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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、3月15日月曜日ですね。もう3月も半分過ぎて、そろそろ桜も咲いてきて、お花見のシーズンにもなってくるかなという春が、もうすぐ目の前に来るような時期になってきましたね。
昨日は、日曜日はお休みだったんですけれども、以前からお話ししている、レストランシェアってやつですね。
レストランが、2年くらい前からそこにあるんですけれども、そこのスペースをお借りさせていただいて、毎週日曜日にそこのスペースを借りて、
そこのスペースの一角で、ジャンミーさんってメキシコの方がいらっしゃるんですけど、その人と一緒に、そこでメキシコ料理を提供していくと。
英語に交えた形で、英語、スペイン語、言語に触れていただいて、その辺の地域の方、周りの福岡の方がそこに来て、楽しくフラーッと来て、外国の方と触れ合えるような場所を作っていけたらなというので、
そういうのをスタートして、小さいお子さんとかも来ていただいたり、お母さんも今日来てもらって、試しで一緒に調理をしたんですけど、メキシコ料理を一緒に作ってみようというので、トルティーヤっていうのを一緒に作ってやってみたんですけれども、
みんな楽しめてやれてたなと思って、面白かったなと思って、その中にやっぱり初めてやることで課題とか、これからこうしていった方がいいかなといろんなことをスタッフの方であったり、来ていただいた方からお意見いただいて、改善をどんどんしていって、より良いものにできていったらいいかなというふうに思っています。
今日のお話なんですけれども、5年履いた革靴になります。
アイさんが靴屋に革靴のソールの修理を依頼したときのことです。靴を見てもらった職人に、もう5年も履いたので修理するよりも買い替えた方が得でしょうかと相談しました。すると職人は、まだ使えますよ、ブラシで汚れを落とし、全体にクリームを塗り、よく磨き上げるだけで買った時のように輝きだけ見せますよと手入れの仕方を教えてくれました。
さらに革靴は足にもよくなじむので、長く使えば使うほど履きやすく、味わいが出て愛情も湧いてきますよと顔を輝かせました。まるで我が子のように革靴を愛しているのだなと感じたアイさん。買い替えず、よく手入れをして大切に使おうと決めたのです。
その気持ちにこうするかのように修理した革靴は足にぴったりとなじみました。日ごろ使っているものは愛情を注いで大切に扱えば驚くほどその性能を発揮してくれるのです。今日の心だけ、物の働きを知り、大切に扱いましょうとあります。
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革靴は長く履くので5年以上も履いたりするのですが、色落ちとかしてくるのです。靴屋さんに聞くと、お洒落な磨きをかけていかないといけないということで、クリームを塗ったりするとまたそこから輝きを取り戻して綺麗な状態に保って、また足に馴染んでくるような感じになってきます。
ただ、履かない靴もあるのですが、履かない靴は捨てていったほうがいいので、1年以上履かない靴は捨てていこうかなと、それに対して使わせてもらったのでありがたい気持ちを持ちながら、また使うものを大事にしていけたらなと思っています。
なので、この辺の物の働き方を知り、大切にその辺を使って扱っていけたらなと思っております。
さあ、今日の一言ですね。
友達とは、あなたの欠点を愛してくれる人のこと。
チャールズM・シェルツさんの言葉ですね。
身近なお友達というのは、本当に自分の悪いところ、欠点ってあるんですけど、そういったところもね、いろいろ大切にしてくれて愛してくれるような人、こういった人がね、本当に大切にしていく友達じゃないかなと思います。
色々長くお付き合いさせていただいてたりとか、新しく出てくる方でも、本当に自分の悪いところも見てくれて、それを色々指摘してくれて、教えてくれて大切にしてくれる人、そういった人をずっと長くしていけたらなと思っております。
さあ、今日からまた月曜日1日、仕事が始まっていきますので、皆さんワクワクしながら働いていけたらなと思います。
今日もね、聞いていただきましてありがとうございます。また、いいねのコメントあればお待ちしております。
今日も皆さんにとっていい1日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ!