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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、2月15日月曜日ですね。さあ、今日から皆さんお仕事始まる方、今日休みの方もいらっしゃると思うんですけれどもね、また1日ワクワクしていけたらなと思います。
昨日はね、バレンタインデーですね。どんな1日を皆さんお過ごしされましたか?楽しい1日されましたかね?
私の方は、久しぶりに娘とお会いしてですね、パパと公園に行こうということで、公園にちょっと行ってですね、砂場あるんですけど、そちらの方に行って、アンパンマンの砂場セットを持って行って、そこでね、山を作ろうと言ってね、一緒に行ったんですね。
ずっとそこでね、何時間かずっと2人で山を作って、パパ負けないぞ、私の方が大きいぞと言いながらね、一緒にやってると、いろんな家族の方がそこに来られて、子供さん連れてですね、みんなでいろんなことをね、山を作ったり、アイスクリーム作ったりね、みんなでね、こうして結構楽しかったなと思ってですね、最高なね、バレンタインだったなというふうに思います。
なのでね、1日こう過ごした時に、いい1日だったなということがね、昨日ありました。
さあ、今日のお話の方なんですけれども、
旧民ダハになります。
若手のKさんは仕事に行き詰まり、悩んでいた時、上司から旧民ダハという話を聞きました。
桜はその年の夏に、翌年の春に咲く花芽を出す。
秋から冬にかけて旧民に入った花芽は、冬の間に低温に晒されて旧民から目覚め、気温の上昇とともに成長して花になる。
冬は暖かすぎると開花が遅れることもある。冬の寒さが厳しいほど、桜は開花の準備を始めるのだよと言われました。
上司は仕事に対する直接的なアドバイスではなく、旧民ダハという自然の説理から間接的に仕事との向き合い方を説いたのです。
Kさんはその話を聞き、冬の寒さには桜を成長させる役割があるのか、人もまた厳しい環境を乗り越えてこそ成長するのだと。
進んで困難なことにチャレンジしていこうと、仕事への考え方を改めました。
自然は真理の百科事典と言われます。春夏秋冬という季節の移ろいを味わいながら、人としての生き方も学びたいものです。
今日の心がけ、自然のリズムから生き方を学びましょうということですね。
私もずっと営業職を大学出てからずっとやっているのですが、なかなかうまくいかない時もあったり、うまくいく時もあったり、うまくいかなかった時もあるのです。
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そういった時にすごく悩むのです。うまくいかない時、新しいお客さんが開拓できなかったり、既存のお客さんがなかなかうまく伸びなかったり減っていったりした時に、
やっぱりこれが冬の場面かなというのがあって、やっぱり何してもなかなかうまくいかないんですね。
ただ、その時はチャンスかなと思って、いろんなことにトライするんですね。
こういうふうにやったらお客さんどう思ってくれるだろうな、こういうふうにやったら喜んでもらえるかなというチャレンジをその時にするのですが、なかなかそれでもうまくいかないのですが、
ただ、やっていく中でついふと芽が芽生える時があるんですね。これをやった時に成功、うまくいく時があったんですよね。
それをうまくいった時に、やっぱり一つ芽が咲いたことによって他まで今までトライしたことが順調に開いてきて、どんどん花が開いていくようなイメージですね。
あきらめずにどんどんやっていくと、やっぱりどこかで花が咲き出すと、それにつられて他のものもうまくいくような感じになってくるので、
そういったところをあきらめずに、長い冬を楽しみながら、春にめがけて楽しんでいけたらなと思います。
さあ、今日の一言ですね。
大きな山に登ってみると、人はただ、さらに登るべきたくさんの山があることを見出す。
ネルソン・マンデラさんのお言葉ですね。
一つ何かトライして、新しいことをトライしようと山でもそうですけど、登るとまた違う山があるので、
人生、山あり谷あり、やっぱり登ってはまた違うものが高い山を次に目指すということがあるので、
ずっと先にある人生を楽しんでいくようにすれば、必ず楽しい結果がどんどん出てくるんじゃないかなと思います。
さあ、今日からまた一週間始まりますので、ワクワクしながら一週間迎えていただけたらなと思います。
今日も皆さんの聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
じゃあね、またね、バイバイ!
