1. たるいといつかのとりあえずまあ
  2. 4月のラジオ「本棚」
2023-04-10 1:02:45

4月のラジオ「本棚」

なんだかエンディングが蛇足すぎて全部切りました。

個人的にメモリアルに良い回

00:02
うい!
一番おでんで嫌いなところ持ち近着の官票です。どうも、たるいです。
いつかのこしひかりです。
俺がね、名前それにして入ったからね。
いや、新年度が始まりましたけれども。
4月。
いかがお過ごしでしょうか?というところで、もう私はもう仕事が大変。
新年度ってそうなの?やっぱり。
まあ、仕事のことあんま喋っちゃいけない職種なんだけど、
ちょうど地方の選挙があるんですけど、
なるほど。
それをすごくやんないといけない仕事です。
はい。
今喋ってんの8日ですけれども、
官票明日。
ラジオ大丈夫ですか?
大丈夫です。
カタカナの大丈夫ですもらいました。
大丈夫なんですけれども、
あのね、さっき中華に行ったんですけど、
うん。
ほんとにさっき、
その住んでる周りのところを僕あんま開拓してないんだけども、
聞いてる人によってはとても、
えーって引いちゃうかもしれないんだけれども、
私その一食中のうち食に諦めてるんですよ、今最近。
えー。
うん。
それはどういうことかっていうと、
食べてないとか、例えば、カロリーメイトとかいうことではなくて、
荒川よしよしではなくって。
荒川よしよし?
いや、黄色のジャージ着てカロリーメイトのコマーシャルやってたでしょ。
誰なんだよ。
調べとけ。
させん。
あのー、
コンビニで食べたりとかね、いいといいんで。
うん。
まあ、なんかそういうことが多いわけですわ。
要はその調理とかをして、
うん。
することがちょっと難しいような毎日を。
うん。
精神状態でして。
で、外食が高いのね、基本的に。
そうだねー。
だから、なんかこう、
700円台とか、
うん。
そのくらいで食べれたらいいなと思った時、中華があって安くて入ったんだけどさ、
03:02
うん。
開けたらさ、上下、白の窓からあれ、タンク?下着よね?の
おやじさんが出ろーってテレビ見ててさ、
あ。
店内誰もいなくて、で、入ってたら、
おい、嬉しい!ってなって。
で、なんか、うわーって店の奥入ってって。
逆じゃなかったんだね。
あ、いーらっしゃーい!って言ってよ。
パンパン出てきて。
うん。
俺はこういうとこ好きだからさ、俺そういうの。
完全にもう、封印をつかれてるじゃないですか。
そう、封印をつかれて、あのね、土曜日なんてな、人が来ないみたい、逆に。
土曜日に?
やっぱりそのね、なんかもう、土曜日に外食って感覚が多分ないんだと思う。
そうかー。
むしろ一番来ないみたいな感じで、もうびっくり、びっくりしてもらわないけど、店開いてるから。
そうね。
で、麻婆豆腐定食を頼んで。
いいですね。
でも、すごいその、旦那さんの見てた音量でテレビがついてるから、
もうめっちゃうるさいの、テレビが。
ニュースやってて。
で、まあ、誰もいないからもうへーとか言ったりとかしながら。
いや、言わんでやろ。
で、あたりを見回したんだけれども、
要は多分そのお店の息子さんかわかんないけど、の新聞の切り張りがあったりとか。
で、その横にサボテンのオブジェがあって、
その横に旦那さんの趣味であるチョロ球みたいなのが並んでて。
なるほどね。
で、明らかに貰い物の手作りの鶴みたいなのが並んでて、
娘さんの写真があってみたいな。
要は、
なんて言うんだろう。
統一感みたいなものはまるでないわけ。
で、俺そこでちょっと考えたんだけど、
統一感あるっていうのは、あの虚構だなと思ったわけ。
うーん、そうだね。
これって、えっと、
要は部屋がすごく統一感が取れてる部屋とかって逆にありえないよね。
そうだよね。嘘だよね。
結局それをやってる人っていうのは、
要は人との繋がりが極端にないか、
人から貰ったお土産とか、
結局その中華屋に飾られてるものはほとんどが柔道なわけだよ。
うんうんうん。
多分お得意さんがサボテンやってたのか分かんないけど、
よく来てるおばあちゃんなのか分かんないけど、
その貰ったものを飾ってんの、基本的には。
それと旦那さんの趣味、家族のことでごちゃってなって。
06:03
でもそれが人間じゃん。
うんうん。
で、なんかそのどうしても統一感あるシンプルなインテリアとか憧れてきたけど、
なんかそのごちゃごちゃ感っていうのっていいよなと思って。
だから逆にホテルとかってそういうのないよね。
あそこは夢だから。
そうだね。夢ですね。
ホテルって夢の提供だから。
夢グループ。
そう。
いやみたいなことすごく思ったね。
なんかでもその一人で暮らしてる時に統一してないのが嫌になったりとかもする自分もいて。
家はどうなんですか?
家ね、結構今んところは統一されている。
要はこっちに来てからなんか貰ったりとかはないし、
だから唯一来るとしたらお相手、僕の相手だけだから、
その相手が買ってくれたものとかはあるけど、
結局僕と相手の2者だから色が守られてるっていうかね。
なるほどね。
どうですか家は?
