生の頃にあった。
ちなみにですね、今日一応注意なんですけれども、今日怖い話します。
タイラー じゃあもう一人じゃん、頑張って。
タイラーが苦手なお化け系じゃない。
タイラー 心霊じゃなくてね。
そう、人怖なタイプの怖い話をしようと思います。
タイラー でけでけでんでけでけでんの方ね。
そうそうそう。
タイラー わかんない、でけでけでんの方はあれなんですか?心霊もよくあるんですか、あれは。
心霊もあるんじゃないかな。
タイラー あんま知らないですけどね、見たことないんで。
あんま知らないだろうね。
リアルでの集まり
タイラー 見たことないんで。
あれはね、高校3年生の頃にあった怖い話なんですけれども。
3年生の終わり頃、僕は推薦で受かったんで一足先に受験が終わって。
タイラー ああいいですね。
それがだいたい11月ぐらいだったかな、受験が終わったのか。
ちょっと早い。
で、まあ暇だったんですけれども、周りはみんな受験センター試験とかね、ちゃんと受けて。
タイラー ああそうだね、11月なんでもう。
そう、バリバリ忙しい時期だったんで、まあ友人を誘うわけにはいかないと。
タイラー そうだね。
思ってですね、まあちょっとしばらくこう一人でいろいろ遊んだりしてたんですけれども、それもだんだん飽きちゃって、ゲームとかも。
タイラー うんうんうん。
何すかーって思って、ツイッターを始めたんですね。
タイラー すごいよね。ツイッターってそうやって始めるもんじゃねえから。
違うか。
タイラー あれ動機が、動機が暇つぶしの人間いねえだろあれ。
あ、そうなんだ。
タイラー どうなんだ、わかんないけどね。
いや、もともとそのリアルなアカウントとかは持ってたの。
タイラー ああ、そういうことね。はいはいはい。
そう、リアルなアカウントはもともと持ってたんですけれども、まあそっちはあんまり動かしてなくて。
タイラー うんうんうん。
タイラー で、まあ暇だなーって眺めてたときに、なんか雑談アカとか作って、
タイラー もっと全然知らない人とちょっと話してみようかなみたいな。
ああ、いいね。
タイラー そう、そういう感じで新しく別のアカウントを作ったわけですね。
本当にSNSの使い方なんですね。
タイラー そう。で、まああの、いろんな人をね、こう適当にフォローしてって、
タイラー で、まあそっからはもう毎日死ぬほどツイートしてたんですね。
すごいね。それどれぐらいしてるもんなの?
タイラー ああ、えっとですね、ツイートしすぎると、ツイッターって制限がかかるって知ってます?
ああ、まあ大噂には兼ね兼ねですね。
あの、自分がかかったことはね、1回あるかなぐらい?
タイラー うんうんうん。
タイラー かな。
タイラー そうで、それがもう何回も何回もかかるぐらいにはこうツイートして、
タイラー で、それが嫌だから、そのうちサブアカウントを作るっていう。
ああ、そういうこと?
タイラー あの、それぐらいにはなりました。あの、非難赤っていうのがあるんですよ。
ああ、あるね。文化でね、非難赤っていう単語。
タイラー そうなの。あっと非難赤みたいなのがある。
あるある。そういう意味なんだ。
タイラー そうそうそう。それをね、作って、それで毎日死ぬほど他の人とツイートしたりして。
すごいね。それあれなんだ。結構知らない人ともガンガンそれで話していく感じなんだ。
タイラー ああ、そうですね。僕は知らない人の会話の中にガンガン突っ込んでいくタイプなんで。
やばい奴やん。
タイラー そう、なんか突然現れるみたいな感じで仲良くなっていくみたいな。
へえ。
タイラー まあ、そんな中で、特に絡んできてくれた男女がいてですね。
はいはいはい。
タイラー で、まあ、その二人は結構子さんで。子さんっていうのもおかしいね。おかしいんだけど。
スイッター子さん?
タイラー いや、僕がアカウントを作り始めてフォローしての子さん。
ああ、そういうことね。やむくしアカウント子さんってことね。
タイラー そうそうそう。で、まあ、ずっとやりとりしてたんですけれども。
タイラー なんか話を聞くと、どうやら二人は一個下の高校二年生で。
うんうんうん。
タイラー で、その二人っていうのが元々地元の知り合いらしくて。
ああ、なるほどね。
タイラー そう。で、さらになんかびっくりしたのが、やむくしの住んでるところに近いところの学校に通っている。
ああ、すごいね。
タイラー そう、SNSで知り合う人ってさ、基本的に県が違かったりするじゃん。
ああ、もうそもそもね、そういうもんだからね。ソーシャルネットワークですから。
タイラー ソーシャルネットワークですから。
そうそうそう、だからね。だから県が一緒どころか、地元も結構近いみたいな。
タイラー ツイッターやってると思ったら地元だった話でしょ。
そう、地元だったわみたいなね。そう。っていう感じで、なんかこう意気投合してですね。
あの、話の弾みで、三人でリアルに集まらない?みたいな。
タイラー うん。だって向こうの二人はもう元々友達とこだもんね。
そう、友達で。
タイラー だから、やむくしだけがそこに入っていこうという。
そうなんですよ。
タイラー はいはいはい。
ゼットの人と会うのって僕初めてで。
タイラー うん。
だからね、やっぱりほら、インターネット上の人たちのことをあまり信用しちゃいけないとかってさ。
タイラー そうだよ。
ね、僕らの時はさ、すごい言われてたじゃん。今もなのかもしれないけど。
タイラー いやー、一番ゼットとの隔たりがある部分だろうな、きっとそこが。
そうかもしれないね。
タイラー うん。
だから、集まるって聞いた時に、ちょっとどうしようかなって思ったんだけど。
タイラー うん。
タイラー まあでも、この二人ならいっかって思って。
ああ、そうだね。それはあれだろう。
タイラー うん。
あの、どれぐらいなの?知り合って。
タイラー 知り合って、でも1、2ヶ月ぐらいかな。
タイラー ただそのやりとりの頻度が結構すごくて、ほんとに。
ああ、そういうことね。1、2ヶ月だけど、もうずっと話してるからってことね。
タイラー もうなんか1年ぐらいの中。
交流の続行
ああ、もう中のイメージ。
タイラー ああ、はいはいはいはい。
タイラー だったから、まあいっかってなって。
タイラー 前日はちょっと撮影に緊張して、あんま寝れなかったんですけど。
すごいね。
タイラー うん。で、待ち合わせの場所にね、ちょっと矢吹一遅れて、
タイラー ああ、ごめんみたいな感じで、ちょっと遅れるわみたいな感じで遅れていったら、
タイラー あの、同じぐらいの年の子が二人いてすぐに、
タイラー ああ、高校生でよかったって思いましたね。
ああ、そうだね。年齢もフェイクの可能性あるからね。
タイラー そうそう。で、どこ行く?みたいな。
タイラー 学生だから、金ねえしファミレス行こうぜ、みたいな。
タイラー ああ、はあはあはあ。
タイラー で、まあちょっと名前は仮称で、まあサトシ君とユミちゃん。
まあ、こういう時、A君とBちゃんとかじゃねえの?だいぶ本人じゃん。
さ、まあいいよ、サトシ君と。
タイラー ユミちゃん。
ああ、ユミちゃんね、OKOK。聞いてるか?サトシ君、ユミちゃん。
タイラー で、まあその日は目いっぱい遊んで、めちゃくちゃ楽しかったんですよ。
はいはいはい。
タイラー ああ、青春って感じでしたね。ファミレス行って、ゲーセン行って、スポッチャ行ってとか。
ねえ、めっちゃいいじゃん。
タイラー めっちゃいいでしょ。
うん、めっちゃ楽しそう。
タイラー まじで楽しくて、また集まろうぜ、みたいな話があって。
タイラー で、まあ二人が休みの日の旅に、あの結構朝から集まって遊んでたんですね。
ああ、もうその後もずっと交流あったわけだ。
タイラー その後も交流あった。
うんうんうん。
