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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
3月16日火曜日ですね。さあ今日もね、1日ワクワクしながら働いていけたらなと思います。
昨日はね、ちょっと良いことがあって、人と人の縁って本当どこから生まれるかわからないなという出来事があったんですね。
ありがたいなと思ったことなんですけども、先週末にですね、友達が主催するオーストラリアンナイトっていうイベントがあってですね、オーストラリア好きの方が集まるイベントがあって、そこで一人出会った方がいらっしゃるんですね。
そこで出会った方と連絡取り合ってて、初めてですね、その先週末にオンライン上でイベントがあって、そこで出会って、昨日やり取りをしてたんですけれども、その方と共通点があったのが、最近カスタマー鑑定というのを習い始めて、これ何かというと、自分の生年月日とか名前とかで、その人の人生であったり、どういった使命があったりとかするという風に導き出していくような鑑定になるんですけど、それをちょっと習い始めてるんですけれども、
その方は元々ね、もう既に習って人に教えてるということをやってらっしゃった方で、その辺の共通点があったというのと、僕が福岡に住んでいるということが共通点があって、たまたまね、こうやり取りするようにならせていただいたんですけれども、
その方が今ベトナムの方に会社を持ってらっしゃるのと、あとは福岡の方に会社を持ってらっしゃるというところで、その方からね、その福岡にいるこの方紹介しますよとかですね、
私の知り合いのこの方を紹介しますよということで、昨日ね、お二人の方をね、紹介してもらって、早速今週ちょっとお会いしに行くんですけれども、それがね、まあ自分の仕事にもリンクしてきたりするところでして、
いやー、こう人と人のご縁って、まあね、こう紹介であったりとかっていうのもすごいね、どこで生まれるかわからないなというところで、いやー、本当にね、こうありがたいなという風なことをね、昨日思う瞬間がありましたね。
さあ、今日のお話になります。何のためにということですね。どのような仕事でも、その目的をよく把握することが大切です。
自分が所属する部門や企業としての社会に対する目的を知り、理解を深めていくことは、仕事をする上で正しい判断をすることに繋がります。
そして自身のやりがいや使命感の厳選ともなるのです。こうした目的一種の大切さは、朝の朝礼にも当てはまるでしょう。
一般的に朝礼の目的は、その日の業務の流れや個々の予定の確認など、情報の共有や仕事に向かうウォーミングアップなどがあります。
活力朝礼は、一般的な朝礼に加えて、自社の目的の確認と浸透のために経営理念を採取する挨拶や返事の実習によって、社会人としての基本姿勢を磨くという点が特徴的です。
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朝礼は何のためにあるのかを確認し、有意義なものにしましょうというところですね。
先日、何社かの社長さんと一緒に、一つの会社のほうに行ったのですが、朝礼をこれから取り入れていかれるということで、指導員の方がいらっしゃって、一緒にそこの会社を指導するのを見学しに行ったのです。
何かというと、これから取り入れていかれるのですが、すでに始めてはいらっしゃるのですが、まだぎこちないところがあるということで、指導員の方に指導してほしいということで行かれたのです。
最初に行ったときには、なかなかバラつきがあったのですが、やっていくうちに指導員の方が朝礼というところで心を一致させていって、きっちり礼や挨拶などの指導をしていかれるのですが、
おはようございますであったり、いらっしゃいますであったり、はいの返事であったり、そういったところを指導されるのですが、そうすると最後になるとまとまりができて、すごい元気が出て、会社のまとまりがすごい出たなというふうに感じられましたね。
やっぱりこの辺の一致するところがあって、会社の売り上げとかそういったものにつながってくるんじゃないかなというふうに感じましたね。
さあ、今日の一言になります。
成功の秘訣はあるとすれば、どこに行ってもトイレ掃除を実践していることぐらいでしょうか。
ビートたけしさんの言葉ですね。
やっぱりトイレ掃除というのをやっていらっしゃる方がすごく多いのですが、僕も朝トイレ掃除を素手で手を便器のところに入れたりして、しっかり磨いて感謝の気持ちを持ちながら毎日磨くことによって、いろいろ学ばせていただくところが結構あったりしますね。
こういった小さなことですけど、コツコツと取り入れていけたらなと思っております。
さあ、今日も一日ワクワクしながらやっていけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日も皆さんにとっていい一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!