家ですか?
いやもう統一もへったくりもないですよ。
それは普通に自分が買った家具とかでもってこと?
自分で買った家具っていうのがそもそもないくて。
そこの住み出したのって高校生?
まだ物心ついてないから高校生。
自分で選んだりしてないもんね。
高校生の時は兄と住んでたから、
一人暮らしする時に兄のお下がりそのまま貰ったりとか、
皿とかだって実家から貰った皿とかだし。
うちもそれはそうだけど、そうだよね。
ぐちゃぐちゃなんですよ。
例えば新規一点で暮らすとなったら、
コースタイムみたいなのがあるの。
だから統一感への憧れは人並みにはあった。
あったね。
統一感って憧れなんだよね。
数の統一感って時に絶対に出る漢字二文字教えてあげてもいいですか?
教えてください。
北欧です。
出るー!見るー!
09:02
めっちゃ見るー!
これです。
結局家具の到達点一つしかない。
北欧です。
家具は北欧に到達するのか。
そうだね。
北欧って一番行ってみたくない?
そうでもない。
北欧行ってみたいね。
ていうかそもそも海外に全然行ったことないからあれなんだけど。
北欧確かになんかいいよね。
なんか北欧ってかっこよくね?
かっこいい。
スウェーデンとかってなんかすごくいいよね。
いい。
憧れるんだよな。
IKEA行ってる?
IKEA。
IKEAこの間行ってね、IKEAのめちゃくちゃでかいクマとか買ったよ。
いいじゃん。
めっちゃいいじゃん。
IKEAで一番いいの。
でかいクマ。
でかいクマと渋谷のクマを買って帰ってきた。
大クマと中クマを。
IKEA行ってる?
IKEA行ってる?
全く行ってない。
北欧と繋がってないから。
繋がってないから。
当然ね。
あんま家具見るとかって優先度高く持てないね。
ニトリしか行けてないな。
そうね、私もニトリで住まってますわ。
今日は夜ラジオ撮ろうって思ってたんで、
で、中間に入って、要は誰もいなくなってテレビの音だけが聞こえてるときに、
すごいそこだけふっと落ち着けたのね。
落ち着いた瞬間にあれ近況で話すことないじゃんと思って観察観察っていうモードになったの。
慌てて作ったの?
こしらえたね。
でも、にしてはここおもろいなってなって。
近況なんかあります?
4月ですね。
はいはいはい、来ましたね。
どうですか、山梨は桜咲いてますか?
すごいよ、咲いてたよ。
本当に?
それは名所としてなってるの?それとも普通に日常の街の中にあるの?
12:01
一応駅前に城があるんだけど、そこが名所というかすごくて。
みたいな感じですかね。
僕上野に住んでるんで、
もう毎年すごいですよね、この時期は。
人が。
人すごいマウント取る人やりますんだけど。
やります。
上野に通ってた時さ、家のもより吉祥寺だからさ。
花見シーズンの時、猪頭公園と上野公園のダブルパンチアタックだったよね。
DPA。
DPAよ。
DPAか。
DPAか。
猪頭公園もそうなんだ。
乗っても降りてもよ。
そうか。
もよりの駅がすごい混んでるってどう?
どうすか?
休まんないよな。
休まんないね。
休まんないよね。
さくら綺麗だからさ、一応ね今年、別にそんなさくらなんて何がみたいなんじゃないから、全然綺麗だなって思うし。
今年も普通に上野歩いたりとか、日暮里の方もさくらすごいからさ、日暮里歩いたり。
霊園の方か。
そうそうそうそう。
さくらってピンク、ピンクいのがあざといよな。
しかもさ、なんかさ、強いピンクじゃないよね。
そうそうそう。
あれがなんかずるいなって感じがして。
あーなるほど。なんかね、沖縄のね、さくらはね、マジで赤に近いぐらいピンクだった。
えー。
ドピンク。
そう、でなんか2月ぐらいに咲くんだよね。
んー?
沖縄はもう2月でも結構あったかいってことね。
だから、なんかね、でも僕あんま好きじゃないんだよね。
あ、そうなの?
うーん、なんで?
あんまり、あんまり、なんか汚れ目立つ色してない?
そんな白のスニーカーみたいに言うなよ。
いや、なんかね、そうだね、汚れ目立つなって思っちゃうかも。
なんか写真できれいに撮れないんだよね。
あー、写真、そうか。
15:05
なんか曇り空みたいなピンクしてるじゃない?
なるほどね。
まぁ、淡いわな。
これってさ、もしかしてさ、今までもこの会話でさ、いろんな人を仮想的に回してきたわけじゃん。
僕今、春を敵に回してる?
一年の4分の1を。
兄弟すぎる敵と今戦おうとしてる?
