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おはようございまーす。ともきです。この放送は、ご縁ながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、4月14日、水曜日ですね。今日も1日ね、ワクワクしていけたらなと思います。
今日のお話は何かというと、効く、効くということですね。はい、ちょっとこれについて話していきます。
今日はですね、夜、仕事が終わった後に、週1回ぐらいしてるんですけども、話し方の練習というのをね、
経営者の方が来られたりとかですね、皆さんで話をするスピーチの練習ですね。
そういったものを、今日は10分間一人でスピーチをして、それに対して評価をしてもらう。
対応対でやっていくという風なのをね、今日夜やろうかなというのがありまして、それに参加するというところをしています。
これ何がいいかというと、やっぱり自分が話すというのは、自分が伝えるということがもちろんあるんですけども、
もっとそれ以上に大切なのは、人の話をしっかり聞く、聞いて、それでいいところ、悪いところ、こうした方がいいよというのをしっかりね、
自分の意見を持ってしっかり伝えるというところですね。そうするとまた自分の惚れを活かしていけますので、またそれを聞いてもらって評価してもらうというところですね。
なので、話すというところ以上に、やっぱり聞くというところにね、今日もね重点を置いていけたらなと思っております。
さあ今日のお話ですね。互いの良さを認めるというところですね。
家庭や職場において他者と意見が一致せず対立してしまった経験は誰しもあるのではないでしょうか。
どちらもが自分が正しく相手が間違っていると考え、相手の主張を聞き入れない姿勢でいると折り合いがつかなくなります。
G社の会議でAとBのどちらを商品化するかで意見が割れました。担当は互いに自分が勧める商品を推して譲りません。
会議は平行線をたどり、相手の商品の批判が始まったのでした。
そのような中、Aを推していた一人の社員が改めて資料を見てみると、Bも良いですねと言いました。
その一言で空気が一変し、AとB、両方の良さを生かした商品開発を進めようと話がまとまりました。
それぞれに置かれた立場や状況が違う場合、主張は異なるものです。
だからこそ、相手の言葉に耳を傾ける姿勢は大切です。
こちらが耳を傾けるからこそ、相手もこちらの意見に耳を傾けてくれるのです。
今日の心がけ、相手の意見を聞く耳を持ちましょうというところですね。
大切だなというのはあります。仕事にしろプライベートにしろ、自分のプライベートな話、過去の話を出すとですね、
以前、夫婦関係のところで、こっちがこれが正しいよ、向こうもこれが正しいよというふうにお互い言ったり思ったりするんですけれども、
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折り合いがつかなくて、2人でどっちも折り合いがつかない場合はですね、やっぱり話が一歩通行になってしまいますね。
それが、ちょっと降りた時ですね、相手の意見に耳を傾けてみた時にですね、今までちょっとうまくいかなかったことがですね、
なんかスムーズにスッとね、心の耳が落ちたような形になって、相手の聞けることによって、なんか一つ変わったような感じがするんですね。
で、そこから前に一歩進んでいけるような感じになったんですね。
なのでね、やっぱり相手のところを認めて聞くというのは本当に大切になってくるところかなと思っております。
さあ、今日の一言。
万人にいちいち聞いて回るわけにもいかないので、自分の内なる何かに耳を傾けるしかない。
ディビット・リンチさんのお言葉ですね。
いろいろ人の意見を聞いて、いろいろ話を聞くというのはすごい大切で、その中で最終的には自分で最後に決めるというところですね。
物事は最終的には自分自身で決めていくというところが大切になってくるかなと。
その中で人の意見もしっかり聞き入れていくというところがやっぱり大切なんじゃないかなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またもしいいねとかコメントがあればいただけたら嬉しいです。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあまたねバイバイ。