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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、2月16日火曜日ですね。さあ今日も1日ね、ワクワクしながら頑張っていけたらなと思います。
昨日なんですけれども、あのちょっと人の前でですね、経営者の方たちがいらっしゃる前でお話をさせていただく機会があったんですね。
20分間の講話になるんですけど、それをね、ちょっとあの頼まれまして、それをする機会をいただいたんですけれども、
慣れてないもんで、多くの人の前で話すっていうのが、結構緊張しててね、どうしようかなということで、
よくね、講話していらっしゃる方に相談したんですね。緊張するんですけど、どうしましょうねって話したら、
いや大丈夫、楽しめばいいのよって言われたんですね。そうすると、なんかホッとこうしたんですね。
ずっとなんかね、うまく喋らないといけないなと思ってたんですけど、そうじゃなくて楽しめばいいよって言われた瞬間に、
あ、そうか、自分自身を楽しめばいいんかというふうに思った時に、ふっとこうね、楽になって、
で、そんな緊張もちょっと緩んだ感じになったんですね。まずはね、自分がこう楽しむ、自分にこうね、
目線を持っていくと、うまく気が楽になったっていう瞬間がありましたね。
で、感じたのが、その20分話を人の前でしたんですけれども、やっぱり皆さんこっちに集中して来られるんですね。
そうすると、やっぱりいろんなところを見るんですけれども、その時に3つちょっと感じたことが、
皆さんのうんうんっていう形で首をね、上下にこう振っていただけたんですね。
それがなんか自分の話している側としたらすごい嬉しかったんですよね。
で、途中でこう話している最中にメモをこう取っていただけたんですね。
で、何人の方が下向きながらメモを取られて、またこっち見ていただけたんですね。
で、そのメモを取るっていうのは自分自身取っていらっしゃるんですけど、
それは話していらっしゃる側にとってもなんか嬉しいんですよね。
あ、話をちょっと聞いていただいてるなっていうところで。
で、あとはこう途中で笑顔になっていただけたところがあって、
笑顔っていうのはこちら向けられると、こちらはやっぱりホッとするんですね。
やっぱりこう人に対して笑顔をするっていうのはすごいね、いいところかなと思います。
で、そういったところでやっぱり自分自身がこう相手に向けている目線が、
やっぱり話している側にとったらすごいね、心地いいところに感じたので、
これは聞いている側としたら今後のね、またそういったところも相手のためにと思いながらも、
こう書いたりとか、笑顔を出したりとか、首を振るっていうのも心がけていけたらなと思います。
さあ、今日のお話の方なんですけれども、自然に心を向けるとなります。
日々の生活の中で私たちは自然に対しどれだけ心を向けているでしょうか。
エニプイオホウジンの森のよみがえりは、
多様な生物の生育を支援するため、自然な営みを学び、
加密になった森林の間伐を行っています。
花草植生の回復を通じて、植源寒陽機能を維持し、
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大雨による土砂の流出防止も目指しています。
推進している方法は、枝が重なって地面に光が入らなくなった森で木の皮を剥ぐことです。
これにより、地面に草木が根を張り、実を結び、
土壌が豊かになって生き物の食べ物や住処となります。
この皮剥き間伐をキラメキと名付け、女性や子どもでもできることの活動を呼びかけています。
自然を保護する活動は様々にあります。
その活動を通して、普段使用しているものへの愛着心や大切さなど、
様々な気づきが生じることでしょう。
時には仕事以外でも、他人や自然にも喜ばれるような活動をすることで、
心の充電をし、明日への活力にしていきたいものです。
今日の心がけ、役に立つことを行いましょう。
生きていると、何か人のために良いことをしたいな、何か役に立つことをしたいなと思うんですけれども、
ちょうど1年くらい前ですかね、寄附をしようかなというので、
新しい寄附先を見つけて、ワールドビジョンというところがあったんですね。
このワールドビジョンに対して、ずっと寄附を今もしているんですけれども、
これ何かというと、世界のねまずしい子どもがいらっしゃるところがあるので、
例えばアジアであったりとか、南米の方にもですね、
そういったちょっとやっぱり恵まれないような地域もあったり、
そういったところの子どもに対して支援をするという機関なんですね。
これ何がいいかというと、やっぱり自分の寄附がその方にダイレクトに届いたりとか、
あとは手紙が直接送れて、向こうからも返事が来たりとか、
あとは年に1回向こうの状態の写真が送られてきたりとかですね、
そういったところがあるので、やっぱりちょっとでもできることをしたいなというところで、
それを続けさせていただいています。
ワールドビジョンという機関があるので、そういったところを利用させていただいております。
さあ、今日の一言ですね。
人間の微笑み、人間の触れ合いを忘れた人がいます。
それはとても大きな貧困です。
マザーテルザさんの言葉ですね。
このやっぱり微笑みというのはやっぱりすごい大事で、自分自身にもそうなんですけれども、
相手に対してもやっぱりこの微笑みというのはね、受けた側にとってもいいなというのは、
昨日も感じたんですけれども、笑顔というのはすごい良いなというふうに感じますね。
こういったところを心がけていけたらなと思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
じゃあね、またね、バイバイ。