いや、少年漫画か。敵がどんどんでっかくなってきたな。
5、6期ぐらいで敵が概念とかになってきた時がね。
時だ、みたいな。
春の悪魔と戦ってる場合じゃないんだよ。
春の悪魔と戦ってる。
いや、そう。でまぁその、色がピンクいからその、散ってからもなお桜としてい続けるじゃん。
あいつ。
それがなんか、桜たるゆえんだよな。
なんか他の葉っぱとかさ、散ったら正直もう、落ち葉に入るわけよ、カテゴライズが。
まぁ、なるほどね。確かに落ち葉には入らない。
なんか、散ってなお桜としてアイデンティティを持ち続けてるのが、あざといなと思いながら見てたんだけど。
なるほどね。
でもなんか風、風強かったよね、最近。
今日は特に強かったよ。
東京とか、最近強いんだけど。桜咲いてる時期もずっと風もうビュービューだったから、なんかちっちゃいんじゃん。
てかすぐ散れるよね。
そう、すぐ散るところもあざといしね。
期間限定に人間弱いから。
なんかそこにあざといって素直に言えるあたり桜は喜んでると思うわ。
なんかね、なんかちょっとね、
なんかね、なんか好きになれないんだよね。
あ、そう。
やっぱみんな好きなのかも。
ちゃんとあざといよな、お前って言えるぐらいの、
うん。
なんかこう、素直さを俺は持ててないかも。
なんかみんなが群がってるから、あいつのところに。
うん。
なんか、まぁまぁ、そんなんでもないけどね。
なんかだからその、あれだよね。
一緒に、一緒になんか文化祭とかで残って、
二人で帰った時とかに話し合うかもぐらいな感じだよね。
あ、意外とそういう話するんだって。
そうそうそうそう。
そうそうそうそうそう。
意外と、あ、意外とそうなんだみたいなところで、
なんか仲良くなるぐらいの感じかもしれない。
そうか、そんぐらいの距離感か。
まぁ確かにな。
俺も別にあんま喋んないけどね。
そう、なんかね、喋んないよね、そんなね。
あんま喋んないけどね。
いやでもそこであざといから、あざといよって言うのはやっぱ素晴らしいと思う。
18:03
素直だ。
素直にあいつも喜んでるわ。
あ、ほんとに?
え、あのさその、僕の言うと汚れやすいっていう理論があるから、
うん。
結局俺は道路に落ちてほしくないわけよ、桜が。
あー。
上野公園って池に落ちるっけ?
え?
池の周りって、あ、そうか。
ないんか。
どうだろう。
井の頭公園って池が真っピンクになるのがすごい良いと思ってなるわ。
あー、なるほど。
それはだって汚れるって言っても水だから。
うん。
そうそうそうそう。
なんかそこはね、いいなぁ、綺麗だなぁと思うけど。
うん。
なるほどね。
桜、桜が一番好きって人いるんだろうなぁ。
いや、いるでしょ。
うーん。
俺は目黒川行ったことないんだけど、
はいはいはいはい。
この辺もだって、最近はだって目黒川の方がなんか人すごいでしょ多分。
うん、なんか、
うん。
すごい多分コンパクトな感じがいいんだろうね。
うんうんうん。
いやもうそう、上野公園ももう、
まあ外国の人、観光の人とかもすごーいね。
いや、やっぱそうだよね。
外国の人からしたらやっぱ上野公園なんでしょ。
そう。
でも、
上野公園、上野津、浅草でしょ。
そうよね、浅草まで行けるからね、そのまま。
戦争テンプルに行くでしょ、やっぱり。
そう。
ゲイシャテンプラー。
うん。
うん。
めっちゃ喜んでた。
この間、まあなんかあんま深掘りしないでパッて言うけど、
いとこの彼氏が外国の人で、
その人がドバイに住んでたすごい人で、
なんかその人がすごいテンプル好きで、
一緒にご飯食べながらそのテンプル最高みたいなことを言ってて。
テンプル is good って。
そうそうそう。
で、俺はなんか断るたびに、
この話でちょっとオチまで行っちゃうのが申し訳ないんだけど、
彼が僕のいとこ、cousinのね、
cousinの家で食器を集めてる写真とかを見せるわけ。
で、それ見るたびに、
Oh, I noticed my cousin is crazy って言って爆笑っていうのを一緒にやった。
一緒にやった。
気づいちゃったよみたいな。
I noticed って。
で、みんなシーンってなって、
My cousin is crazy って。
Oh, my cousin is crazy って。
21:00
Yeah, yeah, yeah って。
ごめん、もう話がそれって申し訳ないよ。
いいなあ。
そういうなんかエンターテイナーなところ。
初めて英語で笑い取れたわ、いろいろ。
すごすぎ。
なるほどね。
なんかちなみにあれらしいよ。
この桜、というかソメヨシノの花言葉は、
優美な女性とか、清純とか高貴とか、やっぱその精神的な方らしいね。
そんな感じするよね。
確かに。
なんか、あんまりちょっと時代が古いかもだけど、
おしとやかで女性という感じなのかね。
ですかね。
こないだ、1週間ぐらい仕事で桜木町、横浜の。
はいはいはい。
桜木町もさ、桜通りっていうそのまんまの名前だけど、桜めっちゃ咲いてるの知ってる?
桜木町ってだから来てんだ。
なんかね、本当にそれ並みに桜通りっていうところにバーって桜が咲いてて。
で、毎日そこ歩いてさ。
でも風ビュービューだからもう、観覧車ももうハムスターン滑車ぐらい回ってたわ。
嘘つけ。
ぐるんぐるんぐるんぐるん。
なんでいきなりスポンジボブの世界観になるの?
