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おはようございまーす。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ12月16日、木曜日ですね。今日も一日始まりましたね。ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
さあ今日の福岡の天気はですね、若干ちょっと曇り空になってます。雨は降ってないんですけどね。
ちょっと曇り空で、ちょっと肌寒くなってますね。温かい加工をしていただけたらなと思います。
ちょっとどうでもいい話を一つだけね、させていただきます。あの昨日ですね、会社にちょっと行ったんですけれども、私ともう一人部下の子がいてですね、一緒に事務所で働いてたんですけども、冷蔵庫をちょっと開けたんですね。
そしたら、まんじゅうが2つ冷蔵庫の中に入ってたんですね。で、何々くんこれ入れたっていう話をすると、いや知らないですよと。
僕もこれ入れた覚えがないので、残りの女性の方ですね、2人の方かなと思ってですね、今日は在宅なのでちょっと電話して聞いてみたんですね。
何々さんこれ冷蔵庫を入れました?私月曜日ちょっと行ったけど冷蔵庫には入ってなかったですね。
えっと思って、誰がこの中にこのまんじゅう2個入れたんだろうなと思って、もう一人しかいなくてですね、その子に聞いてみたんですね。
じゃあこの子やろうなということで聞いてみたら、この冷蔵庫の中に入れてくれたっていうふうに聞いたらですね、いや知らないって言うんですね。
えっと思って、で賞味期限が12月15日、昨日までやったんですね。その当日までやったんですけど、誰もその社員の方が冷蔵庫に入れてないのに、見知らぬものが冷蔵庫の中に2つ入っているというふうなですね、
いやーこれは何サンタクロースみたいな感じにこうなってですね、いや本当にちょっとわからないまま迷宮入りするようなことがありました。
じゃあ本題に入っていきたいなと思います。今日のお話はですね、会食中の出来事となります。
会食中の出来事ですね。ある日、Sさんが取引先との会食の中で同僚の欠点を冗談混じりに話をしました。
その場は盛り上がり、あっという間に締めの時間になりました。
会食の締めの挨拶に立った取引先のY社長から、大変楽しい時間でした。
しかしSさんから同僚の方の欠点を聞いてしまったので、御社に仕事を頼みづらくなりましたよと言われたのです。
Sさんはあわてて出言をわびました。するとY社長から、Sさんが本当は同僚の方を悪く思っていないことはわかります。
しかし会食の場で言うことではないですね。どうせ話をするなら同僚の方の良いところを聞きたかったですよと言われたのです。
Sさんは取引先の社長の言葉を真摯に受け止め、自分をよく見せたいがために他人の欠点や悪口を言うことを改めようと反省したのでした。
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人はその時その場で顔を使い分けるものです。ここで言う顔とはその時々の態度や言動を意味します。
人より自分をよく見せたいという欲に陥ることなく、まっすぐな自分に誇りと自信を持ちたいものです。
心がけとして自分自身に誇りを持ちましょうというところですね。
本当にね、こう人の欠点、悪口を聞いて盛り上がったりとかしたりこうする場面あるかと思うんですけど、やっぱりね、その人がいない場でそんな話をしたりとかいる場でもね、やっぱりその欠点を話されるというのは、あまり聞いてる人も言い聞きはしないかなと。
やっぱりね、いいところをできるだけ見つけてあげて、その方のいいところを褒める。
またいいのがですね、その人がいないところでですね、その人のいいところを見つけてあげて他人に伝えるというところですね。
あの人はこういういいところがあるんだよというところをね、また別の方に伝えると、やっぱりね、そのいない方もいないですけどやっぱり言い聞きする。
あとから聞いたりとかもね、こうしたりするかと思うんですけれども、なるべくね、悪いところを見ていくっていうよりは、どうしてもね、あの欠点を身につくかと思うんですけど、それではなくて、いいところ、いいところをできるだけ見るようにしていった方がいいかなと。
まあ身近にいる人ほどね、どうしても欠点が見えたらその欠点が膨らんでいってしまうんですけど、まあそっちを膨らませずにですね、その中でもちょっとでもね、いいこと、昔はいいと思ってたことがね、それが見えてこなくなって隠れてくることがあると思うんですけど、
それをね、隠さずに見るようにしていって、いいところをどんどん増やしていって、この人はこういうところがあるというふうに見ていくと、どうしてもね、そうするとあの悪いところがどんどん小さくなっていくと思うので、そういったいいところを言うと、やっぱり聞いている方もやっぱり心地いい感じがするし、やっぱりね、一緒にいて気持ちが和やかな感じになるからいいかなというふうに思います。
さあ、今日のね、一言になります。
かげぐちを言われても、嫌われても、あなたが気にすることはない。相手があなたをどう感じるかは相手の課題なのだからと、アフレット・アドラさんの言葉ですね。
まあね、いろいろこういいことしても悪いことしてもですね、やっぱりこう、誰かからは悪口言われたりかげぐち言われたりは絶対こうします。
100%ね、みんながみんないいことをこう、自分に対して言ってくれたりというのは絶対ないので、それは悪口は気にせずにですね、その人の課題だというところで、悪いことを言うとその人に変えてくるというのがあるので、できるだけね、自分を褒めてあげて、人を褒めてあげてですね、いいところをどんどん見つけていくとですね、より周りがね、過ごしやすくなってくるんじゃないかなというふうに思います。
良いとこ探しどんどんしていけたらなと思います。今日もどんどん良いとこ探ししていきましょう。今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。今日もあなたにとって良い1日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ。