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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、5月13日木曜日ですね。今週も木曜日まで来ましたね。さあ、今日も1日ワクワクして1日過ごしていきましょう。
昨日はですね、ちょっと仕事が終わった後に6時ぐらいから9時ぐらいまでですね、また官邸の勉強をしてたんですけれども、新しく先生がついていただいて、今までベーシックというのをやってたんですけど、そのもう一つ上ですね、アドバンスというところまで行って、新しく熊本の先生とやり取りさせてもらってたんですけど、
先生の名前がですね、柏井すずさんというんですけれども、ちょっと難しいなと思ったんですけど、漢字って最近書いたりしないんですよね。やっぱりパソコンで売ったりするケースが多いので、柏井すずってどんな字を書くんやろうなというふうにやってると、やっぱり漢字書くのって久しぶりにやると難しいなというふうに思いましたね。
この官邸で何かというと、人の生年月日と人の漢字、名前をですね、元に占っていくような、官邸していくような形になるんですけれども、人それぞれね、やっぱり特殊な漢字もあったりとかで、紙に書いていくんですけど、この漢字ちょっと難しいなと思ったりするのがあって、久しぶりに書くというのをやったので、いい機会やなと思いながら学ばせていただいておりました。
さあ、今日の本題にちょっと入っていきたいなと思います。今日の本題はですね、漢字と向き合うというところですね。
漢字は紀元3世紀頃に中国より日本に伝わったという説があります。現在私たち日本人は日常的に漢字を使っています。しかし以前より漢字が書けなくなったと感じる人は多いのではないでしょうか。
パソコンやスマートフォンの普及により漢字は自分の手で書くよりも機械で入力することの方が圧倒的に多くなったからでしょう。人間の記憶は使用頻度の低いものから忘れていくそうです。
以前は書けていた漢字でも使わなければ忘れてしまいます。機械が変換してくれるからと思って書かなくなってしまうと、そのうち簡単な漢字さえも書けなくなってしまう恐れがあります。
時には自分の手で一画一画書いてみるのが良いでしょう。書き方がわからなければ書籍やパソコンで書き順を調べることもできます。
全ての文章を手書きにこだわる必要はありませんが、時代の便利さを利用しつつ、脳を使い、手で書くことも大切です。
今日の心がけ、手書きで漢字を書いてみましょう!
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昨日の夜は漢字がまさしくそうでしたが、この漢字は見たことがあるけど書けないみたいです。
これが本当に人は使わなくなると書けなくなってくると思います。
日ごろから文章も手で書いたりするようなことをしないと、字や漢字さえも忘れてしまいます。
日本人は独特なところで漢字を使って文章を書いていくという大事なところになってくると思います。
小学校の時はよく漢字を書いていたのですが、だんだん落ち着いて大人になっていくと、
携帯やパソコン、機械に頼りきりになって書く機会が少なくなってくるので、そういったところをもう一度大事にしていけたらなと思います。
そういったところを今日の話で漢字と向き合うという話をさせていただきました。
さあ、今日の一言ですね。
夢を持って、目的を持って、やればできる。こんな言葉に騙されるな。
何もなくていいんだ。人は生まれて生きて死ぬ。これだけで大したもんだというところですね。
一人一人、いろんな人生があると思います。一人一人違った人生を送っていくので、やっぱり夢を持てとか、やっぱりこれをやれとか、目標を持てというのもあると思うんですけど、
持たなくても自分の人生を全うしていくだけでも、それでも本当に素晴らしい人生だと思います。
一日一日生きていることだけがやっぱりね、それでこそやっぱり素晴らしいことだというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントですね、あればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