本当に、中全員ハムスターン乗ってんのかと思った。
あれ風力で回ってないからさ。
あ、そうだね。
風強すぎるってことかな。
風も強いし、天気が最近良くなくてですね。
そうなの?結構こっちはずっと晴れてるかも。
本当に。
なんかね、天気悪いのもあるし、なんか最近ずっとこう、割と気分落ち目で。
はいはいはいはいはい。
気分ずっとなんかじわじわじわじわじわじわ落ちてて。
はいはいはい。
もう、ずっとYouTubeで国道15線走ってる動画見たりとかね。
マジで?
延々と車で国道15線無音で走ってる動画とかね。
マジで?
見たりして過ごしてるんだけど、そういう毎日を過ごしてるんですけどね。
え、何?車の免許取れば?
うん。
なんかやるまでは行かないんだろうね。
はいはいはいはい。
そうなってくるとなんか、普段、国道の動画もそうだし、普段見てるものに気づきだしたりとか。
24:06
意外と、そういう時に。
意外とじゃないのか、そういう時に気づくものなのか知らんけど。
うんうん。
なんか今日もあの、めちゃめちゃ近くにあるのに一回も行ったことなかった喫茶店入ってみたりとかね。
あるあるある。
そう。気にも止めなかった。
喫茶店入って。
はいはい。
そしたらなんかめっちゃメニュー豊富で。
うん。
ナポリタンあって。
うん。
タラコソースもミートソースもなんか他もいっぱいあって。
うん。
ハンバーグプレートもあって。
あら。
オムライスもあって。
デニーズじゃないね。
違う。
エビフライプレートもあって。
おお。
ポークカレーもあってみたいな。
すごいな。
そういうところで、昔だったら全然ハンバーグプレート頼んでたんだけど。
うん。
そこでナポリタン頼めるようになったのはでかいなと思って。
どこのこと?
うん。
俺の中でね。
どういう違いがあるんだそこには。
うん。
いや、俺の中ではすごいのよ。
いや、そこでナポリタン選ぶみたいな。
ナポリタンって普段食べる?ちなみに。
え、でもその喫茶店に行ったら。
うん。
ナポリタンって結構定番ではあるよな、メニューとして。
うん。
で、こう絶対ナポリタンって俺ね、人生に全然眼中に入ってなかったんだよね。
ああ、なるほど。
そう。
で、ナポリタンって全然あの、あ、まあ実家で食べたりはしてたけど。
うん。
でも外で食うもんじゃない感じはしてて。
なるほどね。
もう全然目にも止まってなかったんだけど。
うん。
ナポリタンとコーヒーと。
うん。
やったりして。
まあでも風強すぎるからもう麺がもうビューってもう。
フォークで巻いた麺がもうビューって風に吹かれてもう。
青空かって。
青空かって。
昔の仮面ライダーみたいになってたんだけど。
めんどくせえ。今新仮面ライダーやってるから昔のって言わなきゃいけないのめんどくせえ。
そうやってゆっくり過ごしたりとか。
素晴らしい。
あとあの、ばあちゃんが俳句作ってんだけど。
え?
うん。
いいね。
そう、あの、ばあちゃん俳人でさ。
え、どういうこと?
本とかも出されてる方なの?
そうそうそうそう。
え、素晴らしいじゃん。
でね、それも正直ね、全然ピンときてなかったよな。
うん。
あの、ばあちゃんが50いくつ、60手前くらいから俳句始めて。
27:07
えー素敵。
で、今80も半ばだけど。
うん。
でも正直その、ちっちゃい頃っていうのは言ってもまだ初めてすぐとかだから。
趣味でやってる感じだとずっと思ってたから。
うん。
おばあちゃんの趣味だなぐらいの認識しかなかったのね。
うん。
で、全然ピンときてなくて。で、本も出してるの知ってたし。
うん。
なんかそこそこあれしてるみたいなのは。
すごいよね。
ピンときてなくて。
1年生ぐらいの時に出版してる本も送ってもらったりして。
へー。
なんか読んだはずなんだけど全然もうピンときてない感じで。
言葉も結構難しいし。
はいはいはい。
全然ピンときてなかったんだけど、最近久しぶりにその本出してさ。
うん。
で、読んでみたらもう全然昔と染み方が違うね。
へー。え、今ある?
あるよ。
え、ちょっとちょっとなんかその染みたやつ聞かせてほしいわ。
あー。え、用意しとけばよかったなあ。
染みたやつね。
あのちなみにオビ、オビに書いてる俳句は。
うん。
魔滅の水に秘め高白め高。
え、いいですね。
はや。
いいですね。評価はや。
これが一番オビに書いてて。
うん。
火のめ高。火のめ高?火のめ高っていう。
へー。
火っていうのはなんか糸へんに。
はいはいはいはい。
異常の火。
火のめ高。
これにね、これ何週、何週ぐらいあるんだろうなあ。
160ページ。160ページかける2ぐらい。300週ぐらい入ってんのかな。
うーん。
そう、すごいよくてね。
ってなんかこの、書いた年順にこう載ってるんだけど。
はいはいはい。
なんかなんとなくそこにこう、ばあちゃんのこう人生も垣間見える感じが。
うん。おばあちゃんはまだ元気なんですか?
うん、まだね、全然バリバリ元気なんですけど。
うーん。
そうそうそう。
ちょうどこの頃じいちゃんあれだったの、体調悪かったんだろうなとか。
うんうんうん。
めっちゃ見えるのがね、エモいっすね。
あー、それがすごい良い、やっぱ俳句の良いとこですよね、それって。
30:03
うん。
とんでもなく良い話だな、それは。
いやー、でもあのー、ばあちゃんすごいよ。
うん?
えー、コンクールそうな目じゃない?ばあちゃん。
いやいや、え?何を見たの?なんか出た?
あーでも入所コンクール大賞、いや俺今あの日の目高のあらすじみたいなとこ読んでたんだけど。
はははは。山本朱音さんね。
はいはいはい。とてもとても素敵な山本朱音さん。
山本朱音さん。でも発行、えー素敵ですねー。
えー良いなー、なんかその近くにそういう人がいるってのは。
そうなんかね、改めてこう実感したね、文化な人がいるもんだなと。
良いですねー。
もう片っぽのばあちゃんが諸家だからさ。
諸家って何?
諸家。
すごいね。だからさ、その、だからこの俳句のばあちゃんの句をもう片っぽのばあちゃんが書いたりしてんだよ。
なるほど。いいね、いい関係やね。
そうそう、だからそういうのはね、なんかこう実感を伴ってきたというか。
はいはいはいはいはい。
なんか、なんかやってんなーっていう、ちっちゃい頃思ってたのがすごいちゃんと、なんか人間、なんか人生と結びついてきた感じがあって。
いいっすねー。
なんかそれすごい良い話ですね。なんか私も多分夏頃に単価を出すんですけど、本で。
うんうんうん。
なんかそれってやっぱこう、その時の喜びとかもあるけど、なんか振り返った時あの時こういう風に生きてたなとか、
まあすごく先のことを言えば自分の、なんか例えば慕ってる人とか、下の人とかがそういう風に思うってすごい良いことだよね。
やっぱ出しとくって良いことだね、それね。
うんうんうん。
物に残しとくっていうのは。
うん。
良い話やな。
良い話になってしもうたな。
まあじゃあ本日も始めていきます。
たるいといつかのとりあえずま。
とりあえずま。
33:01
たるいといつかのとりあえずま。
ということで、本編なんですけども、
4月の話も近況でもしたので、
ちょっと僕は気になって、前々から気になってたことを、
インスタの質問制度を使って、
私のフォローしてくださってる友達だとか、友達ですね、
に聞いていったんですけど、
その質問がですね、
多分お世辞で褒められてる時どうやって反応してやり過ごしてますかっていう質問したんですけど、
工夫だよね。
これあるよね。
むずい。
むずい。
僕の場合はお世辞じゃなくても結局褒められるっていうことに対しての受けって結構むずいんだよね。
わかる。
そこなんだよな。
なんか結局褒めてるっていうのは、
ほとんどの場合、
罠なんだよなんか。
その褒めたのの反応を人は見てるから。
はあ、なるほど。
でもこれはすごく穿った見方で、本当は
ありがとうございますっていう感じとか、
だよね。
そうだね。
俺も、
なんだかんだ言いながらそうなっちゃうかもな。
その褒めたことが自分も頑張ってることだったらすごくね、
とぼけんのも変だしね。
ありがとうございますっていう感じですよね。
俺はね、励みになりますって言っちゃうよね。
ああ、いいかも。
自分が作ってるものとかだったらもう励みになりますで押し通す。
なるほどね。
それは、嘘ではない。
励みにはなってる。
なんか、これあれかも。
その質問で思ったけど、
なんかめちゃくちゃ褒められたいから俺は。
仕事とかじゃなくて、
自分で自分が作ったものを、
自分が作ったものを、
自分が作ったものを、
自分が作ったものを、
発信してるいろんなことに対しては、
発信してるいろんなことに対しては、
一つでも多くいいコメントが欲しい。
一つでも多くいいコメントが欲しい。
そうだよな。
なぜなら、基本的なよ。
これは誰が悪いとかではなく、
世界は無関心なわけだ、結局自分に関係ないから。
基本的にはよこれは僕が他人に とってもそうで他人が何か活動
36:03
していったとして基本的にそこに まあなんかこうその人の書いてる
ものを見るとかましてや何か購入 するみたいなとこまではいかない
よ基本的には無関心だからそれは もう十分わかってるんだけど制約
て駆動なんだよね制約度出ました なんかちょっと議題がさっそく
変わっていっちゃったけど一旦こっち 僕はなんかだからなんかそれこそ
ねなんかインスタのちょっとした リプとかでもそうだけど全部本当に
嬉しいからじゃね素直にそうだね なんかなんか発信するなんか作品
を出すとか形のあるものを出すなんか その日頃の仕事とかではなくて
そういう発表して人の人様に見せる みたいなときはやっぱりね声が
あるとその分嬉しいですよねなんか シロフォの言ってらんねーよ出せ
てきてなあなんかもうかっこいい もねあるよね楽器弾いてますけど
その演奏会アンケートとかねああ ゲートとかすごいまあその小さい
演奏会だったらそのアンケート とか大きい演奏会だったらそれ
こそツイッターで感想書いてくれる 人もいたりとかそういうのって
こうまあストレートに励みにはなる なと思いますけどねなるよねなんか
そういうの丁寧に書き集めてなんか 箱みたいなものに丁寧に詰めて
毎日は過ごせないいや難しいよね あのその文化的なのを発信する
っていうのはさ難しいねさっきの 話じゃないけどその俳句の話じゃない
けどそれをそのものをある日突然 必要になった人が手を差し伸べた
先に手を差し伸べた先の本棚に 本が並んでいるかってことだよな
一本差し伸べた先の本棚がスカ スカにならないように発信し続け
