00:06
おはようございまーす。10月13日火曜日です。ともきです。 皆さん聞いていただいてありがとうございます。
えっとですね、数字を今から申し上げます。 9000回から3万5千回。
9000回から3万5千回、これは一体何の数字かわかりますか? 僕も聞いてですね、最初ちょっとわからなかったんですね。9000回3万5千回、何やろうなぁと。
もしこれわかった方いらっしゃったらですね、わかったよーってコメントを頂けたらと思うんですけれども、 実はですね、これあの
答えちょっと言っちゃうんですけれども、1日に下す決断の数なんですね。 今日ちょっと朝勉強させていただいて、経営者の方がおっしゃられたんですけれども、1日に下す決断の数なんですね。
2つですね、選択肢があって、やっぱり明るい方と暗い方という選択肢が、やっぱり常にこう分かれてるんですね。
っていうのは、明るい方っていうのは努力と意識ですね。 暗い方に関しては努力意識が不要になるんですよ。
明るい方は何かというと、前向きであったりとか、建設的であったり、美しいことなんですね。
暗い方に関しては何かというと、後ろ向き、破壊的ということなんですね。
確かに明るい方に建設的な方、美しい方いいんですけれども、それにはやっぱり努力がやっぱり必要なんですね。
努力であったりですね、頑張りがやっぱり必要なんですよ。そこにはですね、努力なんですけど、外から見たらそれを努力されていると思うんですけど、実際自分ではこれ努力していると思わないんです。
そうするとやっぱり楽しいんですけれども、暗い方に関してはやっぱり努力意識が不要なんですね。
というのは、逃げるという形ですね。物事から逃げたりすると、努力も何も意識もせずにバーっと逃げるような形になるらしいんですけれども、
その2つが常にあると、常に2つ選択肢があった時に、じゃあどちらを選択していくかというところですね。
やっぱり大変なところもあると思うんですけれども、明るい方に明るい方にどんどん持っていけばですね、やっぱり人生うまく流れていくということはあります。
ただ、桃栗産年、花期8年というんですけども、すぐにやっぱり結果が出ることもあるんですけれども、なかなか先まで結果が出ないということもあるんですね。
いろんな豆をまいていって、豆をどんどんまいていってですね、すぐに芽が出る場合もありますし、長年、長い豆、種をまいてもなかなかできひんという時もあるんですよ。
ただ、それをやり続けるとですね、やっぱり実がなってきて、それがどんどん成長してくるということですね。
その豆をまくのをやめてしまったら、芽も出ないというところになると思うんですね。
なので、日々ですね、僕もいろいろなところで、例えば営業やったりとかですね、お仕事をしたりする中で思ってみればですね、
03:05
結構、いろんなところで小さいながら豆をまいていったものがどんどん実ってきているというのは、やっぱり体で感じることもありましたね。
足を止めたこともあるんですけど、そうするとですね、やっぱり止まってしまったということはあります。
なので、大変なんですけれども、常に前にどんどんゆっくりでも、スピードは関係ないと思うんですね。
ゆっくりの場合もいいですし、早く行ってもいいですし、時には休憩してもいいと。
ただ、継続するということがやっぱり大事なんじゃないかなと思います。
今日の数字はですね、9000回から35000回というのは、1日に決断を暮らす数ですね。
この数字になるんですよね。
なので、こういったこともあると思いますので、日々のですね、決断というのは非常に大事にしていかないといけないなというふうに思います。
さあ、今日もいい1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!
