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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、3月26日金曜日ですね。あっという間にね、3月も終わって、また4月、春が新しく迎える時期になってきましたね。
今日も1日ワクワクしていけたらなと思います。
昨日はね、1つ嬉しいことがあって、勉強にもなったなぁと思うことがあって、
昨日、会社の方にソフトバンクの営業の方が来られたんですね。
これ何かというと、野球のチケットですね。ソフトバンクの野球のチケットですね。
これ、ペイペイドームって今、名前が変わってるんですけど、
以前ね、ソフトバンクのドームあったんですけど、その名前がね、今年からペイペイドームって変わって、
それのね、チケットのご案内とかで来られたんですけれども、
その方、お話しさせていただいてたんですけど、何かというと、
チケットはね、うちらの買ってたりとかするんですけれども、
話のついでにね、いろいろお話しして、挨拶に初めてコロナ禍なんですけれど来られて、
ちょっと挨拶っていうのを話してたんですけど、何かというと途中でね、
ヨシモトってお好きですか?って言われたのね。
ヨシモト大好きやなと思って、結構笑いめちゃくちゃ好きで、
元々関西の方にいたので、ヨシモト新喜劇とかですね、めちゃめちゃ好きで、
あれ行った時にはすごいね、笑いの中で感動したっていうのがあって、
それがね、福岡の方もヨシモトの方があるというので、
ペイペイドームの近くにね、そういった劇場があるんですけれども、
それのチケット、もしよかったらどうですか?って言われて、
いや、これ嬉しいなと思って、これいくらぐらいになるのかなと思って、
いや、これプレゼントさせていただきますとか言われてですね、
いや、すっごい嬉しいなと思って、
日曜日とかにヨシモトが開催されるんですけど、
もしよかったら行ってみませんか?っていうのをね、チケットをいただいたんです。
日程もいろいろいくつかあって、その中でお好きなやつをピックアップしてくださいねって言われて、
それをもらって、お客さんにも渡せるなと思いながら、いくつか何枚かいただいたんですね。
これもどうぞどうぞ、無料で行こうぞって言われて取りいただいたんですけど、
いやー、すっごいヨシモト大好き、それ行けるだけでもいいんですけど、
こうやってさらっと提供していただけるっていうものっていうのは、
すごい学べるなと思って、これをまた誰かにも渡せますし、
いやー、こういうのも使っていけたらなと思いながら、
こういった心の配り方っていうのは素晴らしいなと学べる瞬間ではありました。
さあ、今日のお話なんですけれども、自然に目を向けよう、
自然に目を向けよう、緑を見てみようというところですね。
心のオアシスというお話になります。
コロナ禍が続く中、在宅勤務のAさんは閉塞感を感じ始めていました。
リフレッシュしようと思ったとき、脳裏に鮮明に浮かび上がってきたのは、
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10年前、Aさんが学生時代に参加した砂漠涼花のボランティア体験でした。
その砂漠は中国の内モンゴル自治区の黄河南岸に位置する久渕砂漠で、
日本の四国に匹敵する広大な砂漠を初めて見たAさんは圧倒されました。
うねった小さな山が連なり、表面には風紋が描かれ、大自然の芸術作品のようでした。
しかし、ひとたび急風が吹くと、砂が巻き上がられ、砂嵐となりました。
この砂の大地にボランティアの人たちが植えたポプラの美しい緑の森が広がっていました。
森は生物を育み、高砂の発生を抑えることを知ったのです。
自然の美しさと厳しさを体感したAさんは、帰国後、街路樹の緑を見ても花を見ても感動するようになっていました。
それを思い出し、デスクの周辺に緑や花を置くようにすると、次第に心が潤いを感じられるようになりました。
その後、Aさんは仕事に向かう元気が湧いてきたのです。
今日の心がけ、自然に目を向け、心を癒しましょうというところですね。
自然を大事にするところがあるのですが、部屋のところにも3年以上小さいヤシの木を置いているのです。
昔はすぐ枯らしちゃっていたのですが、なかなか元気にヤシの木とモンステラをずっと部屋に置いているのです。
水をちょこちょこあげたりすると、ずっと長生きしてくれているような、
それを緑が部屋の中に置くと、心が癒されるようになるので、すごい大切にしていけたらなと思っています。
今日の一言ですね。
どんな冬もいつか終わる、そして春は必ずやってくると、春ポーランドさんのお言葉ですね。
長い長い冬、寒い寒いなと言いながら冬を長いこと体験していたのですが、あっという間に冬も終わって春が来ると、
ポカポカ陽気になってきて、気持ちいい春が来ているというような状態になっていますね。
苦しい時期もいつかはいい方向に向かっていくということですね。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあれば嬉しいです。お待ちしております。
今日もあなたにとっていい1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!