てるんだなっていうのは文化を出す 人としては思うよな
差し伸べた先の本棚がスカスカ にならないようにだと
おいそこを常に埋めといてあげる っていう
39:01
おい灰人が灰人の血が灰人の血 がさすがっつうそれでも感銘を
受けたな感銘を受けたそれから 本を俺たちは売ることじゃなくて
本を並べることなんだなっていう 本当ですねだから本だけにじゃない
ですよ本当だねなんかこうやっぱ 発信することというよりももう
発信し続けていてそしてなんか その人がそれこそちょっとそこに
興味がいったときとかにアクセス できるかってことだよね
そうそうそうそうなんだよね結局 それは本当にそうだな文化って
ね確かに文化っていうのはやっぱ 続いていることがすごく大切なんだ
ねそう思うとそうフラッといった 美術館にいい絵が並んでると嬉しい
もんなあれは嬉しいねそうそういう ことなんだよな有名有名じゃない
関係なくねでそのフラッといく までそれは出続けてたんだもん
ねそこなんだよねそこなんですよね だからタイプは人っていう形じゃなくて
心っていう形のないものがタイプ なんだと思ってごめんごめん
灰人が灰人ぶったら灰人じゃねえぞ
バレた
ちょっと話それって今の今の発言 で思い出しちゃったわ
NHKが作ったテレビ番組を僕は あまり見たことが実はないんだ
けれどもその中で一番いいなと思 ってるのがこの間の田原町のプロフェッショナル
だったわけ灰人あの単価な人だね 田原町ってサラダ記念日の田原町
が田原町って60歳なんだけれども ボーイフレンドがいてボーイフレンド
とデートする日を通らせてくれて その日の次の朝にねディレクター
がそこにカメラを回しに行くんだ けど今日来たのはすごいいい着眼
点だと思うけど私もちょっと期待 しちゃったから単価のあの恋の
単価上げるんじゃないかって期待 しちゃったから神様が降りてこ
なかったって言っててそういう話 だよな
そういう話だよな
すごいゴールテープの切り方がすごい そうそうだよな
そうそうそうそのさ多分まあこれ 聞いた人全員見てほしいけど見ない
だろうから結論言っちゃうんだけど マジで感動してその田原町のやつ
42:04
がずっと引っかかってる空がある って言うんですよこれは半分その
番組の構成としてこんなに素晴らしい ものはないというその構成をする
側からの目線でもあるんだけれども 言葉から言葉つめがずっていう
言葉をねずっと出てるわけ田原さんは 結局その自分の筆が走った風に
その生まれた言葉で遊んでしまう とそれが自分の生活とか実感から
離れたものができていくから言葉 から言葉を紡いでいってしまって
も何か技巧的に凝ったものになっても それは意味がないということを
十何年かけて学んだという話をする わけだわなるほどなと思うわけ
ですけどそのかしものくがわからない という話にずっとなっていて田原
さんは本当に日々の生活をすごく 大事にしていてそこからタンカー
も生まれているし色々自分で料理 をしたりとかあるいはご両親の
世話をしたりだとか洗濯機を回す のも楽しんでやったりとか色々
してる中で生活の中にあるもの を油断するなよというのが田原
もあちの基本的なスタンスとして 最初描かれていて言葉から言葉
積むかどうかずっと悩んでいた 最終的にアボガドの種は全然生え
なくてっていう話になるわけアボガド の種って本当に全然
目が出ないんですよねっていう 話があって最終的に言葉から言葉
積むかずの後がアボガドの種が 芽吹くまで待つよりみたいなし
ものくになるわけハマりすぎだろ いってなって
でもそこでまずは感動してそれで なんかそこでかっこよく決まり
すぎて終わるのかと思ったら最後 田原まちこれから新作50作出します
どうなるかなのところの最後の ところでリビングでたわいなく
ぼーっとしてる田原まちさんがなんか もうちょっとで目が出ると思うん
だよねにょーんって言って終わる のね
かっこよすぎるなっていう話以上 ちなみに見たけどね
嘘でしょ嘘でしょ
見たのに今の反応できんの
嘘でしょなんだっけアボガドの種 っていうタイトルになるんだっけ
そうそうそうあれ最後にょーん で終わったとき俺泣いたよ
かっこよすぎる
45:00
いいねなんか結局ちゃんちゃん みたいなモーツァルトの終身みたい
だった
なるほど
きれいきれいだごめんめっちゃ 話を戻しますごめんなさいなんか
どうしても喋りたくなっちゃって いや会話ってそういうもんじゃない
ですか
なんか頼むからあのこんなお願い すんのも違うんだけどあの祖父
が敗人だってこと忘れてくれ
祖母
祖母だ祖母忘れた
祖母が敗人なのを忘れてあの頼む からちょっと決めワードみたい
のを狙わずに出ちゃう分には全然 いいから
ok狙わずにね
うん
okok
でなんかその質問からの回答みたい なのが来たんだけどなんかまあ一個
ずつ見ていくんでまあ基本的に 言われると同じような感じですけ
れども
ほう何人ぐらい
12人
おえーい
えー否定しつつありがとうございます ってにこやかに返すとまあ模範
ですよね
うんうん
こんなことないですよありがとうございます
やるなー
まあちょっとこれはできたらまあ これがいいかな
うん
