00:06
おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、3月29日、月曜日ですね。今日もね、1日、こう仕事始まりますんで、ワクワクしながらいけたらなと思います。
そう、昨日はですね、ちょっとお休みだったので、こちら福岡の方の、ぺいぺいドームあるんですけど、その近くにですね、吉本の劇場ができて、
で、その吉本の劇場と同じところにですね、アトラクションがちょっとあったんですね。そのアトラクションって何かというと、ジェットコースターみたいなものなんですけども、
ただその名前が釣り像っていう、ジェットコースターみたいなものなんですけど、その乗り物に乗るんじゃなくて、自分が釣られているような状態ですね。
このレーンがあって、そこに自分が釣られていって、結構高いところまで登るんですね。上まで登るとですね、隣にあるぺいぺいドームのトップぐらいまで登るんですけども、
そこから一望する景色ってめちゃくちゃ怖くてですね、海も見えますし、街も見える、かなり高いところからですね、何にもない状態でブランブランとしている状態で釣り下げられて、
そこからレーンをずっと下っていくような形になるんですね。釣り下げられているような状態。
名前は釣り像って言うんですけど、それをやらせてもらって、うわーって一人でやるんですけども、かなりスリルがあって、楽しいなーと思いながらやったんですけど、
結構ビクビクしながら、周りに子供がいたりとか大人もいたんですけど、普通にやってるんですね。
いやーすっごいなーと思いながら結構楽しい思いをさせていただきました。なかなかの状態で平常心でいるのは大変やなと思いながらトライしてみました。
さあ今日のお話なんですけど、その平常心を保つということですね。
昨今は国々と世の中の状況が変わっています。このような激動の時期には焦りや不安、怒りなどの感情に振り回されないようにすることが慣用です。
武田聖華の創業者で日本一の投資家と呼ばれた子、武田和平氏の言葉に苦境に立った時には、変わったことやすごいことをしないと現状を打開できないと思い込み、無理な設定をすると結局は失敗に終わることが多いがあります。
また困難に直面した時には、普段と変わらない当たり前のことをいつもより少しだけしっかりやる姿勢が何より大切との言葉を残しています。
想定外の事態が起こると不安や焦りから冷静な判断ができなくなり、ますます事態が悪化してしまうケースがあります。
自身や身の回りにどんな問題が起きたとしても、まずは深呼吸をするなど心を落ち着かせてみましょう。平常心を保てれば正しく物事を見ることができます。
03:04
やがて解決のポートが見つかるでしょう。日頃から自分なりの平常心を保つ方法を見つけておきたいものです。
今日の心がけ、どんな時にも落ち着いて対処しましょうとありますね。
最近はコロナの中で何かしなあかん、何かしなあかんと思いながら、余計なものに手を出したりして、逆に失敗してしまったりするんですけども、
やっぱり大事なのは今あるものを大切にして、ちょっとだけそれより集中してそれを気をつけながらするということをやっていくと意外とうまくいったりする場合がありますね。
今持っているものを大事にしながらですね、やっていくっていうのがいいんじゃないかなというふうに思ってますね。
トライするのはいろいろチャンスがあるので、トライしながらですね、今あるものを大切にしていけたらなと思っております。
さあ今日の一言ですね。
チーズ蒸しパンになりたい。
そらちひでやきさんの言葉ですね。
深いですね。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日もあなたにとっていい1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。