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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ10月の7日、金曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきたいなと思います。
今日のね、福岡の天気は朝から雨がね、降ってます。朝起きた時に静かな状態でポツポツポツとね、雨の音が聞こえました。
静かな中で雨の音を聞くのもすごいね、心地いいなと思います。たまにはね、こういった雨もいいなというふうに思います。
今日もね、いい一日になりそうですね。早速なんですけれども、今日のお話はですね、感謝というお話になるんですけれども、
その中で、昨日ですね、ラジオ配信をしていらっしゃる、いどどおりライフチャンネル、れいさんですね。
れいさんとはインスタであったりとかスタイフであったりとか、いろんなね、SNSを通してやり取りさせていただいている方なんですけれども、
以前、レターをちょっと出しました。その中で、あなたの夢は何ですかということで、レターを出させてもらったんですけれど、
それについてね、回答をしていただいて、れいさんの夢が2つあるということでですね、配信していただきました。
本当にね、夢、人って夢を語ってですね、それを実現していくのを見ると、本当にこう自分をワクワクするというところがあります。
やっぱりね、こう、れいさんもやっていらっしゃったんですけれども、ノートに夢を書いたりとかですね、そうすると、いつの間にかその夢がもう叶っていたというふうな形でおっしゃられたので、
やっぱりね、まず自分で夢があった時に書いてみたりとか、言ってみたりとかですね、そうすると、それを必ずサポートしたりとか、
その夢の手伝いをしてくれる方って必ず訪れるのかなというふうに思います。
人のね、こう夢を聞くっていうのはすごい楽しいので、ワクワクすることなんで、またね、よかったらね、聞いていただけたらなと思います。
さあ、早速なんですけれども、今日のね、本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話はですね、収穫の秋というとこですね。
このお米に関してのことなんですけれども、以前も私の実家の方でお米粉を作ってたんですが、今はね、もう作れなくなってしまったというのはあるんですけれども、
そのお米に関してですね、米の収穫期を迎えました。
米は春の種まきから始まり、田植え、稲刈り、脱穀、生米、炊飯という過程を経て、食卓に並べられます。
日本の稲作の歴史は古く縄文時代後期まで遡ります。
その長い歴史の中で灌漑用水や農業技術などが発達し、それぞれの米の特色を生かした品種改良が加えられ、今では500種ほどが品種登録されているのです。
日本では米は食物としてだけでなく、経済的にも大きな役割を果たしてきました。
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江戸時代には、県地と呼ばれる農地の面積や収穫量を調査しました。
そして米の生産量を穀という単位で表し、年古として徴収するなど通貨のような役割で経済の中心的な使われ方をしてきたのです。
稲作は天候に左右される1993年には、霊化による不作で米不足となりました。
平成の米騒動と呼ばれ、社会を揺るがす事態にもなりました。
お茶碗いっぱいの米は3000粒以上と言われています。
その一粒一粒に日本を支えてきた歴史と多くの労力が刻まれていることに感謝していただきたいものです。
昔から日本で米を作っていたり、田舎のほうへ行くと、今でもたくさんの場所で米を作っていらっしゃるところがあるのですが、
だんだんそれが高齢化になってきて、だんだん作り手がなくなってきて、若い人がそれを引き継がないというところで辞めていかれる方も多かったのです。
その中で、私の実家のほうも死がなるのですが、やはり米を作るというのをやめてしまったというのもあって、
ずっと家の米を食べていたのですが、やはり自分の作った米を食べるというのは本当に美味しいですし、
逆に今作っていただいている日本の米はすごい貴重なので、それを一粒一粒食べるときに、
味わいながら感謝しながら作り手さんのことを思いながら感謝しながら食べると、またより一層美味しくなるのではないかと思います。
そういったところで、やはり食に対して食べるときに作り手さんのことに感謝しながら食べるといいのかなと思います。
さあ、今日の一言になります。
素敵な夫婦関係の決め手はありがとうのたった一言と、斉藤茂太さんの言葉です。
良い夫婦、仲の良い夫婦を見ていると、やはりありがとうであったりごめんねというふうな2つのワードがしっかり言えているのがあると思いますので、
こういったところでありがとうというのを感謝する方に伝えていきたいなと思います。
私も今回レイさんの方にレターにお答えしていただいたので、本当にレイさんありがとうございます。
またいろんなところでレターを出させていただいた時には、いろいろつながりを持てたらなというふうに思います。
さあ、今日も一日始まっていきます。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、レターあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の人生になりますように。
じゃあね、いってらっしゃい。バイバイ。