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おはようございまーす。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、6月1日火曜日ですね。さあ、6月に入りましたね。あっという間にね、ちょっと5月も終わって、6月、まあ時間がね、過ぎていくのはとってもね、早いですね。
1日1日ワクワクしながらね、大切にしていけたらなと思います。
昨日はね、家の片付け、ちょうど時期が5月から6月に変わるので、片付けをね、またこうしててですね、そうするとやっぱり、押入れの中とか、いらないものとかですね、あとはちょっと使ってないものがやっぱりこういろいろあってですね、
それをね、ちょっと捨てるのももったいないので、ちょっと売ってみようかなというので、
このジモティっていうのがあるんですけれども、そのジモティというサイトでね、ちょっと覗いてみて売れるかなということでこうやってみたんですけど、
ちょっとね、売りたいものが例えばソファーであったりとか、テレビ、チャイルドシート、まあこんなものね、売ってるかなと思ってたら、
まあ見てるとね、結構皆さん同じようなものをね、売ってらっしゃって、本当にね、こうまあ0円から値段つけてという形でこうやってらっしゃる方がいたんですけど、
いや見てるうちにね、逆に欲しくなってきて、こんな良いもの、こんな良い冷蔵庫がこんな安いんやというのがね、結構あったりしてたんですけど、
いや、なんかね、こう見てるとね、やっぱ欲しくなりますね。
いや、でも自分がこう売りたい、売りたい方なんだとこう、ね、いう風な形でこう、まあ写真撮って、まあそれに掲載してやってたんですけど、
いろいろね、やっぱり売ったり買ったりね、やっぱりそういうところでこう、ただ捨てるんじゃなくて、
そういったところでこう、やっぱり次の人に使ってもらえるんだったら、そういうところでね、置いておくのもいいかなという風にね、思った時でしたね。
さあ、本日のお話になります。
今日はですね、衣替えという風なお話になります。
6月を迎え、制服や作業着を冬服から夏服に切り替える企業もあるでしょう。
この衣替えの風習は平安時代の宮中時代、宮中行事が起源で鎌倉時代に武家、社会へと広まりました。
やがて明治時代に公務員の制服の衣替えを6月1日に、10月1日に定めたことが民間に浸透し、本日に至っています。
近年は単身や少人数の世帯が増えたことや合理的な収納が増えたため、衣替えを意識しないという過程もあります。
しかし衣替えは気候の変化に合わせて快適に過ごせるよう、衣服を変えるだけの行事ではありません。
それまでの季節、お世話になった衣服をいたわり、次の出番までゆっくり生地を休ませる役割もあるのです。
出番を終えた衣服は洗濯や影干しなど、素材に適した手入れをしてしまうことが長持ちをさせる秘訣です。
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また衣替えは持ち物を見直すことにもなります。
身の回りのものや季節の巡りに感謝し、季節感や日本の文化を肌で感じる機会としたいものです。
今日の心がけ、季節の変化を体感しましょう。
仕事をしていることもあって、衣替えになるので脳ネクタイであったりとか、そういったところが今日からスタートするので、
衣服も片付けて新しいのを取り寄せてやっていこうかなというところではあるんですけどね、
今まで使っていたものを休ませてあげるということは確かに大事なのかな。
ずっと使いっぱなしだと疲れちゃうので、やっぱり休ませてあげたりとか、
本当に不要なものを断捨離という形でなくしていくというのも大事になる時期かな。
1年に2回そういう時期があって、その時に見直していくと。
それでどんどん年月が過ぎ去っていくというふうな形になるのかなと思います。
この機会を大事にしながら、本当にいるものを残していって、いらないものは排除していって、
衣替えをして休ませてあげるというふうなことをしていけたらなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
北海道には1日の中に四季があるというふうな言葉ですね。
これ何かというと、北海道は例えば日の出が出た時が出る前ですね。
出る前が冬、日が昇り始めた頃に春になって、正午頃には夏、日没頃には秋と、
1日で数回の衣替えがありますよというふうに、
季節決定、場所によっていろいろ感じられるところがあるかと思いますね。
北海道もいいですし、逆に南の沖縄の方も、それぞれ地域によっていろいろ特色がありますので、
皆さんが住んでいるところ、それぞれがあったり特色があって、
一番自分が住んでいるところがいいかなというふうに思いますね。
それぞれのいいところを感じながら日々過ごしていけたらなと思います。
今日のお話は衣替えというふうなお話になりました。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
またね。バイバイ。
