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こんばんは。ゆるい言語活動のすすめ。今日もよろしくお願いします。
ちょっとね、年末年始から意識高い感じになっちゃってるんで。
今日はね、ゆるい言語活動のすすめっていう感じでいきたいなと思ってるんですけど、
ちょうどいいテーマをけんぞーさんが持ってきてくれたってことなんで、よかったらお願いできますでしょうか。
今からする話は、ちょっと怖い話なんですよね。
あ、そうなんだ。
ドラマ的な意味で。
はい。
なので、ホラー苦手だよって方はちょっと耳を閉じるから、そのままSpotify切っていただくかでしてほしいんですけど。
うんうん。今日怖い話すんの?今から。
怖い話だよ、怖い話。
あ、そうなんだ。へー、わかりました。
ゆるいけど怖い話です。
わかりました。
えーっと、12月のある日ですね。
はい。
デリヘルを呼んだんですよ。
最近ですよね。先月みたいな感じだね。
そう。デリヘルの女の子を呼びましたと。
まあ、ちょっと可愛い女の子が集まるとかっていう評判のちょっと高いところを探したんですけど、
あ、うちまで来てくれないということで、バーって探したら、ちょうど昔、昔ちょっと指名したことがある女の子が新しいお店で働いてたので、
そこのお店は派遣してくれると、僕が住んでるところまで。
はい。
で、まあ呼びましたと。
で、その子が来て、まあ引っ越したんだねと。
うんうん。
そうだよって。
ちょっと一回話し切っていいですか?
いいです。
僕デリヘルとか呼んだことがないんですけど、
はい。
僕全然わからなくて、どんな感じなのか、もうちょっとそこの描写細かくお願いしていいですか?
巻き戻して、巻き戻して、電話します。
はい。
店に電話しますと。
うん。
で、まあ指名予約をしたいんですけれど。
うん。
で、まあ何々さんでお願いしますと。
はい。
で、まあ時間は何時からでと。
この時から10時半だったら、まあ来れますよと。
はいはい。
で、まあうち自宅に呼びたいんですけども可能ですかと。
うん。
可能ですと。
うん。
で、じゃあ住所ここここここですって言って。
うん。
まあもしわからなかったら電話くれると近くまでちょっと出てますからっていう。
うん。
で、まあお坊主さんがはいわかりましたと。
はい。
で、オッケーですか?
はいオッケーオッケー。
早送りして引っ越したんだねってなったんですけど。
え、ピンポーンってくるの普通に?
もしかしたらピンポーンは。
えーうん、すごいね。
まあピンポーンはね。
ドキドキするね。
まあピンポーンが来て。
はい。
まあインターホン取りますよね。
はい。
ピッとして。
はい。
で、まあどこどこですって。
うん。
あ、はーいって言って。
うん。
鍵を開けます。
はい、ガチャ開けた。
ガチャ。
あ、お久しぶりっていう。
えー何それ。
で、引っ越したんだね。
はい。
っていうのがここだね。
はいはいはい。
はいはいわかりました。
引っ越したんだね。
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はいついてきました。
で、そのオッケーですね。
うん。
自室のリビングに通しまして。
うん。
で、まあこの辺土地がちょっとあんまり霊的な地場的な感じで、
まあよろしくはないんだけれどもっていう話をしたら。
うん。
なんかね、北側の部屋ちょっとなんか感じるなっていう。
あそこのなんか雰囲気近くない?って言うんですよ。
えーその霊感がある人なんですか?
僕もなんか霊感あるとは知らなくて本当に。
はいはい。
この方から気をつけて言い出したんですよね。
うん。
で、俺もそれはちょっとね来たとき感じたけどっていう話をして。
うん。
まあでもまあちょっと一旦忘れて。
うん。
まあちょっと久しぶりでまあ緊急報告みたいなことをしてたんですよね。
うんうん。
で、まあ10分中5分喋って、じゃあそろそろじゃあお風呂行きましょうってなったときに。
うん。
お風呂場の洗面台脱衣所があるのでそこに行ったら。
うん。
あ、この北側の部屋の感じがここまで伝わってきてるって言い始めたんですよ。
うん。
なんかあんまりいいオーラな感じがしないみたいな。
うん。
で、あ、そうなのって言って。
うん。
で、怖いからもちょっと一緒に入ってくんないって言われたからお風呂。
うんうん。
あ、じゃあ入ろう入ろうって言って入って。
うん。
で、まあ感じる感じると。
うん。
で、
怖いね。
で、パーってお風呂出ますと。
うん。
で、まあベッドに行って。
うん。
イチャイチャし始めたら。
うん。
その子が涙流しながら怖い怖いって言ってたんですよ。
うん。
やっぱ怖い怖い怖い怖いって言って。
うん。
何が怖いのって言ったら。
うん。
すごくその子に霊がいると。
え?
この家にも霊がいて。
あーはいはいはい。
で、霊がいると幽霊がいると。
うん。
で、その子がすごくまあ天ちゃんになついてると。
うん。
今私にすごく嫉妬心を向けてて、その負のオーラがめっちゃ伝わってくるって言うんですよ。
うん。
で、その子女の子って言ってたんですよね。
うん。
で、女の子だったらもうね、実体化して出てきてほしいなって言ったら。
うん。
いや違うそれは子供だと。
あら。
で、子供に好かれるでしょって言われたから。
うん。
俺本当に子供に好かれるんですよ。
ほんまに。
何か知らないけど。
好かれそうですよね確かに。
なんかそう、何もしてないけど、友達の子とかはちっちゃい時にケンちゃんケンちゃんってほんと言ってくれて。
うんうん。
それぐらいなんかわりかし何か好かれるんですよ。
うんうん。
で、好かれる好かれるって言って。
でも子供だから子供がここにいて、ケンちゃんに私がこのイチャイチャしてるからちょっと嫉妬してるよって言って。
その感情が諸に伝わってきて。
うん。
なんかもう怖いって言って泣き始めて。
うん。
鳥肌とかボンボン立ってるんですよその女の子が。
うんうん。
どうするどうするって。
全裸で?
そう、全裸で。
全裸で鳥肌立って。
俺もそれ見てパニックになるんですよ。
なるよね。
どうしようどうしようってなるじゃないですか。
うんうん。
でも霊感はあるんですけど。
はい。
で、実家でも確かに見てたんですよね霊的なものは。
はい。
ただここに来て初日にあなたがいるなと思ったんですけど。
06:02
うん。
2日目以降何も感じなかったので。
はい。
出て行ったんだ、行ったのかもう俺が感じ違いしたのかなって思ってたんですけど。
うん。
その子によく子供の霊がいてそういう感じであると。
うんうん。
で、最後までやることやったんですけど最終的には。
鳥肌立ってんのに?
うん、頑張ってくれて。
プロ根性見せたわけですね。
プロ根性見せたわけそうそうそうそう。
で、無理事をとかもしていいけど無理事をすることで霊が起こることもあるから気を付けた方がいいよとかって話をして別れたんですよ。
うんうん。
で、そんな話を聞くと俺も怖いじゃないですか。
そんなこと言われたくないよね自分ち人呼んだらなんか子供の霊がいてとか言われたくないですよね。
そう。で、気になってきちゃってしょうがないから近くに霊媒師さんじゃないからそういうの見てくれる監督してくれるところがあるんですようちの近くに。
なんで近くにあんだよ。
そういうのあって。
会社の人と話をしたら自分の娘も家借りる時とかに見てもらったりとか奥さんのお友達が取り憑かれたのかな。
はい。
それもすごい話でカラオケ行ったら画面から女の人出てきたらしいんですよ。
もう貞子じゃん。
そう貞子なんだよって言った。そっから具合が悪いって言ってその近くのところで見てもらったら取り憑かれてるからって言ってお祓いしてもらった。
はい。
っていうので俺も予約したんですよ。
うん。
電話でとかメールでこういう女性の知人の女性が来てこういう子供の例がいるって言って泣き始めたんですけどちょっと見てもらうことできますかって言ったら
ドンって言いましたね。
え?
ちょっとやめてくれ。
ドンって言ったよ。
怖いんだって。
やめてくれよ。
ドンって。
やばいやばい。
ドンって言ってて実はこの収録の日にその霊媒師さんのところに行ったんですよ。
うん。
で行っててではこういうことがあったんですけどって分かりましたってちょっと見てみましょうねって言ってでも住所ここですよって言って場所はこの辺で。
またデリヘルの下りになってるじゃないですか。
うん。
また霊媒師さんが来る訳ですね。
霊媒師さんが来る訳。
で見てもらったんですよ。
うん。
そしたらそしたら何もいなかったんです。
え?
何もいなかったんですって。
何もいないって?
何もいないですよって言って。
お家も全然問題ないですよって。
むしろすごくいいです土地的にはって。
うんうん。
だから何もなく本当に純粋にこのお話がなくてもここ住んでいいですよって言えるとこですよって。
うんうん。
でまあ小川さんにも何もついてませんと。
うん。
何の問題もないですよって。
何かあるとするならばその女性の方に何かその問題がある。
多分この方去年の11月に病気してるはずですよって言い始めたんですよ。
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うんうんうん。
確かに病院通りしてるって話が来てたんで。
うんうん。
でもそうかもしれないと思って。
ちょうどその自分に取り憑いている幽霊が目の前に現れて人についてるように見えつかるんですって。
へー。
多分その現象じゃないかなって。
どうなんすか?
それあるあるなの?
そう幽霊の何そのそういう現象じゃないかなとか言ってるけどあるあるなの?
あるらしいですよ。
なんかその飲み会とよく来る相談者がその飲み会に行って飲み屋のお姉ちゃんに霊がついてるって言われたらしいって。
うんうん。
で実際見てみるとそのお姉ちゃんに霊がついててそれが目の前に現れてたからぷっつりついてるように見えるって結構ありますよって言われて。
うーん。
そうなんですねーって言って。
で今日最後でもまあ外から来る可能性もあるからとりあえずお祓いはしときますよって。
はいはい。
で福が来るようにお家に。
うん。
悪い場所じゃないからもう幽霊的なものはもう心配しなくていいですよって。
はいはい。
まあそのまあ福が来るように言ってお祓いしてもらって。
うん。
まあそのお札と結界をもらって来たので今それを張って終わりって言われて。
結界張ったんだ家に?
やった張った。
結界とねお札があるよって。
すごい今結界に。
やばいなー。
リビングに2箇所あって寝室に3つ結界張ってそこになんか鬼門のところにお札置いてます。
すごくないですか家に結界張ったんですか?
そう。
おんみょうですおんみょうです。
いやよくってか何も感じないんだよ。
やばすぎるわー。
そういう話なので。
うんめちゃくちゃ面白いじゃないですか。
そうそうデリヘル呼んだらなんかあの結界張ったって話。
そんなことある?
そうそうそうそう。
そもそもだってねその呼んでさそういうこと言わないで欲しいですよね感じても。
そう俺もねちょっと言っちゃったんですよねそのここの土地があんま良くないよねって話で。
でぶっちゃけそうそう会社は出るんですよ。
うん会社?
会社勤めてる会社は霊的なものはそういう印記は感じるので一応なんか異霊秘じゃないかなんかあるんですよねそういう立ち立ったんですよ。
だから感じるからまあまあいてもお探しかはないよねって思ったんですけど実際なんかその霊になんかされた経験ないんですよ別に。
心霊番組じゃないんだから。
だからあんまり気にしてなかったけどああいう言われ方するともう流れたからこっちも気になっちゃう。
もうね気になりますよね。
怖いよね目の前で善良の女性が鳥肌立って号泣されたらさ。
そう泣き始めて。
怖いよね。
それが怖いよねむしろ。
そっちは不安になってほんとびっくりパニックになるとこでもおーおーおーおーって。
なるよね。
そう。
だからちょっと行ってきてでなんもないですよって言われて多分すごい良心的なところなんだよねだからねなんもないのはなんもないって言うから普通になんかなんかあるって言って不安煽ってお金を取ろうと思えば取れるけど。
12:07
うんうんうん。
なんもないですよーって言って。
すごいね。
うん。
っていう話なのでゆるいのかこれは。
ゆるいゆるい。
スーパーゆるいよ。
結界張ったんでしょ?
