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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
1月22日、土曜日です。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日は1月22日、何の日かというと、カレーライスの日ですね。
これは何かというと、昭和57年、この日ですね。
学校給食設立35周年を記念してですね、全国の小中学校の児童、約800万人にカレーライスが給食で出されたと。
全国で一斉混雑でカレーライスの日ということで、この1月22日がカレーライスの日という形ですね。
このカレーライスは、カレーをご飯にかけて食べる料理なんですけども、
あとはインドの方から始まって、イギリスに生まれて、その後日本で独自に変化していったものですね。
イギリスではカリー&ライスと言われてるんですけど、日本の方ではカレーという形で短縮して呼んでるんですけど、
こういったものをね、やっぱり小さい頃から好きで、大人になってもカレーっていうのは美味しいですね。
なのでカレーライスの日、今日カレーを食べてみるっていうのもいいかなと思います。
さあ一つですね、かなりお得な情報をお伝えさせてもらいます。
WISEというものがあるんですけども、海外にお金を送金するときに、なんか安いのがないかなといろいろやってるときに、今やってるのがWISEという商品ですね。
これもともとPayPalっていうのを使ってたんですけれども、PayPalの元手数料は安いのがないかな、海外送金するときにですね。
先日台風がですね、12月にフィリピンのセブでちょっとあったので、セブにいる先生がですね、ちょっと被害を受けてしまったので、
それでですね、ちょっとお金の方を寄付しようと思ったときに、使っているのがこのWISEですね。
かなり今ですと7万5千円分ぐらい、手数料無料で使えますんで、またリンクちょっと貼っておきますんで、
もしね、海外とのお金のやり取りとかする場合は、こういったものを使ってもらうといいかなというふうに思います。
さあ早速なんですけれども、本題に入っていきたいなと思います。
今日の話はですね、鍋を囲むですね。
鍋料理といえば冬の風物詩の一つでしょう。
食卓を囲み煮たきしながら鍋をつつくのが今日まで確立されたスタイルとなっています。
鍋料理の歴史は古く縄文時代には食べ物を入れた土器を火にかけて煮たきする習慣があったそうです。
さらに時代が進むにつれて石刈鍋、土手鍋、水滝など地域ならではの食材や特色を持った鍋料理が作られていきました。
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古くは調理後に一人一人に運ばれるスタイルで鍋料理を食していましたが、
明治時代頃から一つの大きな鍋を家庭で囲む今日のスタイルになったようです。
鍋料理に限らず家庭で食卓を囲むことはお互いの心と体を思いやる大切な時間と言えます。
その日の出来事を家族で共有することで食卓は家族のコミュニケーションが深まる場となるでしょう。
職場においても仲間と食事をすることでその人の新たな一面を発見することができ、
信頼関係を強める効果が期待できます。
食事を通してコミュニケーションを図ってみてはいかがでしょうか?と心がけとして家族で共有する時間を持ちましょうというところですね。
やっぱり今はだいぶ家族が少なくなってきて、昔ですとやっぱり大人数の家族でおじいちゃんおばあちゃん、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんがいたりとかですね。
子供がいてとかいう大きな家族だったので、最近はやっぱり少なくなってきて、
夫婦あと子供とか、もしくはもう夫婦だけとかいう形になってくるんですけども、やっぱり大人数で鍋を囲んで食するっていうのは本当に美味しいもので、
なおかついろんなお話をして心の癒しにもなるかなというところがあります。
この鍋のスタイルって地域によって様々なんですけども、今僕が住んでいる福岡の方では水炊きというのが有名なんですけれども、
それぞれお店に行って水炊きを食べて、やっぱり関西の鍋とまた違うなという風な味付けの仕方であったり、そういう風な鍋の方法が違いますね。
やっぱりそれぞれ地域、それぞれによって鍋の作り方っていうのはまちまちなので、それぞれの地域で鍋を食するっていうのはこの冬の寒い時期っていうのは本当にね、
心温まるプラス、やっぱりね、ほかほかするところがあるので、こういった鍋をね、それぞれの地域で楽しむっていうのは非常にいいかなと思います。
さあ、今日のね、一言になります。
何かを得るかじゃないのよ。何を捨てるか。何を捨てるかで残ったものの意味が決まる。と辰美芳子さんの言葉ですね。
あのやっぱりね、人ってこういろんなものを手に入れたいっていうのはあるんですけど、実際ね、やっぱりこう、それをですね、やっぱこう、選んでいくためには何かを捨てていかないといけなくて、やっぱりこうどんどんこう自分の持っているものを手放していく、断捨離という形でしていくとですね、やっぱり最後に残ってきたものが本来自分がやっぱり必要というものですね。
やっぱこう、得るというよりは捨てていく。大切なものだけを残していくという風な形がいいかなというふうに思います。
さあ、今日もね、1日始まりました。まあ今日はね、お休みの方もいらっしゃると思いますので、ゆっくり休んでいただいたり、ちょっとお出かけしたりとかですね、していただけたらなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またあのいいね、コメントあればお待ちしております。今日もあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ!