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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
3月18日、木曜日ですね。今日も1日ワクワクしながら、頑張っていけたらなと思っております。
昨日はですね、仕事が終わった後に、友達が少人数ですけれども、仲間を集めてですね、勉強会をちょっと開催してたんですね。
それにちょっとね、1時間ほどですけれども、ちょっと参加させてもらって、何かというと、その方は30歳ぐらいに早くね、リタイアをして、今50歳後半ぐらいになるんですけれども、
そこから30歳からリタイアして、30年近くですかね、悠々時的な生活をしていらっしゃるんですけれども、そういう方も一部やっぱり世の中にいらっしゃるんですけれども、
その方がおっしゃられたんですけれども、人生でやっぱり成功する人というのは、2つあるなということを感じたところがあって、
1つは感謝力というところと、もう1つは時間を自分で決めるということですね。
そういったことを徹底している人って必ずうまく人生を歩んでいけますよというふうにおっしゃられたんです。
これそれぞれやっぱり考え方はあるんですけど、これ何かというと、1つ目の感謝力というのが、共感これできたなと思ったんですけど、
良いことがあるとやっぱりありがとうとかですね、感謝したりするんですけど、悪いことがあったとしてもありがとうと、
例えば辛いこと苦しいことがあったとしても、その時に何かと思ったり普通はするんですけど、
でなくてそれに対してもありがとうという形ですね、それに対しても感謝を言うという気持ちになると、
これなかなか難しいんですけど、これをねできるようになるとまたうまく人生がトントンと進んだりするんですよということで、
あとは時間軸というところですね、これ人柄を決めるんじゃなくてやっぱり自分で決めた、
例えばいついつにこれをするっていうふうに自分で決めて、それに対して動ける人っていうのはやっぱり何かしら次のステップに行けるような方ですよっておっしゃられたんです。
確かにね、この2つってすごい大事だなと思いながら、こういったものを小さいことからコツコツまた自分自身を取り入れていけたらなと思っております。
では今日のお話なんですけれども、我が社の使命ですね、言葉の力というお話になってきます。
宮城県気仙沼市で電気設備会社を営むS市、新潟県中越地震を体験した友人ケイシの助言と、亡き父からの言葉に力を与えられました。
10年前、東日本大震災が発生した時、津波が押し寄せた気仙沼は重油タンクから流れ出した油で火の海となりました。
もうダメだと心がくじけそうになった時、以前友人から告げられた言葉を思い出したのです。
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それは災害が起きた時には電気屋が頼りにされるからねとの言葉です。
ほどなくして、お前は何も失っていない。人も技術も信用もあるじゃないかと亡き父の声が聞こえてきました。
するとS市の体の中に力がみなぎってきたのです。
そうだ、こんな時だからこそ町に明かりが必要なんだ。電気屋の出番だ。よし、明日から電気を通すために働くぞと決意を固めたのでした。
その後、生活することすら困難な中、被災者でもある社員と一丸となって電力の復旧に尽くしました。
地元の人々から喜ばれ、社員の励みになったと言います。
その後も二人のメッセージを胸に刻み、復興に全力を尽くしたのでした。
今日の心がけ、言葉の力を信じましょうということですね。
去年、私も新しいことにトライして本を出版したんですけど、その時にちょっと思ったのが、いや、できるかな、書けるかなと思ってたんですけど、
その時に仲間の一人が言ってくれた言葉がすごい心にグサッと刺さったんですけど、何かというと、完璧じゃなくてもいいと。
完璧を捨てよっていうことを仲間の一人から言われたんですね。
その一言がやっぱり自分の心にグサッと刺さって、やっぱり人って完璧を求めて生きちゃってるんですけども、
なんとか上手くという形だと思うんですけど、それを捨てちゃって、言えば完璧を捨てると、
意外とスムーズにポンポンと行動に次に移していけたなというところがありましたね。
やっぱりこういった言葉の力、仲間の言葉の力ってすごい大きいなというふうに感じたところもあります。
さあ、今日の一言になりますね。
あなたの心が正しいと思うことをしなさい。
どっちにしたって批判されるのだから。
エレノアルズ・ベルトさんの言葉ですね。
例えば物事があったときにですね、どっちにしても批判される。
そういう批判されるというのが怖いからやっぱり行動をうつせないというのは結構あったりすると思うんですけれども、
やっぱりね、最後はもう自分で自分を信じて自分がいいと思った方に進めば、
それはまず一人自分がいいと思っていることなので、後悔はないかなというふうに思います。
なので思い切ってね、自分がこれだと思ったところを進んでいけたらなと思っております。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日も皆さんにとっていい1日になりますように。
じゃあまたね。バイバイ。