受け替わった。
結界張った。
結界っての?結界が売ってるの?なんだろう。
結界を。
結界ねそうなんか売ってるっていうかなんか紙にボンジュが書いてあって。
うん。
その紙を5枚もらうんですよね。
はいはい。
でそれを北と東北西北で南側の南東南西に貼ってくださいって言われてはい貼りますって言って貼って。
うん。
で玄関に文字を置いて。
うん。
でこの鬼門って言われてるなんか北東の部分かなそこになんかお札をポって貼ってて。
うんうん。
多分知らない人が来たらビビるやつです。
ですよね。それぜひあの引っ越しするときは次の場所にそのままにして出て行ってもらったら。
最高だな結界。
そうそうそうそう。そんな感じそんな感じで。
すごいよねそういうその例のためにやってるのその結界っていうのは例?例っていうカテゴリーがあるんですか例の。
そうそう心理と悪いもの役が入ってこないようにみたいな感じで。
だからそこのロジックをしっかり作ってその結界とかなんとかかんとかっていうその処方箋じゃないけどあってみたいな。
うんうん。
あのすごいことだと思うんですよね。
うんうんうん。
すごくないですか?
ある意味すごいですよ。
だってもうその見えない人には見えないものじゃないですか。僕も見えないし。
だからその見えないものに対処するためになんか別の処方箋があってその処方箋もぼっかしたら意味がわからないみたいな処方箋じゃん。
塩が盛られているとかさなんか結界が張られているみたいなさ。
でもそこの見える人とかそのストーリーというかそこの積み上がったストーリーの中にいると意味がわかるわけじゃないですかそのすべてに。
そうそうそうそう。
すごいことだなっていう。僕結界とか聞いたらわかんないから爆笑とかしちゃってたけどそういうことじゃないんですよ。
例えばだってさ病院に行って点滴打ちました?アハハハハって言ってるみたいなもんだからさ。何も面白くねえよみたいな話じゃん。
そうそう多分当事者の人にしてみても多分真剣でしょうからね。
そうそうそうそう。だからね笑っちゃったけどね笑っていいのかなって今思った。
気持ちの問題でもあると思うんですけどね実際のところは。
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もともとこもないやつ。
そうそうそうそう。
でも実際あんまでもああいうのは信じないほうがいいかなって逆に思ってて。
今日はそのお祓いしてもらうとこに行ったんですけど四国九州の八十八ヶ所って四国八十八ヶ所みたいなのがあってそこの60番目のお寺なんですよね。
で役都市の欄がバーって書いてあったんですよ。
俺ね今年役都市だったんですけど翻訳。何もなんか役っぽいことはなかったからやっぱこういうのを見ると見ないで違うと思うんですよね。
意識がね翻訳だからみたいになるもんね。
そうそうそうそう。できるだけあんまこういう心霊的な情報とか触れないほうがいいっすよ。
翻訳とか後役って年齢で決まってるんでしたっけ?
決まってる決まってるそうそうそうそう。
じゃあけんぞうさんは翻訳だったら僕後役だったってこと?
そうそうそうそう後役だったの。
あーなるほどね。全然知らなかった。
俺も知らなかった。
知らないのが役都市を抜けようとしてるじゃん。
そうそうそうそう。もうそろそろね。年末死んだりしてねなんかね。
確かに。あり得るな。
そうなんですよね。
あり得ますね。抜けちゃったんだじゃあ後役をね。そうか。ラッキーだな。知らない間に抜けちゃったな役を。
そうそうこういうの関連づけるからどうしても。知らないほうが俺もいいと思うんですよね。
いやでもそれ本当に僕今思い出した。何かで話したけど僕ね。
18、19とかの時ってすごく人生がうまくいかなくて。もうほんと全てがうまくいかなくて。
っていう時にテレビでね。ちょうどその時補足家族がバリバリテレビで出てた時だったんですよ。
あーはいはいはいはい。
でその補足家族の六星戦術でなんか流行ってたからなんかもうあまりにも本当に人生で最もうまくいかないくらいうまくいかなくて。
まあ占ってみようって占ったら大作戒が始まってたその日から。その年から。
そうなんだへー。
だから大作戒だからだってやっぱ思っちゃうよね。
思っちゃう思っちゃう。
あまりにもさその魔術的なものを信じるとさそうなっちゃうじゃん。
で僕それを抜け出したのがあってそのどう抜け出したかっていうとその呪いから。
呪いからね。
やっちゃダメだってやつ全部やったんですよ。
例えば?
