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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、1月3日日曜日ですね。お正月も3日目になりました。皆さん、たくさん笑って飲んで食べてらっしゃいますかね。
まだまだ楽しんでいただけたらと思います。
はい、昨日なんですけれども、また煙突町のプペルを見てきました。
これ2回目になるんですけれども、2日続けていきました。
昨日、なんで行ったかというとですね、
友達とですね、友達の男の子と男の子のお子さんがいらっしゃるんですけれども、
リンちゃんというんですけど、よく沖縄行ったりとか、よく一緒に遊ばせてもらっているんですけど、
リンちゃんがね、テレビのCMを見てて、プペルのCMを見た時に、これ行きたいという風にね、パパの方に言って、
友達と話している中で、煙突町のプペルに行きたいんだけどどう?という話になってですね、
昨日一緒に行くことになりました。
2回目なんですけれども、見る価値はすごいあるなと思いながら、また見たいなと思って2回目に行きました。
子供が見てどう思うかなというのを、僕ちょっと見てたんですけど、
最後に行く時にね、楽しみ楽しみって言ってたんですけど、泣いちゃうかもしれないよって言ってたんですけど、泣かないよってね、
映画を見た時に、やっぱりこう、映画で子供が感じるところもあって、笑いあり、感動あり、涙ありっていうところでね、
子供の方がやっぱりこの3つ感じたみたいですね。
1つはですね、プペルがですね、やっぱり大好きで、プペルがいなくなる時があるんですね。
いなくなった時に、このリンちゃん泣いちゃってですね、悲しいということで泣いたんですけれども、
あと2つ目はですね、ルビッチがですね、歩く姿がかわいいところがあるんですね。
この歩く姿を見て、かわいいなーってケロケロケロって笑ってたんですね。
もう1つはですね、ルビッチが話した時に、やってもないことに蓋をしてしまっては何もできないんじゃないかというふうな発言をした時に、
隣でね、座って女の子のリンちゃんがね、そうだよねってポッと発したんですよね。
やっぱり子供ながらにね、やっぱりそういうふうに思うところがあるのかなと思いましたね。
やっぱりこの映画っていうのは子供にとってもすごいいい映画なので、やっぱり子供と一緒に見に行くのもすごいいいかなというふうに思います。
さあ、今日のお話なんですけれども、思いを込めるというところですね。
日本には新年に年賀状で挨拶をするという文化があります。
昨今では年賀状離れという言葉も聞かれるようになりました。
しかし、国民一人当たりにすると数十通の年賀状をやり取りしたことになるでしょう。
パソコンで年賀状を作成する際も、アテナやデザイン、手書きでメッセージを添えるなど、電子メールやSNSに比べると手間と時間がかかることも事実です。
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それでも未だに手間と思いが込められた年賀状の文化がなくならないのは、デジタルとは一味違ったぬくもりを感じられるからかもしれません。
それは遠く離れている相手との一年に一度の年賀状のやり取りで、互いの関係を途絶えさせることなく、つなぎ止めるという大きな役割があるからでしょう。
思いの込められた年賀状は、受け取った人の心に響くものとなるでしょう。
日頃、電子メールやSNSでメッセージを送る時も、相手のことを思い、受け取った人が喜ぶような工夫をしてみてはいかがでしょうか。
そうした思いや工夫は、きっと相手との距離を縮めてくれるでしょう。
今日の心がけ、相手が喜ぶメッセージを届けましょう。
この年賀状を調べてみたら、2021年は約19億4千万枚送られています。
2020年の場合は約23億5千万枚です。
年々減っているものです。
年々減っている中で、手書きであったり、パソコンを使って簡単にできるようになっているのですが、
その中でも手書きをしてやっていくのが気持ちが乗るのでいいのではないかと。
去年は手書きでいくつか書いたところがありました。
そうすると気持ちが乗るのでいいかなと思います。
今日の一言です。
私たちは大きいことはできません。
小さなことを大きな愛を持って行うだけです。
マザー・テレサさんの言葉です。
物語は大きなことでなかなかできないのですが、小さいことは誰でもできるというのは、
人に対して気持ちを込めてSNSで送るメッセージは自分の気持ちで相手にしっかり届けるということは、
誰もができることかなと思っています。
その辺は気持ちを乗せて、相手が喜ぶようなメッセージ、
相手が受け取ったときにニコッと喜んでいただけるようなメッセージを
心がけてやっていけたらなと思っております。
今日は日曜日です。
皆さん一日またたくさん食べて笑って飲んでいただけたらなと思います。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
またね、バイバイ。