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元気?やる気?ひともき!この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出す数多魔術イセンホマロさんの提供でお送りいたします。
ひともろさん、いつもありがとうございます。さあ、11月の17日、金曜日ですね。今日も1日始まりますので、若くして過ごしていきましょう。
今日の話はですね、傾聴姿勢という風なお話をさせていただきたいと思います。
その前にですね、昨日は沖縄の方に来てですね、那覇の方に来たんですけれども、いやー、暖かいですね。
気温がですね、10℃ぐらい違うと、こんだけ違うのかなというぐらい暖かかったですね。
基本的に26℃ぐらい上がったんですかね。
お客様のところに行くとですね、みなさん半袖で仮湯してきてですね、12月いっぱいまではこんな感じですよとおっしゃられていて、
福岡の方とかは本当に寒くてですね、もう長袖がないとね、やっぱり寒い寒いと思ってたんですけど、こんだけ気温の差があるのかなと、やっぱり沖縄ってめちゃくちゃいいなという風に感じましたね。
やっぱりね、空もやっぱり青くて、澄んだ青空見てると本当にね、南国の方に来たなって感じしますね。
こういったところに本当に住める方ってすごい幸せだなという風に感じますね。
さあ、早速ですけれども、本題にちょっと入っていきたいなと思います。
傾聴姿勢というところですね。
良好な人間関係を築くには、相手の話に耳を固めることが大切です。
そうと分かっていても、相手が呑むほどしっかり聞いていない場合もあるかもしれません。
Kさんは妻から私や子どもたちの話をちゃんと聞いてほしいと言われて驚きました。
今までずっと話を聞いていたつもりだったからです。
しかし振り返ってみると、家族の話を聞くのは新聞やテレビを見ながらであることが多く、受け答えも生返事をするばかりだったのです。
話を聞くの漢字は聞くと聞くがあり、聞くは自然に耳を入ってくることを指し、もう一つの聞くは積極的に耳を傾けることを意味します。
その違いを知ったKさんは、これまでの聞くから聞くへと姿勢を改めました。
しっかり相手の目を見て合図地を打ち、時に質問や意見も交わしながら対話の時間を持つようにしたいのです。
今までは妻は育児や地域活動について、子どもは学校や友達との出来事について生き生きと語ってくれるようになりました。
家庭にはほわらかな笑い声が響いていますと、聞く姿勢を見直しましょうと。
この聞くは形状の聞くですね。聞く姿勢を見直しましょうというところですね。
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これ結構ありがちですね。僕もやっぱりありますね。
忙しかったりするとですね、ついつい耳の方傾けられてないなというのはありますね。
仕事場であったりとか、家庭もそうですけど一緒ですね。
ついつい聞いてるように聞いてないというのは結構多いので、この辺はやっぱり意識しないと聞かないのかな。
一回この形状というのをするんですけど、また油断するとやっぱり人の話って聞けなくなるので、
やっぱり自分から聞きに行くというところですね。
せっかく相手が話をしてくれてるのに、やっぱりうんうんと言いながら聞いてるので、
やっぱり相手の方も聞く話すのもしなくなるでしょうし、やっぱり嫌な気持ちになるでしょうからね。
やっぱり相手の話をしっかり耳を傾けて目をしっかり見て聞くということはね、
小さい頃から教えてもらってるんですけど、なかなか大人になってもできないというのはね、
やっぱり日々トレーニングが必要かなと。
傾聴というところですね。傾聴してこれを大事にしていけたらなと思います。
さあ、今日の一言になります。
人生を変えるためには何かに出会ったり、人から聞いたりすることではなく、
時間の使い方を変える、付き合う人を変える、住む場所を変えるの3つしかないというところですね。
大前健一さんの言葉ですね。
やっぱり付き合う人を変えるか、時間を変えるか、あとは住む場所ですね。
この3つ変えるとものすごくやっぱりね、人生変わったりしますので、
ぜひぜひね、こういったところを変えていけるといいかなというふうに思います。
さあ、昨日の配信はですね、自分が自分から変わるというところですね。
1129回目の配信ですね。
昨日の多くのコメントいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました。
秘密のあっこちゃんコメントありがとうございます。
そしてカラーセラピーCLさんありがとうございます。
そしてリリアさんコメントいただきましてありがとうございます。
こういったね、いいねコメントが本当に励みになりますので、またよかったら聞いていただけたらなというふうに思います。
さあ、今日も一日始まりますので、今日もね、いい一日にしていきましょう。
お仕事の方はお仕事頑張っていただいて、お休みの方はゆっくりと休んでいただけたらなというふうに思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。