00:06
おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、8月5日、木曜日ですね。今日も福岡の方は天気が良く、朝からセミがね、みんみん鳴いている良い日になります。
今日も一日ワクワク過ごしていけたらなと思います。
8月5日、何の日かな?ということで今日チェックすると、タクシーの日ですね。
これなぜタクシーの日かというと、タクシーが大正元年から東京の有楽町にあるタクシーの会社がスタートしたんですけれども、
これが最初6台でスタートして、その時からタクシーが世の中に出始めて、もう100年以上経つんですけれども、
これは59年、その時にタクシーの日ということで制定されたという風な形になりますね。
長い歴史になるんですけれども、そんな時からタクシーがスタートした日ということで、8月5日ですね。
そういう日なので今日も一日過ごしていけたらと思います。
昨日は仕事終わった後にスーパーに行ったんですけれども、負けましたね。誘惑に。
ご飯を作ろうかなと思ってですね、アイス売り場を通った瞬間、すごくアイスが食べたくなってですね、
チョコとナッツが一緒になっている明治のですね、チョコナッツアイスバーというのをちょっと買ってしまって、いやー、でも美味しい。
今日の朝からもそれ食べちゃって、昨日の夜もそれを食べたという、やっぱり夏になるとね、そういったアイスがね、やっぱり美味しくなる季節です。
我慢せずに欲しいものは食べたいなというふうに思います。
さあ、本題に入っていきたいと思います。
今日のお話はですね、納得いくまで考えるというところですね。
仕事をする上で大切なことの一つが、社会人としての能力です。
2006年経済産業省は企業と学生間の社会人能力の認識の違いを埋めるために、社会人基礎力という概念を提唱しました。
社会人基礎力とは、様々な人と仕事をしていく上で必要な基礎力のことです。
その基礎力とは、毎日踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力の3つの力から成り立ちます。
3つの力の中で考え抜く力は、何事にも疑問を持って考え尽くす力を言います。
職場で改善が必要な時、課題を見つけて、その課題解決のためにプロセスを考え、さらに納得いくまで考え抜くことが求められています。
自ら主体的に何かを始める際、何も考えずに踏み出すよりも、自分の課題やどのような道筋を歩むべきかを考えることは成功への近道と言えるでしょう。
03:04
考え抜く力は一朝一夕では身につきません。日頃から考えて行動する習慣をつけて、職務に邁進していきましょうというところですね。
今日の心だけ徹底的に考えましょうというところですね。
いろいろ物事が起こってくるんですが、その時にどちらかというと考えてすぐに行動に移してしまって、それが成功であったり失敗であったりするんですが、
考えて考えて行動に移していくというのが一番大事になると思います。
考えるだけじゃなかなか前に進まないので、考えた上で行動して失敗する。
失敗するのはすごい大事なので、どんどん失敗していって、その中でいい道を見つけていくというのがやっぱりいいのかなと思います。
どうしても失敗してくるから怖いな、恐れてしまって行動に行かないということがあるかと思うんですけど、
そんなのも関係なくどんどんどんどん行動に移していって、失敗なんか恐れずにどんどんやっていただけたらなというふうに思います。
さあ今日の一言になります。
生きるとは呼吸することではない、行動することだとルソーさんの言葉ですね。
ただ生きているだけでは意味がない。やっぱり行動していろんなことを体験していって、経験していって、
いろいろ考えてやることが一番大切になってくるんじゃないかなというところになります。
何事にも恐れず進んでいくということが一番大事かなというふうに思います。
さあ今日も熱い一日になりそうです。水分だけはしっかりとっていただいて、
水分たくさんとって体に健康で一日を過ごしていただけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!