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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、5月17日月曜日ですね。さあ、今週もね、1週間ちょっと始まりましたんで、またワクワクしながら楽しんでいけたらなと思います。
昨日はね、ちょっとあの日曜日でですね、初めての試みでですね、ちょっとトライしたことが一つあるんですけれども、
それはですね、式並単歌というのに、ちょっと行かさせてもらったんですね。
で、あのちょっと紹介でですね、あのまあこの単歌会に来てくださいっていうので、
まあいっぺんにちょっと行かせてもらったんですね。今までちょっとね、単歌っていうのはちょっと全く携わることなかったんですけど、
今回初めて行って、2時間ぐらいでですね、どうかな、まあ20人弱ぐらいこういらっしゃったかな。
それぞれがこう自分の単歌を読んで、それを歌にしたりとかですね、それを評価したりとか。
またこう冊子があるので、全国の冊子にね、よければこう載せていくというのがあって、
まあ月1回ね、こういったものがあるので、まあどうですかというので今回参加させてもらったんですけど、
非常にね、ちょっと今までにね、携わったことがなかったんで、また面白いものだなと思ってね、
ちょっと来週かなと思って、やっぱね、一つそれぞれね、やっぱり心の荒らし方があって、
いやー面白いものね、いろいろありました。
一つね、男性の方で面白いのが1個あったんですけど、それ何かというとですね、
えーとね、ちょっと話してみますね。
毎日を外出自粛と言われるが、家では邪魔な我はどうする。
っていうね、こんなんもあったりね。
すごいね、面白いなあと思いながら、
もう一つね、ムクムク青葉若葉がこの星を覆い尽くして我も染まりく。
こんなんね、いろいろこう作ってらっしゃる方がいらっしゃるので、
こういったものをね、自分でもこうやっていけたらなと思ってですね、
初の試みをやってみたいと思っております。
さあ、本題に入っていきますね。
今日の本題はですね、色についてですね、
何色とかのこの色についてちょっと話していきたいと思います。
緑、色、色ですね。
赤、黄、青は色の三原色といい、混ぜ合わせるとどのような色にもなります。
日本人は古くから色を繊細に感じ取り、豊かな色彩文化を築いてきました。
ところで緑にも様々な色があります。
薄柳は春の日差しを受けた柳の若葉のような淡い黄緑色。
柳色は初夏の柳の灰色を思わせる明るい黄緑色です。
他にも若い青ネギの葉のような強く濃い緑の色、
花もえぎ、かわせみの灰色のような水色など、
緑系だけでもたくさんの日本の伝統色があります。
江戸時代、庶民は茶色やネズミ色、藍色など限られた色の着物しか着られませんでした。
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しかし先人はそれらの色を掛け合わせて、
四十八茶百ネズミと言われるほど多様の色を見出して、一気に色を楽しんだのです。
先人が色を細かく分けて活路を見出したように行き詰まったときは、
状況を細分化してみると新たな蜜汁が見えてくるかもしれません。
色は掛け合わせによって無限に作り出せます。
現代を生きる私たちも、日々の生活や心の在り方を見直すことで、
何色にでもなれるはずです。
今日の心挙げとして、繊細な心を働かせましょうというところですね。
自分の色であったり、色というのはどんどん染まっていったりとかしてたりするんですけど、
やっぱりそれぞれの色があるなというふうに思いますね。
ただ、僕も色弱で、小さい頃から色が、
普通に緑、青、白とか全然分かるんですけど、
緑系の色は弱いかな、色弱というのがあるかなと思ってですね。
その辺がね、よく小学校の時に本を開いて、この数字何番っていう風なやつがあったと思うんですけども、
あれがね、たまに弱いのがあったなと思って、
やっぱりその辺が色弱なところがあったのかなと思いながら、
やっぱりね、色に関してはね、ちょっと弱いところがあるのかなと自分自身思いましたね。
じゃあ、今日の一言になります。
世界で最高の色とは、あなたに似合う色のことだ。
ここ、シャネルさんですね。
やっぱりね、自分の色、自分らしさ。
これ、それぞれのそれぞれですね。
やっぱり色合いっていうのは違うと思います。
それぞれの色を出しながら、世の中を生きていっているかと思います。
なので、その自分らしさ、自分しかない色っていうのを大事にしていけたらなというふうに思います。
あなたにも自分の色があるし、僕にも自分の色がある。
それぞれがね、輝いていけばいいかなというふうに思いますね。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!