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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、6月18日金曜日ですね。今日1日いけば、また明日から土曜日、日曜日、お休みに入っていきますので、1日ワクワクしながら頑張っていきましょう。
昨日、まだ部屋の掃除をしていたんですけど、段車両をすると、すごい楽しくて、どんどんどんどん、家の荷物がなくなっていっているんですけど、
ただネックなのが一つあって、布団なんですよね。布団って、もし誰かが来たりとか、泊まりに来たりとか、家族が直から来たりとかすると、布団がいるなということで残しているんですけど、
そのせいで、結構、押入れの中がいっぱいいっぱいになるんですね。
こう1年ぐらい見ていたときに、ここ1年、誰もこれを使っていないなと思って、布団とかですね。
ただ、結構な量がかさばっているので、こういったものは結構あるなと思いながら、以前、実家の方から家族が来たときに、この布団が足りなかった。
結局、足りなかったので、レンタルをしたんですよね。
1週間だけレンタルできるようなところもあったので、布団を持ってきてもらって、取りに来てもらうというふうなサービスもあったので、
それを今後使っていけたらなということは、この布団というのはいらないかなというところで、
この布団の処分をしようかなと思って、昨日まとめて捨てようということでまとめてました。
そうすると、押入れの中がすっきりして、どんどん荷物がなくなってきているような状態。
結構、断捨離すると思うんですけど、本当に必要なものって限られているなと思いますね。
本来必要じゃないのに、残しているものは結構、家の中にもあるんだなというふうに今回感じております。
なので、断捨離をどんどんこうして、いらないものは捨てて、
必要なものはまた人に渡していくような形をとっていけたらなというふうに思っております。
さあ、今日のお話、本題に入っていきます。
今日のお話は、海外移住の日ですね。6月18日、海外移住の日。
明治41年の本日、ブラジルへの初の移民として、
日本人781人を乗せた笠戸丸がサントス港へ到着しました。
その日を記念して、当時の総理府、現在の内閣府が、昭和41年に6月18日を海外移住の日と制定しました。
以来、100年以上が経過し、ブラジルにおける日系人の総数も150万人を超えていると言われています。
日系人に対するブラジル国民の辛抱は厚く、
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その勤勉さ、教育水準の高さからブラジルの発展に大きく貢献したと評されているのです。
また、南米屈指の大学と言われるサンパウロ大学に通う学生の中で、日系人の占める割合は15%もあるそうです。
ブラジル国内における日系人の占める人口比率から見ても、その割合の高さは注目されています。
私たちの祖先が世界に目を向けて飛び立ち、その地で懸命に生き抜き、地域の発展に力を注いだ証とも言えるでしょう。
移住をして世界各地で活躍する人たちに心を向けつつ、私たちも日々の業務にもてる力を発揮したいものです。
今日の心がけ、世界で働く人々に目を向けましょう。
私も後々海外の方に行って働いて、向こうで移住したいなと思いつつ、
かれこれ15年ぐらいこの夢を抱えながらなかなか達成できない。
ただ、やっぱりこれはしたいなと思っているので、その夢の一つとして海外移住というのは夢でずっと思っています。
やっぱり海外にどんどん出て行かれる人が多くて、海外でどんどん活躍される方もたくさんいらっしゃいますね。
逆に海外から日本に来る方も10年ぐらい前と比べるとどんどん増えていっているなと思います。
いろんな国のアジアやヨーロッパであったり、いろんな国の方が日本にも来て働くし、
日本の方も海外の方にも行くというところで、自分自身がどんどん挑戦していくことはすごい大切なことかなと思います。
なので、海外移住の日、こういったものをね、もし目標があるようであれば諦めずに一緒に海外移住を目指してやっていけたらなというふうに思います。
さあ今日の一言になります。
虹を見たかったら雨も我慢しなくちゃねということですね。
やっぱりね、自分の本当に目的、目標があって、やっぱりそれが本当に自分自身を叶えたいな、夢を叶えたいなというふうに思うんだったら、
やっぱりね、雨も楽しむと、雨も楽しみながら将来の楽しい虹に向かっていけたらなというふうに思います。
僕も15年以上夢に向かっていってるんですけど、なかなかまだまだ達成できない。
なので、それに向かってできる限りのことはコツコツしていけたらなというふうに思っております。
さあ皆さんもね、それに向かって、夢に向かって、まっすぐね、進んでいけたらなというふうに思います。
今日もね、聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日もね、皆さんにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