で次の人僕好きなんですけどアザ スと原曲答えてそれ以上何も言わせ
ないという
なるほど元気よくね
うんアザス
確かにそれでスパってね
のど越しがいいわな
のど越しがいいね
うんすっきり
川や
うん
向こうもこうねちっこく行きたい わけじゃないだろうからね
うんうん
さすがっすねアザスいいね
いいねさっぱりしてる
えー次の方そんなことないけど そう言っていただけて嬉しいです
ありがとうとお返事します
あソメイヨシノみたいな方ですね
ソメイヨシノさんですか
うんヨシノかもしれんこれは
まあでも最初の人とカテゴリー は一緒なのかな
そうだね
そうだね
いいことですよって言いながら ね
でもちょっと次の人がすごいです 僕はほんのさっき言いましたけど
あれですよそのすごいですって 言うのも変だけどお世辞で褒め
られた時どうやって反応してやり 過ごしてますかの回答にっこり
するってこいつ強すぎない
にっこりするはもう強すぎるでしょ
にっこりする
言葉では示さずに
なんかだからなんかこう気まずく してるよみたいな感じかもね
48:01
あーなるほどね
もうわからすっていう
困ってますって
なるほどね
まあそういう意味では確かにね
で苦笑いするって人が今続いて ますね苦笑いっていうのを
いや要はたぶん悟られたくないん だねこの苦笑いとにっこりは僕
は悟らせるあれだと思う
あーなるほどね
むしろっていうプラスなこと
苦笑いってどうだろうな
苦笑いってあれか苦笑いってそんな ことないですよっていうのの感じ
ってことか
そんなそんな気もするな
そっかそっかそっか
確かにねその自然になるとそう なるよね
なんかその向こうがお世辞で言った のバレてるって思っちゃわない
ように気を使っちゃうんだよね
そのお世辞で言ってるっていう のは
うん
でもそれ場面によりけりなのかな その立場的なよいしょってこと
まあとか
あといやだからこれの最強の多分 答えはお世辞だって一個も思ってない
人が一番強いんだよね結局
何がお世辞かお世辞だと思って しまうのが性格が曲がってるって
説があるからね
なるほどねこのお世辞で褒め られたときのやり過ごし方っていう
のを見てむしろこの悩みこの悩み ってなんか偉いなと思って
ああそうどういうこと
なんかね人との関係性にちゃんと こう真正面から向き合ってるっていう
なんかねさっき言ってたのと繋がん のかなその本気で褒められたとき
にちゃんと喜べるかっていうところ なんだけど
俺の場合その本気で褒められた とてその素直に喜べないからさ
あの
はいはいはい
人との関係を真正面から向き合えない から
51:02
本気で褒められても納得いかない みたいなその自己否定もあるから
なるほどね
これあの庵野秀明って人がいるん だけど
うるせえな
うん
庵野秀明のなんか動画漁って
漁ってて
昔の動画で何か言ってたんだけど
そのナウシカ風の谷のナウシカ の巨神兵のシーンを庵野さんが
やってるんだよね
うんうん
やっててそのシーンをバッテキ されて任されて
うん
でもすごい褒められても
うんうん
そのああすればもっと良かった っていうのがもう自分の中にたくさん
あって
うん
でその褒められた称賛にこう納得 がいかない人の称賛に向き合えない
というか
うんうん
そういうようなことを言ってて
うんうん
そんな規模の話かどうかわかんない けどなんかちょっとなんか似てる
なっていうのはわかるなみたいな ところがあって
うんうんうんうんうん
そうだから本気の褒めに対して も俺はなんかこう
うわっつらの返事でこうやり過ご してたところがあるから
このお世辞だろうと本気だろう と
なんかお世辞っていうところに対して こう悩んでるのはすごい偉いな
と思っちゃった
うん
あーなるほどね
うん
なんかねなんか本当にね褒められる ことがない基本的に
うん
ってからだと思うあとその無駄に いろんなことに手を出してるから
だと思う僕が
おー
なんか最近すごくえーっと分かって きたのが
うん
その自分はなんか器用貧乏なところ が長所だと思ってたんだけど
うん
その器用貧乏でやってその
うん
なんていうんだろう自分的にどう にか成り立たせられちゃうって
ことに対しての
うん
ごめんお世辞に聞こえちゃうん だよ多分
あー
そう結局そのいろいろやってきた けど
うん
自分的に自分がやっぱりこれは 頑張ってると思うものってすごく
少なくて
うん
てかこのなんていうんだろうこの 人と比較できるようなものじゃない
なって思えるところというか
うん
なんかファッショナブルじゃない ところっていうか
うん
なんかそこにそれが多分そこに対して 触れてきてくれる人はお世辞じゃない
と思っちゃうし
うん
そうじゃないところの人はお世辞 だと思っちゃうみたいな節がある
のかもしれないという
なるほどね
なふうに思ったりしました
うん
はいでもなんかお世辞あれかも あとはなんかやっぱこうコミュニケーション
54:04
するのがすごく多い仕事だから っていうのもあるかももう一個は
うん
なんかやっぱお世辞で褒め合って 何本みたいなことが社会である
から
これってもうおはようみたいな もん
うん
なんかやり過ごすっていうのが一番 なのかね
そうだと思うなあでもその