タイラー で、まあ毎回、ユミちゃんがただ夕方頃、用事があったんで、そこで解散みたいな感じで、朝から夕方らへん、解散してたんですけど。
まあ、こう個性だしね。
タイラー そうそう、ちょうどいいかみて。
友達が熱を出して予定変更
タイラー で、まあある日もまた、こう三人で集まる予定だったんですけれども、
タイラー サトシ君がなんか熱が出ちゃったみたいで。
はあはあはあ。
タイラー そう、ちょっとごめん、今日行けねえわ、みたいな。
うん。
タイラー なったんで、どうする?みたいな話をしたんですけれども。
タイラー まあでもその、もう支度もしちゃったし、みたいな。
タイラー じゃあ二人で遊ぶか、みたいな感じで。
うんうんうん。
タイラー まあ今までその三人だったから、あんまり感じてなかったんですけれども。
うん。
タイラー いざ差しになると、やっぱりネットで知り合った人と今一緒にいるんだっていう不思議な感覚がありますね。
ああまあそうだね、あるね。
タイラー 面白いなあとか思いながら。
面白いね。
タイラー まあその日もね、朝からカフェに行ったり。
はあはあ。
タイラー ゲーセンで遊んだりね。
ああいいっすね。
タイラー でまあ夕方頃になって、あれ?そういえば今日用事ないの?みたいな聞いたら、
タイラー うん。
タイラー って言ってきて、ああじゃあ夕飯でも食って帰るか、みたいな。
うんうん。
タイラー 感じで、まあ某サイゼリアに行ってきたんですけれども。
ああいいね。千葉県御用達だからあそこは。
ユミちゃんの怖い話
タイラー そうそうそう。
タイラー でね、まあ喋りながらファミレスでご飯食べて、まあ気がつけば外は暗く、時間もね。
タイラー はいはいはいはい。
結構経っていたと。
タイラー はいはい。
で、そしたら、なんかユミちゃんの様子がおかしいんですよ。
タイラー 何?右肩からトゲ生えてたとかそういうこと?
いやいやそれはもう。
タイラー ああなるほどね。
それは人怖じゃなくて。
タイラー 夜に帰ると。
幽霊だわもう。
タイラー あははは。
どうしたの?って聞いたら、
タイラー うん。
急に泣き始めた。
タイラー うわあ怖いねえ。
タイラー 絵ってなって、流石に争るじゃん。
争るねぇ。
タイラー でもそのままにしておかかりにも行かないから。
タイラー まあとりあえず大丈夫みたいな。
そうなんですよ、そりゃそうはなるわな。
タイラー うん。
タイラー って聞いても、何でもない。
タイラー でも何でもないわけないじゃん。
なんでもないわけなさそう。
タイラー え、何かあったでしょ?と聞いたら。
油田 うん。
タイラー したらなんか。
油田 はあ。
なんかすごい衝撃的な内容だったんですよ
ヨミちゃんはそのもともと両親がいて仲が良かったんですね
はいはいはいはい
でも父親が小学校高学年ぐらいの頃に亡くなったらしくて
母親がなんかそこら辺からちょっとずつおかしくなっていっちゃったって
ほうほうほうほう
いわゆるその虐待的なことをしてくるようになって
ユミちゃんの不気味な行動
例えば親の機嫌が悪いとご飯抜きになったりとか
あーきつい話だね
あとは文献っていうのが決められてたらしいんですけれども
それを破ると結構酷い大罰があったりとか
普通に虐待のやつだね
普通に虐待だよね
まあそういういろいろがあって
で結局その警察座帯になってですね虐待が発覚して
母親はその今接触禁止処分をくらっている
そうだよかったよかった
だから今はその親戚の家に住んでるらしくて
でそれがその文献が特にね今でもトラウマらしくて
文献近くに近くの時間にその家にいないとちょっと不安になっちゃうらしい
あーなるほどね
まあすごい急に重たい話きたなーとか思いつつ
まあそうだね
彼女をちょっとこうなだめて落ち着かせたんですね
でだいぶ落ち着いてきたから
まあじゃあちょっと体にも悪いし早めに帰った方がいいねみたいな
まあじゃあ暗いし駅まで送っていくわって言って
2人で外に出たんですよ
あそこファミレスなの?