なんて書いてたかな。まあわかんない。とにかく積極的に新しいこと始めてはいけませんとか例えばあったら新しいこと始めまくるとか。
例えばね。
あーそういうことね。
移動しちゃダメだとか移動しまくるとか。
なるべく人に会わない方がいいとか新しい人に会いまくるとかをすると何も起こらないから。
何も起こらないっていうことを起こし続けるみたいなことで呪いだったみたいなことをやったんですよ。
そしたらそれぐらいからね僕だからその目に見えないものを自分で認知できないものを信じないっていう風に決めてる。
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信じないっていうのは言ってる人は嘘つきって言ってるわけじゃなくてその人の中では見えているし感じているからその体験とした意義が僕の体験ではないから僕の中では存在していないっていうスタンスでいくようにしてるんですよね。
だから心霊体験とかも心霊体験をしている人の体験を信じるけどだからそこに霊がいるということは別に信じてないみたいな。
その人にとって霊がいたということを信じるみたいな信じ方をするようにしているので、そこから呪いから解き放たれたみたいな話だったんですよね。
それでいいと思うんですよね。
呪われますよね。一回知ると。
知らないほうが本当にいいと思う。それが呪いですよ。たぶん知ることが。
ですよね。
俺はそう思うかな。
何かね、間に受けないって大変だけど、どういう論理でそのようなことをそうだと言っているかってことを理解するとかすごい重要だと思うけど、呪われるんだったら知らない方がいいと思う。
知っても呪われない自信があれば理解するために知るって十分いいことだと思うし、
世界がね、より多元的に見えるみたいな意味では知って損はないと思うけど、呪われちゃうんだったら知らない方がいいんじゃないかって思いますね。
本当そうですよ。不の情報に当てられる人はやっぱり不の情報を知らない方がいいと思うんですよね。
本当本当本当本当。
それでも結構今コロナの問題でもそうだと思ってて、陰謀論にしても反抗にしても、悪い情報に当てられる人はやっぱり悪い情報、ネガティブな情報を積極的に取りに行かないっていうのが一つの手なのかなっていう気もするんですよ。
そうだと思う。情報はやっぱりいろんな角度から咀嚼できない人が情報に触れた時って、それに影響を受けすぎちゃいますもんね。
そうそうそうそう。
18歳の時の僕のように。
そう分かります分かります。
細かずこのね、急に呪われるっていうことがありますよね。細かずこの呪いみたいなのがかかったから。
細毛ガス君のせいではないけど。
そうそうそう。僕のリテラシーの問題なんだけど、当時。もう完全にね、それがもうこの世の真理みたいになってたからね、一瞬。
あまりにも上手くいかなさすぎてね、病んでたからね。
分かる分かる。いや俺もそういうとこありますよ。
あ、本当ですか。
テストを見てもらったりとかしてましたよ。
それは間に受けてたってこと?真剣に。
間に受けたっていうか、なんかもう人生つまんねえなと思ってて。
一発逆転なんかできる。一発逆転っていうのは楽しくならないかなっていう感じで、どうしたら自分の人生豊かになるんだろうみたいなところで。
一回、自分じゃ何も思いつかんと。
占いって、こうしたらいいよっていうアドバイス的なものは何かあるかなと思っていったら、
21:03
介護職をやりなさいとかわけわかんないこと言われて、
あなたは介護に向いてますよとか言われたから、介護向いてないと思うんですよねって反応したから怒られたって感じ。
面白いな。
めっちゃおもろいわ。占い師に向いてると思います、向いてないと思いますって回答するんですね。
そうそうそう。
おもろいな。
給料安いじゃないですか。
めっちゃおもろいな。
最後その占い師のおばちゃんが俺のテストを見て、でもあんたはいいよって言って、
守護霊と神様と仏様がついてますって言われて、
この最強タッグでなんで俺の術ってこんなつまんないのかなって考えた。
守られてはいるがみたいな話じゃないですか。
そうそうそうそう。
守られておるんかと思って。何からあるかって。
確かにね。守られてはいるがって楽しくないみたいな話じゃないですか。
そうそうそうそう。守られすぎて結局全部シャットダウンされてる感じ。
確かに。
そういうのでもあるのかな。
今回の話はデリヘルを呼んだら結界張った話だったんで、そこをね最後まとめましょうかね。
言葉通りデリヘルの女の子を呼んだらデリヘルの女の子が幽霊が見えるって泣き出したので、
俺が不安になって霊媒師さんのところに行ってお祓いしてもらって結界もらった話でしたね。
面白すぎるな。
本日は以上です。さよなら。