お世辞で褒めたりはするの逆に
お世辞で褒めたりはするの
えっとねー
うん
お世辞じゃないんだけどお世辞 に聞こえてるみたいな
聞こえてるみたい皆さんには
あーねなるほど
あとその絶対思ってねえだろっていう 感じで言っちゃう
あでも俺ねお世辞苦手かもしれん
うん
相当年上の人とか無理なんか本当に この人すごいいいなあって思う人
うん
あのあのマジパネーっすわって 全然思ってねえだろって言われる
のはよくある
でも俺はマジパネーなと思ってる
あーわかるなあ
うん
なんかそういう感じかななんか あれかもね質問がこうなってん
のが多分僕がお世辞かお世辞じゃない かっていうのちょっと気にして自分
なんて分類してないのかもしれん ね
でもなんかあのあの庵野さんが言 ってることは僕もわかる特にあの
あの本出したんだけどその本に対して 言われるときはその気持ちがすごく
あるかな
うん
うん
なんかなんかこう嬉しいけど
うん
なんかあの時のあの時のあのスケジュール 感のあの時の感性のあの制約の最
前提は売ったつもりだけど
うん
もっといろいろこうねえみたいな
うん
のが常にあるかも
そういうね
うーんいろいろできた確かにその 楽器やるってなるとその一回もの
だからそれこそなんかもっとできた のみたいなありそうだよね
まあそうだねそのそれもねなんか むずいな楽器の感想演奏の感想に対して
は特殊かも俺の中では
うーん
それはまあお世辞だったらやだ けどもちろん
うんうんうんうんうん
それがその本気だとしてそれを 認められないっていうのはまあ
そのすごい技術的な部分を言われたら 認められないと思うけど
うん
音楽が良かったっていうのはなんか ある種こう自分からもう離れて
ある部分
ああ
その
それそれ言いたいそれ僕も言いたい うん続けて
57:01
自分からもうその向こうに行っちゃ った音楽っていうのはもう自分の
ものじゃないっていうその
うーん
そうだからそこに感動したみたいな のは別に認められるというかそれは
音楽がいいあの音楽いいですよね っていう逆にそこに俺も共感する
みたいな
ああ面白いね
方に回るなだから音楽のことに関 しては
だけど楽器がうまいですねとかは だから認められないとかはある
けど
面白いですねまあいい曲ですよね っていう方に入るんだ
そうそうそうそう
その楽譜があったりとか元々の 音楽があってそれを演奏するっていう
形の感覚でもそれってすごくいい 感覚だよね
うんまあ楽譜
なんかね僕もちょっと似てるな と思ったのはそのなんかあのね言葉
の技巧的なことを言われるともっと できたのにとは思うんだけれども
そこに立ち現れている僕の例えば 眼差しとか人との距離感とかそういう
すごく自分の中で裏テーマとして 思っていたこととかあるいは自分
の中では表そうとは全然思って なかったけど立ち現れてしまった
僕のなんか例えば人間味のある 部分みたいなものを呼び取って
くれるともうそれはいいよねって なるしかないって感じかな
あれが嬉しいですって感じ
文章が上手いっていうのはねなんか ねまだまだいけるなって気持ち
がすごくあるから
そうそうそうわかるわ
なるほどいやいい話ですね音楽 ってあの額縁だから
出た
出た
音楽って額縁だからそれを聞いて いいと思ったあなたはあなたの
中にその額縁の中に綺麗な絵が あなたの中にあったんですよっていう
あーちょっとねそれまじでそれ 本当にそうするってかそれを
それを言えるものを僕は出した くて
それはねあのそのあなたのその 音楽は私のその出すものの感覚
でもありまして
はい
1:00:00
あのそのそこにはその書いてる 文字が輝いてるわけではなくて
それがいや本当だからあのこの間 月が見たいっていうやつを出したん
だけど月の感覚なんですよ僕出す もの全部ねつまり自分では光って
ないわけよ
はいはいはい
月が綺麗なのは太陽の光を反射 してるからじゃないですか
だからその出してる本とかは反射 光としてやっぱり光が届くような
なんていうんだろうそこで光を 輝かそうとする文字は僕は書けない
そういうタイプ人生じゃないから だからそれを素敵だと思ったのは
あなたの光の反射光なんだという 思うほかない
はいはいはいはい
それがあるから結局そのそうだ ね本本まさにおっしゃる通りで
本を褒めてくれた人とかは嬉しい しただそれはあなたなんですよ
っていう風に入るかななんか話が なんか見えましたね
そうだからそういう褒められ方 はあなたにも変える褒めだから
どうだねと認められるなっていう ところだね
それだね
そうだわこのあなたが素敵だから あなたの光でそのコメが出てきて
るんだよっていうのはすごく素直 にこちらも嬉しいし
よくいいね確かにいい話
とりあえずまあ大人になった 引き伸ばすように過ぎていった
送れなかったメッセージ愛想笑い の夕べ小さな嘘をたくさんついた
とりあえずまあ明日もあるし工場 のように日々は過ぎるし少しだけ
でよかった愛想笑いの隙間くだらない ことではしゃげた
ならたるいといつかのとりあえず まあ
01:02:45

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