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おはようございまーす。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、8月の25日、木曜日ですね。今日も1日始まりますんで、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
えーとね、今日のね、滋賀県の天気はですね、朝からちょっとね、曇ってるような形ですね。でも最近本当にね、こう朝の気温がですね、ぐーっと落ちてきてですね、涼しくなってきましたね。もうクーラーもね、昨日の夜はこうつけずに窓をちょっと開けて、まあぐっすりね、こう寝れるようになってきてますね。
だんだんね、朝とか晩とかがね、涼しくなってくるのかなというところになります。早速なんですけど、昨日ね、妹のですね、子供の誕生日だったんですね。妹子供2人いるんですけれども、一人はもう中学生になって、もう一人は昨日12歳ですかね、小学校6年なんですけれども、もうだいぶね、大きくなったなんて、本当にね、小さい頃からずっとこう、一緒にいたりするんですけれども、
もう成長って本当にね、早いなと思いますね。小学校、中学校、高校という形で、一気にね、大きくなっていくんだなというふうに思いますね。で、昨日ちょっと聞いたんですけど、欲しいものなんかあるって聞いたら、今いらないって言うんですね。
以前だったら、いろいろゲームが欲しかったりとか、これがあって欲しいっていうふうに言ってたんですけど、なんかもうね、察知したのか、もう何もいらないよというふうな形で言ってましたね。やっぱりね、なんかね、自分の頃考えると、何でしょう、結構小学校の頃とかって、ファミコンとかですね、ゲーム機器が欲しいなとかね、いろいろ言ってたんですけれども、
最近はね、本当に日々、充実しているのか、欲しいものがいらないのか、はたまた我慢しているのかどうなのかなというのが、ちょっと読み解けなかったんですけど、でもね、もう十分満足しているので、いらないよという形だったんですね。結構ね、本当に恵まれた形になっているんだなというふうに思います。さあ早速なんですけれども、本日の本題に入っていきたいなと思います。
今日の話はですね、何かというと、思考力を高めるための参戦ということで、思考力を高めるためにというところですね。物事を考えるときに、自分の経験を踏まえることは誰にでもあることでしょう。ただし、自分のやり方に固執してしまうと、考え方に偏りが生じかねません。そうならないためには、普段から積極的に人と意見を交わすことが必要です。
とはいえ、話し合いが大切であることを理解していても、いざ行動に移すとなると、自分の意見を素直に言えなくなってしまう場合があります。その理由としては3つあります。
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1つ、相手の社会的な地位や年齢を気にする。2つ目、自分の考えがあっても、これを言ったらみんなにはどう感じるだろうと周囲に気兼ねする。3つ目、笑われたら恥ずかしいからと遠慮する、などが考えられます。
3人よれば文字の知恵と言われるように、同じ部署のメンバーと意見を交わしたり、他部署の人とも話し合ったりすることは、いろいろなアイデアを生み出すことにつながるでしょう。仕事の推進力やトラブルの解決策を身に出すような柔軟な思考力をより一層高めるためにも、自ら進んで意見を述べる姿勢を磨きたいものですと、心がけとして意見を進んで述べましょうというところですね。
大人も子どもも一緒なんですけど、大人になると黙ってしまったりとかするのもありますし、子どもの頃からもそういうことがあったりすると思います。
先日ラジオを聞いているときに、お子さんの悩みで意見が言えないというのがあったんですね。その中で、やっぱり大勢の中で言えないというのがあったので、その中のアドバイスで、じゃあ何々君、最初は少ない人数で一対一で話をして、次は仲のいい2人に対して自分の意見を述べたりとか、その後人数をどんどん増やしていく。
3人、4人と。最初は身内の人から増やしていって、だんだん知らない人も入れていくと、自分の考えを発するときに遠慮なくに言えるんじゃないかなと。人数を増やして言えなかったら、もう一回人数を戻して、2人とか3人とか人数を増やしていくと、自分の思いもちゃんと伝えられるよというところですね。
大人でもそうですけど、大勢の前で話すとなるとやっぱり緊張しますね。私も大勢の前でこうやってしたことあるんですけど、やっぱりそのところでも人数が30人、40人いると緊張します。なおかつそこにいらっしゃる方が経営者の集まりとかそういったところになると余計緊張したりします。
やっぱりこの3つですね。地位を考えてしまったり、自分の考えがあっても周囲に気兼ねしてしまったりとか、やっぱり遠慮する、そういったところを省いていく。逆に周りの地位とか関係なしに自分の意見をしっかり言って、別に笑われても構わないかなというところですね。それを自分の意見として述べる。そうするとやっぱり聞いている方としては、そういった一つ一つの意見がすごい貴重な意見になります。
やっぱりね、意見はそれぞれあって、100人いれば100人違う意見があって損でいいと。それを否定することもしちゃいけないし、それを全部受け止めていくというのが一番いいのかなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。他人と同じものを読んでいれば、他人と同じ考え方しかできなくなると村上春樹さんですね。やっぱりね、僕好きなのはみんな違ってみんないいというふうな考え方ですね。
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やっぱりね、それぞれ100人いて100人同じ意見を述べているよりも、やっぱりそれぞれ違った意見、違う考え、それぞれの環境があって生活があったりするので、それを遠慮なしに私はこう思うというふうに言える環境があれば一番いいのかなというふうに思います。
遠慮なしに自分の考えをどんどん発していって、今やったらね、やっぱりSNSであったりいろんなところで自分の意見、自分の考えというのを話していけると思いますね。もちろんね、否定する人ももちろんいると思います。そんなの放っておいて、やっぱりそれに賛同してくれる人もやっぱりいると思います。
そういったところをね、否定する人には何かあると思いますし、賛同してくれる人にもやっぱり大切にしながらですね、一つ一つ自分の意見を、思考力を高めるためにやっていっていただけたらなというふうに思います。さあ、今日も1日始まっていきますので、まだ続いてますので水分補給もしっかりしながらですね、過ごしていただけたらなと思います。
またね、ちょっと体調を崩したりとかっていう場面もあると思いますので、やっぱり自分の体をね、一番こう大事にして過ごしていただけたらなと思います。今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、レターとかあればお待ちしてますね。じゃあね、またね。いってらっしゃい。バイバイ。
