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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、7月13日火曜日ですね。今日も1日始まりましたので、ワクワクしながら1日過ごしていけたらなと思います。
昨日ですね、友達とちょっとやりとりをしてたんですけど、これ何かというと、ちょっと先日ですね、友達が音楽のですね、YouTubeを作るというので、仲間からですね、動画を集めて、笑顔の動画を集めて、曲をそこに載っけていくということをするので、10秒間の笑顔の動画をくださいね、と言われてたやつがあったんですね。
それを出さなかんな、渡さなかんな、と思いながらですね、ちょっと自分のカメラを見て探してたんですけど、これ、笑顔10秒間ってなかなか残してないなっていうのがあって、なんていうのは、やっぱ写真とかですと、笑顔の写真っていうことで、一瞬をね、やっぱり笑顔っていうので撮って残すのがたくさんあると思うんですけど、
10秒間笑い話の動画って、なかなか持ってたりしないなと思って、これ作らないとやっぱりないねなというふうに感じまして、最近ちょっとね、それを作って、ようやくね、笑顔の動画10秒間っていうのを仲間と一緒に作ったりしたんですけど、じゃないと普通に10秒間笑い話の動画ってなかなかこれないねなーって思いましたね。
それを集めて、笑顔をたくさんある中で、曲を乗っけてYouTubeを作るというのを、友達が素敵なイベントをやっているところがあったんですけど、日々ね、笑い話の人生っていうのができたらいいなというふうに、その写真を探しながらね、ちょっと思いましたね。
さあ、今日の本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話はですね、生き物から学びましょうということですね。
ベランダのメダカ。
Tさんは、ベランダに置いた水槽でメダカを飼い始めました。
オレンジ色のヒメダカが一番多いのですが、中には黒や白、銀色のメダカもいて、水の中でゆらゆらと揺れる姿が幻想的です。
Tさんは自分にとっては、ベランダでメダカを眺めることが癒しの時間で、それがいい気分転換となって日々の仕事にも打ち込めているといいます。
メダカを飼い始めて数ヶ月がたった頃には、Tさんと一緒に小学3年の息子と1年生の息子もメダカを眺めるようになりました。
水槽の世界は、水草に卵が付いた、卵が孵化したなど、毎日のように多彩な変化があり、子どもたちの目を輝かせて水槽を覗いています。
Tさんが趣味として飼い始めたメダカでしたが、子どもたちにとっては命の大切さを学ぶ機会となり、思いやり責任感なども育まれているようです。
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趣味はリフレッシュにつながることだけが利点ではありません。
趣味を深めることによって視野が広がり、人間性が高まる可能性があるのです。
今日の心がけ、生き物から学びましょう!
小さい頃からいろいろな生き物を買ってきました。
鳥、ヒヨコ、猫、イヌ、ウサギ、リス、ネッタイギを買ってきました。
家の中に水槽を置いて、ネッタイギを買ったりします。
日々見ていると癒されて、餌をあげて一緒に過ごしているような気がします。
人と一緒に過ごすだけでなく、生き物と過ごす時間は貴重な時間だと感じます。
機会があれば、目高や動物で一緒に暮らしてみたいなと思います。
今日の一言になります。
動物は心よい友達だ。彼らは質問もしなければ批判もしない。
ジョージ・エリオットさんの言葉です。
動物は見ているだけで癒されるのですが、
動物からするということは常に与えるということをしていると思います。
動物は思いやりと大切にするということを、
魚、動物、ワンちゃん、猫などに愛情を注いでいるので、
逆に返してくれるなと思います。
そういうのを活かしていけたらなと思います。
気と哀楽があったりするのですが、
常に愛を与えるようなことをできていけばなと感じます。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
またね。バイバイ。