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おはようございます、ともきです。
この番組は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
8月17日、火曜日ですね。
今日も1日始まりましたので、ワクワク過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡は、朝からちょっと雨。
結構ね、最近ずっと先週からなんですけど、雨が続いておりますね。
晴れが日が多いんですけれども、最近ちょっと雨の日。
雨の日だから、できること、読書とかですね。
ゆっくりする時間も必要かなというところで、新しいことに挑戦していただけたらと思います。
今日は8月17日、パイナップルの日ですね。
語呂合わせで8パイナップルの日ですね。
この会社の方で、東京の会社でドールという会社、ここが制定されました。
日本語でですね、パイナップルって何かというと、ほうきということで言われてますね。
で、なんでパイナップルって言うとですね、パインはですね、松笠。
で、アップル、これリンゴですね。
松笠、リンゴのように甘くて美味しいという意味合いからですね、パイナップルという風に作ったんですけれども。
本当にね、南国の食べ物でパイナップルというのはね、食べると本当にね、美味しいなという子供の頃からすごい好きな食べ物の一つでありましたね。
いう日が今日はパイナップルの日ですね。
さあ、今日の本題に入っていけたらなと思います。
今日の本題はですね、形にこだわるな。形にこだわるなですね。
型破りとは、考えや行動が常識的に考えられる範囲を超えていることを指します。
では、型破りな人は初めから型破りだったのでしょうか。
茶道や武道、芸術などにおける指定関係のあり方、修行における過程を3段階で表した手張りという言葉があります。
まずは、師匠に言われた方々を、型を守ることから始まり、その型を見つけた者は、自分に合った、より良いと思われる型を模索するために既存の型を破るのです。
そして最終段階になると、既存の型にとらわれることなく、型から離れ、独自の新しいものを生み出し、確立させることができるのです。
手張りが表すように、その未知の型を取得していなければ、型を破ることはできません。
つまり、型破りとは努力を重ねて型を習得し、さらに創意工夫を積み上げて、新境地を開いた人のことを言うのです。
仕事も同じです。基本や基礎型目は遠回りに思えるかもしれません。
しかし、それをおろさかにして、型を破った仕事はできないと肝に銘じましょう。
今日の心掛けとして、基本を大切にしましょうというところですね。
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型にこだわるなということなんですが、ただやっぱり基本はしっかり学んで、それを学んだ上で自分のものにしていって、それを型を破っていこうということになります。
仕事でもそうですし、やっぱりトライすることでもそうなんですが、基本的なところはしっかり型を固めていかないと、最初から独自な形でやってしまうと、どこかで詰まってしまう。
もう一回その時に見直すのが基本というところなんですけれども、やっぱり生活の基本、仕事の基本、生活の基本というのは挨拶であったり、笑顔であったり、はいというお返事であったり、
そういったところがやっぱり生活の基本になってくるところです。純粋な気持ち、穢れのない素直な心を持つというところも基本になってきます。
その上でいろいろ型を破っていて、自分なりの自分を出していけばいいかなと思います。
やっぱり人それぞれ生き方がいろいろあります。
人それぞれの良いところがあるので、そういったところをどんどんどんどん型を破っていって、自分を出して自分らしい生き方をしていただけたらなというふうに思います。
どんどんどんどん型にこだわらず破って、破っていただけたらなというふうに思います。
さあ今日の一言になります。
他人と比較して他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。
しかし去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だと、ジョン・ラボックさんの言葉ですね。
他人を見てみると優れている人って本当にキリがないです。
いろいろ素晴らしい方はいらっしゃいます。仕事でも人間的なところでもやっぱり素晴らしい方はいます。
それを尊敬するのはいいんですけど、それと比べると自分が劣っていると思ったりとかして、あまり良くないような方向に行っちゃうので、
そこは比べなくて、自分自身と昨日の自分、2日前の自分、去年の自分、それと比べて少しでも自分が新しいことができたりとか、
できることが増えたりとか、ちょっと成長すれば、それと自分と比べて最終的に経験をたくさん持っていい人生を送れると言えたら、
最後に笑顔で送れる人生がいいかなというふうに思います。
今日も1日ワクワクしながら働いたり休んだりしていただけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
肩にこだわらず自分らしく、自分らしく生きていただけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあまたね。バイバイ。