ファミレスです
あーへー
でまあちょっと駅まで距離があって
近道がてら住宅街の細い路地に入ったんですね
で一本道でこう家が立ち並んでいて
道幅はこう車一台ギリギリ入るぐらいの感じで
でまあ電柱とポツポツと街灯があるぐらいでかなり暗いんですよ
で歩いていると突然ユミちゃんがちょっとやばいかも
はぁ
さっきからついてきてる気がするの
ママっぽい人が行ってきて
あははは
えぇ
あの静かに振り返ると
まあ暗くてよく見えなかったんですけど
なんか遠くに人影がいる感じがしたんですね確かに
うんうんうん
でもなんかそう言われたからさ
あのこう体からじとっと汗が出てきて
まあそれはそうよね
うん
で言っちゃ悪いけどその母親って要するに
結構ヤバめな人じゃん
うーんまあねあれ
まあ要するにだって
その時にはもう警察の方から接触ダメだよっていう話になってるわけでしょ
うん警察なのかその児童相談所なのかわからないけど
あーそうだねわかんないけどね
多分その辺だと思うんだよね
でまあユミちゃんもそのすごい異常に怯えてて
で僕もすごい怖くなってきちゃって
心臓もバクバクだし
まあそうだね
でまあここで変にその挙動ったら
相手に悟られて追いかけてくるかもしれないって思ったんで
なんか気がつかないふりして
でも早くその路地を抜けたいみたいな
そうだね
でまあやっぱ背中からこうずっと視線をなんか感じる気がするんですよ
うんうんうん
であの駅にはロータリーがあって人もいたので
駅ら辺まで着いてようやくこうちょっと安心したんですけれども
うん
そこで矢吹吉気がついたんですよ
はあ
もし今もずっとつけられていて
うん
るんだとしたらここで解散したらユミちゃんやばいんじゃないかって思って
降りた時にやばいんじゃないってことね
うん降りた時かまあ乗った時かみたいな
あーそうね駅分かれた後での話でしょ
そう
うん
でそれがやばいなって思ったので
そのまま電車には乗らずに
うん
あのタクシーに乗ってすいませんちょっとあの○○駅までお願いします
みたいな感じで
おお偉い視線が効いたねそれは
ちょっとそう二つ先ぐらいの駅まで行って
でそこで帰したんですよ
おお偉いね
で自分も帰りめっちゃ怖かったんですけれども
まあ何事もなく帰れて
うんうん
ただ全然LINEが返ってこないから結構心配だったんですよ
おおLINEになってんだ知らない間にLINEになってる
あーそうそうもうあのTwitterで知り合ってその後LINE交換してって感じだったんで
まあでもあの寝るタイミングぐらいでようやくこう返事が返ってきて
であー良かったみたいな感じでその日は寝たんですね
うん
後日
うん
さとし君とも個人でこう会うことがあったんで
ほうほうほう
まあそのことをこう話したんですよ
いや実はさこうこうこういうことがあってみたいな
うんうんうん
したらなんかすごい難しそうな顔しながら
うん
いやあいつ両親仲良いけど
なるほどね
って言ってきてもう僕は固まったわけですよ
はあ
でもうなんでそんな手の込んだ嘘をついたのか目的も分かんないし
あの時のその怯えた状態っていうのが何だったのかっていうのもよく分からないし
ほうほうほう
感じで次第にそのユミちゃんが得体の知れない人間に思えてきて
はあ
鳥肌が立ったっていうあの気持ち悪いお話でした
ごめんなさいなんかオチがちょっと
そういうことね
そうちょっと弱い感じなんですけど
そういうことね
そうで結局そのユミちゃんのことが怖くなっちゃって僕は
うん
だからその後ちょっとずつこう距離を取るようになっちゃって
結局真相も聞けずそのままその自然消滅したんですけれども
