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2020-09-25 05:33

『朝の5分で聞ける』3つのいいニュース #8

①ミニストップの経営利益折半
②東京都補助金都内でも5000円補助
③住宅ローン控除13年更に2年延長 #最近HOTなニュース #ニュース #今気になるニュースを教えて #ニュースまとめ
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00:06
おはようございます。9月、今日は25日ですね。金曜日になります。 パーソナリティの小林ともきです。本日はですね、3つ
お話があります。心がホッとするようなニュースですね。ニュースをちょっと3つお話しします。 一つですね、ミニストップ、経営のお話ですね。経営の部分のお話が一つ。
2つ、こちらですね、消費者の方ですね、個人さんに対して、東京都の補助ですね、に関してが2つ目。
3つ、住宅ローン控除ですね。これも消費者に向けてのお話になります。この3つ、ちょっとお話ししたいと思います。
まず1つ目ですね、ミニストップ、経営の面でですね、こちらの方なんですけれども、ちょっと以前よりですね、2019年の9月ぐらいにも同じような記事があったんですけれども、今後ミニストップの方では利益を接班するというふうなちょっと動きがあって、それがですね、最近になってもう一度ですね、取り上げられてですね、
要はですね、店舗さんのロイヤリティですね、モデルをちょっと変えるという形ですね。今まではその店舗さんの上がった利益に対して、多くても少なくても一定分をですね、本部の方にこう返すというふうな形があったんですね。
その過去のモデルっていうのが、例えば賃料とか設備費などは本部が負担で、あと人件費、廃棄のロスとかですね、水道高熱費、この辺はもうカネッペンさんの方でもう全部負担という形になるんですけれども、これがちょっとロイヤリティモデルという形なんですけれども、これも合算してですね、全部賃料設備投資とかですね、人件費、廃棄ロス、水道費と高熱費ですね、これ関係も全部ですね、あと上がった利益関係もですね、
全部接盤するというふうな仕組みに、コミットモデルって言うんですけれども、に切り替わるということで、こちら経営の方向性がちょっと変わるというのがですね、これ2021年の9月を予定しているような感じで、ここからちょっと変わるということですね、今話が上がっております。
2つ目、東京都の補助ですね、最近になってですね、GoToトラベル、ちょっと私も言ったんですけど、GoToトラベルでですね、割引が一泊してですね、35%の割引とあと15%のお土産、クーポンとかこういったもらえる形があったんですけれども、東京都の方はですね、ちょっとこれが除外されてたんですけれども、
東京都の方が独自でですね、今後ですね、取り入れていかれるというのがですね、例えば一泊する、東京都内に泊まっても5000円補助しますよ、日帰りでも2500円補助しますよ、都内の方がですね、都内でこう泊まったりとか、日帰り旅行に行ったりとかっていう時もですね、東京都が独自で補助を出すというふうな方向性で今動いております。
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これまだ確定じゃないんですけど、こういった方向で今動いていると。そうするとですね、東京の方もですね、今まで行けなかった旅行とかですね、ちょっと近場でも行ってみようかなとかいう形で動いてくるんじゃないかなと思います。
3つ目、住宅ローン控除ですね。こちらの方なんですけど、住宅ローン控除というのがあってですね、これが10年、住宅ローン控除が聞いてたんですけど、それを13年ですね、まで伸ばすというふうな形をですね、設けられてたんですけれども、ただ2020年の12月、今年の12月末までに入居した方だけですよという形だったんですけれども、これがですね、入居期間をですね、もうちょっと2年伸ばしましょうというふうな動きで今動いてますね。
要はですね、2020年12月だったんですけど、さらにちょっと2年間ですね、先まで入っていただいた方に関して、この住宅ローン控除ですね、13年まで延長していこうというふうな形を入れていかれます。
私もですね、住居を買ったんですけれども、入居がですね、ちょっと来年になるんですね。ちょっと恒例の今年中には入れない物件なんですけれども、その害があってですね、こういった住宅ローン控除というのがちょっと13年聞かなかったんですけれども、これがもし延長されるとなるとですね、こういったところで住宅ローン控除が期間13年延長されるんじゃないかなと思います。
こういったところで、住居をお考えの方もですね、ちょっと2年伸びたというところで、恒例の余地がある方もいらっしゃるかと思います。
ついでにですね、自動車の方ですね、こちらの方の自動車の環境性能割というのがあるんですけれども、これも1%程度ですね、割引ましょうというふうな動きがあります。
これは何かというと、登録したときにですね、車によって0%から3%ですね、軽自動車やったら0%から2%環境性能割というのがちょっと発生してですね、税金がちょっと取られるんですけれど、この割り率をですね、1%をちょっと安くしましょうというふうな形で今動いています。
燃料の良い車ほど軽減されると、例えば電気自動車であれば0%という形ですね、こういったところで熊野の車も、こういった税金は安くなってくるような形になっています。
本日もですね、お聞きいただいてご視聴いただいてありがとうございます。こういったニュースをまた配信していけたらと思います。本日はありがとうございました。じゃあね、バイバイ。
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