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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、9月の14日、火曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日、朝、勉強会で一つ教えてもらったことがあって、落ち込まなくなる一番の方法というのを聞きました。
何かというと、週末に落ち込むような、自分自身が傷つくようなことを、人から言われて、ものすごく傷ついたなぁ、なんでこんなこと言うんやろうな、みたいなことがあったんですね。
それを今日勉強会で話したときに教えてもらったんですけど、こうすると落ち込まなくなるよっていうことがあって、何かなというとですね、小林さんそれはね、傲慢なんだよって、わがままなんだよっていうことを言われたんですね。
そうか、それって自分がこうなりたい、こうしたいなと思ったことが叶わなかった、だからその時に落ち込む、なんでこういうふうになったんだろうと、自分の思いと違うから、それが自分のわがままだけであって、それを受け入れるということをすればいいんだよということをおっしゃられました。
自分の思いと違うこと、それが来る時ももちろんあるんですけど、その時に受け入れたらいいんですよと、受け入れたらそうやって落ち込まなくていいんだというのをね、今回教えていただいて、じゃあそうしようと思ってね、まずは受け入れるということをしていけたらなというところで落ち込まなくなるというところですね。
さあ、今日のね、本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話はですね、物も仕事仲間というところですね。
物の働きは扱い方で変わります。
例えば楽器は正しくメンテナンスしてこそ美しい音は奏でるという役割を果たすことができます。
職場においても物が仕事の助けになるか否かは扱う人の物への態度にかかっていると言えます。
正しく丁寧に扱えば仕事を円滑にしてくれますが、厚い扱い方を誤れば故障や事故につながりかねません。
仕事は物無くしては成り立ちません。
パソコンや電話、自動車などが存在しなければ仕事にならない業種も少なくないでしょう。
そうした意味でも物は仕事仲間であると捉えることができます。
職場の仲間との信頼関係からチームワークが発揮されるように、物はまた感謝をもって扱うことで本来の機能や性質を発揮してくれるのです。
私たちは当たり前のように物で満たされているだけに物への感謝を忘れがちです。
改めて身の回りになる物に対して仕事仲間と接するように心を込めて扱いたいものです。
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その時、物もまた私たちのために働いてくれるでしょう。
心がけとして物を丁寧に扱いましょう。
以前までは物を雑に扱うときもあったのですが、
それはちょっとダメだな、物は生きているなということを感じて物をそこから大切にするようにしています。
例えば車に乗るときに挨拶して終わるときに、
ありがとうということで話しかけたり、
例えば草木、自分が買っている植物が一時に枯れることがあったのです。
これは大切にしないときだな、あったのかなと思ったときに、
植物にも話しかけて丁寧に扱うようにしたら、
植物も長生きするようになったりとか、そういったことがあります。
使っている物を1個1個、携帯にしろパソコンにしろペンにしろ、
それぞれ生きていると考えればそれを大切に使えるのではないかと、
一つの仲間として扱っていけるといいかなというふうに思います。
そういったところで、物も自分の仲間である、仕事仲間であるというところで、
大切にしていけたらなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
人生における大きな喜びは日々にはできないと世間が言うことをやってのけることである。
ウォルター・バーショットさんのお言葉ですね。
何か自分がこれをしたいと思ったら、やっぱり周りからの反対があったりとか、
そんなん無理だよ、そんなことはできない、できないと言われることがあると思うんですけど、
それをやり遂げて達成したときには、周りの目ももちろん変わるし、
自分自身もそのところに喜びを感じるかなというのがあります。
そういったところで、自分がやりたいこと、これを叶えたいということがあったら、
最後まで諦めずにやっていけたらなというふうに思います。
さあ、今日もワクワクした一日に過ごしていけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!