今に至るってやつね
ああなるほどね
でもその状態だとさ
うん
さとし君が嘘言ってるかもしれないじゃん
そうその可能性もあるんでね
でも二人とも連絡取れなくなっちゃったからさ
いやもういいよ取らなくてそれは
取る必要はないんだから
SNSってやっぱりいろんな人がいるんだなって思ったけど
仮にユミちゃんの言ってる話が本当だとしたら
マジで壮絶な人生を送ってきたんだと思うし
そうだね
仮にさとし君が言ってることが本当だとしたら
ユミちゃんがちょっとヤバい人だったってわけだし
まあそうだしね
あとさとし君が嘘ついてたら
さとし君に何の徳があってそれやってるのかわからないしね
確かに
全てが謎のままモヤモヤに終わっちゃったんだけど
とりあえずなんか一部始終怖くてさ
まあ確かに怖いねそれは怖いわ
っていうお話でしたごめんなさい
あら怖いわね
でまああれだしね病気とかの可能性もあるしね
ああなるほど
そうそうそう要するに幻覚が見えちゃうとかさ
そういうので本当にそのユミちゃんにとっては
それが本当の世界だった可能性もあるしな
ああなるほどね
そっかその可能性は考えてなかったけど
その可能性もあるよね結構病気の人だとね
なるほど
そうそうそれこそ前にネットの話だけど
ずっと自分は魔法が使えると
物心がついた時から本当に手から水も出るし炎も出せるし
ペットはドラゴンだった
でもそれは病気でお薬を飲んだら
何もかも本当になくなって
であのずっとその魔法学校みたいなところの生徒さんとか
っていうのはもうずっと壁だったんだって
でももうだから幻覚とかそういう幻聴とかっていうのは
話の内容及び発症年齢について
薬飲んでてもたまに見えるし聞こえちゃうけど
今はそれが病気っていう認識があるから
これは分かるなってだけで
ああそういうこと
そうじゃなかったら分からんみたいなさ
そういう人もいたりはするみたいね
結構高校生ぐらいで発症してる人も多いみたいな
ああそうなんだ
話も聞いたことあるから
まあいろんなケースあるよな
それも含めて多種多様だよね
まあそうね確かに
その時の俺の行動はあんまり良くなかったかもしれない
いやー100点では
いいでしょ
それが多種多様とはいえ
高校生の自分が高校生の相手に
まあ本意だったかどうかわからないとはいえ
嘘をつかれてるわけじゃん
まあ確かにね
どっちかにはね
そうだね
それは離れて正解ですよ
そっかー
よかったよかった
危ないことに巻き込まれないとよかったよ
それ以上
リスナーの感想と新たなキャッチコピー
よかったですね怖い話です
そうですね
ちょっとね結局何も解決してない
ちょっと気持ち悪いお話でしたけど
もやっとする気持ち悪い
というヒトコアのお話でした
たまにはこういうのも
それでは花虎エンディングのお時間でございます
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
それではこれまでにいただいた感想などを
いくつかご紹介させていただきます
はい
少し前の回になりますね
Triad FM第88回夏休み大人相談室より
ステディさんからいただきました
ありがとうございます
ありがとうございます
第88回聞いた
podcast freaksプッシュエピソードのプレイリストから
初めて聞いたけど
どっちかわかんないけど
東京ゼロさんの飯塚さんっぽい声だなと
実際の子供相談室もおとしめした方が
結構多かったりするんだよね
というようなお話をいただきました
ありがとうございます
ありがとうございます
東京ゼロさんの飯塚さんっぽい声は誰でしょうね
東京ゼロさんはわかるけど
どんな声だったか覚えてないです
飯塚さんの声わかるけど誰だろうな
俺ですか
そういうこと
そうそうどっちかって書いてるけど
多分3人のうちの誰かってことなんだろうけど
はいはい
誰ですかね
誰だろうちょっと後で声を聞いてみたいと思います
そうか東京ゼロさんの飯塚さんっぽい声らしいですね
いいですねこれはあれだね褒められてるでいいね
そうですね褒められてるのかな
あとちょっとわからなくなる
実際の子供相談室もおとしめした方が
多かったりするんだなという話
そうなんですか
僕この子供相談室あんまり見たことなくて
いやラジオのやつだと基本的に
全員ちっちゃい子供のイメージだけど
あーそうなんだ
何かあるのかな
実際の子供相談室だから
もうちょっと何か違う
俺が想像してるよりかは違うものがあるのかしら
なるほどその辺も含め教えていただければありがたいなという
漢字
漢字で
はい
ステディさんどうもありがとうございました
ありがとうございました
花錦トランジットラジオ第15回
キャッチコピーを考えよう
考えようから
いいねうまい
ショートさんからいただきました
ありがとうございます
ありがとうございます
名前のセンスよめっちゃ好き
助けてドライブヒーロー
ジムでは不運でしたね
いい具合にとって報告頑張って
ということでありがとうございます
ありがとうございます
残念だったらドライブヒーローは今日はおらん
助けに来る者は今日は誰もおらんのだ
ヴィランが二人いるだけだぜ
なぜなら俺たち二人組は
このキャッチコピーに不満を抱えているからだね
ほんまよ
あれだね
この場所さんがいないタイミングで
このお便りを読むタイミングってのも
なかなか面白いですね
面白いですね
ほんとだよドライブヒーローだ
あいつよ許さないからな
早く帰ってこいドライブヒーロー
ジムでは不運でしたねと
あいつねジムにちょづいてるバカだけど
筋肉量むくみ機能逆らえないっていう
ジムの中って法律変わるんだよな
法律変わるんだ
バルクって言うじゃん筋肉量のこと
はいはいはい
ジムの中だとバルクが強いやつが法律なんだよ
だからねもうヒョロヒョロとかね
太ってる奴はもう何も言え
そいつが法律だから
なんで急に石器時代まで戻っちゃうんだろうね
ジムの中は石器時代だよマジで
マジでさぁ
どんなにちょづいてる奴でもさ
やっぱ100キロタイムを盛り上げてるとさ
なんか言っちゃいけない空気になるんだよな
確かにね
くっそ許さねえぞということでね
今後オッサムタイラーが100キロ
バンバン上げられるようになったらね
あのそこのジムの下告状しますんでね
これがトップだ
看板取っていこう
そうそう看板取りますから
その時には報告しますわね
お疲れ様
そうですね
はいどうもありがとうございました
ありがとうございました
このように花虎は感想ツイートをお待ちしております
カタカナでハッシュタグ花虎をつけてツイートください
いつもツイートありがとうございます
我々の活動のモチベーションにつながっております
投稿お待ちしております
もちろん普通音も歓迎です
お気軽にお送りください
この番組が面白いと思った方は
番組フォロー高評価をお願いします
最新エピソードの見逃し防止や
番組の継続につながります
今お聞きのアプリから番組フォローや
高評価ボタンをポチッとよろしくお願いします
それではまた来週お目見にかかりましょう
お相手はオッサムタイラーとヤブキチでした
じゃあね
ドゥルルルルンドゥルルルルン
ドゥルルルルンドゥルルルルン
あの拍手すると怖くなくなるやつ
オリビアの泉さん
23:51

コメント

スクロール